2024/09/06 - 2024/09/12
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ねこぱぱさん
仕事で沖縄へ!
せっかくの機会なので週末から沖縄入りして与論島に向かいました。
与論島は鹿児島県だけど船旅だと那覇港→本部港→与論港の方が近いので沖縄ルートで行ってきます。
与論ブルーはYouTubeの動画の通り最高です。
“映画 めがね”もちゃんと予習して、それでは行ってきます。
今回は与論旅行記後編です。
どうぞよろしくお願いします。
9/6 金
羽田→那覇
那覇泊
9/7 土
那覇港→本部港→与論港
与論泊
9/8 日 ※今回はここからです
(終日与論)
9/10 月
与論港→本部港
本部泊
9/11 火
(お仕事)
名護泊
9/12 水
名護→那覇
那覇→羽田
-
(前回の続きです)
思い付きでやってきた与論島!
アクセスは結構大変ですが海の色 “与論ブルー” に心癒されまくりです。
さて、2日目からは微妙な天気予報です。
どうなることやら…
(帰りのフェリーも心配になってきました。) -
今朝はホステル併設のカフェでモーニング。
宿泊プランにはセットにしなかったけど、朝7時までなら宿泊者は440円(一般でも550円)でモーニングプレートを提供して貰えます。
ところで昨夜はホステル内でトラブルがあったみたい。深夜1時くらいの出来事ですがドミトリー部屋のドアをけたたましく叩く音、「入れないよ~」「誰か出来くるでしょ~」「しょうがないじゃん」と少し身勝手な発言をするドア外の女性たち。
どうやら施錠キー(ブレスレット)を忘れたまま外出したみたい。
隣の女子部屋なのでこっちは助けようが無いです。
何度もドア叩く!叫ぶ!あまりに強引な態度に内側の宿泊者も完全無視している様子…(逆に怖かったのかも)
また、朝4時頃には外で叫びまくる男性あり。何を言っているのか不明だけど怖いのでこれも完全無視。
なかなかカオスな夜でした。 -
話を戻して朝食はトーストセット。トッピングはセレクト可能です。自分は小倉トーストにしてみました。
野菜あり、ちょっとしたお惣菜ありで可愛いプレートでした♬
そうそう!
昨夜大騒ぎしてた女性も朝食に来てました。
特に周りへの申し訳ない感も無く、自身の苦労話を店員にしてました。なかなかの強者です! -
朝食の後、昨夜から降り出した雨が小康状態だったので、歩いて茶花漁港に行って釣り糸を垂らしてみます。
相変わらずのノーヒット。。
朝散歩してる方から「釣れますか~?」って聴かれるのが辛かったです。
因みにここ茶花漁港は、映画“めがね”でタエコさん(小林聡美)が港に座り込むおばあちゃんに声掛けするシーンが印象的な場所です。 -
早々にポイントを変えて“麦屋漁港”へ!
ここは消波ブロックが多かったので釣りは諦めて隣接する“麦屋漁港公園”を散策。。
可愛ゆいブランコ(大人はぜったい乗れないやつ…)があったのですが、冴えない天気で写真も微妙な映えでした。 -
続いて隣の “タティダラビーチ” へ!
YouTubeでここの桟橋が紹介されていたので訪問してみました。(竹富島訪問以来、結構桟橋好き。)
う~ん、やっぱり天気が微妙で… 画像加工しても映えません。 -
それでも、この手入れされていないクタクタ感とか、ちょっとした波起こしの風情が素敵です♬
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朝9時!
