2024/06/27 - 2024/07/02
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スターネスさん
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マレーシア・クアラルンプールを、ひとり旅して来ました!
とても学びの多い、”楽しかった” だけでは片付けられない、素晴らしい財産となる旅でした。
前回の海外旅行は、半年前の台湾。
それこそ、半年ほど前から準備して当日を迎えましたが、今回は1か月前に旅することを決めました。
その経緯についても、振り返ります。
実は私、約3年勤めた会社を6月下旬で退職するという決断を、5月にしました。
これは私にとって、前向きな決断です。
”退職記念” というと、しっくり来ないので、”卒業記念” とでも言いましょうか、そういった旅が出来れば良いなぁと考え始めたのです。
いつものように、『スカイスキャナー』で航空券を検索。
今回は退職した直後に出発するので、時間的制約はありません。
問題なのは、費用の方です。
安近短の台湾、韓国に次いで安かったのが、ベトナムだったかな?
ハノイやホーチミンもいつかは行ってみたいけど、何だか今じゃないかなぁ、という気がしました。
そして、そのベトナムの次に安かったのが、マレーシア・クアラルンプールだったのです。
1番安かったのは『バティック・エア・マレーシア』というLCC。
次いで、みんな大好き『エアアジア』。
その次に『マレーシア航空』と続きました(ANAやJALは高すぎて手が出ませんでした)。
『マレーシア航空』は勿論、マレーシアのフラッグキャリアですが、最安値の『バティック・エア・マレーシア』より2万円高い程度。
『ANA』のマイルが貯まらないのは残念だけど、これは『マレーシア航空』だな!と決めました。
行きは、昼の便。
帰りは、深夜便を選択。
ホテルも今回は、”卒業記念” ということで奮発!
マレーシアは、日本では1泊10万円するであろうホテルが、2万円で泊まれるのです。
円安が加速する今、割と物価が安い、というのもマレーシアに決めた要因です。
勿論、マレーシアという国にも以前から、行ってみたいという気持ちがありました。
東南アジアは、2017年のタイ・バンコク以来です。
今回はクアラルンプールに4泊(最終日はアーリーチェックアウトをしました)。
タイトルで ”+αの旅” としたのは、クアラルンプール近郊の街、そしてマレーシア第3の都市・イポーを巡ったからです。
近郊の街では、モスクや洞窟を見学する、日本語ツアーに事前申し込み。
イポーへは、憧れの『マレー鉄道』で日帰りトリップ!
事前に『マレー鉄道』のHPから乗車券を購入し、QRコードを印刷して持って行きました。
それから、マレーシアでは今年から入国に際し、デジタル入国カード(MDAC)の登録が義務づけられました。
入国の3日前から登録が出来ます。
マレーシア到着後でも申請は出来ますが、ネット環境などのことを考慮すると、日本に居るうちから準備していおくのがベターかと思います。
さあ、今回の旅ですが、航空券とホテルを予約したときが盛り上がりのピーク。
それ以降出発まで、いわゆるトラベルブルーに悩まされました。
「飛行機が苦手なのに、7時間半も乗っていられるのだろうか?」
「向こうで、お腹を壊したり、熱中症になったり、感染症にならないだろうか?」
「そもそも、会社を辞めて行くってどうなんだろう?」
いろんな問いが、私自身を問い詰めます。
その問い、1つ1つに丁寧に向き合い、不安を解消しつつ、友人などに勇気づけられて、何とか当日を迎えることが出来ました。
そういった経緯もあり、今回は、かつてないほど綿密に計画を立てて行きました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
『第1ターミナル(KLIA)』に到着した私。
『地球の歩き方』情報によると、『エアロトレイン』という電車に乗って、入国審査場に移動する、とのことでした。
ただ、その『エアロトレイン』の乗り場が見当たらなくて・・・(線路は見えるのですが。)
同じところをグルグル回って、迷子状態(泣)
しばらくうろついて(苦笑)、インフォメーションセンターにて、中学英語で尋ねました。
すると、今は『エアロトレイン』では無くて、バスで移動するとのこと。
そうだったのか。
どうりで乗り場が無いわけだ。
これは、初めから聞くべきでしたね。
それから、いくら『地球の歩き方』とはいえど、情報は古くなるものですから、渡航前にネットで最新の情報にアップデートしておくべきでした。
反省、反省。
何はともあれ、バスで移動することが分かったので、そこからバス乗り場を探し(このバス乗り場も分かりにくいのです)、入国審査場へ移動。
最近導入されたという自動化ゲートで、審査官と接触することなく、あっさりマレーシアに入国しました!
