2024/11/20 - 2024/11/23
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hy-2217さん
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大阪万博記念公園は、「自然文化園」エリアと「日本庭園」エリアで構成されています。各エリアには複数の紅葉スポットがあり、場所毎に紅葉する時期が違います。
私のレベルで判断すると、公園全体の紅葉を見るためには3回は紅葉見物に出かけなければなりません。
今年の紅葉見物は2回しか出来ていませんですので、早く紅葉するエリアの紅葉見物は或る程度出来ましたが、遅く紅葉するエリア(自然文化園エリア:にれの池・水車茶屋・紅葉渓・もみじの滝周辺、日本庭園エリア:茶室・梅林の北側・木漏れ日の滝・深山の泉周辺)の紅葉見物は出来ていません。
そのような紅葉見物でしたが、よろしければ、一見して楽しんでいただければ有難く思います。
※写真は、「日本庭園エリア」にある「心字池」の南側遊歩道から見た、「心字池~築山」周辺の景色です。
〈ちょっと、勉強しました・・〉
①フウ(楓)とカエデ(楓)の違いは?
「フウ」の葉は互生、「カエデ」の葉は対生になっています。
「フウ」は「アメリカ・フウ(モミジバフウ)」と「タイワン・フウ」があり、「アメリカ・フウ」の葉は5つに、「タイワン・フウ」は3つに裂けているらしいです。
②モミジ(紅葉)とカエデ(楓)の違いは?
どちらもカエデ科カエデ属で植物の分類上は同じですが、普通は、葉の見た目で使い分けています。葉の切れ込みが深いカエデ「○○○モミジ」、葉の切れ込みが浅いカエデを「○○○カエデ」と呼んでいます。例えば、「イロハモミジ」「ハウチワカエデ」です。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- その他
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 自家用車 徒歩
-
〈1日目:11/20(水):自然文化園エリア内の紅葉見物〉
いつものことですが、「日本庭園前ゲート」から入園して、「太陽の塔」の北側を右折し、「中津道」の緩やかな遊歩道を西方面へとゆっくりと進んで行きました。
遊歩道の右側は「現代美術の森」、左側は「梅林」の北側エリアになります。
「梅林」の北側エリアには、毎年鮮やかな紅葉を楽しませてくれた「モミジ」の樹があったのですが、残念ながら今年はその姿さえ見当たりません。
どのようなアクシデントがあったのか?
ちょっと、寂しい思いをしながら緩やかな上り坂を進んで行きました。 -
先ず、遊歩道の右側で紅葉していた「モミジ」を撮ってみました。
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テッペン周辺を、ズームで撮ってみました。
引き続き、「中津道」を西方面へと進んで行きました。 -
「茶つみの里」付近までやって来ました。
「茶つみの里」北西コーナー部には、今年も鮮やかに紅葉した「モミジ」の樹が1本・・。
この「モミジ」は”「自然文化園エリア」では一番最初に紅葉する「モミジ」”と言われています。
今年も鮮やかな紅色をしていましたが、いつもと違って、枯れ枝が目に付きました。素人の私には、今年の猛暑が影響しているのか?樹齢が影響しているのか?は判りませんが・・。 -
「モミジ」に近付いて、先ず、中央部分を撮ってみました。
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次は、右側部分を撮ってみました。
ちょっと、枯れ枝が目立っていましたが・・。 -
左側部分も撮ってみました。
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次は、右側部分を見上げて撮ってみました。
「青い空&鮮やかな朱色」は似合いますね。 -
樹の下に入って、中央部分を見上げて撮ってみました。
同じ「モミジ」でも、外から見るのと、中から見るのでは、印象が随分違いますね。 -
少し場所を変えて、樹の下から見上げて撮ってみました。
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少し、ズームで撮ってみました。
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少し場所を変えて、樹の下から見上げて撮ってみました。
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次は、樹の下から先端部分を撮ってみました
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少し場所を変えて、樹の下から先端部分を撮ってみました。
