2023/12/30 - 2024/01/02
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年末年始は、約4年ぶりの海外に行ってきました!
場所は、大好きな台湾です!!
海外旅行は2020年1月、この台北旅行以来となります。
このときは、まさにコロナ前夜の弾丸旅行でした。
まさか、あれから4年も空くなんて、このときは想像出来ませんでしたし、誰もがここまでコロナ禍が長引くとは考えていなかったでしょう。
さらに私事になりますが、この台北旅行以来、職業訓練をすることになりました。
コロナ禍に加えて、金銭面でも、旅行どころでは無くなってしまったのです。
大好きな旅行(国内旅行ですら)が出来ない日々は、とても辛いものでした。
そんな日々を何とか乗り越えて、私は2021年、今の会社に就職。
コロナ禍はまだ続いておりましたが、金銭面の問題は解決したので、徐々に国内旅行を再開しました。
2021年の年末は祖父母に会いに、北海道・札幌へ。
(これは帰省でもあり、旅行でもありました。)
続いて2022年の年末は、初めての沖縄へ。
楽しかったなぁ~。
そんな感じで、どんどん旅行という、趣味の階段を上っている感覚が湧いてきたのです。
「北海道、沖縄と来て、コロナ禍も解消して来たし、次の年末は海外が良いなぁ」、そう考えるようになったのは、去年の4月頃のこと。
海外となると、行きたい国・都市はたくさんあるものの、まずは大好きなあの国へ行きたかったのです。
そう、台湾です!
2014年、私が初めて訪れた海外が、台湾でした(もう10年前になるんですね。私も当時21歳と若かった・・・)。
それ以来、いろいろな国や都市を訪れましたが、やっぱり1番好きで愛着があるのは、台湾なのです!
そんな大好きな台湾ですが・・・
先日は総統選もありましたし、中国からの圧力もあり、正直今後何があるか分からない状況。
以前にも触れたことがあるかもしれませんが、私は極東ロシアに憧れがあり、いつか行こうと思っていました。
それがご存じのように、ウクライナ侵攻があり、今では到底極東ロシアに行くことが出来ない状況に。
ここから私は教訓を得ました。
行きたいところには、行けるときに行っておく。
(会いたい人には、会える時にあっておく)
ということです。
勿論、台湾がずっと平和であって欲しいというのは、大前提です。
でも、「今行かないと」、という気持ちがとても強くなって来たのです。
少し重たい話になってしまいましたが、これが4年ぶりの海外旅行を台湾にした1番の理由です。
さて、年末年始に台湾に行くと決めて、エバー航空の航空券を予約したのは5月のことでした。
航空券はコロナ禍前と比較すると、かなり高くなっていましたが、前述の通り、「今行かないと」という気持ちもあり、そこで揺らぐことはありませんでした。
私が今回、最初に考えていたプランが以下の通りです。
東京→高雄で台湾入り。
高速鉄道(台湾新幹線)で北上。
台中・台北と巡り、台北→東京で帰国。
高雄・台中・台北と、台湾3第都市を巡る旅、をしようと考えたのです!
この段階では1人旅の予定でした。
ところが、7月になって状況は変わりました。
私が友人を、この台湾旅行に誘ったところ、OKしてくれたのです!
そうなると、大分プランは変わって来ます。
友人は、これが初海外。
なるべく友人の負担を減らしたいなぁ、と考え台中を外し、当初4泊5日の予定だったところを、3泊4日に変更。
航空券を取り直し、高雄に2泊、台北に1泊というプランに変更しました。
台中も行きたい都市で、3泊あれば行けないこともなかったのですが、友人の負担も考え、今回は2都市訪問にすることに。
台中、次回は絶対行きたいです!
『エバー航空』の航空券を押さえたら、次はホテル予約。
今回は4年ぶりの海外ということで、奮発して良いホテルを予約しました。
本編をお楽しみに。
そして友人から、九份に行きたいというリクエストがありました。
九份は2度訪問したことがありますが、大人気観光地ということもあり、夜は混雑間違いなし。
個人で行くことも出来ますが、台北に滞在出来るのは24時間程度なので、今回は時間を考えて、台北発・朝の貸し切り半日ツアーを予約しました。
最後に、高雄→台北の台湾高速鉄道(台湾新幹線)も、ネット予約(28日前から出来ます)。
年始ということもあり、普通車は満席で、ビジネス車(日本のグリーン車)での予約となりましたが、日本の新幹線と比較すると格安です。
「台湾に行こう」と決めたのは4月。
そのときは、まだまだ先の話だと思っていました。
でも、仕事もプライベートもいろんなことがあり、何だかんだ、あっという間でした。
今回は初海外の友人が一緒なので、下調べは結構しました(それがどう出たかは、本編をご覧ください)。
さて、4年ぶりに、またあの大好きな空気を吸うことが出来る!
