2024/11/14 - 2024/11/14
2130位(同エリア6077件中)
りんごさん
今回は住居に関する内容を中心に書いてみます。住んでるのは某所のコンドミニアム、55平米の2LDKって感じでしょうか。ベッドルーム2つ+バスルーム1つなユニットを中華系マレーシア人の同居人と二人でシェアしてます。
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(写真:コンド敷地内、人通りが多い一角で熟睡な猫様)
初めての海外生活における一人暮らしの不安&家賃負担の両方を軽減する作戦にて、当初からシェア狙いだった私。シェアメイト募集サイトを見てもいたのですが、最終的に役に立ったのはFacebookでした。
部屋探しのグループいくつかに登録し、「シェアでこんな部屋探してます」との内容を投稿。不動産エージェントによる「部屋あるよ」の連絡に混じって「一緒に住みませんか」とのメッセージをくれたのが今の同居人です。
LINEにて日々やり取りし、内覧は同居人が参加&ビデオで内容共有。エージェントさんとの交渉などもすべて同居人にやってもらいました。都度きっちり報告をくれてお金の精算も美しく、ほんと感謝感謝。 -
初期費用は渡航時に現金(!)で持参し、同居人に渡し、同居人から二人分をまとめてエージェントに振り込み。賃貸契約書も事前にPDFで共有してもらい、現地で原本にサイン。なお、お家賃交渉にて100RMの減額を試みるも50RMにとどまり、その代わりWi-Fiを設置してもらえるという一勝一敗でした。高層階のせいか電波状況がかなり悪いので、Wi-Fiは必須、ありがたや。
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仮住まいだった会社借り上げコンドからはGrabタクシーで移動。日本ですらタクシーが苦手でビビりまくっていた私が腹をくくってのGrabデビュー。アプリで手配して・乗って・移動して・終わり。支払いは登録済みクレカで決済なので、その場でのやり取りなし。めちゃ簡単で安くてびっくり。またラッキーなことに運転士さんがとっても楽しい人で。スーツケースを運びながら「重いな!何が入ってるんだ?知ってるぞ、金塊だろう。俺にいくら分けてくれるんだ?ワハハハハ!」←こんな人
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では、肝心のコンドについて。見る人が見ればどこか分かると思うけど、大規模コンドだしもういいや。
いくつかの候補物件の中から決めたのは、駅にもお互いの事務所にも近い某コンドミニアム。総戸数1,000を超す大規模なところです。地階には居住者以外も入れる商業ゾーンがあり、複数の飲食店とフードコート、文字通り食うには困らない環境。ランチどきは近隣の勤め人で混雑してます。 -
フードコートでの食事例、しいたけと鶏肉の煮込みにごはん、これで11RM。予想外な目玉焼きが嬉しい。
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地階にはコンビニ+αくらいの規模のミニマートも入ってます。スーパーほどお安くはないから普段は使うことないと思うけど心強い存在。お水が安ければいうことなかったな。こちらは水道水が飲用には向かないとのことで、浄水器やサーバーを置かない場合はボトルのお水を都度買う必要があるのです。幸い高くはないけど、なんせ重い…。少しずつ買えるときに買ってストックを切らさないようにしています。
なお、煮沸しただけの水道水でコーヒーを入れて同居人に引かれたので、それ以来ちゃんとボトルの水を使っています。幸いお腹はまだ無事です。 -
さて、ここに限らずこちらのコンド全般、セキュリティはなかなか厳しいです。
1.アクセスカードで敷地内に入る
2.アクセスカードで建物に入る
3.アクセスカードでエレベーターの階数を指定する
4.鍵で部屋に入る
これに慣れると日本のオートロックじゃ不安になるかもしれん…それだけ日本が平和ということなんでしょうね。
写真はエントランスロビーから見たエレベーターホール。さすが大規模コンドだけあって低層階用・高層階用でそれぞれ6基ずつ設置されています。小心者で庶民な私は朝のラッシュと故障に怯えてしまう。 -
住居フロア内は完全内廊下仕様です。扉の外側に鉄格子みたいなグリルドアを設置している部屋もちらほら。これがあると扉を開けて風が通せるので。って部屋の中丸見えになりますけども。
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日本の住居のように土間がないので、靴は部屋の外で脱いでそのまま置きっぱなし。戸惑ってたら同居人から「誰も盗らないから大丈夫」って言われてしまいました。