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少し場所を変えて、樹の下から紅葉している「モミジ」&これから紅葉が始まる「モミジ」を撮ってみました。
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引き上げる前に、万博公園のシンボル「太陽の塔」を背景にして撮ってみました。
太陽の角度の問題で、少し、紅葉の鮮やかさに欠けていますが・・。
これから、すぐ近くにある「水車茶屋」に移動します。 -
先ず、「中津道」から「水車茶屋」の塀越しに中を覗いてみました。
季節によっては、塀越しに鮮やかな紅葉を見ることが出来るのですが、今年は紅葉が遅れているようです。 -
先ず、「水車茶屋」入り口周辺の景色を撮ってみました。
入り口では、「ススキ」と紅葉した「サルスベリ」が迎えてくれました。
秋らしい景色ですね。 -
中に入って、「水車」を撮ってみました。
「水車」はいつもの通り、元気よく稼働していました。
しかし、周辺の樹々は「紅葉」とは無縁の状況でした。陽当たりが悪い場所なので、「紅葉」するにはもうしばらく時間を要する感じでした。 -
エリア内を少し塀側に移動して、「モミジ」の状況を見たところ、もうしばらく日数を要する感じでした。
これから、「けやきの丘」~「自然観察学習館」へと移動して行きます。 -
※写真は、移動途中、「中津道」から見た「けやきの丘」周辺の景色です。
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「中津道」を西進すると、「自然観察学習館」の北側までやって来ました。
正面に見えているのは、「もみじ川」に架かっている橋&「紅葉渓」エリアになります。 -
先ず、「自然観察学習館」エリアに入って、周辺の景色を撮ってみました。
この周辺に植樹されている樹木は「アメリカ・フウ」がメインとなります。一般的に「アメリカ・フウ」は「モミジ」より背が高いです。色はオレンジ色、黄色、赤オレンジ色等が主体となっています。 -
先ず、「自然観察学習館」の軒下から、出入り口周辺の景色を撮ってみました。
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ベンチに座って、眼の前に紅葉している「アメリカ・フウ」を撮ってみました。
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もっと、ズームで撮ってみました。
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もっと、もっと、ズームで撮ってみました。
「モミジ」ほどの鮮やかな色はしていませんが、何とも言えない”落ち着いた渋い色”をしています。 -
軒下を少し移動して、橙色が主体の「アメリカ・フウ」を撮ってみました。
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テッペン部分をズームで撮ってみました。
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テッペン部分を、もっと、ズームで撮ってみました。
「青い空」&「オレンジ色」をした「フウ」はお似合いですね。 -
中間部分もズームで撮ってみました。
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もっと、ズームで撮ってみました。
決して派手な色ではないですが、何とも言えないような”渋い色”をしていますね。 -
隣りに植樹されていた「アメリカ・フウ」も、ズームで撮ってみました。
「アメリカ・フウ」は「アメリカ・フウ」の魅力があり、「カエデ」は「カエデ」の魅力がありますね
これで、「自然観察学習館」エリアの紅葉見物は終了することにしました。 -
引き続き、「自然観察学習館」の西隣りにある「紅葉渓」を覗いて見ると、”紅葉が始まりつつある”と言った雰囲気でした。
※写真は、「中津道」から見た、「紅葉渓」の景色です。
「紅葉渓」の奥には、「もみじの滝」周辺の紅葉ポイントもありますが、更に、遅れていると思われます。 -
「中津道」を更に道なりに進んで行くと、「西大路」にある「プラタナスの並木道」との交差路に到着しました。
※写真は、「西大路」との交差路から見た、東方面の景色です。
「プラタナス」は、2017年&2018年に発生した大型台風により大きな被害を受けたのですが、やっと、ここまで回復してきました。 -
「中津道」と「西大路」との交差路から、更に、数10m進んだところにある「ひょうたん池」に到着しました。
※写真は、「中津道」から見た、「ひょうたん池」周辺の景色です。
〈余談になりますが・・〉
