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2024年9月15日(日)昼の1時10分過ぎ、寝屋川市駅前に到着(下の写真)。寝屋川市駅は京阪本線の主要駅の一つで、寝屋川市の中心駅。通勤快急以下の全種別と1部のライナーが停車し、特急は停車しないものの利用客は多く、乗降客数は特急停車駅の過半数を上回る。<br /><br />1910年(明治43年)の京阪本線の天満橋・五条(現在の清水五条)間開通時に寝屋川駅として開業。1943年(昭和18年)から1949年までは会社合併により京阪神急行電鉄の駅だった。1951年に寝屋川市駅に改称。<br /><br />1963年までは現在地より約200m南にあったが、豊野駅の廃止に伴い現在地へ移転。1999年に駅周辺1.8kmの高架化が完了し、2002年に駅も高架化された。相対式ホーム2面2線の高架駅で、3階建て構造だが駅の東西で高低差があるため、東側は1階、西側は中1階となっている。<br /><br />いつも甥っ子のステージを見に来てくれてる私の姉と合流して、遅めの昼食。駅の東口にアドバンスねやがわと云うビルがあり、駅の東ロータリーに向かい合って北側の1号館と南側の2号館がある。1986年に全館開業。寝屋川市駅前の発展を祈って、「進展する。発展する」の意味である「アドバンス」と命名された。<br /><br />駅の南改札と直結のグッドデザイン賞を受賞したペデストリアンデッキを通って2号館に入る。余談だが、この2号館の4階以上はマンションになっており、かつては漫才師の宮川大助・花子が住んでいたことが有名だったそうだ。<br /><br />1階に飲食店が何店か入っており、元々は別の店で昼にしようかと思っていたが、拘りないし、冷房効いて涼しいし、その中の1軒の、チャイニーズダイニング英華で昼食にする。2023年1月オープンで、元ホテルのシェフが提供する広東料理の店。それぞれランチメニューを戴くが、私は担々&#40629;セット。なかなか旨かった。<br />https://www.facebook.com/media/set/?set=a.26936293106014025&amp;type=1&amp;l=223fe1adec<br /><br />2時前、会場のアルカスホールへ到着。2011年に完成した地域交流センターで、2階席まで359席あるメインホールやギャラリーがある。愛称は市の木である桜(sakura)のローマ字の逆読み。センター前緑地には、シンボルツリーとしてしだれ桜が植樹されている。<br /><br />楽器から生み出される“響き”を大切に設計された多目的ホールで、森の木立をイメージした側壁と水の流れをデザインした音響反射板、天井の柔らかな間接照明が特徴で、楽器の音色が空間全体に心地良く響く。音楽ホールとしてのクオリティは高く、スタインウェイ(Steinway &amp; Sons)フルコンサートグランドピアノ(D274)2台を常設する。<br /><br />マンドリンオーケストラ・ギルドと主宰の柴田高明さんについては昨年の定演の話を参照に。<br />https://4travel.jp/travelogue/11853822<br /><br />今年の演奏曲目は15分休憩をはさんで前半に3曲、後半に3曲。全部で2時間足らず。<br /><前半><br />(1)オーケストラカルテット第4番作品4 へ長調(Orchestral Quartet in F major, Op.4 No.4) C.シュターミツ(Carl Stamitz)<br />(2)懐郷の歌	G.S.ミラネージ(Giuseppe Sirlen Milanesi) <br />(3)田園組曲、もしくは田園写景(Suite Campestre) S.ファルボ(Salvatore Falbo Giangreco)<br /><後半><br />(4)カント(Canto) 北爪道夫<br />(5)幻想曲ニ短調(Fantasia in D minor)K.397 W.A.モーツァルト(Wolfgang Amadeus Mozart)<br />(6)弦楽のための三楽章「トリプティーク(Triptyque)」	芥川也寸志/松本譲編<br />&lt;アンコール&gt;<br />オーケストラカルテット第4番作品4 へ長調(Orchestral Quartet in F major, Op.4 No.4) C.シュターミツ(Carl Stamitz)<br /><br />作曲家と曲の説明はアルバムにあるプログラムと曲紹介を参照。前半の3曲はなかなか良かった。北爪道夫さんの「カント」は1997年の曲で、柴田さんが決して現代ではないと云われてたが、いわゆるクラシックの世界では十分に現代音楽で、私はやっぱ苦手やな。<br /><br />また、柴田さんは指揮に付いて、このオケでは基本的にご本人も演奏しながらの指揮がベストだと思うと云われてて、そこに異論はないけど、この「カント」は指揮に専念されてたので、やっぱそう云う曲だと思った。なんか、テンポも難しいよなあ・・・<br /><br />芥川也寸志さんの「トリプティーク」は1953年の作品で、それよりは古いんだけど、これもやっぱ私にはイマイチやった。アンコールで1曲目が再び演奏され、4時前に終了。来た道を逆にたどって帰路に就いた。<br />https://www.facebook.com/media/set/?set=a.27017838377859497&amp;type=1&amp;l=223fe1adec<br /><br /><br />以上

