2024/10/19 - 2024/10/22
54位(同エリア234件中)
うさきさん
金太郎温泉が気になっていて、いつか行きたいと。
温泉が豊富で、かけ流し100%ですって。
なんだかそそられる。
ただ遠い。
ツアーで行くのもいいかも。
結構、新幹線を使うと金額もいいんだよなあ。
そんな話をしていたら、
今月の、月、火曜日なら休めるかもって息子が。
なら、車で動くのはどうかしら。
とんとん拍子に話が進んで、
行きたかった、日本三大奇矯、猿橋、愛本橋も行けそう。
まずは、金太郎温泉に予約を入れて、
探していると、水上温泉の聚楽がヒット。
聚楽?
調べてみると、食事が美味しそう。
いいじゃない。
そこもポチと予約。
猿橋によるなら、金太郎温泉が遅くなるね。
ということで1日目はビジネスホテル、ちのスカイビューホテルに。
これで、車とホテルは確保。
後は、天気。イマイチ。
小雨、曇り、ちらりと晴れかなあ。
車なので、雨具ももって、さあ行くぞ。
さてさてどんな旅行になるかしら?
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 5.0
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- レンタカー 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
- 利用旅行会社
- 一休.com
-
今回は8時出発です。
朝御飯を食べて、ゆっくりと。
結構、くねくね道を走ったけれど、
猿橋に到着。 -
駐車場が4台しか置けなくて、
待っていないとでした。
土曜日だから仕方ないけど、
思ったほど混んでないですね。 -
日本三大奇矯、猿橋。
かずら橋に行った時に、日本三大奇矯を初めて知ったんです。
山口県の錦帯橋、富山県の愛本橋も行けたら行きたい。
愛本橋は現存しないので、かずら橋や日光の神橋が加えられているんです。 -
甲斐の猿橋。
現在の猿橋は、
昭和59年(1993年)に、総工費3億8千万円で架け替えられたものなんです。
だから、あんまり有名じゃないのかなあ。 -
長さ30.9m、幅3.3m、高さ31m。
橋脚を全く使わない特殊なもので、鋭くそびえたつ両岸から張り出した四層のはねぎによって支えられています。
間近でみると、迫力があって、まさに奇矯。
面白い。
これ、見たっかったんです。 -
猿橋からの眺め。
新猿橋が掛かっていますね。
猿橋を残して、新しく鉄骨の新猿橋を作ったのですね。
下を見るとゴムボートが。 -
広重の「甲陽猿橋之図」、十返舎一九の「諸国道中金之草鞋」などにその珍しい構造が描かれてるそうです。
その頃からも名所だったんでしょうね。
この看板の右下に歌川広重「甲陽猿橋之図」その浮世絵が。
これに乗ってみましょう。 -
電話をしてみると、下に降りてきてくださいって。
-
このボートですね。
1人2000円です。 -
説明をしてくれます。
右下の歌川広重「甲陽猿橋之図」は、広重が桂川の水面から、空と猿橋を見上げるような視点で描いています。
この情緒豊かな風景を同じ目線でご覧下さいと。 -
ボートは流れに逆らって、波をかき分け、登って行きます。
-
細い水の流れが。
説明では、関東の高千穂とうたって、宣伝していきたいそうです。 -
ここから4つの橋がみえます。
新猿橋、猿橋、八ツ沢発電所 一号水路橋、奥の赤い橋が国道20号線の新猿橋。
これが、広重も見ていた風景なんですね。 -
猿橋の下を静かに通っていきます。
橋の上に海外の団体の方が来ていて、大声で手を振っています。 -
これは、八ツ沢発電所 一号水路橋。
延長63.63m、幅5.45m、鉄筋コンクリート構造。
明治45年、上野原町八ツ沢に発電所建設が計画され、桂川左岸の支流の水を合流させるため、桂川を横断するかたちで水路が架けられたそうです。
この橋を作るため木材での骨組みの穴址が残っていました。
これを作るのは大変だったんでしょうね。 -
亀岩。
これは、ここに来ないと見れないでしょうね。 -
奥の赤い橋が国道20号線の新猿橋。
奥まで行って戻ってきます。 -
一生懸命漕いで下さってありがとうございました。
-
猿橋の前のお店で昼食です。
お腹が空いた。 -
これが天ぷらそば。
天ぷらが山盛りでビックリ!
