2022/12/17 - 2022/12/17
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しなちくさん
この旅行記のスケジュール
2022/12/17
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以前より興味があった東海汽船が運航する「夜景クルーズ」 横浜・大さん橋から東京・竹芝まで1時間半強の船の旅。
デッキに立ち夜風に吹かれながら(これがかなりキツイ)川崎の工場夜景や羽田空港を離着陸する航空機、最後にはレインボーブリッジの下を通り抜けるという楽しいひと時を過ごすことができました。
今回はそんな様子をまとめてみました。
最後までご覧ください。
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旅のスタートはクリスマスの彩りが華やかな横浜・大さん橋国際客船ターミナルから。
ここから出る船旅ということは・・・海外?と思われる方もいそうですが(いるわけない)今回は、定期航路で運航している東海汽船の「東京湾夜景クルーズ」と銘打った定期航路に乗り込み東京・竹芝桟橋を目指します!
クルーズと聞くと仰々しく思うかもしれませんが、東海汽船が東京・横浜から大島・神津島方面とを結ぶ定期船の復路に横浜→東京だけ乗ってみよう!という感じなのでけっこう気軽に乗ることができますよー!横浜港大さん橋国際客船ターミナル 名所・史跡
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飛鳥IIやにっぽん丸など名だたるクルーズ船のポスターやパンフレットが置いてある脇に東海汽船のカウンターが。
伊豆諸島は調布から航空便もあるようですが、やはり船舶利用者も多いのか宣伝スペースは多めに割かれていますね!
出航は18:10。営業カウンターは16時からオープンということで少しばかり待機。事前にネットで申し込みコンビニで支払いをしている場合は引換券をもらうだけですが、この場で飛び入りで乗り込むことも可能なようで積極的に宣伝をしていました。
そうですよね、竹芝まで1,200円だったらそんなに高くもないし気軽に乗れますし。。。 -
私は事前にコンビニで支払いまで済ませていたので引換券を受け取り「乗船15分前までに乗り場まで来てください」と言われその場はいったん解散。受付開始時間にはかなりの列となっており認知度が高まっているのが分かります。
12月という寒い時期ですが横浜の夜景も・・・と思いデッキへと出てきました。 -
うーん、天気があまり芳しくない・・・
雨が降らなかっただけマシと考えますかね・・・
停まっているのは今は亡きロイヤルウィング。この時は運航休止になるとは思いもしませんでしたが、時の流れは残酷と言いますか、今あるものもいつまでも無限にあるわけではないという状況をここ数年で何度も突き付けられているような気がします。 -
夕方5時を過ぎロイヤルウィングは出航。
ターミナル前をバックで進み港内でUターン。外海へと向かっていきました。 -
逸れてしまったので本題に戻りましょう・・・
指定された出入口には早めに並びましたがこれが大正解。列の先頭から15番目ほどでしたが、後ろには100人以上はいるのではないかというレベルの大行列。夜景クルーズのチケットをもっている人はデッキしか立てず客席は使えないので良い場所を取るのには早いもん順というわけであるのです。
この地点では向かって左側に船首部分がありますが・・・東海汽船 乗り物
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目の前で大きく向きを変えて岸壁へと近づいていきます。
操船技術すごいですよね・・・
船舶名は「さるびあ丸」 4代目だそうです。 -
伊豆諸島からの下船客がタラップを降りた後は大量の乗船客による場所取りゲームのスタート!
乗り込んでまず向かうのは進行向かって左側のデッキ。
理由は後述しますが、ここを取れなければ乗った意味が半減してしまうといっても過言ではないでしょう。 -
結果的には場所取りに成功。
後からどんどん人がやってきて、場所によっては二重三重の人垣ができていました。人数制限はおそらくしていないので、来た人の分だけ乗船券は売っているのでしょう。
寒いので人は多くいた方が良いのかもしれませんが・・・(ボソッみなとみらい21 名所・史跡
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ここで引き換えた乗船券を。
2等フリーということで、船内の居場所はデッキ・レストラン・フリースペースのみ。寒くてもう無理ぃ!!!となったら中に避難するのもありですが、それじゃあ乗った意味がねぇと最後まで耐える気満々な中の人。
さて、いつまでその心意気は持つのでしょうか・・・? -
乗船客があまりにも多かったからなのか10分ほど遅れて船は大さん橋を出港。今回は右舷側にターミナルがあったため見送りの人との撮影はできませんでしたが、こちらはこちらでランドマークタワーをはじめとするみなとみらいエリアの夜景を眺めながら一路・竹芝へと向けてしゅっぱーつ!
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ターミナルを出て少し先でさきほどのロイヤルウィングと反航。
みんなでめちゃくちゃ手を振りました(笑) -
その先では海上保安庁の巡視船艇(?)とも。
港内だからこそライト付けないとぶつかる危険とかないんですかね・・・?
※詳しくは分からず、間違っていたら申し訳ございません -
そして最初の見どころ、ベイブリッジをくぐります!
