2024/10/17 - 2024/10/17
18339位(同エリア48195件中)
ふむすけさん
この旅行記スケジュールを元に
金沢シーサイドラインに乗って、お寿司食べて、小網代の森に行く半日遠足の記録
- 旅行の満足度
- 4.5
- 交通手段
- JRローカル 私鉄 徒歩
-
午前中は仕事より嫌いな健康診断。
血圧は47-85(取り直して52-85。すでに死んでいるのではないかと思う)、採血失敗で青あざ、胃の検査は華麗に棄権、体重3キロほど増加という責め苦を受ける。
おそらく腹囲も増加しているのであろう。
心身ともに疲弊するので毎年この日は有休をとり、健診後は野毛で一杯が基本だが、飽きたな。
せっかく半日あるしどこか行こう。
完乗していない近場の路線を探すと、金沢シーサイドラインを発見。
若いころ八景島でデートしたりしていたので多分行ったことがあるのだと思うが全く記憶にない。
ちなみにその人とは数年前に離婚し、今は音信不通。
よーし、記憶の上書きをしてこよう。
なんとも爽やかな秋の晴天の日の使い方である。
有休最高!
京浜東北線で新杉田に出て、金沢シーサイドラインに乗車。
乗車率が高く、写真が撮れず。
新杉田の改札を出てテナントのある通りをまっすぐ行き、左の階段を上るとすぐにシーサイドラインの改札がございます。
歩行に問題がなければ乗り換えには5分もあれば大丈夫かと思う。 -
車両の写真を撮りそびれたが、一席だけ空いていた席は、最前部の左側の一人掛け用。
ほんとにいいの?
オーシャンビューの特等席じゃないか。
日頃の行いだよな。
お天道様が見ていてくれてるんだな。
金沢シーサイドラインは自動運転なので、運転手さんがおりません。
なので展望独り占めでございます。
線路はなく、モノレールとも違う、ゴムタイヤで走るAGT路線。
埼玉のニューシャトルや日暮里舎人ライナーと同じ。
始点新杉田から終点金沢八景まで片道14駅、316円(IC)。
健診のため、前日の20時から何も食べておりません。
なのでまずはお昼ご飯。
三崎口まで行ってマグロ、も考えたが、時間的に余裕がない。
なので金沢シーサイドラインで金沢八景まで行き、そこからは京急に乗って、京急久里浜駅で下車し、ここで何か戴こう。
せっかくなのでお寿司屋さんを探すと、ひさご寿司というわりかし有名っぽいお店を見つけた。
この火は木曜日で本店はお休みのようだが、すぐ近くにある2号店は営業しているようなのでそちらへ向かうと2組待ち。
名前を書いて店外で待つこと15分ほどで入れました。
13:30頃でしたが、私の後にも続々とお客さんが来ていたので繁盛されている様子。新杉田駅 駅
-
ランチの9貫の握りが1200円。お吸い物と茶碗蒸し付き。
安い!
町のお寿司屋さんという感じで美味しくいただきました。
勿論生ビールもオーダー。第二ひさご寿司 グルメ・レストラン
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食べながらお酒のメニューを見ていたら、石川県の手取川(日本酒)を見つけ、追加オーダーするも品切れ。
残念だが兵庫の奥播磨に変更。
こちらも美味しかったので結果オーライ。
店員さんが忙しく、日本酒のオーダーを待っていたらお寿司を食べ終わってしまったので、追加でさらに「マグロの皮ポン酢」なるものを注文。
食べたことない! -
他にもおいしそうな酒のアテが数々ありましたが、食べたことのないものはオーダーの優先順位が高くなります。
ほんとにマグロの皮部分で、プルプルしています。
調べて見るとコラーゲンが多く含まれているようで、今まさに私に足りない栄養素であったことが判明。
家庭でも作れるようだが、結構下処理が面倒そうなので、これからも外食で見つけ次第頼むことにしよう。
日本酒に合う味です。
さてさて。
満腹ほろ酔い上機嫌になりましたので、再度京急に乗り、三崎口駅へ。 -
駅看板には「三崎マグ口駅」と。
可愛いマグロのイラスト付き。
三崎口の駅のホームにはなぜかパンや生卵やお菓子の自動販売機があり、そこで娘にお土産を購入。
ハロウィンが近いのでジャック・オー・ランタン柄の素朴そうなクッキーと、「よこすか海軍紅茶ラスク」。
クッキーは私は食べていないのでわかりませんが、ラスク、めちゃめちゃ美味しかったです。
三崎口に寄られる方はぜひお土産にどうぞ。三崎口駅 駅
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ここから「小網代の森」を目指します。
正直「黒崎の鼻」と迷ったのですが、道中がかなりあれだというレビューを読んだので、こちらにしました。
駅から近くまで行くバスもあるようなのですが、時間が合わないので、幹線道路をてくてくと30分ほど。 -
入口。
看板が立っていて親切。小網代の森 自然・景勝地
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幹線道路からちょっと入っただけでもうこの藪。
いや、森か。
県の公式HPによると、相模湾に面した約70haの森で、森林・湿地・干潟・海までが連続して残されている関東で唯一の自然環境だそうです。
希少種を含む2千種類以上の動植物がいるというからすごいですね。 -
鳥獣保護区域。
うんうん、鳥獣保護には大賛成だよ。 -
マムシとスズメバチに注意、か。
了解。
スズメバチは刺激しなければ大丈夫として、マムシって気を付けたら回避できるものなのか。
どんくさい私よりマムシの方が絶対動きが速いよね。
敵認定されないように、人畜無害なオーラを出していこう。 -