お蕎麦は普通なんですが、お腹いっぱい。 -
食事の後、八ツ沢発電所 一号水路橋の上が見えるというので山王宮の裏手に。
日本の土木建築の初期の鉄筋コンクリート造橋梁なんです。
複数の高度な建設技術が採用されているんですって。
トンネルの所に当時のレンガ作りが見えますね。 -
これから、茅野に向かいます。
あれ、富士山が見える。
とっさに、パチリ。
今回、富士山が見れるなんて、絶対にいい旅になりそう。 -
道の駅甲斐大和に。
-
ここに寄ったのは、ぶどうを買いたくて。
写真にはないのですが、シャインマスカットをお買い上げ。
道々食べたくて。
すぐに1粒、絶対に美味しい。
とまらなくなって、ついつい食べちゃう。
しまいには食べすぎだと片付けられちゃって。あーあ。
もっと買えばよかったかも。 -
今夜はここ、ちのスカイビューホテル。
-
ツインルームと。
-
シングルベット。
セミダブルベッドかしら。
二つのお部屋が使えます。 -
大浴場。
温泉ではないのですが、ジェットバスがあって。
パパはここで、体がほぐれたって。 -
朝食。
なんと、シャインマスカットとメロン。
果物ばかり三回も食べちゃいました。
なんておいしい。
やめられない、どうしよう。 -
さあここから、富山県に向けてGO。
-
なんと、上高地方面を通ります。
紅葉が少しづつ色づき始めましたね。 -
こんなにいい色。
もう、写真パチパチとりまくりです。 -
きっと、上高地は見頃みたいで、凄い人です。
でも、乗用車ではいけないんです。
上高地入口には、検問所がありました。
私たちは反対側に進みます。
あーあ。
上高地もいってみたかったなあ。
早く出発すれば、行けたかも?
うーん、ちょっと無理かな。 -
トンネルを抜けると。
-
凄い霧が。
前が見えない。 -
途中、道の駅スカイドーム神岡へ。
空が晴れた来ました。 -
飛騨宇宙科学館カミオカラボ。
-
「ニュートリノ」の研究で「スーパーカミオカンデ」をはじめ、宇宙と素粒子の謎を探求するための研究拠点が集まっています。
研究内容に触れたり、体験できる施設の「飛騨宇宙科学館 カミオカラボ」 -
一般の方が見学できるのは、年にごく数回。
今年は11月3日みたいです。
行きたいですが、こんな山の地中奥深くなんですね。 -
ノーベル物理学賞を受賞された小柴昌俊先生。
握手ができるんです。 -
次は道の駅、雨晴へ。
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船の形をモチーフにしたという真っ白でモダンな建物、道の駅「雨晴」。
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「日本の渚百選」にも選ばれている雨晴海岸が目の前にドーンと。
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開放感がすごい。
いい眺めですね。
氷見線の列車が通るんだ。
時間あれば、列車を待つのもありかも。 -
オーシャンビューの開放感あふれるカフェ。
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ここでハンバーガーをいただきます。
ハンバーガーと白エビコロッケ。
白エビコロッケがアツアツで美味しい。
食べてよかった。 -
晴天に恵まれれば、海越しに美しい雄大な立山連峰を見ることができます。
標高3,000m級の山々を海から望むことが出来るのは、世界でもとても珍しいスポット。
でもこの景色は朝早くなんですって。
この景色の確率は10%。
そうだよねえ、そうそう見えるものでもないんですね。
絶好の日は、撮影する人でいっぱいみたいですね。 -
ここで、海鮮が食べたいと氷見市場へ。
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魚市場食堂。
なんと30人待ち。
諦めることに。 -
帰り道々、また、雨晴海岸に。
