ブラチスラバ旅行記(ブログ) 一覧に戻る
中欧三か国、オーストリア、チェコ、ハンガリー(更にスロバキアもちょこっと)を巡るグループツアーに参加しました。いずれも初めて訪れる国々です。それぞれの首都、ウィーン、プラハ、ブダペストに2泊ずつ、機中泊を入れて7泊8日の旅です。これらの国々は皆長くハプスブルク家の統治下にあったという共通点がありますが、歴史・文化・言語が異なる。ガイドさんの説明によって学ぶことが多かったです。様々な時代を代表する宮殿、寺院、橋、など見どころがたくさん。<br />4日目、プラハでの午後から5日目のスロバキア・ブラチスラヴァ。

はじめての中欧・三都周遊 その④

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2024/10/03 - 2024/10/10

371位(同エリア777件中)

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93

xindeさん

中欧三か国、オーストリア、チェコ、ハンガリー(更にスロバキアもちょこっと)を巡るグループツアーに参加しました。いずれも初めて訪れる国々です。それぞれの首都、ウィーン、プラハ、ブダペストに2泊ずつ、機中泊を入れて7泊8日の旅です。これらの国々は皆長くハプスブルク家の統治下にあったという共通点がありますが、歴史・文化・言語が異なる。ガイドさんの説明によって学ぶことが多かったです。様々な時代を代表する宮殿、寺院、橋、など見どころがたくさん。
4日目、プラハでの午後から5日目のスロバキア・ブラチスラヴァ。

旅行の満足度
3.5
観光
4.0
ホテル
4.0
グルメ
4.0
交通
3.5
同行者
カップル・夫婦
一人あたり費用
50万円 - 100万円
交通手段
観光バス 徒歩 飛行機
航空会社
オーストリア航空
旅行の手配内容
ツアー(添乗員同行あり)
利用旅行会社
クラブツーリズム
  • 旅行4日目、プラハの続き。午後3時過ぎ、旧市街広場近くのレストランで遅い昼食を済ませてから、午後6時半まで自由時間。<br />旧市街広場にある旧市庁舎。この塔の左側面に天文時計(からくり時計)がある。<br />このあたりが解散後、再集合の場所。

    旅行4日目、プラハの続き。午後3時過ぎ、旧市街広場近くのレストランで遅い昼食を済ませてから、午後6時半まで自由時間。
    旧市街広場にある旧市庁舎。この塔の左側面に天文時計(からくり時計)がある。
    このあたりが解散後、再集合の場所。

  • 旧市街広場中央に立つ”聖母マリアの柱像”。てっぺんにマリア様。<br />元の塔は17世紀に作られた。第一大戦でオーストリア=ハンガリー帝国は敗北し、戦後解体、チェコスロバキアは独立する。その際、帝国(=カトリック)の象徴と見なされたこの塔は破壊された。その後2020年に再建されたそうです。

    旧市街広場中央に立つ”聖母マリアの柱像”。てっぺんにマリア様。
    元の塔は17世紀に作られた。第一大戦でオーストリア=ハンガリー帝国は敗北し、戦後解体、チェコスロバキアは独立する。その際、帝国(=カトリック)の象徴と見なされたこの塔は破壊された。その後2020年に再建されたそうです。

  • 同じく旧市街広場の”聖母マリアの柱像”と離れて、やや北側に置かれた”ヤン・フス記念碑”。ヤン・フスは14世紀にチェコで生まれた宗教改革、プロテスタントの先駆者。<br />その言説は審問の末、異端とされて最後には火あぶりの刑に処せられた。<br />マリア様=カトリックとヤン・フス=プロテスタントが同じ広場にある。

    同じく旧市街広場の”聖母マリアの柱像”と離れて、やや北側に置かれた”ヤン・フス記念碑”。ヤン・フスは14世紀にチェコで生まれた宗教改革、プロテスタントの先駆者。
    その言説は審問の末、異端とされて最後には火あぶりの刑に処せられた。
    マリア様=カトリックとヤン・フス=プロテスタントが同じ広場にある。

  • 広場北東にある”聖ミクラーシュ教会”。18世紀に建てられたゴシック・バロック様式の教会。フス派の教会のようです。<br />

    広場北東にある”聖ミクラーシュ教会”。18世紀に建てられたゴシック・バロック様式の教会。フス派の教会のようです。

  • 中に入ってみました。祭壇。

    中に入ってみました。祭壇。

  • ドームとシャンデリア。きれいです。

    ドームとシャンデリア。きれいです。

  • 広場奥、ヤン・フス記念碑の向こうにそびえるのは、”ティーン教会”、正式名称は”ティーンの前の聖母マリア教会”。ティーンとは税関のこと。税関教会とはユニークな名前。カトリック教会です。中に入ることはできませんでした。<br />この教会は広場に直接面しているのではなく、教会の手前、広場との間にはカフェとか両替商とかの店舗が並んでいます。<br />さて、これから広場を出て街歩き...