「ひょうたん池」の存在を初めて知ったのは、2016年11月でした。池の入り口に設置されていた立て看板には、下記の説明文が記載されていました。
〈ひょうたん池(Hyotan Pond)〉
上空から見ると、「ひょうたん」の形をしているところから、この名前が付けられています。水のそそぎ口は、3段の滝になっていて、涼感を誘います。
私は、未だ、上空から「ひょうたん池」を眺めたことがありませんので、説明文のように「ひょうたん」の形をしているのかは知りません。
その時の印象は、池の畔りに、たった1本だけ植樹されていた「モミジの紅葉」があまりにも鮮やかであったことです。それ以来、時間が許される限り、紅葉見物をするようになりました。
また、池の中を覗くと様々な色をした鯉が泳いでいて、気持ちに安らぎを与えてくれます。 -
少し、ズームで撮ってみました。
毎年、楽しみにしている「モミジ」ですが、8年前に始めて見た時よりも少しづつ枯れ枝が目立つようになってきました。 -
少し場所を移動して、入り口側から撮ってみました。
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少し、ズームで撮ってみました。
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「モミジ」に近付いて、右側面をズームで撮ってみました。
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もっと、ズームで撮ってみました。
「青い空」の下での「紅葉見物」であったならば、もっと、鮮やかな色をした「モミジ」を見ることが出来たのに・・。
ちょっと、残念でした。
これで、「ひょうたん池」の紅葉見物は終了し、来た道(中津道)を引き返し、「日本庭園前ゲート」を目指します。 -
すぐ近くにある「万葉の里」エリアにやってきました。
「遊歩道」の右側には、夕日を浴びた「ハゼノキ」&「ススキ」の姿が・・。
秋らしい景色ですね。 -
「遊歩道」の左側を見ると、ピークを過ぎている「桔梗(キキョウ)」の花が数輪・・。
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秋の七草の一つである「桔梗」をズームで撮ってみました。
恥ずかしながら、「万博記念公園」で「桔梗」の花を見たのは、初めてのことでした。 -
「中津道」を引き返していると、再び、「自然観察学習館」の入り口付近までやって来ました。
※写真は、「中津道」から見た、「自然観察学習館」周辺の景色です。 -
夕日を浴びている「アメリカ・フウ」を、見上げて撮ってみました。
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夕日を浴びている「アメリカ・フウ」の中央部分をズームで撮ってみました。
同じ樹でも、太陽の陽射しを正面から浴びている葉と透かして見る葉では、感覚が随分違いますね。
逆光で見ると幻想的に見えてきますね。 -
更に、「中津道」を東方面に進み、「竹林」近くまでやって来ました。
※写真は、「中津道」から見た、「竹林」と万博のシンボル「太陽の塔」です。
これで、本日の「自然文化園」エリアの「紅葉見物」は終了しました。
「紅葉」が見ごろのエリアもあれば、これから、「紅葉」が始まるエリアもありました。 -
〈2日目:11/23(土):日本庭園エリア内の紅葉見物&オッチャン達のOB会〉
いつもの通り、「日本庭園前ゲート」から入園して、「日本庭園・正門」を目指して進んで行きました。
「正門」を潜ったところで、先ず、眼に飛び込んで来たのは、「中央休憩所」の東側で、鮮やかに紅葉していた2本の「楓(カエデ)」の樹でした。 -
余りにも鮮やかな色をしていたので、先ず、左側の「楓」のテッペン部分をズームで撮ってみました。
「青い空」と深紅色の「楓」はお似合いですね。 -
引き続き、右側の「楓」のテッペン部分をズームで撮ってみました。
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2本の「楓」の間から「雪見灯籠」周辺を眺めてみました。
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本日予定されている「オッチャン達のOB会」は午後から始まりますので、それまでに、可能な限り、日本庭園・東側の紅葉見物をすることにしました。
先ず、「心字池」の「南側にある遊歩道」を東へ移動して、「心字池」と「雪見灯籠」周辺の紅葉見物をしました。
※写真は、「遊歩道」から見た、北方面の景色です。 -
「雪見灯籠」周辺をズームで撮ってみました。
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少し、東方面に移動して、北西方面の景色を撮ってみました。
眼の前には「心字池」、遠くには「築山」が見えていました。