本日参加予定のマリンアクティビティ「与論島・SUP+百合ヶ浜セットプラン」の集合場所“皆田海岸”に向かいます。
ツアーを主催するヨロン島ビーチボーイクラブさんの車があったので声がけすると…「?」な反応。
実は予約サイト“じゃらん”の案内が間違っていたようでツアーは12:30スタートでした。皆田海岸 ビーチ
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当初予約時は「12:30スタート」と書いてあったのですが、前日の予約確認メールで集合時間(12:30→9:00)と集合場所(皆田海岸→民家)が変更になってました。
変だなぁ~とは思ったのですが案の定じゃらんの凡ミスだったようです。
業者さん曰く「何度も訂正をお願いしてるけど改善されなくて…」とのこと。
お詫びに「車用に使ってください」とレジャーシートを頂きました。これが後で大活躍することになります! -
思いがけず時間が出来てしまったので、あらためて島内を散策に出掛けます。
こちらは百合ヶ浜のある大金久海岸の隣に位置する船倉海岸の “鳩の湖” いわゆる残念スポットにやって来ました。
残念…とは言いながらロケーションは素敵だし、案内用の壺の絵も可愛い。
ちょっとした祠を設えるなど工夫していますね。
さて肝心の湖は… -
石碑はあるけど一瞬「え?どこ??」と叫んでしまいました。
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近付いてよく見ると、石碑の手前に水溜まりが…
あ~これですか。。
ただこの鳩の湖ですが、「淡水」で「決して枯れない」と言われているそうです。
ふ~ん。。
知ってて此処に来る分にはいいですが、知らずに案内されて来た人は「…」な感じだと思います。
残念… いえ、ユニークスポットでした。 -
こちらの船倉海岸は奇岩も多くて結構見応えがあります。何となく動物に見えるような…
さすがに沖縄によくある「むりむりハート岩」は存在しませんでした。 -
与論でもマイナーな “黒花海岸” の入口です。
与論島によくある白いウェルカムゲート、しかも墓地の真横にあって入るのに少し躊躇します。
ただビーチに向かうこの抜け道から見える海は期待感もあって格別ですね♬ -
こちらは“寺崎漁港”の桟橋
その先に見える防波堤は、映画“めがね”でユージさん(光石研)、ヨモギさん(加瀬亮)、ハルナさん(市川実日子)たちが釣りをする場面が撮影されました。
自分も(釣り)やるぞ~! -
ところで皆さんは映画“めがね”をご存知でしょうか?
ざっくりあらすじですが、人生の中で立ち止まった女性が南国の海辺の小さな町を訪れる。泊まった宿の人々は自分のペースを崩さず彼女を振り回す。そこに流れる穏やかな時間と奇妙な交流は彼女の心情に徐々に変化をもたらしていく。
と云うまったりしたショートムービーです。
(合わない人には辛い映画かもしれません…)
もし与論に行くなら飛行機の中で予習した方が旅が楽しくなると思います。 -
先に来ていたご夫婦さんにご挨拶して防波堤の先端(映画のポイント)で釣り糸を垂らします。
ポイントの選び方なのか、道具なのか、腕なのか(腕ですね…)、全くヒットしません。
その横で隣の奥さまが「釣れたよ~」と歓喜の声が何度も聞こえます。
更にその横で自分と同じ渋い顔をした旦那さん。。
そういう日もありますよね。
ネー(;´·ω·)(·ω·`;)ネー
映画のようにはいきません。。
次、行こう! -
すぐ隣の“寺崎海岸”
ここにもクタクタの桟橋がありますが、ほぼ桟橋の体を成していませんね。
それで良きです♬寺崎海岸 ビーチ
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実はここで大チョンボ!
ここ寺崎海岸が、映画“めがね”で与論島の皆さんがメルシー体操をする場所だと勘違いしてました。
正確には寺崎海岸と寺崎漁港の間にある“トゥマイビーチ”とのこと。
どうりで「なんか雰囲気違うなぁ~」と思ってました。
リサーチ不足です。 -
11時を過ぎました。
ようやく天気も回復傾向で何とかこの後のSUPツアーも楽しめそうです♬
こちらは“宇勝海岸” 、一見サメのような奇岩、その尻尾にはくぐりたくなるようなホールがあって素敵な景色です。まさにプライベートビーチです。
ダイビングスポットの“沈船あまみ” はこの沖合いだったと思います。(深いので自分は潜れません…)宇勝海岸 ビーチ
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ところで与論でよく見かける頭が鳥で身体が魚の精霊? “かりゆしくん”
気になって調べると「与論島が“パナウル王国”という独立国を建国した時に… 国章は伝説の海の守り神として伝えられているカリユシの像を国章とした…」とあります。
パナウル王国とは… 掘り下げると長くなりそうなので…
とにかくいろんなスタイルの“かりゆしくん”が多数存在します! -
ちょっと早めのランチにします。
訪れたのは品覇海岸すぐ側の “478 MARINE BASE”
与論でも人気のカフェです♬ -
ここの売りは何と言っても目の前に拡がるロケーション!