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これが、難浦海岸。
これはこれで綺麗ですよね。 -
標高3,000m級の山々を海から望むことが出きる海岸線。
今回は、美しい山々は見れませんでしたね。 -
新湊大橋へ。
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海王丸パークへ。
海王丸と新湊大橋。 -
帆船海王丸は、商船学校の練習船として誕生した帆船です。
中に入れます。
大人400円。 -
海王丸は、59年余の間に106万海里(地球約50周)を航海し、
11,190名もの海の若人を育てたそうです。 -
操縦室。
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この階段、キレイですね。
いいなあと思ってパチリ。 -
船長室。
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船長の寝室。
2部屋もあるんですね。 -
標高3,000m級の山々をバックの写真。
こんな光景見たかったなあ。 -
これは新湊大橋から見下ろした海王丸。
全部で29枚ある帆をすべて広げる総帆展帆が年10回行われているそうです。
見たかったなあ。 -
やっと、金太郎温泉へ。
田んぼのなかにポツンと立っていて、ここなの?って。 -
ここに来たかったんです。
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コーヒー、リンゴジュース、お水がフリードリンク。
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ここが今日のお部屋。
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トイレ。
個室で良かった。 -
バスルーム。
でもここは使いません。
だって、100%かけ流しの温泉に入らないと。 -
窓から外を見ると夕日が。
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海が近いので見に行ったのですが、残念。
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みんなまだまだ残っているので、あれ?
もしかしたら、紫金山・アトラス彗星かしら?
息子が聞きに行くと、ビンゴ。
町の光が少ないここが撮影ポイント。
6時半ぐらいがピークなんですって。
6時からの夕食があるので、少し待って、撮影して、帰ることに。
でもでも、まだまだ明るくて上手く撮れないなあ。
仕方ないかだって。 -
夕食です。
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お刺身盛り合わせ。
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牛肉、煮物。
人手が足りないようで、バタバタしていて、
何なら7時からでも良かったかも。
息子は、紫金山・アトラス彗星を撮影したかったみたい。 -
紫金山・アトラス彗星。
海岸ではあまりよく撮影出来なくて、
ホテルの窓からパチリ。
私は全然見えなかったけれど、肉眼でもみえるみたいです。
尾を引いているのがアトラス彗星。 -
これも紫金山・アトラス彗星。
息子が出張先で撮った天の川とアトラス彗星。
凄くいいショット。
あの日ももう少し暗くなれば、撮れたかもって。
この旅行の後、息子はバタバタで、
この休みを入れるのは大変だったみたい。
ごめんね! -
ここが100%かけ流しの温泉。
源泉は、湯温75度の温泉が湧き出します。
泉質は食塩泉と硫黄泉が混合している全国でも珍しい「含硫黄ーナトリウム・カルシウムー塩化物泉〔硫化水素型〕(高張性・中性・ 高温泉) -
露天風呂ですね!