これから、「はす池」周辺の紅葉見物をするために、「南側にある遊歩道」を東方面に進んで行きます。 -
東方面へ移動している途中、左側に分岐している「遊歩道」周辺を見ると、右側には「藤棚」が、そして、「藤棚」の向こう側を見ると、鮮やかな色に紅葉している大きな「楓」の樹が1本・・。
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「楓」の樹をズームで撮ってみました。
周囲の樹が緑色なので、朱色の「楓」が特に鮮やかに見えました。 -
更に、「南側にある遊歩道」を東方面に進んで行くと、左側には、紅葉した「楓」の樹が1本・・。
先程と同様、周囲が緑色なので、特に、目立っていました。
周囲の樹木の大きさを見ると、どこかの山の中を散歩しているような錯覚を起こしますね。 -
ズームで撮ってみました。
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「南側の遊歩道」を東に向かって進んで行くと、「はす池」南西側の入り口に到着しました。
※写真は、「はす池」の南西側入り口付近から見た、北方面の景色です。
7月頃は、薄紅色のハスの花&黄緑色のハスの葉&周辺の樹木は緑色の世界でしたが、今の時期は、ハスは全体が薄茶色&周辺の樹木は紅葉&緑色の世界になっていました。 -
※写真は、「はす池」の南西側入り口付近から見た、北方面の景色です。
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※写真は、「はす池」の南西側入り口付近から見た、東方面の景色です。
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「はす池」の現状を見た後、同じ敷地内にある「休憩所」に移動して、「旋律の鯉池」の正面周辺の景色をズームで撮ってみました。
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敷地内を左側に移動して、南側の紅葉を撮ってみました。
陽当たりが悪いためか、「薄紅色&黄緑色」が混在して、紅葉が少し遅れているようでした。 -
中間部分を、少し、ズームで撮ってみました。
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周辺の「紅葉」も、ズームで撮ってみました。
紅一色でなく、「薄紅色&黄緑色」が混在した「紅葉」も趣きがあって良いですね。 -
再び、「はす池」に引き返す前に、南側から「旋律の鯉池」の全容を撮ってみました。
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移動途中、「旋律の鯉池の休憩所」側から見た、「はす池」の写真です。
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正面に見えていた「はす池・展望休憩所」をズームで撮ってみました。
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※写真は、「旋律の鯉池の休憩所」側から見た、「はす池」の右半分(南東エリア)の景色です。
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※写真は、「旋律の鯉池の休憩所」側から見た、「はす池」の左半分(北東エリア)の景色です。
これから、目の前に見えている「南北を結ぶ遊歩道」を北方面へと進んで行きます。 -
「遊歩道」を北方面に移動して、「遊歩道」周辺で紅葉していた「楓」を撮ってみました。
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目の前の「楓」を見上げて、ズームで撮ってみました。
”見事!!!”という言葉がピッタリ当てはまるような鮮やかな朱色をしていました。 -
※写真は、鮮やかな色をした「楓」の下から、東方面を見た写真です。
紅葉の足元には、白色をした花が・・。 -
少し、気になったので、白色の花をズームで撮ってみました。
私の知識では花の名前が判りませんので、後日、花の名前に詳しい友人に花の名前を聞きたところ、”ユッカラン”と言う返答がありました。 -
「はす池」で紅葉見物をした後、「心字池」の「北側にある遊歩道」を通って紅葉見物を続けました。
「遊歩道」の右側には、紅葉した「楓」が1本・・。 -
近付いて見ると、「楓」の樹の中央部分からオレンジ色に紅葉した枝が数本・・。
〈余談になりますが・・。〉
例えば、「染井吉野桜」で言えば、桜の胴から枝が分岐して、花が咲いていることを時々見かけます。そのような桜の花のことを「胴咲き桜」又は、「銅吹き桜(どうぶきさくら)」と呼ぶらしいです。
「楓」の樹の紅葉でも、それに似た呼び方があるのですかね?
