2022/01/14 - 2022/01/14
261位(同エリア409件中)
piglet2017さん
- piglet2017さんTOP
- 旅行記79冊
- クチコミ2701件
- Q&A回答5件
- 362,785アクセス
- フォロワー4人
この旅行記スケジュールを元に
ある冬の晴れた日に、目白から雑司ヶ谷まで歩きながら、無料で入場できる二つの施設を見学しました。
- 旅行の満足度
- 4.5
-
目白駅前にある商業施設トラッド目白内の洋食店「旬香亭」で、まずは昼食をいただきました。カキフライ
旬香亭 グルメ・レストラン
-
ランチにはもれなく、減圧加熱処理したみずみずしい千切りキャベツや、エスプーマ仕立てのにんじんのポタージュが付いていました。エスプーマや減圧加熱器ガストロバックは、かつて世界一予約のとれないレストランとして有名だった「エル・ブリ」で生まれた調理器具です。
旬香亭 グルメ・レストラン
-
和牛100%ステーキハンバーグは、つなぎが卵だけなので、ハンバーグというよりは限りなくステーキに近い、肉の食感が楽しめる一品でした。
旬香亭 グルメ・レストラン
-
目白通りを、行列のできるパティスリー「エーグル・ドゥース」方面へ歩いた住宅街に、中村彝アトリエ記念館がありました。管理人さんの説明によると、日本軍の飛行機は、当時ハイカラで目立っていたこちらの赤い屋根を目印にして、アトリエ上空で進路を変更し、調布飛行場へと向かっていたそうです。
中村彝アトリエ記念館 美術館・博物館
-
玄関先で大正時代の画家、中村彝が出迎えてくれました。パトロンだった新宿中村屋の長女との恋愛が破局したことを契機に、下落合に建てたアトリエ兼住居です。芸術家の卵とパトロンの令嬢相馬俊子との結ばれない恋は、東西どこにでもあるエピソードなのかもしれません。その後、俊子さんはインドの独立運動家ボースと結婚、ボースが故郷のインドカリーを紹介したのが、新宿中村屋のカレーの始まりなのだそうです。
中村彝アトリエ記念館 美術館・博物館
-
大きな窓から光が射し込む明るいアトリエです。
中村彝アトリエ記念館 美術館・博物館
-
「カルピスの包み紙のある静物」です。結核だった中村彝にパトロンの相馬家から差し入れられたカルピスは、戦前から愛好されていた歴史ある乳酸菌飲料だったのですね。
中村彝アトリエ記念館 美術館・博物館
-
壁際に、カルピスの絵にも描かれている壁龕がありました。日本の洋画家については全く知識がなかったものの、かつての居間だった部屋で、画家の生涯や代表作品を紹介した映像を見ながら、学習できるようになっていました。
中村彝アトリエ記念館 美術館・博物館
-
目白通りを今度は学習院大学方面へ歩いて行きます。弦巻通り沿いにある大正12年創業の老舗パン屋「赤丸ベーカリー」に立ち寄りました。看板の「アカマルベーカリー」のフォントがレトロな雰囲気です。
赤丸ベーカリー グルメ・レストラン
-
ちょうど焼きあがったばかりで、ほんのり温かさが残るあんぱんとクリームパンを購入しました。
赤丸ベーカリー グルメ・レストラン
-
弦巻通りから細い路地に入った右手に、鉄板焼きせんべい専門店「小倉屋製菓」がありました。
小倉屋製菓 グルメ・レストラン
-
看板商品のあまからせんべい(248円)と、チーズ味、マヨネーズ味、わさび味など、12種類の味が楽しめる味彩専菓(486円)を購入しました。マイバッグを持参すると、おせんべいの小袋もおまけでもらえます。
小倉屋製菓 グルメ・レストラン
-
小倉屋製菓から住宅街を雑司ケ谷霊園方面へ歩いて行く途中に、雑司が谷旧宣教師館がありました。
雑司が谷旧宣教師館 名所・史跡
-
アメリカ人宣教師マッケーレブが明治40年に建てた、緑がアクセントカラーになっている白い洋館です。
雑司が谷旧宣教師館 名所・史跡
-
アンティークなピアノも置かれている食堂です。テーブルの上には、マッケーレブ氏自身が栽培、収穫した夏野菜が置かれ、自給自足の生活だったことがわかります。
雑司が谷旧宣教師館 名所・史跡
-
居間の暖炉は、アール・ヌーヴォー調のタイルで装飾されています。
雑司が谷旧宣教師館 名所・史跡
-
質素なベッドやライティングビューローも展示されていました。
雑司が谷旧宣教師館 名所・史跡
-
寝室の天井には竹が使われています。
雑司が谷旧宣教師館 名所・史跡
-
マッケーレブ氏が子供時代に使っていた石板も展示されていました。赤毛のアンがギルバートの頭を殴るシーンを思い出しますが、この石板にもひび割れがありました。
雑司が谷旧宣教師館 名所・史跡
-
家の東南側は、1階も2階も全面ガラス張りになっています。
雑司が谷旧宣教師館 名所・史跡
-
ガラスの向こうは、サンルームのような開放的で気持ちのいい空間になっていました。
雑司が谷旧宣教師館 名所・史跡
-
住宅街を護国寺方面に歩いて行くと、「コアラとライオンときどきチーター」という不思議な店名のカフェが出現、一休みするために立ち寄りました。入口のカウンターで注文、支払いをすましてから、席に着くシステムです。
バスクチーズケーキ。アッサムティーは、中村彝アトリエ記念館近くにある茶葉専門店「ジークレフ」の商品でした。Cafe コアラとライオンときどきチーター グルメ・レストラン
-
抹茶ガトーショコラ
Cafe コアラとライオンときどきチーター グルメ・レストラン
-
強い北風が吹く寒い日でしたが、店内に入ると薪ストーブがあり、ぱちぱち燃える炎を見ながら冷たくかじかんだ手を温めることができました。
Cafe コアラとライオンときどきチーター グルメ・レストラン
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
この旅行で行ったスポット
この旅行で行ったグルメ・レストラン
目白(東京) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
24