・・・子供のころはベイブリッジとレインボーブリッジをよく間違えていたなぁと思うと急に恥ずかしさがこみあげてくる←横浜ベイブリッジ 名所・史跡
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船は下をくぐり・・・
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外海へと出ていきます。
(とはいってもまだ東京湾の中ではありますが) -
港外にはみたこともないような巨大船がいくつも停泊していました。
周りを海に囲まれた島国である日本、燃料や貨物などの大半は船舶で運ばれてくることになります。こうした仕事に就いている方たちのおかげで私たちは生活を送ることができているのだと考えると感謝の念に堪えません。
そういえば置き去りとなっていた寒さ問題。
港内で止まっていても頬に当たる冷たい風。これが動き出したらどうなるかは・・・言うまでもありませんよね(苦笑)
なんとか風が当たらない場所を探そうにも、周りは黒山の人だかりで動くことはできず。一度その場を離れてしまえばもう同じ位置に立つことは叶わないでしょう。あまり寒さ対策というのを意識してこなかったのでそこは失敗でした・・・ -
船は北上を続け鶴見・川崎界隈の工場地帯へ。
後部の方では一緒に乗船しているイベントMCの方が色々と解説しているようですが、風のせいもありなかなか聞き取れない・・・
これもまた今後乗船される方の参考になれば幸いです。
ちなみにこのタイミング、進行右側にいる方は非常に遠い場所に木更津エリア付近の工場地帯が見えているかと思われますが、この何倍も距離がある上に京浜エリアほどの賑わいはないので、場所取りをするなら進行左側をオススメする理由の一つにもなっています。
工場夜景、もっと神々しいものを想像していたのですが、そっか。。。今日週末でしかも夜だもんね。。。
平日にこればいいのか! あ、でもこの便週末限定運航だしなぁ・・・と一人芝居に飽きたところで船は、、、 -
やってまいりました羽田空港エリア!
日本一過密な空港、この時間でもバンバン離着便が船の上を行き交います。羽田空港(東京国際空港) 空港
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都心部にいても海上なら遠くまで見たわせるのも船旅の特徴の一つ。
滑走路をフルに使って離着陸便を裁いていくのが手に取るように分かりますね~ -
このあたりになってくると都内の景色もちらほら見えてきます。
スカイツリーにゲートブリッジや・・・ -
遠目には東京タワーやレインボーブリッジも。
・・・おや? -
東京タワーの脇に花火が見える!!!
(実は今日お台場エリアで花火大会が行われるのを知っていて、船上から見えるのでは?というのを試したくて乗船したというのもありました)
遠目でしたがやはり花火というのは目立つようでかなりの人が気が付いていました。 -
滑走路の脇から回り込んで船は羽田沖へ。
第二ターミナルにズラリと並ぶANAの大型機は壮観です・・・!
見ている前でも飛行機が離着陸していきます。
時刻は夜7時過ぎ。まだまだ日本各地へ向かう便、また世界へと向かう便もあることでしょう。 -
寒さが極限を超え感じなくなるのではと思うあたりで船はスピードを落とし東京港のエリア内へと入ってきました。
乗船時の案内で他船の状況によっては入港が1時間以上遅れる可能性があるとアナウンスされていましたが、ここまでは順調。
この寒さの中で1時間以上余計に待機させられるのは耐えられない・・・(苦笑) -
大井ふ頭のコンビナートを抜けていよいよ最後のビックイベントであるレインボーブリッジへとやってきました。
高層マンションを見ると「どんな人たちが住んでいるんだろう・・・」と思うのは田舎もんの証拠ですね(((レインボーブリッジ 名所・史跡
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真下にやってくると目に飛び込んできたのは東京タワー。
こうした構図で撮れるのも夜景クルーズならではでしょうか?
ちなみにこの瞬間、進行右側ではフジテレビが見えているはずです。
ここまで来ると船旅もフィナーレ。
下船の支度をはじめます。。。 -
遠くから見ていた東京タワーも真横に見えてきました。
昔は障害物なく根元から見えている写真も見たことがありますが、最近はビルなどの建物が多くなったのは少し残念なところ・・・
この日は通常とは異なる特別ライトアップだったようです。東京タワー 名所・史跡
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竹芝桟橋到着直前にUターンした時に見えたのは先ほどレインボーブリッジ。
いつ見ても綺麗ですね・・・
後からは同じく東海汽船の橘丸も!?!?!?!? -
桟橋に着いてからは下船・・・となりましたが、やはり人数が多いだけあって出口付近で大渋滞。高層階のデッキにいた私たちはかなり後回しとなり10分ほど待たされました。
竹芝からゆりかもめに乗るor浜松町駅まで歩いてJRか都営地下鉄に乗るかという形になりますが、(先述した入港遅れの可能性も含めて)下船後はタイムスケジュールに余裕を持っておくのがオススメです。竹芝客船ターミナル 乗り物
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デッキに上がってお船の全景を・・・
と思いましたが、搭乗橋が邪魔をしており叶わず。。。
目の前ではコンテナの積み下ろし作業が行われていました。
島と本土とを行き来する貴重な交通手段。飛行機で運べないものはもれなく船便となるので生命線といっても過言ではないでしょう。
今回は横浜→竹芝という短い区間ではありましたが、今度は島方面まで行ってみたいものです。 -
そして後ろにはレインボーブリッジ後ろからくっついてきた(?)橘丸も。
それぞれ2~2.5時間後には島に向かって出発するようで、岸壁では荷物の積み下ろしをはじめとした各種作業がテキパキと行われ、ターミナルでは出発を待つ多くの旅客の姿が。
ここから船に乗って伊豆諸島に出かけたい!!!
・・・と強く思わせられる瞬間でした。
今回は東海汽船の「東京湾夜景クルーズ」に乗り込んでの乗船記となりました。
最後までご覧いただきありがとうございました!
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