日帰り温泉もやっていて、
午前8:30~午後11:30までで、
宿泊者でなくても朝から夜遅くまで入れるんですね。
ここのお風呂は人がいっぱい。
ゆっくりはいって温まりましょう。
今夜はよく眠れるかしら。 -
朝食。
6時半から9時まで。
私はギリギリまで寝ていて、起きられない。 -
これは富山の名産品。
とろろ昆布も3種類。
ホタルイカも。 -
氷見コロッケ。
揚げたてでアツアツなんです。
隣は地元の甘い醬油を使った玉子焼き。 -
蜃気楼が見えるんですって。
蜃気楼、エジプトで見たなあ。 -
食後の温泉です。
ここは壁画大浴殿。
宿泊者のみなので、誰もいない。
大きい湯舟です。
素晴らしい。 -
300坪の大浴場に描かれた九谷焼陶板の壁画は、
文化勲章受章者浅蔵五十吉先生の作品で、
ここでしか見ることのできない大変貴重なもの。
パパはここの大浴場が気にいったって。
夜も、朝もここに入ったみたい。 -
端に金太郎さんがいました。
鯉を抱いていて、鯉の口から温泉が。
ここは熱いかな。
温泉があふれてる。
さすが100%温泉がかけ流しですね。 -
カルナ館。
午前8:30から日帰り入浴の方が入って来るので、
今しかゆっくり入れないかも。 -
思った通り、だれもいない。
ジェットバスや歩行湯。 -
足、腰湯。
ホテル三日月から比べると小さいような。
でも、100%温泉かけ流しだとしたら凄いかも。
なるほど、健康温泉かもですね。
お高いけれど、湯治したら、体も良くなるかも。 -
露天風呂。
あれ、少し狭いかなあ。
よく見るのは大きいお風呂みたいだから、男湯の方みたいですね。 -
遠くに鉞かついだ金太郎が。
近くに行くと熱い温泉が流れてきます。
なめるとしょっぱい、そして硫黄の匂いも。
やっぱり、珍しい温泉かも。
気持ちいい。 -
コーヒーとリンゴジュースを飲んで一息つきましょう。
-
来たかった金太郎温泉。
珍しい温泉で、楽しめました。
ありがとうございます。 -
畑の中をはしって、愛本橋へ。
-
愛本橋。
今は、普通の赤い橋ですね。 -
橋の入口に立て看板が。
-
なるほど、こんな素敵な橋だったんだ。
確かに面白い。
川の反乱で流されてしまったんですね。 -
宇奈月ダムへ。
後から調べたら、見学もできたんだ。 -
黒部川にある宇奈月ダム。
洪水を防ぎ下流域を災害から守り、
豊富な水を水道水や発電に生かす多目的ダムとして建設されました。 -
もみじが紅葉し始めましたね。
-
うなづき湖。
エメラルドグリーンの水の色は花崗岩と急峻な地形が要因なんですって。 -
道の駅 うなづきへ。
黒部市民族資料館に。
なんと、月曜日は休館日でした。
なんとも残念。
前もって、予定たてないからですね。 -
愛本橋のバーチャル体験もできたみたいなんです。
あーあ、残念。
愛本橋の言い伝えもあったみたいです。
愛本橋茶屋の美しい娘お光、黒部川の主である大蛇に見染られ、姿を消しました。
暫くして子供を産むため帰って来たのですが、そこには、美しい娘の姿ではなく、大蛇が子供を抱いていたと。
再び人間の姿に戻ったお光は、黒部川の主の許に嫁いだことを告げ、再びこの地に姿を現すことはないと伝えました。
今も、愛本橋の近くにある愛本姫社が。
きっと黒部川の主である大蛇は、暴れると大変なので人々を助けるため嫁いだんでしょうね。
あれ、知っていれば行きたかったかも。
私は、こういう言い伝えは大好き。 -
愛本橋の1/2での展示。
ぜひぜひ見てみたかった。
ここまで来たのに残念。
本当に残念だ。 -
これから、水上温泉へ。
-
途中、紅葉が見たくてドラゴンドラに来たんですが、
こんなに天気はいいのだけれど、強風で終日運休でした。
またもや残念。 -
途中、赤谷湖に。
-
ここも、展望台が工事中で入れませんでした。
今日は1日中、全部ダメダメダメだ!!! -
早々とホテルへ。
今日は、みなかみホテルジュラク。 -
ラウンジでお茶です。
-
お菓子や1口パンも。
写真撮り損ねたのですが、
コーヒー、ジュースのドリンクマシーンが2.3台ありました。
ビールやお酒も時間でいただけるみたい。 -
こんな感じで、ハロインバージョンです。
-
お部屋はこんな感じ。
-
トイレは別で良かった。
バスルームは温泉があるので使用しません。
だって、やっぱり、温泉ですよね。 -
色々と無料でいただけるみたいですね。
フリーフローで過ごすリゾートステイですって。 -
まだ時間があるので水上温泉街を歩いてみます。
鬼怒川温泉もそうですが、廃墟になっているホテルもあるんですね。
コロナからかしら?
