2024/11/29 - 2024/11/29
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この旅行記のスケジュール
2024/11/29
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新宿 十二社
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熊野神社
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旧淀橋浄水場六角堂
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富士見台
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東京都庁第一本庁舎 南展望室
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新宿ゴールデン街
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新宿ニューアート
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王城ビル
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新宿東口の猫
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思い出横丁
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みんなの泉(馬水槽)
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安与ビル
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この旅行記スケジュールを元に
2024年11月29日、新宿駅周辺の散歩に出かけました。都庁展望台から絶景を眺めたり、レトロな雰囲気のバッティングセンターで遊んだりと、いろいろ面白いスポットを巡りました。今回の目玉は花園神社の酉の市です。ド派手な飾り熊手を売る出店が境内いっぱいに並んで、景気の良い掛け声とともに商売をしている姿は壮観でした。そしてさらに日本で最後の一軒と言われている見世物小屋の興行も行われていました。高校生の時に一度だけ見世物小屋に入った記憶がありますが、まさか新宿でもう一度見られるとは思ってもみませんでした。内部は撮影禁止だったので記録には残せませんが、とにかく大爆笑のエンターテイメントショーでした。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 私鉄 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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都営大江戸線西新宿五丁目駅から本日の散策はスタートします。新宿警察署 熊野神社前交番。大変オシャレな外観です。「デザイン交番」と呼ばれるものらしい。パリ郊外の市税徴収事務所をイメージしたデザインである、とネットの記事で書かれているのを見つけました。
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新宿中央公園の中にある熊野神社に立ち寄ります。東京都神社庁のサイトによると「十二社熊野神社は、室町時代の応永年間に中野長者と呼ばれた鈴木九郎が、故郷である紀州熊野三山より十二所権現をうつし祀ったものと伝えられ熊野十二所権現と呼ばれていました。明治維新後は、十二社熊野神社と改称いたしました。」とのこと。
熊野神社 寺・神社・教会
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拝殿の奥にある境内社・大鳥神社の前に鎮座する狛犬。享保12(1727)年に奉納された古いもの。
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狛犬と台座は一つの石材から彫り出されています。
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太田南畝の水鉢。江戸時代後期の狂歌詩太田南畝の書による銘文が刻まれています。
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熊野神社なのでヤタガラスのお酒。
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熊野神社の拝殿。とても美しい社殿です。
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こちらの狛犬は凛々しい。
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フットワークが軽そうな狛犬です。
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平日の午前中ですが、結構参拝者がいました。境内の大イチョウが鮮やかに黄葉してとてもきれいでした。
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新宿中央公園の中を歩きます。昔『テロリストのパラソル』という小説を読んだ記憶が蘇りました。
新宿中央公園 公園・植物園
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東京の公園は緑が豊かでいいですね。少し小高くなっている場所は富士見台と名前がついています。
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富士見台の上にある旧淀橋浄水場六角堂。1965年(昭和40年)まではここに浄水場があったそうです。浄水場跡地には新宿副都心計画の一環として、1960年代後半から京王プラザホテル、住友ビル、三井ビル、東京都庁舎など、次々と超高層ビルが建設されました。
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その東京都庁舎に登ってみましょう。屋上の展望室は無料で入ることができます。
今は南側の展望室だけが公開されています。東京都庁舎展望室 名所・史跡
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エレベーターもそれほど混雑していませんでした。今年は11月後半になっても暖かい日が多いですが、上空はすっかり乾燥した冬の空気になっているようです。遠くまでよく見渡すことができました。
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富士山も見えました。
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下に降りてきました。壁に大きな熊手が飾ってあります。これはお金や富をたくさんかき集められる幸運の道具として「商売繁盛」や「家内安全」を祈願する縁起ものです。毎年11月の酉の日には飾り熊手を手に入れれることができる「酉の市」が関東地方を中心に開かれています。今日は2024年11月29日、三の酉の日になります。後で花園神社の酉の市を見物に行く予定です。
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ちょっと早いですがお昼ご飯にします。「マトリョーシカ」というロシア料理のお店に入ります。すでに満員で30分くらい並んで待ちました。このお店は妻が学生時代からやっているそうなので、結構な老舗ですね。
マトリョーシカ 新宿ミロード店 グルメ・レストラン