テラス席の造り込みは職人技を感じさせます。
オーナーも気さくな方で「どうぞ~♬ 色々見てください。どこで食事されても良いですよ!」との声がけをしてくれました。 -
注文したのがラフテー丼(1,100円)とマンゴージュース(385円)。
このボリュームとこのロケーションで頂けるなら最高のランチです♪
ウッマ~ Ψ(*´༥`*)モグモグ -
ツアーの時間までもう少しあるので寄り道します。
こちらは“島バナナ”さん。
まあまあいいお値段ですが評判はいいみたい。
せっかくだから買おうと思ったけど、ご主人を電話で呼び出すシステムでここには居ないらしい。
待つ時間はさすがに無いので諦めます。 -
続いてこちらは“よろん島きび酢本舗”さん
http://www.yoron-kibisu.com/
メディアでもたびたび取り上げられているみたいです。
野晒しのような… でも整然と酢壺が並んでます。
試飲出来るそうですがフェンスが閉まっている時は不在のようで、残念ながらこの時は中には入れませんでした。 -
続いて“ウドノスビーチ”を散策♬
ここは与論の街中心部からもアクセスの良い、でもちょっとした秘境っぽいビーチです。ウドノスビーチ ビーチ
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潮の満干のタイミングにもよりますが、ビーチ右奥のホール(穴)を抜けて行くと岩場とそこに流れ込むさざなみが心地好い空間を演出してくれます♬
ただずっと佇んでいると潮が満ちて戻れなくなりそうなので注意が必要かも?
それくらい素敵な場所でした。
⁽⁽ଘ( ˙꒳˙ )ଓ⁾⁾ -
12:30になりました。
ツアー集合場所の皆田海岸に戻ります。
丁度いい感じで天気も良くなってきました。
海の色も午前中とは全然違って…
素直に嬉しいです♬ -
ライフジャケットとSUPボードをお借りして…
それでは出発します! -
対岸の島に向かってSUPでプカプカ…
なんて余裕無く、意外に風が強くて写真撮ってるといつの間にか流されてます。 -
それにしても海の透明度が半端ないです。
-
景色にうっとりしながらボード上で撮影してたら、ツアーコンダクターに間抜け顔を撮られてました。
恥ずかし~!(その写真は掲載不可です…) -
その時撮られた無防備な写真…
(油断禁物です!)
あ!見て欲しいのは海の色ですよ♬ -
こちらは動画用のカメラで撮影した写真。
撮影の角度や機材によっても海の色が変わって美しい!
いやぁ~… 与論に来て良かったです。
‹‹\(´ω` )/››‹‹\( ´)/›› ‹‹\( ´ω`)/››~♪ -
「ウミガメいました~!」
の声掛けと同時にSUPボードを降りて、シュノーケリングに切り替えます。
ドッポン!
いきなり目の前にウミガメさんです。 -
さらに近付いて…
直上からパシャり!
ウミガメさん、まったく動じませんね~
マイペースに… 優雅に… 泳いでます♬ -
息継ぎに海面に顔を出すウミガメ(プハッ!)
可愛ゆし!