    広場奥、ヤン・フス記念碑の向こうにそびえるのは、”ティーン教会”、正式名称は”ティーンの前の聖母マリア教会”。ティーンとは税関のこと。税関教会とはユニークな名前。カトリック教会です。中に入ることはできませんでした。
    この教会は広場に直接面しているのではなく、教会の手前、広場との間にはカフェとか両替商とかの店舗が並んでいます。
    さて、これから広場を出て街歩き...

  • クラブツーリズムのどなたかが作られた手書きの地図。各都市の歴史地区、旧市街の、ほぼ歩ける範囲だけが詳細に書かれている。見どころとなる建築物などは大きく書き込まれている。これにはおおいに助けられました。<br />・・・これを見ながら広場を出る。

    クラブツーリズムのどなたかが作られた手書きの地図。各都市の歴史地区、旧市街の、ほぼ歩ける範囲だけが詳細に書かれている。見どころとなる建築物などは大きく書き込まれている。これにはおおいに助けられました。
    ・・・これを見ながら広場を出る。

  • 広場から南に下って”ハベル市場”。果物やら土産物を売っております。特に買いたいものなし。日曜の昼下がりですが、賑わいもなし。<br />

    広場から南に下って”ハベル市場”。果物やら土産物を売っております。特に買いたいものなし。日曜の昼下がりですが、賑わいもなし。

  • 更に南に下り、新市街にでたところにあるモールの地下にあるスーパー”テスコ”。英国系のスーパーで一時日本にも進出しましたが、2011年に撤退。(イオンに売却)<br />ここでいくらかお土産品を買いました。<br />ちなみに、オーストリア、チェコ、ハンガリー、いずれもEUに加盟しておりますが、ユーロを自国通貨としているのはオーストリアだけ。チェコの通貨はコルナ、ハンガリーではフォリントです。ですが、コルナ、フォリントへの両替は行いませんでした。ほぼユーロ現金で支払うか、クレジットカードを使いました。このテスコでもクレジットカード払い。

    更に南に下り、新市街にでたところにあるモールの地下にあるスーパー”テスコ”。英国系のスーパーで一時日本にも進出しましたが、2011年に撤退。(イオンに売却)
    ここでいくらかお土産品を買いました。
    ちなみに、オーストリア、チェコ、ハンガリー、いずれもEUに加盟しておりますが、ユーロを自国通貨としているのはオーストリアだけ。チェコの通貨はコルナ、ハンガリーではフォリントです。ですが、コルナ、フォリントへの両替は行いませんでした。ほぼユーロ現金で支払うか、クレジットカードを使いました。このテスコでもクレジットカード払い。

  • 入る時には気がつきませんでしたが、モールの入口上に奇妙なオブジェ。プロペラ戦闘機に蝶の羽が付いてる。商業施設にかなりぶっとんだオブジェ。<br />

    入る時には気がつきませんでしたが、モールの入口上に奇妙なオブジェ。プロペラ戦闘機に蝶の羽が付いてる。商業施設にかなりぶっとんだオブジェ。

  • 旧市街と新市街を分ける”ナロードニー通り”に沿って西へ、ヴルタヴァ川に向かって歩く。<br />ガラス張りに建物、”国立劇場新ステージ”。英文名称ではThe New Stage of the National Theater。<br />その隣りには・・・

    旧市街と新市街を分ける”ナロードニー通り”に沿って西へ、ヴルタヴァ川に向かって歩く。
    ガラス張りに建物、”国立劇場新ステージ”。英文名称ではThe New Stage of the National Theater。
    その隣りには・・・

