2024/10/05 - 2024/10/05
347位(同エリア470件中)
naoさん
大阪市淀川区十三元今里三丁目にある日本聖公会 聖贖主教会(せいあがないぬしきょうかい)は、キリスト教の宣教師でもあるアメリカ人の建築家ウイリアム・メレル・ヴォーリズの設計により昭和11年(1936)に完成した白亜の教会です。
正面上部のバラ窓と、鐘楼及び小尖塔が特徴的なロマネスク調の外観や、高い天井と大きな窓で構成されたシンプルで落ち着いた礼拝堂の内部空間が印象的な教会となっています。
なお当教会は、街のキリスト教会としての顔とともに、明治23年(1890年)、キリスト教の精神にたって貧しい家庭の子どもたちを育む施設として設立された「博愛社」のチャペル(礼拝堂)としての顔もあわせ持っています。
外周りを撮影していると、良いタイミングで「博愛社」のスタッフさんにお会いしたので、内部も撮影させてもらえないかお伺いすると、「礼拝堂は『聖なる場所』であるということを認識したうえでならいいですよ。」とご了解をいただいたので、厳粛な気持ちで内部を撮影させていただきました。
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 私鉄 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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阪急電鉄十三駅から西へ10分ほど歩くと、日本聖公会 聖贖主教会が見えてきます。
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聖贖主教会は、明治23年(1890年)に兵庫県赤穂郡矢野村(現相生市)に設立した後、明治40年(1907年)に当地に移転してきた「博愛社(現在の社会福祉法人博愛社)」の敷地内に建っています。
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従って、街のキリスト教会としての顔とともに、「博愛社」のチャペル(礼拝堂)としての顔もあわせ持っています。
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正面上部のバラ窓と、鐘楼及び小尖塔が特徴的なロマネスク調の外観の聖贖主教会は、キリスト教の宣教師でもあるアメリカ人建築家ウイリアム・メレル・ヴォーリズの設計により、昭和11年(1936)に完成しました。
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木立の間から見え隠れする鐘楼。
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教会堂の北・西側外観。
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ポツンとたたずむ青い屋根の小屋は休憩所でしょうか・・・。
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教会堂の西側には4体の石像が立てられています。
これらの石像は、明治23年(1890年)に「博愛社」の設立に携わり、その後、これまで大切に育ててこられた、尊敬すべき4名の方々を記念して立てられているそうです。 -
南側の正面外観。
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正面外観は、上部のバラ窓と、鐘楼及び小尖塔が特徴的なロマネスク調の外観となっています。
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アーチ型の正面出入口。
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上部のバラ窓と、鐘楼及び小尖塔。
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正面出入口の扉。
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礼拝堂は2階になります。
ちなみに、1階は集会スペースなどとして使用されているようです。 -
階段踊り場からの光景。
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ここが礼拝堂出入口です。
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高い天井と大きな窓で構成された、シンプルで落ち着いた礼拝堂の内部空間。
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いやがうえにも厳かな雰囲気が漂います。
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祭壇のある内陣。
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窓から差し込む陽の光。
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日差しを受けた椅子が、くっきりとしたシルエットを描きます。
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礼拝堂出入口上のバラ窓。
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礼拝堂には2階席も設けられています。
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椅子に落ちるシルエット。
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礼拝堂の2階席に通じる階段。
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2階席から見下ろした礼拝堂。
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鮮やかな色使いのバラ窓。
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床を染めるバラ窓。
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吊り下げられた照明器具。
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2階席から見下ろした礼拝堂。
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2階席に通じる階段の踊場を見下ろすと、窓脇の影が壁に映っています。
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では、これで聖贖主教会を終わります。
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