ღ˘◡˘ற⋆*:."♡ -
ウミガメ遭遇の後もクマノミたち可愛い熱帯魚もたくさんいて…
水中カメラでいっぱい撮ってたつもりが、残念ながらエラー表示で記録が残ってませんでした。
哀しい。。
約1時間くらいSUPとシュノーケリングを楽しんだ後、単発ツアーの人たちと合流して百合ヶ浜に向かいます。 -
グラスボートなので海中も見れるけど…正直イマイチ。
海面の方が素敵な色してます。
(そう言えば石垣島 川平湾のグラスボートも…) -
“百合ヶ浜” 到着~
…なんですが、今日も陸地は現れず。
それでも腰くらいの深さなので特に問題なし。皆さん楽しそうに「百合ヶ浜」のプレート持って記念撮影してました♬
自分?もちろん恥ずかしいのでしてません。
ぼっちのオジサンがプレート持ってる姿は想像したくないです。。百合ヶ浜 ビーチ
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更に残念なことに水中カメラの記録も…(エラー)
とりあえず百合ヶ浜の星の砂集めに没頭してました。 -
百合ヶ浜から皆田海岸に戻って解散します。
素敵な思い出をたくさん、ありがとうございました。
与論島は百合ヶ浜ばっかりメディアで取り上げられますが、皆田海岸もかなり良きです。与論島訪問の際は是非立ち寄ってくださいね。
ところでツアー会社から貰ったレジャーシートですが写真のようにレンタカーの座席に被せて使います。
濡れたままレンタカーに乗っても問題無し!
なかなか良いアイテムでした。(実は翌日も大活躍します。) -
マリンアクティビティの後は一旦宿に戻って着替えと小休止。。コインランドリーで洗濯をしながらサンセットタイムを待ちます。
そして夕刻…
人気の映えスポット“ヨロン駅”に行ってみました。ヨロン駅 名所・史跡
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ヨロン駅は1979年に旧国鉄の周遊券指定地に与論島が含まれるようになって10周年を記念して観光PRの意味を込めて与論町が設置したものだそうです。
フムフム…φ(・ω・`)メモメモ -
肝心のサンセットですが…
今回も雲に邪魔されてちょっと哀しい。。 -
ビドウ遊歩道を歩くと“フバマビーチ”、“愛の鐘”などの映えスポットがたくさんあります。
ここまでのアクセス道路は砂利道ですが、心配せずに是非立ち寄ってみてください。ビドウ遊歩道 自然・景勝地
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日没後は“プリシアリゾートヨロン”に寄り道!
あ… 宿泊者じゃ無いですが許可は取ってます。
与論の繁華街とは全く異世界の南国リゾートでした。
機会があれば是非家族で泊まりたいです。
(ボッチじゃ嫌だけど…)
ここで星空を観るつもりだったのですが、やはり光量が多過ぎてここは星空鑑賞には不向きでした。
(ちゃんと展望台もあったりと工夫はされていますが… 店舗営業終了後じゃないと厳しいですね。)プリシアリゾート ヨロン <与論島> 宿・ホテル
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ホテルに戻って…
もうこの日は疲れちゃったので、スーパーで買ってきたスパムおにぎりを食べて就寝 Zzz… -
おはようございます。
与論最終日です。
朝食を食べに下のカフェに行ったらオーナーさんから「昨日は(ドミトリーに)誰も居なかったでしょ。韓国の団体さんが急にキャンセルされちゃって…」と泣いてました。
旅行サイトのあるあるですね。とりあえず抑えておくみたいな…
でもお陰様で寂しかったような、気にせずぐっすり寝られたような。。 -
それでは最後の観光に出発~
…なんですけど、この豪雨!
観光どころではありません。
~( ̄□ ̄;)!! -
とりあえず雨でも行ける処…
と思って“与論城跡”に行ってみましたが、見事に何も見えません。与論城跡 名所・史跡
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大金久海岸に行ってみると…
もの凄い波に揉まれながらグラスボートが沖留めされてました。
大丈夫かなぁ~大金久海岸海水浴場 ビーチ
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雨&風で午後便のフェリーも心配になってきました。
気分を変えて“映画めがね”のロケ地巡りをします。
映画の中で薬師丸ひろ子さんがオーナー(教祖?)を勤めるマリンパレス(映画の中での宿名)。
こちらは“星砂荘”として今も人気のお宿です。
与論のツアーを探している時、やたら星砂荘の宿泊プランが多かったのはこの影響でしょうか?星砂荘 宿・ホテル
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あ!