どんどん気持ちは高まり、当日を迎えるのです!
- 旅行の満足度
- 3.0
- グルメ
- 3.0
- ショッピング
- 3.5
- 交通
- 2.5
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- 鉄道 徒歩 飛行機
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
『松山空港』に到着しました。
スリーレターコードで表すと、TSAとなります。
日本にも松山空港はあるので、親近感が湧きますね。
そんな私ですが、この『松山空港』を利用するのは初めて。
10年前、まだ『桃園空港』にMRTが乗りてれていなかった時代。
その頃は、この『松山空港』の方が便利でしたが、今はどちらも便利といった感じですかね。台北松山空港 (TSA) 空港
-
『エバー航空』のカウンターで、チェックインします。
台湾に来る際、今まではレガシーキャリアだと、『チャイナエアライン』一択だったので、『エバー航空』に乗るのは特別な気分です(今はANA・スターアライアンスのマイルを貯めています)。
時間があるので、空港内を少し散策。
『桃園空港』ほどではありませんが、それなりにお土産屋さんもあるし、飲食店もあります。
『高雄空港』よりは、栄えていますね。 -
『セブン』で今回の旅、最後のお買い物。
OPENちゃん、可愛い!
日本のゆるキャラサミットに来てくれたら、日本でも人気に火が付くだろうなぁ。 -
最後は勿論、『統一』の「パパイヤミルク」!
あぁ、この味ともしばらくお別れなのが寂しいです。
こんなに美味しいミルク系の飲み物、なかなか無いですよ。
初日の記事でも触れましたが、日本でもいつか発売してくれないかな? -
帰りは、『羽田空港』行きです。
私の場合、必ずしも『成田』より『羽田』が便利という訳では無いのですが、行きは『成田』だったし良しとしました。
この選択で、後に後悔することに・・・ -
緑のラインが入った、『エバー航空』機。
カッコいいなぁ!
帰りもお世話になります。
15:55発の『羽田』行きです。 -
搭乗し、独特な安全のビデオを観ます。
”このフライトミッションを成功させるためには”、という独特な翻訳にはクスっとしてしまいました。 -
定刻通り、台北・『松山空港』を離陸。
『松山空港』は台北市内にあるので、最後まで台北を眺めることが出来ますね。
またね、大好きな台湾。
寂しいけど、また必ず来ます! -
順調に上昇し、シートベルトサインが消灯しました。
これで今日中に帰れる、とホッとしたのですが・・・ -
お待ちかねの機内食。
正直に言うと、機内食では『チャイナエアライン』の方が美味しいと思うのですが、それは一長一短ですね。
でも十分に美味しかったですよ。
メインは「グラタン」だったかな?
機内食の「パン」に、「マーガリン」をたっぷり塗って、「オレンジジュース」を飲むのが好きな私です。 -
食後の「台湾茶」も戴いて、そろそろ日が暮れます。
今回のフライト、揺れも少なく今のところ快適です。
今のところは・・・ -
というのも、これから予想しなかったことが起こりました。
最初に気づいたのは、このモニター画面を観ていたから。
「あれ?行き先が東京では無くて、大阪になっているぞ?」
友人と、何でだろうと話していたら、機内アナウンスが流れました。
中国語、英語の次に日本語のアナウンスが入るのですが、大阪・『関西空港』に緊急着陸しますとのこと。
中国語と英語では詳しいアナウンスがあるのですが、日本語ではそれだけ(日本語アナウンスがあるだけ有難いのですが・・・)。 -
何があったんだろう?