しかしこのちゃんと揃えられた靴たちを見よ。他の部屋を見る限りデフォは脱ぎ散らかし系な中で、うちの同居人はやはり素晴らしい。 -
ここから先一連の写真について、一見キレイに見えますが、実物はそこまででもないです…。入居前の清掃というのがされておらず、あちこちめっちゃ掃除のしがいがあります。ベッド動かしたらホコリが溜まってたり、コンロ上の排気口が油だらけだったり、洗濯機回してみたら泡出てきたり。また、ちょこちょこ現れるアリも悩みの種。同居人共々「見つけ次第つぶす」という荒技で乗り切ってますが、そろそろ本腰入れて対策会議しなくては。
さて、本題。部屋に入るとすぐにキッチン、そして洗濯機。シンクは小さいけど作業スペースは広く、コンロはIHでオール電化。 -
反対側から。キッチンの向かいにちょっとしたダイニングスペースがあります。なお、基本的な家具家電は備え付きです。便利だけど勝手に入れ替えもできないから、こだわりがある人にとってはマイナスかも。なお、ほとんどIKEAです。
※部屋の奥に写っている冷蔵庫はその後コンロの横に移動させました。 -
こちら、同居人による持ち込み物。湯沸かしポットとティファールの電気鍋。
私「電子レンジ、いる?」
同「身体によくないからいらない」
私「パン食べないならトースターいらないよね?」
同「いらない」
というわけで、家電らしい家電はこの二つだけ。さっぱりスッキリなキッチンなのでした。 -
ついでにまだ初々しい冷蔵庫の中身をば。お味噌はまさかの同居人持参物、減塩出汁入りというナイスチョイス、すでにお味噌汁2回ほど作ってます。基本、二人とも「あるもの好きなように食べていいよー」な人たちなので気が楽です。なお、今はもうちょっと野菜でわさわさしています。でもバリバリと生野菜を食べまくる私に対し、同居人は必ずと言っていいほど火を通す。こういうところに文化の違いを感じます。
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こちらはリビングスペース。シーリングファンを初めて使ったんですが、めちゃめちゃ良い!朝夕は窓開け+ファンで十分に涼しいです。ゆるーいそよ風を浴びながらソファでまったり。
なおテレビはついてましたが、二人とも見ない人なので一度もスイッチ入れてません。映るかどうかもわからん。 -
ベランダからの景色はなかなかで。クアラルンプールタワー・ツインタワー(の片方)・ムルデカ118が見えます。
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で、バスルーム。浴槽なしでシャワーのみ。日本で大して使ってなかった浴槽、ないとなると途端に恋しくなるこの勝手な気持ち。物件によっては浴槽つきのところもありましたが、やっぱり数は多くなかったです。
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お手洗いを挟んで反対側には洗面台。椅子を置いてはみたものの、なんとなくしっくり来なくてすぐに撤去。
一人だとこういうところに収納棚とか設置したくなっちゃうけど、二人だと要相談だから抑止力になって良い。 -
寝室は2つ。同居人がマスタールームを使用。写真は入居前のもので、今は彼女の好みにアレンジ済み。その際に交換した枕やシーツ類は勝手に捨てられないので取っとく必要があります。正直、面倒。
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こちらが私の部屋、完成形です。シングルなベッドを大きくしたくてエージェントに相談するも、紆余曲折あり諦めました…。が、部屋としてはとても気に入ってます。東京ではできなかった、部屋の真ん中にベッドを置くという贅沢レイアウト。荷物はすべてクローゼットに収納してスッキリ。このままモノは増やしません。渡航前の断捨離、あれはもう本当にやりたくない。作業が大変だったというのに加えて、思い出のものやまだ使えるものを捨てるというのがメンタル的にかなりきつかったので。
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と言いつつ必需品の購入は避けられず。入居後すぐに買ったのがドライヤー。日本で愛用していたイオニティのシリーズを見つけて嬉しくなるも、実際に買ったのは背後にそっと写るヴィダルサスーン、180RMほどだったかと。
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同居人の真似をして購入後にその場で動作確認。店員さんも快く引き受けてくれるあたり、普通のことのようです。
