2024/08/25 - 2024/08/25
200位(同エリア396件中)
元杜鉄工さん
この旅行記スケジュールを元に
小田急電鉄株式会社が運営するロマンスカーミュージアム(所在地:神奈川県海老名市館長:吉久 治朗)は、2024 年 6 月 21 日(金)に、鉄道会社が設置する博物館として初となる、博物館法で規定する神奈川県所管の「登録博物館」として登録されました。(以上プレスリリースより)
ということなので行ってみました。
鉄道系の登録博物館は他にもあるのですが、"鉄道会社が設置する"のはこれが初。なぜなら2023年4月の法改正までそれができなかったから。
行ってみた感想:ジオラマがすごい。こどもいっぱいいた。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 私鉄
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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小田急の海老名駅。あまりロマンスカーは停車しませんが、相鉄・JRとの乗換駅で周辺に商業施設も多く大きな駅です。
海老名駅 駅
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小田急改札からJR相模線の海老名駅方面に向かっていくと現れるのがロマンスカーミュージアム。
連絡通路に面したカフェが併設されています。開館当時はクラブハウスというレストランだったようですが、現在はビナキッチンになっています。ミュージアムクラブハウス グルメ・レストラン
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入り口横のモニュメント。中に入って券売機でチケットを買って入館。チケットさえあれば当日中は再入館もできます。
ロマンスカーミュージアム 美術館・博物館
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入ってすぐに掲示されていたタペストリー。4月で3周年を迎えました。
3にちなんで3000形…ではなく10000形と20000形ということでしょうか。 -
入口が2階なのでまずはエスカレータで1階へ。
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小田急の創業者って大分出身だったんですね。
文字が多い展示はここだけ。なので全体を通すと若干の物足りなさを個人的には感じました。
反対側の壁ではタップダンスとともにロマンスカーの歴史を振り返る感じのムービーが流れていて、意外と面白かった。 -
ここには小田急で最初の車両が展示してあります。
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名前はモハ1。
最新のロマンスカーが70000形なので昭和2年の開業から約100年で7万倍! -
なんか順路を間違えて2階のジオラマコーナーに突入。壁沿いに細長いジオラマがあります。かなり広い。
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右端が新宿。ここから西へ延びる小田急沿線が再現されています。
線路や走る車両の量はそれほどでもありませんが、建物の作りこみがすごい。 -
下北沢駅は地下ホーム。複々線化もされました。
引退した車両が現在の新しい線路を走るシーンはジオラマならでは。 -
下北沢では音楽ライブも。ジオラマが夜になると屋根が開いて中が見えるという凝った作りになっています。
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多摩川を渡れば川崎。
藤子・F・不二雄ミュージアムにはドラえもん。隣には岡本太郎美術館。 -
竜宮城のような片瀬江ノ島駅から橋を渡れば江の島。
奥には鎌倉大仏も見えます。江ノ電も走っていました。 -
海中にはなぜか大量のクラゲが。ダイバーさん気を付けて。
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新江ノ島水族館ではイルカショー。イルカが跳ねています。
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さらに進んで海老名。ビナウォークの五重塔。そして奥には、ここロマンスカーミュージアムもありますが、影が薄すぎ。
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上を見上げれば、小惑星探査機はやぶさ2が小惑星リュウグウに接近。
遊び心かもしれませんが、相模原のJAXAつながりでしょう。 -
1時間に1回くらいジオラマショー “時間と距離のロマンス”があるので見てみました。特製の音楽とともに背景のスクリーンにいろいろと映し出されます。
走行するロマンスカーにスポットライトが当たり、東から西へ、西から東へ太陽の動きとともに旅が進みます。 -
小田急小田原線の終点、小田原には小田原城。
奥を走るのは東海道新幹線なのですが、白色のロマンスカーVSEが走っていました。詳しくない人は違和感ないかも。ちなみにこれは手元のレバーで走らせることができるとあって子供が遊んでいました。 -
山の方をよく見るとクマにまたがった金太郎。この辺りが足柄山です。
「あしがら」という名前のロマンスカーもありましたね。 -
箱根湯本駅。新年恒例の箱根駅伝のランナー達が山に向かって走っていきました。
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やはり小田急ロマンスカーといえば箱根へのアクセスというわけで、もう少しジオラマは続きます。
老舗旅館の合間を登山電車がスイッチバックしながら登ります。 -
最後は芦ノ湖。海賊船の遊覧船も動きます。
このほかにも御殿場線との連絡線や東京農大の大根踊りなどかなり細かく作られています。小田急沿線の観光案内として十分すぎるクオリティでした。(が、説明の類はないのが惜しい) -
みんな大好き運転シミュレータ。
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こんなの絶対楽しいに決まっているじゃん。整理券は早々に無くなった模様。
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このほかにも子供が遊べるキッズルームや工作室などがありました。
子供運賃50円を打ち出している小田急、やはり子供向けを重視しているようです。 -
ここで1階に戻って車両展示ゾーンへ。
ロマンスカーといえばバーミリオンオレンジの展望席付き車両ですよね。湘南マリンエクスプレスは期間限定かしら。 -
夏休みの企画展なのか、創業者ゆかりの大分の鉄道ジオラマが出現。
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JR九州もパノラマ車両がありますね。いつか乗ってみたいです。
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横浜の原鉄道模型博物館からも出張展示。九州を走る構想があった或る列車。
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さてロマンスカーの方の展示に戻ると、歴代車両のブルーリボン賞受賞の記念品などが展示されていました。
1年に1つの鉄道車両が選ばれる栄誉ある賞をほぼすべてのロマンスカーが受賞しています。 -
2022年に引退した50000形のタペストリー。引退の1年半前に作られたもののようでした。
実車は展示されていませんが、現存するはずなので将来やってくるのかな。 -
奥には比較的新しい、10000形と20000形。どちらも車内に入れます。
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この展望席に座るのが憧れでした。
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最後に屋上のデッキへ。海老名検車区が見えます。
時刻表が置いてあったので、ちょっと待つとロマンスカーがやってきました。 -
デッキの反対側。
グッズショップも充実していたのでお土産をいろいろ買ってしまいました。世代によって思い入れのある車両は違うと思いますが、それぞれちょっとずつあったような気がします。ミュージアムショップTRAINS 美術館・博物館
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ミュージアムの外にある自販機。ロマンスカー仕様です。
購入するとミュージックホーンが流れます。よく見ると紙おむつとおしりふきも販売中。 -
小田急は横浜市内を走らないため、あのジオラマでも横浜はスルーされているので最後に相鉄に乗って横浜へ向かえば神奈川観光は全部できてしまいそう。
偶然やってきたロマンスカーとツーショット。海老名駅 駅
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相鉄の星川駅で見つけた広告にびっくり。途中下車しちゃった。
はやぶさ2のバッテリーはこの企業が作ったのね。星川駅 駅
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