そんな不安の中、大阪・『関西空港』に緊急着陸。
とりあえず着陸したので、ホッとはしたのですが、これは国際線。
簡単に降りることは出来ません。
ここで、『羽田空港』の滑走路で事故があって、着陸出来ずに関空に緊急着陸したと判明しました。
そういうことだったのか。
このときは、あそこまでの大事故だとは知る余地も無かったので、早く東京に帰してくださいと思ってしまいました。
申し訳ありませんでした。関西国際空港 空港
-
とはいえ、機内に3時間近く缶詰め状態だったのは、しんどかったです。
途中で、飲み物と食べ物を頂きました。
ありがとうございます。 -
『関空』に緊急着陸してから、約3時間後。
『羽田』に向けて、再び離陸しました。
『関空』からは『羽田』は、飛行機ではあっという間。 -
東京の夜景が見えてきました。
何とか、『羽田空港』に着陸。
この時点で、23:40。
終電は23:57なので、今晩中に埼玉の自宅に帰るのは勿論ですが、鉄道でホテルに向かうのも厳しそうです。
手荷物を受け取った時点で、友人と解散。
友人は大阪から来てくれたので、今晩は近くのホテルに宿泊するようです。
私も、近くのホテルを予約しなくては。
といっても、近くのホテルは、こんな状況なのでほぼ空きがありません。
東京方面は空きが無いので、私が馴染みのある(住んでいた)川崎のホテルを予約。
こちらは、全然空きがありました。
それから『イモトのWi-Fi』を、ボックスに返却。
日が変わって、1月3日。
バスも無いので、タクシーで川崎まで向かうことにしました。
そのタクシー乗り場が大行列。
その列が屋外で、台湾の暖かさに慣れた私には寒いこと。
眠い目をこすりながら、1時間半並びました。
東京方面のタクシーは次々に来るのに、神奈川方面のタクシーは中々来なくて、もどかしかったです。
そして、こういうときに、職員さんに八つ当たりする人が居て、本当に嫌でしたね。
みんな同じ状況なんだから、相手を思いやらないと。
私はこういった人を反面教師にしたい、そう心からと思いました。 -
ようやくタクシーに乗り込み、ドライバーさんから羽田の事故のことを詳しく伺いました。
それから、職場の方や家族からもたくさん、心配のLINEを頂きました。
皆さん、ありがとうございます。
何とか、帰って来れました。
急遽予約した、『京急EXイン 京急川崎駅前』に到着。
時刻は深夜2時。京急EXイン 京急川崎駅前 宿・ホテル
-
フロントの方に「お疲れ様でした」と言って頂き、救われました。
こちらこそ、お疲れ様ですと言いたいです。
シンプルながら、綺麗なお部屋。
日本に帰って来た、という感じです。
シャワーを浴びて、倒れるように眠りにつきました。 -
8時半に起床。
素泊まりなので、支度と整えたらすぐ出発。
「東京」駅で台湾ドルを、日本円に両替。
『KIOSK』でサンドイッチを購入して、新幹線で昼食代わりに食べながら、埼玉の最寄り駅へ。
駅には家族が車で迎えに来てくれて、12時半に無事、帰宅しました。
あぁ、心からホッとした。
ただそれと同時に、明日からの仕事、こんなに疲れていて乗り越えられるのか?と不安に。
なので、17時までひたすら昼寝しました。
それでも疲れていて、夜もぐっすり眠ることが出来て、翌日からの仕事に支障はありませんでした!東京駅 駅
-
お土産のご紹介です。
高雄のMRT駅にあった自販機で購入した、左から高雄LRT、高雄MRT、台湾高速鉄道の模型です。
『松山空港』で買ったのは、こちら。
大好きな台湾の歩行者信号キーホルダーを見つけ、迷わず購入。
これは裏返すと、赤信号にもなるのです。
それから台湾地図のキーホルダー。
こちらも大活躍しています。 -
これは先程ご紹介した、自販機のおまけのマグネットです。
左上から、「タピオカミルクティー」、「パイナップルケーキ」、「小籠包」と、可愛らしいデザイン! -
そしてメインはこちら!
『新純香款茶舗』さんで購入した、「台湾茶」と「パイナップルケーキ」です。
「台湾茶」は勿論、「パイナップルケーキ」は上品なお味なこと。
これは通常、我々日本人が口にする「パイナップルケーキ」より、素朴な味わい。
「台湾茶」に良く合うように、考えられているのでしょうね。
さすが、お茶屋さんの「パイナップルケーキ」だ! -
こちらも『新純香款茶舗』さんで購入した、「紅茶」です。
『松山空港』の『スタバ』で購入した、高雄のマグカップ(高雄空港で購入すれば良かったのですが・・・)に入れて、ミルクティーで戴きました。
香り高く、高級な「ミルクティー」だ!
さて、4年ぶりの海外となった台湾旅行記。
ご覧頂き、ありがとうございました。
最後こそ大変でしたが、素晴らしい思い出が出来ました。
この4年間、いろんなことがありましたが、そこを乗り越えて本当に良かった、そう思える旅でもありました。
旅行というのは、単なる娯楽ではなくて、自己成長する為の真剣な遊びなんだ、そう再認識もした次第です。
行きたいところには、行けるときに行っておかないといけませんね。
台湾、また行きます!!
謝謝!!
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