2022/07/10 - 2022/07/11
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takkeyurianさん
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推しのチームを見守る旅をしてみたい、といわゆるアウェイツーリズムに憧れていました。2022年の年始に「1シーズン限定ですべてのアウェイゲームを現地で見てくる」と宣言したところ、妻は意外にあっさりと「いいんじゃない」と快諾してくれました。なお、転校の多かった夫にとってゆかりのある町はたくさんあるけど、推しのチームは雪国をホームタウンとするフットボールクラブです。
遅ればせながら古い旅の記録なので、旅の参考にならない情報もあるかもしれず、すみません。自分たちの思い出を忘れないためメモのような構成ですが、この場をお借りします。
今回は一泊二日の日程で3県を巡るという欲張りな旅路となりました。
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安価な早朝便に乗るのがアウェイツーリズムの恒例となりました。今回は羽田空港からの航路です。黒が基調のスタイリッシュな機体が並ぶエリアにて、午前7時にはボーディングブリッジの前にいます。
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初めてのエアライン、スターフライヤーで、初めての空港、山口宇部へ。
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本革仕様の黒いシートが何となくリッチで、うむうむ、と体を沈める。
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機内安全ビデオが凝っている!スターフライヤーマンが説明してくれました。
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早朝便では朝食を摂るタイミングが課題ですが、以前から気になっていた、「羽田穴守おこわいなり」を機内へと持ち込んで、シェアしました。これはあり。リピートしたい。
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機内サービスのタリーズコーヒーに、森永のカレ・ド・ショコラ(ビター)が嬉しい。
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瀬戸内海のフライト。
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パーソナルモニターあり、シートの座り心地よし、シートピッチ広い、サービスよし、スターフライヤーの就航地がもっと多ければ、もっと利用したい。
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山口宇部空港へ到着しました。うわっ、お出迎えがエヴァンゲリオンの皆さま(のパネル)じゃないか。何で?
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階段アートも垂れ幕もエヴァンゲリオンだ。「まちじゅうエヴァンゲリオン第2弾」が一昨日からスタートしたという。
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せっかくだから階段を上がってみると、お!
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3メートルの「初号機」がいらっしゃいました。
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初号機の向かいには等身大らしきマネキン、いや、フィギュア。エヴァンゲリオンを鑑賞したことないのに、記念写真を撮影するのであった。
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ターミナル外に出ても、外装からもエヴァイベントを開催だと分かる。なお、監督さんが宇部出身だと知るのも、空港からのバス内で検索してから知るのでした。
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空港からバスにて30分ほどで新山口駅に到着しました。
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駅構内の観光案内所にてパンフレットを頂いて情報収集します。お、SLやまぐち号のパネルもあり。
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ぱっと見て気づかなかったけど、駅ピアノだ。SLと同化させた演出です。
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それでは改札内へ。ホームタウンのフットボールチームと、アウェイの推しチームのノボリがお出迎え。こういうの嬉しい。
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20年ほど前に、駅名が小郡から新山口へと改称されて、昔からの地元の方々は複雑だったと思いますが、県外からの利用者にとっては分かりやすくなった、という個人の意見です。山陽新幹線の停車駅でもある。
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ちょっと駅内を散策します。さすが、JR西日本は昭和の車両を長生きさせているね。懐かしい。
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宇部線乗り場にいるあいつも昭和生まれ。
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1番線には壮大な顔ハメパネルがありました。このプラットフォームからSLやまぐち号が発着しているという。
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パネルの裏にはやまぐち号の歩みを紹介していました。顔をハメながら学ぶことも出来ます。