  • ”国民劇場”。チェコ語では通りの名でナロードニー劇場と呼んでいるみたいですが、なせが国民劇場と訳されているようです。<br />19世紀半ばに、チェコ人によるチェコ語の演劇を上演するために作られたもので、この国で最も重要な建築物のひとつ。<br />これはナロードニー通りの、レギー橋のたもとにあります。写真は橋から撮ったもの。ここからヴルタヴァ川の河岸に沿って北上します。

    ”国民劇場”。チェコ語では通りの名でナロードニー劇場と呼んでいるみたいですが、なせが国民劇場と訳されているようです。
    19世紀半ばに、チェコ人によるチェコ語の演劇を上演するために作られたもので、この国で最も重要な建築物のひとつ。
    これはナロードニー通りの、レギー橋のたもとにあります。写真は橋から撮ったもの。ここからヴルタヴァ川の河岸に沿って北上します。

  • ヴルタヴァ川越しに見たプラハ城。午後5時半、夕暮れが迫っております。

    ヴルタヴァ川越しに見たプラハ城。午後5時半、夕暮れが迫っております。

  • チェコを代表する作曲家、ベドルジハ・スメタナの座像。19世紀のひとで代表作として有名なのは組曲『わが祖国』とその第2曲『モルダウ』。モルダウ=ヴルタヴァ川。<br />この場所はカレル橋の全景を撮るフォトスポットになっております。

    チェコを代表する作曲家、ベドルジハ・スメタナの座像。19世紀のひとで代表作として有名なのは組曲『わが祖国』とその第2曲『モルダウ』。モルダウ=ヴルタヴァ川。
    この場所はカレル橋の全景を撮るフォトスポットになっております。

  • カレル橋とプラハ城。

    カレル橋とプラハ城。

  • カレル橋東詰の橋塔、昼食前に訪れた場所に戻ってきました。<br />

    カレル橋東詰の橋塔、昼食前に訪れた場所に戻ってきました。

  • 橋塔前の広場のカレル4世像。プラハ生まれの神聖ローマ帝国皇帝カレル4世は14世紀に広くヨーロッパを統治した。ボヘミア国王としてはカレル1世。彼は神聖ローマ帝国の首都をプラハに置き、現在あるプラハ市の礎を築いた。

    橋塔前の広場のカレル4世像。プラハ生まれの神聖ローマ帝国皇帝カレル4世は14世紀に広くヨーロッパを統治した。ボヘミア国王としてはカレル1世。彼は神聖ローマ帝国の首都をプラハに置き、現在あるプラハ市の礎を築いた。

  • 広場東に面した”聖サルバヴァトーレ教会”。既に昼食前に訪れている。

    広場東に面した”聖サルバヴァトーレ教会”。既に昼食前に訪れている。

  • 聖サルバヴァトーレ教会の左隣り、国立図書館”クレメンティヌム”。午前中にこの裏側(どちらが裏か表かわかりませんが)を見ました。<br />クレメンティヌムの起源はイエズス会の修道院・大学であり、その後カレル大学の図書館と合併した。チェコスロバキア独立後は国立図書館となった。建物自体は17世紀初めに作られている。<br />旧市街広場の集合場所まではここから数分です。

    聖サルバヴァトーレ教会の左隣り、国立図書館”クレメンティヌム”。午前中にこの裏側(どちらが裏か表かわかりませんが)を見ました。
    クレメンティヌムの起源はイエズス会の修道院・大学であり、その後カレル大学の図書館と合併した。チェコスロバキア独立後は国立図書館となった。建物自体は17世紀初めに作られている。
    旧市街広場の集合場所まではここから数分です。

  • 午後6時半に再集合して、夕食のレストランまで15分ちょっと歩く。旧市街には観光バスは入れないので、歩くしかない。<br />この日は約23千歩歩きました。

    午後6時半に再集合して、夕食のレストランまで15分ちょっと歩く。旧市街には観光バスは入れないので、歩くしかない。
    この日は約23千歩歩きました。

  • このレストランは元は修道院だったそうです。長いテーブルに向き合って座るスタイルは確かに映画などで見る修道院みたい。

    このレストランは元は修道院だったそうです。長いテーブルに向き合って座るスタイルは確かに映画などで見る修道院みたい。

  • ランチョンマット、”ウ・フレク”と読むようです。あるひとのブログによれば、プラハ最古のビアホールらしい。1499という数字は酒場の創立なのか、もしかしたら修道院の創立かも知れない。