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ハト麦の入ったサラダ。美味しいです。
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チキンのストロガノフとボルシチ。まろやかな味わいで美味です。
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スモークサーモンときのこのキッシュ。
すごく美味。 -
このお店の名物のつぼ焼き。シチューの入った器にパン生地をかぶせて焼き上げた料理です。
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アツアツで美味。
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最後のロシアンティーはジャムが入ったやつ。甘酸っぱくて美味。
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散策再開。
天龍寺というお寺の門が立派だったのでちょっと見ていきます。
天龍寺の前身は遠江国にあった法泉寺とされ、徳川家康の側室、西郷局(於愛の方)の父、戸塚忠春の菩提寺だったそうです。西郷局が後に江戸幕府第2代将軍となる徳川秀忠を産んだことから、家康の江戸入府に際し遠江国から現在の牛込納戸町・細工町付近に移されました。天龍寺という名は、法泉寺の近くを流れていた天竜川に由来するそうです。天龍寺 寺・神社・教会
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後で調べたら、江戸三名鐘の一つとされる梵鐘、「時の鐘」が現存しているとのこと。気が付かなかった。
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天龍寺の裏手にある雷電稲荷神社。創建年代は不詳ですが、源義家が奥州征伐の途中雷雨にあい、小祠前で休んでいる時、一匹の白狐が現れ、義家の前で三回頭を下げたところ、雷雨が止んだことから雷電神社と呼ばれたと伝えられています。
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1928年(昭和3年)に花園神社に合祀され、一度は廃社となったが、その後住民らにより跡地に鳥居と祠が再建・維持され、「雷電稲荷神社」として存続しています。
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味のある狐様です。
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天龍寺裏のエリアには安そうなホテルが並んでいました。もともとそういう地域だったようですね。
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新宿末廣亭。今回は外観のみ見学。
新宿末廣亭 名所・史跡
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花園神社にやってきました。すでに結構なお客さんが来ています。
花園神社 寺・神社・教会
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大鳥居のすぐ近くに見世物小屋が立っていましたが、まだ営業していませんでした。
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ひっそりした小屋の入り口はかなり怪しい雰囲気を醸し出しています。レイ・ブラッドベリの小説に出てきそう、というのはちょっと褒め過ぎか。もう少し安っぽくてインチキ臭い、だがそこがイイ。
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境内をぶらぶらします。飾り熊手を売る出店が並んでいます。
花園神社大酉祭(新宿酉の市) 祭り・イベント
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すごい活気です。
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美しい熊手たち。お値段が張るので絶対に買うことはありませんが、見ているだけでも楽しくなってきます。
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お店によって飾りも違っていて見比べながら歩くのが楽しい。
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キューピー熊手もあります。
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神社の横に今年の熊手を納める場所がありました。小さな社殿にお参りしてから今年の熊手をここに納めます。結構な行列ができていました。
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新宿総鎮守・街の守り神として祀られているだけあって、花園神社の酉の市はすさまじい活気に満ち溢れていました。見ているだけで元気をもらえます。
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見世物小屋に灯りが付きました。そろそろ開演だろうということで一番前で並んで待つことにしました。
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行列に並ぶのは大嫌いですが、今回は待っている時間も期待に胸を躍らせながら看板を眺めたりして、全く退屈しませんでした。
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手作り感がたまりません。
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本日の演目は「樺太から来た野人」「中国の達人 串刺し?!」「鼻の芸人」「狂ったOL」「やもり女」と書いてあります。
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そろそろオープンですね。安っぽい金ぴかの服をきたおじさんがしゃべり始めます。
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入り口でおばちゃんが法被とねじり鉢巻きでスタンバイ。
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みんなとても個性的で味のある方々でした。この見世物小屋の出し物は「ゴキブリコンビナート」というミュージカル劇団?とコラボしているそうです。
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入り口に盛り塩をして、いよいよ入場です。初回公演ではなんと「狂ったOL」さんが遅刻をして不参加になってしまいました。「鼻の芸人」さんもこの日はお休みだったみたいです。代わりに火のついたロウソクを口に入れる「台湾からきたオング」さんが頑張ってくれました。「樺太から来た野人」が一番アホらしくて大爆笑できました。
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大満足の見世物小屋を出て新宿散歩に戻ります。
新宿ゴールデン街をぶらぶらします。まだ時間が早いのでお店はあまり開いていませんでした。ゴールデン街 名所・史跡
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建物の隙間の路地。怪しげでいいですね。
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外国人旅行者の姿も結構見られました。