ホテルの方が月曜日は、お店がほとんど閉まっているとか。 -
日帰り入浴。
ふれあい交流館。
手前は八坂神社ですって。 -
道の駅水紀行館がいいとホテルの方が言っていたんだけど、
もう閉まっていました。
川原に水と光のナイトガーデンが。
10月5日から11月4日までやっているんです。
ふーん。 -
歩くことに。
-
ここが水上峡ですね。
鬼怒川より狭いかしら。 -
反対側はこんな感じ。
夜来られたら、来ようかなあ。
今の時間では、中途半端ですね。 -
水上温泉街。
こんな感じで誰も歩いていませんね。
ホテルの中で遊ばせないとなんですね。
だから、フリーフローで過ごすリゾートステイなんだ。 -
食事までの間、温泉です。
私たちは6時半からの食事なので。
そうなんです。
いつものことなんですが、チケットをもらって外食のプランに予約してしまって。
ビュッフェダイニングが良かったのに。
何やってんだか、もー嫌になる!
なので、昨日、ホテルに電話を入れて、変えてもらったんです。
パパと息子は呆れ顔でした。
シュン。 -
みんな食事に行ってるのかしら。
誰もいない。
泉質は42℃のカルシウム・ナトリウムー硫酸塩・塩化物温泉 -
夕食です。
チケットを1人1枚もらいました。 -
ビュッフェダイニングは、きれいで、明るくて、美味しそうに見えます。
期待アゲアゲですね。
飲み物、お酒類もすべてフリーなんですね。 -
これは、お寿司。
一口で食べれるように、上手く握ってくれます。 -
ローストビーフ。
天ぷらもアツアツなんです。
もちろん、美味しい。
お酒も、ノンアルコールビールを頂きました。 -
これが、1人1枚渡されたチケットのプレート。
確かに美味しい。 -
デザートもトッピングを混ぜてくれます。
すごいなあ。
お腹はちきれそう。
食べすぎだ。 -
夜8時半から、サックス演奏が。
-
暖炉に火が入っています。
いいですね。
ほのぼの暖かい。
ずーっといられるかも。 -
お菓子やクッキーなどが。
もちろん、飲み物、お酒も飲めました。 -
この方。
プロの方みたいですね。
なかなか、上手でした。
9時までですが、ライトアップが9時半までなので、
最後のアンコールはパスしてしまいました。 -
水と光のナイトガーデンへ。
やっぱり、夜はキレイですね。 -
幻想的ですね。
子供達が自由に絵付けした、アクリル板を美しいオブジェに仕上げたんですって。 -
これもいい。
ただ、水辺なので、転びそうに。 -
宇宙の中みたい。
-
美しいし、楽しい。
まだまだ、見ていたいけど、
しまいには私たちだけに。 -
これが案内人かも。
オズの魔法使いみたい。
9時半を過ぎてもライトアップしていました。
私達が離れると、消えていって。
何処かで見ているのかしら。
楽しませてくれて、ありがとうございます。 -
7時からの朝食。
また私は、ギリギリまで寝ていて。
だいたい、昨日あんなに食べて、普通食べられないよね。 -
パンが有名みたいなんです。
飲み物もいっぱい。 -
ヨーグルトも。
果物も。 -
手前のフレンチトーストが美味しい。
ウインナーも。
奥はなんだったけなあ。 -
食後は温泉です。
この時間が一番ゆっくり入れそう。
天狗の湯ですね。 -
大浴場です。
お湯がたっぷり。
気持ちよさそう。 -
誰もいない。
素敵な露天風呂ですね。 -
これは打たせ湯。
髪も洗って、ゆっくり、ゆったり過ごします。
気持ちいい。 -
ロビーで谷川岳のロープウェイとリフトが安くなっているみたい。
これをゲットして、紅葉狩りに行きましょう。 -
パンが売っていました。
プレミアムのパンは予約で売り切れなんです。
泊まる前に予約しないとみたいですね。
今度は食べてみたいです。
食パン3斤で1200円を買いました。
ですが、なかなか美味しい。