    ランチョンマット、”ウ・フレク”と読むようです。あるひとのブログによれば、プラハ最古のビアホールらしい。1499という数字は酒場の創立なのか、もしかしたら修道院の創立かも知れない。

  • ここでは黒ビールにしました。見た目ほど重い味でなく、適度なこく。<br />

    ここでは黒ビールにしました。見た目ほど重い味でなく、適度なこく。

  • ハムサラダ。

    ハムサラダ。

  • アコーディオンとチューバのおじさんがテーブルサイドで演奏してくれます。

    アコーディオンとチューバのおじさんがテーブルサイドで演奏してくれます。

  • メインはチェコを代表する料理、グヤーシュ。一種のビーフシチューで、ハンガリーでもよく食べられている。添えられているパンは”クネドリーキ”というチェコの定番で、蒸しパンのような食感ですが、茹でて作るようです。<br />

    メインはチェコを代表する料理、グヤーシュ。一種のビーフシチューで、ハンガリーでもよく食べられている。添えられているパンは”クネドリーキ”というチェコの定番で、蒸しパンのような食感ですが、茹でて作るようです。

  • 午後8時、ホテルの戻ります。<br />ホテル正面右側にある坂道、これを1、2分登ると、モーツァルトがプラハに滞在している間寄寓していた貴族の屋敷があります。門が締まっていますが、公開されるときもあるようです。モーツァルトは1780年代にはプラハを活動拠点としていた時期があるそうです。<br />

    午後8時、ホテルの戻ります。
    ホテル正面右側にある坂道、これを1、2分登ると、モーツァルトがプラハに滞在している間寄寓していた貴族の屋敷があります。門が締まっていますが、公開されるときもあるようです。モーツァルトは1780年代にはプラハを活動拠点としていた時期があるそうです。

  • 5日目。朝6時半の朝食。

    5日目。朝6時半の朝食。

  • このホテルのカンパーニュのようなパンは本当においしかったです。ジャムの種類も豊富。つい食べ過ぎてしまう。<br />

    このホテルのカンパーニュのようなパンは本当においしかったです。ジャムの種類も豊富。つい食べ過ぎてしまう。

  • 8時30分、ホテルをチェックアウトして出発。この日はスロバキアの首都ブラチスラバ経由ブダペストに向かいます。<br />

    8時30分、ホテルをチェックアウトして出発。この日はスロバキアの首都ブラチスラバ経由ブダペストに向かいます。

  • ブラチスラバまで休憩を入れて4時間弱かかります。<br />スロバキアは人口550万人ほど、オーストリアやチェコと比べると半分くらいの小さな国。<br />このマップだと”有料道路”と出ていますが、今回の旅行を通じて料金所とかETCゲートみたいなのを見た記憶がありません。有料だとすれば、どうやって料金を徴収しているのか?<br />

    ブラチスラバまで休憩を入れて4時間弱かかります。
    スロバキアは人口550万人ほど、オーストリアやチェコと比べると半分くらいの小さな国。
    このマップだと”有料道路”と出ていますが、今回の旅行を通じて料金所とかETCゲートみたいなのを見た記憶がありません。有料だとすれば、どうやって料金を徴収しているのか?

  • しばらく霧が濃い。霧が出る日はあとで日が出て気温が上がる?

    しばらく霧が濃い。霧が出る日はあとで日が出て気温が上がる?

  • 10時半、サービスエリアで休憩。ガソリンスタンド。ここはまだチェコ。

    10時半、サービスエリアで休憩。ガソリンスタンド。ここはまだチェコ。

  • 両方ともチェコ製の車、シュコダ。ソ連支配下の東欧諸国は重点産業を決めらていた。チェコでは乗用車が重点産業となった。シュコダは現在はフォルクスワーゲン傘下になったものの、いまでもチェコではシェア・ナンバーワン。日本車のシェアは低いようでした。<br />

    両方ともチェコ製の車、シュコダ。ソ連支配下の東欧諸国は重点産業を決めらていた。チェコでは乗用車が重点産業となった。シュコダは現在はフォルクスワーゲン傘下になったものの、いまでもチェコではシェア・ナンバーワン。日本車のシェアは低いようでした。