広い敷地の真ん中を遊歩道が貫いています。
先は油壷の方にも通じているんだな。 -
とてもきれいな木製の遊歩道がずっと続いています。
今日はうす曇りなので、日差しもそれほど強くなく非常に快適なお散歩。 -
視力は悪いのに、手すりの裏から足だけちょろっと出しているカマキリなどは目ざとく見つけられます。
驚かしてごめんよ。
かわいいから写真だけ撮らせて。
しかしカマキリの顔って、なんでこんなに愛嬌あるんだろうな。 -
ずっと下りの歩きやすい階段。
これはつまり、帰りはきつい上り坂・・・ -
階段状の遊歩道が終わると、このような林道に。
植物が近くに見えるのですが、もちろん遊歩道以外の場所に踏み入ってはいけません。
そもそもこの時点で踝を虫に食われて非常に痒いので、わざわざ餌になりにいくこともしません。 -
みぞそばが沢山咲いている。
清楚な花が美しい。 -
野鳥は警戒心が強いので、なかなか目の前に姿を現してはくれないのだが、スマホカメラでズームすると、見つけられます。
これは、誰ちゃんだろう。
ガビチョウかな、画質が悪すぎてわかりません。
とにかくいろんな鳴き声がするので、数が多いことだけはわかります。
あと、私が普通の歩調で歩いていくと地鳴きに変わったりするので、明らかに不審者だと思われております。
なので、途中から泥棒のようにすり足でのろのろと歩くことに(やはり不審)。 -
ほととぎすも結構咲いていました。
以前私も庭に植えていましたが、日陰でもきれいに咲いてくれるので重宝です。 -
小網代の森はホタルも見られるそうですよ。
ゲンジボタル、だっけかな。
綺麗な水辺にしか生きられない、大切な虫ですね。 -
クサギ。
他に白花も咲いていました。
フューシャピンクとミッドナイトブルーの組み合わせがすごくおしゃれなのに、臭いからってクサギと名付けたやつ、デリカシーがなさすぎる。
ついでにいうとヘクソカズラも何とかしてあげてほしい。
しかし、4トラにあげるつもりがなかったため、写真がひどい。
殆どの写真がピントぼけぼけです。 -
キノコ2種。
2種、だよねえ?
オレンジと白。
オレンジのはググって見たらヒイロタケが近そう。
白いのはわかりませんでした。 -
萩。
秋と言えば萩ですよね。
先日旭川駅前の公園でものすごい萩の藪?を見て感動したのを思い出す。
そうそう、先日北海道5泊6日の旅に行ったのでした。
他にも東北を廻ったりまたぞろ富山に行ったり房総半島一周したりはしているのですが、なかなか記録する時間が無い。 -
湿地通過中。
干潟が近づいてまいりました。
GoogleMapには、「トイレもないし歩道に柵もないから危ないし不便!もっとインフラを整えろ」みたいなレビューもあって勝手に気分を害していましたが、こんな素敵な遊歩道作って、森を管理してくれているのに、こんなところに車で人がぞろぞろ来てゴミを捨てたりしたら嫌じゃないか。
そんな風になるんなら入園料取ってほしいな。
無料の今だって、お金払ってもいいと思うもの。 -
右奥に見えるのが「えのきテラス」。
イベント時に使われるのかな。
左に行くとトイレと白髭神社、油壷方面。
そちらに行こうと思っていたのですが、まっすぐ行くとカニが干潟でダンスをするようなので予定変更。 -
赤まんま(イヌタデ)群生。
田舎育ちの私には何とも懐かしく大好きな野草。 -
あっ、ママコノシリヌグイだ。
トゲトゲにピントが合ってしまった。
こんな可憐なピンクの花にこんな闇の深そうな名前付けるなよ。
こんなのでお尻拭かれたら死ぬわ。 -
おお、海が見えてきましたよ。
-
カニがいるという干潟に到着。
急に道端の草がガサガサしたのでしゃがんで探してみたら、立派なアカテガニが逃げていきました。
速すぎて写真撮れなかった・・・
カニのダンスは見られませんでしたが、巻貝が沢山いて、踏まないように歩くのが大変。
で、わかりにくいので矢印付けましたが、これ、化石じゃないんですか?
大小さまざま、岩にゴロゴロ埋まっていて驚きます。 -
白髭神社の方から道を外れてしまったので、北尾根入口の方から出て、駅に戻ろうと思います。
-
この階段見ただけで軽く絶望しましたが。
自分流上り坂のすすめとして、先は見ずに足元だけ見てひたすら上ります。
どんぐりが沢山落ちていたので、3個だけ頂きました。 -
樹上からがさがさと音がするので立ち止まってじっと見ていたら、リスが枝を渡っていきました。
ふさふさの尻尾、かわいい!
道の左側は笹が生い茂って、中は真っ暗でした。
こういうところも適切に伐採したりしないとどんどん生物の多様性が失われてしまうそうなので、管理する方も大変だと思う。
初めて来たけど楽しかったです。
ありがとうございます。 -
ぜえぜえと歩きに歩いたら、急に視界が開けて広い畑に出ました。
これは畑側から振り返って森の入り口を撮影したもの。
すごいロケーションだな。
神奈川の秘境だ。 -
セイタカアワダチソウ、の向こうに畑、に右奥は海、そうして夕陽、そよ風、私は汗だく。
初秋の風物詰め合わせ。
大変趣深いです。
しばらく見入っていましたが、暗くなる前にもう少し駅に近づきたい。
この後は京急にて逗子・葉山駅からJR逗子駅を経由して帰宅。
逗子・葉山駅から逗子駅までは徒歩10分位かな。
帰宅ラッシュだったので地図を見なくても人の流れに乗って歩いていたら難なく着けました。
なんだか半日とは思えない充実した遠足でございました。
トータル18000歩、脚が棒のようです。
お読み頂きありがとうございました。
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