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私自身は数年前にお酒をやめてしまったの、この手のお店に入ってお酒を飲むことはないのですが、こういう昭和っぽい雰囲気はやっぱり魅力を感じます。
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ゴールデン街を出てすぐにある新宿ニューアート。ストリップ劇場らしいのですが、入り口に「停電の為休館とさせていただきます」と張り紙がありました。
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歌舞伎町の方に入ってきました。ロシアっぽい入り口のお店。スラブ系の美女を集めたキャバレーだったのかもしれませんが、すでにつぶれてしまったようです。
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歌舞伎町弁財天。
歌舞伎町弁財天 寺・神社・教会
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その隣にある王城ビル。
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1964年竣工のビルで、キャバレーや喫茶店、飲食店などとして使われて来ましたが、現在はイベントスペースとして使われているようです。
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新宿センター街。思い出の抜け道と書かれた看板がなんだかほのぼのした雰囲気を醸していますが、細い路地にひしめき合っているのは全部飲み屋さんなので、きっとろくでもない思い出ばかりでしょう。
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立小便やゲロの匂いがしないのは、令和の時代ならではでしょうか。
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新宿はハードボイルドが似合う街です。取り壊し寸前のビルのペントハウスなんかに貧乏な探偵さんなんかが住んでいますね。
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新宿バッティングセンター。400円で25球打てます。20数年ぶりにバッティングセンターで遊びました。全然打てませんでした。
新宿バッティングセンター 名所・史跡
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ホストクラブの看板が派手です。みんなで日本経済を回していきましょう。
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食事の時以外歩き続けてきたのでちょっと疲れました。喫茶店で休憩です。
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レトロな雰囲気の内装が良かったです。
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オムライス。自分でオムレツを割って半熟卵をドロ~とさせるタイプ。
とても美味でした。 -
パフェ。アイスもクリームもかなり美味しいものを使っていました。ボリュームも満点。
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体力が戻ってきたのでもう一度花園神社に向かいます。
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色々な屋台が出ています。さっきお腹を満たしてきたので誘惑には負けません。
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懐かしい射的もありました。
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夕方になって提灯に灯がともりました。
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さっきよりお客さんも増えている感じです。
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境内の端にあった芸能浅間神社。
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藤圭子の『圭子の夢は夜ひらく』の歌碑がありました。
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大鳥居の方にやってきました。
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見世物小屋も絶賛営業中。「狂ったOL」さんは無事到着したのでしょうか?
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熊手を買うとみんなで「よぉ~、よよよいよよよい・・・」という手締めを行います。あちこちで景気の良い掛け声が響いています。
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値札がないので、いくらくらいするものなのか見当もつきません。
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1年で役目を終えてしまうのはもったいないような豪華なものがたくさんあります。
とにかく賑やかで活気あふれる酉の市を見ることができて最高の1日でした。 -
新宿駅の方に向かってもう少し散策を続けます。アカシアという喫茶店の前を通りました。ここはロールキャベツが美味しいお店です。
アカシア 新宿本店 グルメ・レストラン
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新宿東口の猫。3D映像の猫の動きがユーモラスです。新しい新宿の名所です。
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地下道をくぐって思い出横丁ものぞいてみます。
新宿 思い出横丁 名所・史跡
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有名な飲み屋街ですが、以前に比べて少し小ぎれいになった感じです。
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アルタの上にも3Dの猫が映し出されていました。
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みんなの泉(馬水槽)【新宿区指定有形文化財】。馬や犬猫用の水飲み場だったらしい。
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となりには金のライオン。
これは募金箱らしい。お金を入れるとライオンが鳴くんだとか。 -
駅前の広場で「酪農・和牛の魅力発信にっぽん応援マルシェ」なるイベントが開催されていました。和牛入りユッケジャンスープの試食をさせてもらえたので休憩がてらここでスープを味わいます。結構美味しかった。
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本日最後の観光スポット、安与ビル。昭和43年(1968)12月に竣工した、地上9階、地下2階建の建築です。ライトアップされてカッコイイです。
日帰り新宿散策はこれでおしまいです。やっぱり東京は観光スポットが多いです。年末は忙しくて旅行に出かけられないのですが、1日でたっぷり観光を楽しめました。
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