  • 午後1時過ぎ、ブラチスラバ到着。蒸気機関車に似せた車が観光客を乗せている。・・・これとは関係なく、我々は昼食のレストランへ。

    午後1時過ぎ、ブラチスラバ到着。蒸気機関車に似せた車が観光客を乗せている。・・・これとは関係なく、我々は昼食のレストランへ。

  • 坂を登って、丘の上のレストラン。

    坂を登って、丘の上のレストラン。

  • レストラン内部。明るく開放的。

    レストラン内部。明るく開放的。

  • サラダにトースト添え。

    サラダにトースト添え。

  • マナガツオ(バターフィッシュ)のグリル。日本で見るマナガツオよりすいぶん肉厚。おいしいです。<br />白ワイン。

    マナガツオ(バターフィッシュ)のグリル。日本で見るマナガツオよりすいぶん肉厚。おいしいです。
    白ワイン。

  • テラス席に出て、ドナウ川と新市街を展望。橋の上のタワー、通称UFOタワー。円盤状のものはレストランで、足の部分にエレベーターがあるらしい。<br />レストランの前で現地ガイドと待ち合わせ。<br />

    テラス席に出て、ドナウ川と新市街を展望。橋の上のタワー、通称UFOタワー。円盤状のものはレストランで、足の部分にエレベーターがあるらしい。
    レストランの前で現地ガイドと待ち合わせ。

  • 昼食を取ったレストラン、すぐ隣りがなんと国会議事堂。

    昼食を取ったレストラン、すぐ隣りがなんと国会議事堂。

  • そしてその向いにそびえるのは”ブラスチラバ城”。ハンガリーがオスマン・トルコに侵略されて以降、ハンガリー王国の王座はここに置かれた。マリア・テレジアも多くの時間をここで過ごした。<br />城の四隅に塔があり、”テーブルをひっくり返したような形”と言われる。

    そしてその向いにそびえるのは”ブラスチラバ城”。ハンガリーがオスマン・トルコに侵略されて以降、ハンガリー王国の王座はここに置かれた。マリア・テレジアも多くの時間をここで過ごした。
    城の四隅に塔があり、”テーブルをひっくり返したような形”と言われる。

  • 緩やかな坂の上に城門。

    緩やかな坂の上に城門。

  • スヴァトプルク1世騎馬像。9世紀のモラヴィア王国の国王らしい。モラヴィアは東から来たスラブ系のひとが建てた国。<br />城の中庭までは入りましたが、館内には入場せず。

    スヴァトプルク1世騎馬像。9世紀のモラヴィア王国の国王らしい。モラヴィアは東から来たスラブ系のひとが建てた国。
    城の中庭までは入りましたが、館内には入場せず。

  • ブラチスラバ城や国会議事堂がある丘を下って、旧市街に向かう。大きな交差点。ここから先が旧市街。<br />左手に白い、大きな建物。グラッサルコビッチ宮殿。元はハンガリー貴族、グラッサルコビッチ伯爵の館で、今は大統領公邸。<br />

    ブラチスラバ城や国会議事堂がある丘を下って、旧市街に向かう。大きな交差点。ここから先が旧市街。
    左手に白い、大きな建物。グラッサルコビッチ宮殿。元はハンガリー貴族、グラッサルコビッチ伯爵の館で、今は大統領公邸。