今の「紅葉見物」をした時点で、「オッチャン達のOB会」の集合時間になりましたので、「紅葉見物」は一時中断することにしました。
これから、「OB会」へ参加するために「日本庭園・中央休憩所2階」へと移動します。 -
「コスモス見物」以来、約1ケ月振りの「オッチャン達のOB会」でしたが、2時間余りの有意義な時間を過ごしました。
いつものことですが様々な話題が上がり、様々な意見交換をして、それぞれのボケ防止に役立ちました。また、今回は事前に「紅葉見物」をしていない仲間もおられましたので、意見交換終了後、「心字池」周辺の「紅葉見物」をした後に解散することにしました。(今回はOB会場での写真はありません。)
これからの写真は、「OB会」のメンバーが一緒に「紅葉見物」をした時のものです。
※写真は、「心字池」南側遊歩道から見た、「心字池~築山」周辺の景色です。 -
「雪見灯籠」周辺の景色をズームで撮ってみました。
この素晴らしい景色は、何回、見ても飽きることはありませんね。 -
※写真は、「心字池」の「南側にある遊歩道」から「北側にある遊歩道」へ繋がる連絡橋です。
連絡橋の向こう側には、鮮やかに紅葉した「ドウダンツツジ」&「楓」の樹が・・。 -
※写真は、連絡橋の手前から見た、「心字池」「雪見灯籠」「築山」の景色です。
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連絡橋を渡って、「心字池」の「北側にある遊歩道」を東から西方面へと進んで行きました。
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前方には、緑色の樹々に混ざって、鮮やかに紅葉している「楓」が・・。
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「遊歩道」の右側で、あざやかに紅葉している「楓」の樹をズームで撮ってみました。
本日見た紅葉の中で、一番あざやかな色をしていたと思われます。 -
「遊歩道」を少し進んで行くと、左側にも、あざやかな色に紅葉している「楓」と爽やかな色に黄葉している「銀杏」の樹が一対・・。
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更に、「北側にある遊歩道」を西方面に進んでいると、「心字池」の北西側にやって来ました。
※写真は、「北側にある遊歩道」から見た、東南東方面の景色です。
静寂で&落ち着いた景色は、私の非常にお気に入りの景色です。 -
「心字池」の左側に見えていた「雪見灯籠」周辺の景色をズームで撮ってみました。
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「心字池」の南東側に見えていた景色もズームで撮ってみました。
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「心字池」の南側に見えていた「中央休憩所」もズームで撮ってみました。
屋根の左側上部には、「EXPOCITY」エリアにある「観覧車」、中央上部には、万博のシンボル「太陽の塔」の頭部分が・・。
「中央休憩所」では、先程まで、「OB会のオッチャン達」が大変お世話になりました。
来年も、よろしくお願い致しますね。 -
「心字池」周辺をほぼ一周したところで、「OB会メンバー」達の記念撮影です。
カメラマンは、近くにおられた、まったく、面識のない旅行者にお願いしました。
そのように厚かましい「オッチャン」達です。 -
写真撮影した後は、「松の洲浜」を横切って、再び、「中央休憩所」へ・・。
※写真は、「松の洲浜」を横切っている橋の上から撮った東方面の景色です。 -
引き揚げる前に、「中央休憩所・2階」から北西方面の景色を撮ってみました。
写真のほぼ中央に小さな滝が見えていますが、滝の少し上流側が先程通った「松の洲浜」になります。 -
次は、「中央休憩所・2階」から「心字池」&「築山」を撮ってみました。
この静寂な景色は、いつ、何度見ても、私の気持ちを爽やかにしてくれます。 -
すこし、ズームで撮ってみました。
先程、記念撮影をした場所付近には、まだまだ、散歩している人影が数組見えています。 -
今年の最後に、「中央休憩所・2階」から北々東方面の景色を撮ってみました。
これで、本日の「オッチャン達のOB会」は無事、終了しました。
次回は、2025年2月頃、万博記念公園の「梅林」に梅の花が咲く頃にお会いしましょう。 -
OB会を解散した直後、車に乗ろうとした時に北々東の空を見上げると、大きな虹のアーチが・・。
”来年も、同じメンバーで万博公園においでよ!!!”と語りかけてくれているような虹でした。
来年は、今年より、もっと、良いことがありますように!!!。
〈万博記念公園の公園関係者の皆さんに〉
いつもいつも、公園の管理、ご苦労様です。
皆さんの努力のお陰で、今年も1年素晴らしい花&素晴らしい景色を楽しませていただきました。
来年もよろしくお願い致します。
”Thank you very very much!!!”でした。
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