ただ、スタンプが押されなかったので、後になって、審査官のいるゲートに並べば良かったと後悔。
もう何周もしたであろう、私のスーツケースとも無事再開。
Wi-Fiの接続をしてから、1万円だけ両替することに。
(空港はレートが悪いので、市内での両替がおススメです。
それと、クアラルンプールはクレジットカードの通用度が高いので、現金はあまり持ち歩かなくても良さそうです。)
空港から市内までは、『KLIAエクスプレス』という鉄道が便利。
料金はバスに比べると高いですが、快適に「KLセントラル」駅まで連れて行ってくれます。
券売機で、クレジットカードを利用して、簡単に乗車券を購入出来ました。
マレー語は分かりにくいので、Englishを選択しましょう。
レシートのような、乗車券。 -
この乗車券のQRコードを、改札に読み込ませて通過するのですが、このセンサーがなかなか反応しないんですよね。
助けに来て下さった駅員さんも、苦戦させておりました。 -
これは下車時に撮影したものです。
丁度、列車がホームに入線してきたので、慌てて乗車。
混んでいて、座れませんでした。
勿論、スーツケース置き場もあります。
所要時間は28分。
立ちっぱなしでも、問題ないでしょう。 -
「KLIA」駅から「KLセントラル」駅までは、ノンストップ。
なので邪魔にならないので、ドア付近で車窓を眺めることに。
それから、ここで気づいたのですが、やっぱりほとんどの方がマスクをしていません。
暑い国ですし、熱中症対策の観点からも、ここから帰国までマスクは外して行動しました。
今回の旅でマスクをしていた方は、1割も居なかった印象です。
勿論、個人の考えでマスクをしている(もしくは事情で)方を否定する気なんて、私にはまったくありません。
いろんな考えの方が居て、それぞれの事情がある、この世の中。
もっとみんなを思いやれる、そんな社会になれると良いですね。
事実マレーシアでは、そういったマスクをしている方も、していない方も、お互いが尊重し合って暮らしていました。 -
列車が動き出しました。
トンネルを抜けると、一気にジャングルに!
何だか、マレーシアに来たんだなぁ、と気分が高揚して来ますね!! -
当たり前ですが、植物も日本の南国とも違いますね!
列車はスピードに乗って、市内へと向かいます。
写真には撮れなかったのですが、空港を出発すると、しばらくこのようなジャングル風景が続きます。
ただ、クアラルンプール市内に入ると、車窓からの風景は一変。
いきなり大都会が出現するのです!