  • 旧市街”ミハエル門”の手前・左側にある”トリニティ教会”。18世紀に作られた。

    旧市街”ミハエル門”の手前・左側にある”トリニティ教会”。18世紀に作られた。

  • 大天使ミカエルの像。ミハエル門の外に置かれている。ブラチスラバ市の紋章が付いた盾を持っている。

    大天使ミカエルの像。ミハエル門の外に置かれている。ブラチスラバ市の紋章が付いた盾を持っている。

  • 旧市街に入っていきます。

    旧市街に入っていきます。

  • ヤン・ネポムツキー像。チェスキークルムロフの床屋橋上、プラハの聖ヴィート大聖堂、プラハのカレル橋上、に続いて4度目の登場。

    ヤン・ネポムツキー像。チェスキークルムロフの床屋橋上、プラハの聖ヴィート大聖堂、プラハのカレル橋上、に続いて4度目の登場。

  • ミハエル門。14世紀に作られたもので、城壁の一部をなしていた。高い塔を作ったのは、オスマン・トルコの襲来を見張るためだった。

    ミハエル門。14世紀に作られたもので、城壁の一部をなしていた。高い塔を作ったのは、オスマン・トルコの襲来を見張るためだった。

  • 塔門の下の床に世界各地までの距離を記したプレートが敷かれている。東京までは9142キロ。

    塔門の下の床に世界各地までの距離を記したプレートが敷かれている。東京までは9142キロ。

  • ミハエル門から伸びた旧市街の目抜き通り。

    ミハエル門から伸びた旧市街の目抜き通り。

  • 聖カタリナ礼拝堂。

    聖カタリナ礼拝堂。

  • 中をのぞかせてもらいました。

    中をのぞかせてもらいました。

  • 旧ハンガリー王立議会宮殿。現在は大学図書館。ハンガリー王国はオスマン・トルコによる侵略を逃れて、ブラチスラバに遷都した。

    旧ハンガリー王立議会宮殿。現在は大学図書館。ハンガリー王国はオスマン・トルコによる侵略を逃れて、ブラチスラバに遷都した。

  • 薬局に飾られた金のドラゴン。

    薬局に飾られた金のドラゴン。

  • レオポルド・デ・パウリ宮殿。フランツ・リストが9才のとき、ここでコンサートを行った。<br />

    レオポルド・デ・パウリ宮殿。フランツ・リストが9才のとき、ここでコンサートを行った。

  • 壁にリストのレリーフが貼られている。

    壁にリストのレリーフが貼られている。

  • パルフィ宮殿。ここで6才のモーツァルトが演奏した。ウィーンからブラチスラバの距離はわずか70キロほど。行き来は当時でも容易だった。<br />

    パルフィ宮殿。ここで6才のモーツァルトが演奏した。ウィーンからブラチスラバの距離はわずか70キロほど。行き来は当時でも容易だった。

  • 扉の右側にモーツァルトのプレート。

    扉の右側にモーツァルトのプレート。

  • 聖マルティン大聖堂。見るだけ、入場せず。

    聖マルティン大聖堂。見るだけ、入場せず。

  • ”フヴィエズドスラフ広場”という、細長い公園を歩きます。<br />ちょっと名前はわかりませんが、このような赤い花が多く見られた。

    ”フヴィエズドスラフ広場”という、細長い公園を歩きます。
    ちょっと名前はわかりませんが、このような赤い花が多く見られた。

  • フヴィエズドスラフさん・・・詩人だそうです。19世紀末から20世紀初頭にかけて活躍したひと。首都の中心の公園に名を残すのだから、スロバキアでは国民的詩人なのでしょぅ。

    フヴィエズドスラフさん・・・詩人だそうです。19世紀末から20世紀初頭にかけて活躍したひと。首都の中心の公園に名を残すのだから、スロバキアでは国民的詩人なのでしょぅ。

  • ラディソン・ブルー・カールトン・ホテル。公園に面した巨大なホテルです。

    ラディソン・ブルー・カールトン・ホテル。公園に面した巨大なホテルです。

  • スロバキア・フィルハーモニー管弦楽団の建物。多分コンサートホールが中にあるのだろう。<br />

    スロバキア・フィルハーモニー管弦楽団の建物。多分コンサートホールが中にあるのだろう。

  • 細長い公園の行き止まりにあるスロバキア国立劇場。

    細長い公園の行き止まりにあるスロバキア国立劇場。

  • 土産物店にちょっとだけ寄りました。じっくり見る時間なし。<br />ピンクのコートは現地ガイドさん。

    土産物店にちょっとだけ寄りました。じっくり見る時間なし。
    ピンクのコートは現地ガイドさん。

  • 土産物店そばの交差点にある”チュミル像”。マンホールから上半身乗り出した作業員、という風変りな彫像。頭をなでると願いが叶うと聞いてその気になる女。ヘルメットが金色に変わっている。

    土産物店そばの交差点にある”チュミル像”。マンホールから上半身乗り出した作業員、という風変りな彫像。頭をなでると願いが叶うと聞いてその気になる女。ヘルメットが金色に変わっている。