電圧が高いからか、日本のものよりも温度が高く、風力も強いように感じる。気のせいかしら。早く乾くのはありがたい。 -
必需品その2、プールセット。泳ぎが得意なわけでもないのに、プールが大好きなもので。近くのモール内スポーツ用品店で格安でゲット、水着・キャップ・ゴーグルで103RM。
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プールはこんな感じで、一応インフィニティ仕様だけどリゾート感皆無な無骨な長方形。だがそれが良い。黙々と平泳ぎで往復してます。
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実際は夜に利用することが多いので、景色はこんな感じ。ナイトプール、というとキラキラ感がすごいですが、結構寒くて冷えます…そりゃ日本の屋内温水プールとは違うもんな。。。もう少し水温が高ければなぁ、と思いながらバシャバシャ。それでもプールに入りたい人。
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こちらはジムエリア。同居人は圧倒的ジム派、歩いたり走ったりしてるそうです。そもそも泳げないらしい。日本じゃ小学校から水泳の授業があるって教えたら「それはすごくいいね、サバイバルに必要だから」との反応でした。でも今ってプール廃止の学校も増えてるんだっけ…?
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二人で買った必需品、物干し。イオンで調達、129RMなり。
日用品を物色に二人で出かけたんですが、お掃除グッズについて「モップが欲しい、モップ絞り機も必要、フローリング用のシートとそれを付けるワイパーも買わなきゃ」という同居人に対し、ほうき・ちりとり・雑巾でほぼすべてを賄ってきた私は「え、そんなにいる?ほんとに?」というリアクションになり。とりあえず最低限度のところにとどめ、本当に必要ならそのとき買おうぜ、で納得してもらいました。そんな同居人はメラミンスポンジにめちゃくちゃ感動していて面白い。 -
キッチン下に設置されていた洗濯機を初めて使ったときの記念写真。洗剤はよく分からなかったので、お手軽かつお得になってたジェルボール系を購入。
初のドラム式洗濯機については…私、縦型の方が好き。。。なんかすごく時間かかるし(容量問わず1時間って長すぎ)、めっちゃ生地叩きつけて洗ってるし(洗濯ネットで抗うしかない)、脱水が甘くて物足りないし(時間かかってるのに)、ツッコミどころ満載です。しかし与えられた武器で戦うしかないのだ、ということで我慢。なお、先述の物干しとシーリングファンのお陰で、部屋干し一晩でほぼ乾くのは助かる。 -
参考までにお買い物先DAISOで見つけた価格表。日本の値段を知ってると買えない…でもやはりこちらではなかなか見られない気の利いた商品がいっぱいで、遠からずお世話になる日が来る予感。
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同居人も私も「モノは増やさない」でベクトルが一致しているので、まだまだスッキリしている我が家。いつかは出ていくことが分かっている&二人の共有財産増やしても後々ややこしいだけなので、とにかくあるものでやりくりしてます。日本での断捨離と渡航直後の仮住まいでの生活を経て、「あったら便利はなくても平気、どうにでもなる」というメンタルがだいぶ育った感。なお、写真のマグカップは日本から持ってきたお気に入り。新しいもの・新しいことだらけの生活の中において、こういう馴染みのものがもたらしてくれる安心感は確かに存在すると思う。
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9月の出会いからほぼ毎日LINEしてた同居人。最初の頃は
私「見ず知らずの他人と一緒に住もうとしてるなんて、自分でも信じられない」
同「シェアってそういうもんでしょ(笑)」
なんてやり取りをしてましたが、結果的に今ではすっかり友人関係、同時にマレーシアにおける私の保護者。本当に感謝、これからもよろしくです。
…で、本日。コンドのオーナーが何かしらの支払いを滞納していることにより、明日からアクセスカードが使えなくなることが判明。支払いが完了するまで、コンドに入るときは毎回警備スタッフに声かけて台帳にサインしないといけないらしい。怒り心頭な同居人、なだめる私。こういうトラブルも二人で乗り切っていこう、と気持ちを新たにする私たちでした。
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