今、流行りの甘い食パンは好きではないのですが、
ここのパンは、甘くなくて、しっかりしてました。
今度はプレミアムのパンが欲しい! -
パンは出来立てで、軟らかいので、つぶれそう。
荷物を乗せて、出発です。
なんだか、紅葉が期待できそう。 -
谷川岳のロープウェイ。
チケットを買っておいたので、並ばずに通れました。
安いうえに、早いなんて、絶対にお買い得ですね。 -
谷川岳の甲板のまえで。
-
この鐘も鳴らしてみました。
-
ここから、リフトです。
紅葉はこれからですかね。 -
谷川岳。
圧巻ですね。
結構、寒い。
持って来たユニクロのダウンを着ないとだ。 -
天気がいいので、山々が美しい。
-
天満宮が祀られていました。
-
木材みたいなものを運んでいました。
谷川岳の頂上に持っていくのかしら。
行ったり来たりしていました。 -
紅葉がいい感じです。
これから真っ赤になるんでしょうね。 -
帰りのリフトにキティちゃんが、ハロインバージョンで。
-
ロープウエイの途中から見える「白鷺の滝」。
滝つぼの色がきれいだ。 -
今回旅行。金太郎温泉がメインでした。
1日目は行きたかった猿橋に。
今回はボートにも乗れましたが、雨が続くと水かさは何メートルもあがってしまうそうです。
修復された橋でしたが、なかなか素敵な奇矯見れました。
調べてみると、日本三大奇矯は、「岩国の錦帯橋」「木曽の棧(かけはし)」「猿橋」という説もあるそうです。
今度、「木曽の棧(かけはし)」も見たいかも。
2日目はトントンと上高地の紅葉を見ながら道の駅スカイドーム神岡に。
ここは面白くて、もっと遊びたかった。
道の駅 風穴の里で買ったりんごも美味しくて。
ここに入る前、息子の運転荒くなって、どうしたのと思ったら後ろの車があおってくるって、怖くなってここの道の駅に入ったんです。
カーブも反対車線気にせず直線で来るので本当に怖かったです。
余談でした。
金太郎温泉はなかなか楽しい温泉でした。
大浴殿は素晴らしかったし、カルナ館は温泉100%の健康ランドですね。
なにしろ、温泉が珍しく、パパはいつも硫黄泉は刺激が強いみたいでしたが、
でも、ここの温泉は食塩泉と硫黄泉が混合していて、いい感じで優しいみたいで、ここは俺の体に合うみたいだって。
3日目は全部ダメダメでこんなことも珍しい。
みなかみホテルジュラクは美味しかった。
団体が来ないみたいで、ゆったり過ごせたみたい。
このホテルの中で楽しく過ごせるように工夫していますね。
だって、水上温泉街はイマイチなんので。
そして、ここ谷川岳、ここの紅葉が始まったばかりかしら。
今年は暖かいよりも、暑かったから。
これから、真っ赤になってくるのでしょうね。
ちょっと早かった紅葉、見頃は11月ですかね。
でも、行ってみて、見てみないとわからない。
だから、まだまだ、こんな旅行やめられませーん。
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この旅行記へのコメント (1)
-
- marsyさん 2024/11/03 16:50:17
- 明日、金太郎温泉行きます
- うさきさんさんこんにちは、marsyといいます。
明日から仕事場の旅行で、金太郎温泉で泊まります。お風呂がすごいらしいですね、楽しみです。
海王丸って、いつでも帆が張ってあるわけじゃないんですね。海王丸パーク行こうかなと思っていたのですが、なんか改修中で中には入れないとのことで、代わりに、高岡の瑞龍寺に行くことになりました。
他には、富山市ガラス美術館、YKKセンターパーク(金太郎温泉の近く)等回る予定です。
では失礼いたします。うさきさんさん旅行記にポチッとな!
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