  • この街は彫像が多いです。コメディアンみたいなおじさんと親しくなりました。

    この街は彫像が多いです。コメディアンみたいなおじさんと親しくなりました。

  • 旧市庁舎。

    旧市庁舎。

  • 旧市庁舎前の”ブラヴネー広場”にある”ロランド噴水”。16世紀に作られた、スロバキアで最も有名な噴水だそうです。

    旧市庁舎前の”ブラヴネー広場”にある”ロランド噴水”。16世紀に作られた、スロバキアで最も有名な噴水だそうです。

  • 広場の一角に、駐スロバキア日本大使館があります。もしもパスポートを失くしたらここに駆け込む。

    広場の一角に、駐スロバキア日本大使館があります。もしもパスポートを失くしたらここに駆け込む。

  • 広場のベンチで、ナポレオンと語らう。<br />ナポレオンのフランス軍はチェコのアウステルリッツで、ロシアとオーストリアの連合軍に勝利した。

    広場のベンチで、ナポレオンと語らう。
    ナポレオンのフランス軍はチェコのアウステルリッツで、ロシアとオーストリアの連合軍に勝利した。

  • 旧市庁舎の中庭。

    旧市庁舎の中庭。

  • ”プリマティア宮殿”。18世紀に大司教のために作られたもの。現在は市長官邸。

    ”プリマティア宮殿”。18世紀に大司教のために作られたもの。現在は市長官邸。

  • プリマティア宮殿前にある”聖ジョージのドラゴン退治”の噴水。

    プリマティア宮殿前にある”聖ジョージのドラゴン退治”の噴水。

  • 行政庁舎。スロバキアの国旗、ブラチスラバ市の旗、EUの旗。<br />

    行政庁舎。スロバキアの国旗、ブラチスラバ市の旗、EUの旗。

  • 中央郵便局。屋根のタイル・モザイクがきれい。

    中央郵便局。屋根のタイル・モザイクがきれい。

  • ”聖十字架高揚教会”。<br />これでほぼ旧市街をざっと見て、バスが待つ大通りに向かいます。ブラチスラバ旧市街、なかなか立派な建物が多かったです。<br />

    ”聖十字架高揚教会”。
    これでほぼ旧市街をざっと見て、バスが待つ大通りに向かいます。ブラチスラバ旧市街、なかなか立派な建物が多かったです。

  • 午後3時40分、現地ガイドのアレーナさんとお別れ。バスに乗車。<br />ブラチスラバでひとつ残念だったのは、”青の教会”に行けなかったことです。旧市街中心からちょっとはずれており、時間的に無理だったのでしょう。<br />https://4travel.jp/os_shisetsu/10429399<br /><br />これからブダペストまで、200キロ強移動しなければなりません。

    午後3時40分、現地ガイドのアレーナさんとお別れ。バスに乗車。
    ブラチスラバでひとつ残念だったのは、”青の教会”に行けなかったことです。旧市街中心からちょっとはずれており、時間的に無理だったのでしょう。
    https://4travel.jp/os_shisetsu/10429399

    これからブダペストまで、200キロ強移動しなければなりません。

  • バスの車窓から見た風力発電の風車。太陽光パネルも見ましたが、風車に比べて少ないように思えた。<br />

    バスの車窓から見た風力発電の風車。太陽光パネルも見ましたが、風車に比べて少ないように思えた。

  • 午後6時半、ブダペストに到着。ドナウ川を渡る。<br /><br />

    午後6時半、ブダペストに到着。ドナウ川を渡る。

  • ”聖イシュトバーン大聖堂”のそばでバスを下車、レストランまで歩きます。すぐ近く。

    ”聖イシュトバーン大聖堂”のそばでバスを下車、レストランまで歩きます。すぐ近く。

  • 夕食のレストラン。

    夕食のレストラン。

  • このレストラン、元はワイン・セラーだったそうです。

    このレストラン、元はワイン・セラーだったそうです。

  • サラダ。

    サラダ。

  • パプリカを使った鶏の煮込みとニョッキ。

    パプリカを使った鶏の煮込みとニョッキ。

  • この日は珍しくロゼを飲んでみました。<br />

    この日は珍しくロゼを飲んでみました。

  • テーブルサイドの音楽付き。日本の曲もあり。

    テーブルサイドの音楽付き。日本の曲もあり。

  • デザート。<br />

    デザート。

  • 食後、バズでホテルへ。”パーク・イン・バイ・ラディソン”。<br />(写真は翌朝撮ったもの)<br />

    食後、バズでホテルへ。”パーク・イン・バイ・ラディソン”。
    (写真は翌朝撮ったもの)

  • 午後9時前、ようやく部屋に落ち着いた。この部屋、バスタプなし。<br />5日目終了。(続く)<br /><br />

    午後9時前、ようやく部屋に落ち着いた。この部屋、バスタプなし。
    5日目終了。(続く)

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