このギャップは、堪りませんでした。 -
「KLセントラル」駅に到着しました。
改めてマレーシア国旗を眺め、遥々来たんだなぁ、と思いを馳せます。
ここでまず感じたのが、圧倒的な治安の良さ。
規模は違いますが、「東京」駅のようにゴミゴミはしていないし、何より行き交う人々の表情を眺めていると、何だか日本人には無い余裕があるんですよね。
首都圏で生活していると、駅で喧嘩を見て、嫌な気分になることもしばしば。
でも、ここでは滅多にそんな事無いんだろうなぁ、そう感じました。KLセントラル駅 駅
-
私は『KLモノレール』に乗ってホテルに向かいます。
モノレールの駅は同じですが、少し離れています。
このショッピングモールを通って、行くのが分かりやすいと思います。 -
大きなショッピングモール。
何やら、コンサートをやっていました。
日本のショッピングモールでは考えられないほどの「キャー!」という黄色い歓声が、飛び交います。
これはもしや、本当にマレーシアのスターだったのかも?! -
ショッピングモールを抜けて、『KLモノレール』の「KLセントラル」駅に来ました。
クアラルンプールにも『タッチアンドゴー』という、日本で言う『Suica』や『PASMO』のようなICカードがあるんですよね。
ただ、これを買うには少し面倒なので、今回は逐一切符を購入することにしました(私よりもっと長期で滞在する方は持っておいた方が便利かと思います)。 -
日が暮れて、素敵な雰囲気になって来ました!
時刻は19:20。
マレーシアは日が長いんですね。
もうこの瞬間から、クアラルンプールが好きになりました。 -
モノレール(MRTやLRTもそうですが)は、5リンギット紙幣までしか使えません。
この時点で50リンギット紙幣しか持っていなかったので、近くのファミマで買い物して崩しました。
これは、「マレーシアの国民的炭酸飲料」のようです!
スポーツドリンクのような役割も果たしてくれるので、熱中症対策にも良さそうです。
美味しかったですし、以後たくさんお世話になりました。 -
すでにモノレールが入線していました。
「大きなスーツケースを持っての乗車は、邪魔になるかな?」と心配しておりましたが、車内は広くて全然大丈夫でした。 -
すぐに発車!
モノレールのスピードが、速いこと!
モノレールと言えば、那覇の『ゆいレール』を思い出しますが、こちらはそこまで混雑しないので快適に車窓からの景色を楽しめます(那覇は車社会で、鉄道は『ゆいレール』だけですから仕方ないことですが)。 -
ホテルの最寄り駅、「Bukit Bintang」駅に到着。
『KLモノレール』、カッコ良いですね!
雨の中を駆け抜けて来た感じも、何だか良きです。ブキッ ビンタン駅 駅
-
そして、クアラルンプール随一の繁華街、「ブキッ・ビンタン」。
ここをモノレールが駆け抜ける、素晴らしい写真が『地球の歩き方』に載っていて、同じ写真を是非撮りたいと思っていたのですが・・・
このように、網目が張り巡らされ、撮影出来なくなってしまっていました。
残念だったなぁ。 -
さあ、駅を出るとチラッと見えました。
『ペトロナス・ツインタワー』!
明日、行きますよぉ~。 -
「ブキッ・ビンタン」は、至る所で楽し気な音楽が流れていて、一発で好きなエリアになりました。
ここの中心のホテルを選択して、良かったです。
先程も記しましたが、人々に余裕を感じ、みんな活き活きとしているんですよね。
バンコクに行ったときも、感じましたが、またちょっと違う活き活きなんですよね。ブキッ ビンタン通り 散歩・街歩き
-
台湾ぽい、歩行者信号がありました。
そして驚いたのが、歩行者信号が待てど待てど、中々青にならないということ。
本当に10分は待ちました。
これだけ歩行者が多いエリア、そうなると信号を守らない人も沢山出てきます。
そして、鳴り響くクラクション。
「おぉ、東南アジアに来たんだなぁ」とここで改めて、感じるのです。
マレーシアは本当に車社会なんですね。
日本のように歩行者優先という概念が全くありません。
故に、横断歩道でも車はまず止まってくれません。
やはり海外に出ると、いろんな発見があり、勉強になりますね。
日本の良いところ、改善した方が良いとこと、両方が見えて来ます。
これだから、海外旅はやめられないのです。 -
駅から徒歩4分のところ、信号待ちが長くて15分かかりました。
ようやくホテルに到着です。
次回は、このホテルを紹介します。
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