“どこでもドア” を発見。
でも雨がひどいので撮影だけして通過。。 -
こちらはヨロン島ビレッジ。
“映画めがね” のメイン舞台、ユージさん(光石研)が経営する民宿ハマダの撮影地です。
ちょうどチェックアウト時間だったのか、多くの宿泊者が出発するタイミングでした。
人気のホテルなんですね~。 -
この食堂も映画のワンシーンを思い出します。
写真を整理してると…
ちょっと雰囲気が違いますね。
どうやらこの食堂も老朽化してしまい、その後改装したそうです。 -
最後の寄り道は“与論空港”
ここもロケ地のひとつですが、何故か映画の中では「空港」だけ表示されて「与論」の文字がカットされてます。若干、与論をディスってる感じ(ど田舎扱い)がある映画だから気を遣ったのでしょうか?与論空港 空港
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空港内は散策しても秒で終わるくらいの広さです。
せっかくだからランチでも… と思ったけど準備中。
それとお土産は小さな島の中でもしっかり空港価格でした。衝動買いしないように… -
展望デッキに上ってみるもセスナ機しかいなくて… その後でハプニング発生!濡れた階段からズリ落ちて… 腰をがっつり打ち付けてしまいました。
( ߹ᯅ߹)エーン -
打撲の痛みに耐えながら与論唯一?のコンビニ “マソー”へ!
帰りのフェリー用に食材とお土産を物色します。
焼きたてパンが人気だそうです。
黒糖焼酎“島有泉”も発見、空港では2,580円がこちらでは1,850円でした。恐るべし空港価格! -
ちょうど11時だったので早めのランチにと“海岸通り”へ
ちょっと楽しみにしていたのですが、営業時間になってもなぜかクローズのまま看板が変わりません。
ここは鹿児島だけど沖縄タイムな感じです。諦めてレンタカーの返却に向かいました。海岸通り グルメ・レストラン
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レンタカーを返却してホテルロビーでフェリー便を待ちます。(ホテルレンタカー利用なので送迎バス乗車もOKとのことです。便利ですね♪)
外は大雨だし、せっかくの機会なのでホテル内をリサーチ!ワクワクするくらいに綺麗ですよ。プリシアリゾート ヨロン <与論島> 宿・ホテル
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ショップではぬいぐるみやお土産グッズの他にも陶器やマリンショップもありました。なかなかの充実振りです。送迎バスの時間まで誘惑との闘いでした。
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送迎バスで与論港に向かいます。
事前に電話でフェリーの運行状況を確認したところ、「フェリーは運行中、但し船長の判断で寄港・接岸可否は判断されます」との回答でした。
ひたすら無事の寄港を祈りながらサーターアンダギーをおつまみ。
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港の波は大荒れ、予定の到着時刻にフェリーも来ません。正直無理かと思いましたが待合所のアナウンスで「フェリー接岸されます」とのこと。皆さん「おぉ~」と歓喜の嵐でした。
この嵐は大歓迎♬ -
乗船予定の皆さん一斉に港に向かいます。
ただ、叩き付けるような大雨の中で大きな荷物を抱えながら長いアプローチを歩くのはなかなかの苦行でした。
ここであのレジャーシートが大活躍!
くるりとキャリーケースを包んで、レインコートを持っていた自分は余裕を持って港に向かいます。
奇岩 “ウェルカメ”を撮影する余裕もありましたよ♬ -
最終日は最悪の天気でしたが、何とか与論を出港することが出来ました。
ありがとう船長、ありがとうマルエーフェリー。
そして素敵な想い出をたくさんありがとうございました。
さようなら与論 ヾ(๑╹◡╹)ノ" ~♡ -
最後の1枚!
旅はまだまだ続きますが、与論旅行記はここで終了したいと思います。
晴れていれば… が大前提ですが素敵な与論ブルーをたくさん堪能出来ました。
是非皆さんも与論の旅の参考にしてくださいね。
最後までお付き合いいただきありがとうございました。
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