寝屋川 ギルド第12回演奏会(Annual Concert,Mandolin Guild,AruKas Hall,Neyagawa,OSA)

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2024/09/15 - 2024/09/15

707位(同エリア727件中)

旅行記グループ ギルド第12回定期演奏会

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ちふゆ

ちふゆさん

2024年9月15日(日)昼の1時10分過ぎ、寝屋川市駅前に到着(下の写真)。寝屋川市駅は京阪本線の主要駅の一つで、寝屋川市の中心駅。通勤快急以下の全種別と1部のライナーが停車し、特急は停車しないものの利用客は多く、乗降客数は特急停車駅の過半数を上回る。

1910年(明治43年)の京阪本線の天満橋・五条(現在の清水五条)間開通時に寝屋川駅として開業。1943年(昭和18年)から1949年までは会社合併により京阪神急行電鉄の駅だった。1951年に寝屋川市駅に改称。

1963年までは現在地より約200m南にあったが、豊野駅の廃止に伴い現在地へ移転。1999年に駅周辺1.8kmの高架化が完了し、2002年に駅も高架化された。相対式ホーム2面2線の高架駅で、3階建て構造だが駅の東西で高低差があるため、東側は1階、西側は中1階となっている。

いつも甥っ子のステージを見に来てくれてる私の姉と合流して、遅めの昼食。駅の東口にアドバンスねやがわと云うビルがあり、駅の東ロータリーに向かい合って北側の1号館と南側の2号館がある。1986年に全館開業。寝屋川市駅前の発展を祈って、「進展する。発展する」の意味である「アドバンス」と命名された。

駅の南改札と直結のグッドデザイン賞を受賞したペデストリアンデッキを通って2号館に入る。余談だが、この2号館の4階以上はマンションになっており、かつては漫才師の宮川大助・花子が住んでいたことが有名だったそうだ。

1階に飲食店が何店か入っており、元々は別の店で昼にしようかと思っていたが、拘りないし、冷房効いて涼しいし、その中の1軒の、チャイニーズダイニング英華で昼食にする。2023年1月オープンで、元ホテルのシェフが提供する広東料理の店。それぞれランチメニューを戴くが、私は担々麵セット。なかなか旨かった。
https://www.facebook.com/media/set/?set=a.26936293106014025&type=1&l=223fe1adec

2時前、会場のアルカスホールへ到着。2011年に完成した地域交流センターで、2階席まで359席あるメインホールやギャラリーがある。愛称は市の木である桜(sakura)のローマ字の逆読み。センター前緑地には、シンボルツリーとしてしだれ桜が植樹されている。

楽器から生み出される“響き”を大切に設計された多目的ホールで、森の木立をイメージした側壁と水の流れをデザインした音響反射板、天井の柔らかな間接照明が特徴で、楽器の音色が空間全体に心地良く響く。音楽ホールとしてのクオリティは高く、スタインウェイ(Steinway & Sons)フルコンサートグランドピアノ(D274)2台を常設する。

マンドリンオーケストラ・ギルドと主宰の柴田高明さんについては昨年の定演の話を参照に。
https://4travel.jp/travelogue/11853822

今年の演奏曲目は15分休憩をはさんで前半に3曲、後半に3曲。全部で2時間足らず。
<前半>
(1)オーケストラカルテット第4番作品4 へ長調(Orchestral Quartet in F major, Op.4 No.4) C.シュターミツ(Carl Stamitz)
(2)懐郷の歌 G.S.ミラネージ(Giuseppe Sirlen Milanesi)
(3)田園組曲、もしくは田園写景(Suite Campestre) S.ファルボ(Salvatore Falbo Giangreco)
<後半>
(4)カント(Canto) 北爪道夫
(5)幻想曲ニ短調(Fantasia in D minor)K.397 W.A.モーツァルト(Wolfgang Amadeus Mozart)
(6)弦楽のための三楽章「トリプティーク(Triptyque)」 芥川也寸志/松本譲編
<アンコール>
オーケストラカルテット第4番作品4 へ長調(Orchestral Quartet in F major, Op.4 No.4) C.シュターミツ(Carl Stamitz)

作曲家と曲の説明はアルバムにあるプログラムと曲紹介を参照。前半の3曲はなかなか良かった。北爪道夫さんの「カント」は1997年の曲で、柴田さんが決して現代ではないと云われてたが、いわゆるクラシックの世界では十分に現代音楽で、私はやっぱ苦手やな。

また、柴田さんは指揮に付いて、このオケでは基本的にご本人も演奏しながらの指揮がベストだと思うと云われてて、そこに異論はないけど、この「カント」は指揮に専念されてたので、やっぱそう云う曲だと思った。なんか、テンポも難しいよなあ・・・

芥川也寸志さんの「トリプティーク」は1953年の作品で、それよりは古いんだけど、これもやっぱ私にはイマイチやった。アンコールで1曲目が再び演奏され、4時前に終了。来た道を逆にたどって帰路に就いた。
https://www.facebook.com/media/set/?set=a.27017838377859497&type=1&l=223fe1adec


以上

  • 寝屋川市駅南改札

    寝屋川市駅南改札

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