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あ、SLのシルエット。今回の山口遠征にあたり、せっかくだからSLやまぐち号に乗るつもりだったのに・・・この年の5月、SL炭水車の台車に亀裂が発見されて、それ以降は運行休止・・・※現在は運行しています
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とりあえず山口線の昭和産ディーゼル列車に乗り込みました。
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昭和レトロなクロスシートだこと。
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この扇風機も。ガーガーと唸るディーゼル音BGMが懐かしくて心地良い。
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山口駅にて下車しました。駅舎入口には、瑠璃光寺五重塔の模型と、巨大な大内人形「フシノのお殿様・お姫様」が鎮座していました。
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駅舎を背にして街歩きへ。うむ、県庁所在地駅のなかで1、2位を争う地味さだと揶揄されるのが、失礼ながら頷けた。駅そのものより、駅前が閑散としているので。
でも、駅舎のデザインといい、素朴な佇まいはむしろ趣きがあって、これは好き。※個人の意見です -
この旅のジワる看板、というか・・・
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看板じゃないけど象の親子かきょうだい?何あれ、と写真を撮っていたら、地元の小さい子に怪訝な顔をされてしまったのである。
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我々の旅では、なるべく郵便局も訪問します。こちらは駅から徒歩12分ほどの山口中央郵便局です。
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郵便局の駐車場側には、贅沢にも支柱のあるポストと、支柱のないポストが並んでいるし。何で?郵便物の投函が多い土地なのかな。
※グーグルマップを見ると、現在は支柱のないポストは撤去されています。隣の蔦に覆われた建物も解体されて駐車場になっている。 -
ご当地フォルムカードはこちらを購入しました。フグが欲しかったけど、在庫がなくて吉田松陰というチョイスです。先生のファンではないけど。(←夫は新選組ファンなので長州アレルギーかも)
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そして風景印も押してもらいました。やはり瑠璃光寺五重塔ですよね。
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ランチはこちらで頂くとします。
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じわじわと暑いので、まずは、ランチビールを流し込む。
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この旅のご当地麺→ボリューミーなB級グルメ「ばりそば」です。わりとサラサラしている餡掛けスープが、バリバリパリパリの麺に波なみと注がれています。そして、これでもかと具だくさん。食べ進めているうちに、スープを吸った麺の食感が柔らかくなるのも、たのしい。ちなみに長崎皿うどんのようなものかな、とイメージしていましたが、別物です。
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駅前よりも、このあたりが賑わうストリートなのね。
アーケードでは、山口県立美術館で開催中の「庵野秀明展」の垂れ幕と、地元の学生が作成したサムライブルーの似顔絵(けっこう似てる)の共演です。 -
今晩の推しチームの相手も、チームカラーがオレンジで、こんな応援グッズ(浴衣)も見かけた。
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餌くれ餌くれ、と口をパカパカするツバメの雛と、せっせと運ぶ親鳥。頑張れ。
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SLに乗れないことだし、当日の気分で何をするか決めよう。
(1)さっさとホテルにチェックインして大浴場で湯治
(2)国宝の瑠璃光寺五重塔を見学
さて、どうしよう。
山口駅に戻りました。
(3)SLに乗れなくてもやまぐち号の終点・津和野駅へ向かうぞ。初志貫徹です。 -
津和野方面の鉄道を待つあいだ、SLやまぐち号のヘッドマーク由来のデザイン台紙を頂いて、駅スタンプも頂きました。ありがとうございます。
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山口駅構内にはタラコ色の昭和のディーゼル車両が大集合しています。むかしの鉄道は可愛らしいデザイン。
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留置線でにらめっこ。
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来た来た。新山口と米子・鳥取を結ぶ特急「スーパーおき」号にて、いざ、SLのかわりに津和野へ。特急なのに指定席車1両、自由席車1両の計2両の短い編成です。13:15出発しました。
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大人になって良かった。子供の頃、特急大百科を読んで、乗りたいな、と思っていた遠方の鉄道にさくっと乗れるようになった。
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ふと、気付いたのが、「沿線の家々の屋根がこぞって赤い」こと。どれどれ、とネット検索してみると、石見地方で生産された「石州瓦」によるもの。
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県を跨いで島根県に入り、山口駅から45分ちょいで津和野の街が広がってきました。
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小学校の校舎には毎年行われる「鷺舞」のレリーフ、その向こうの山腹には太皷谷稲成神社が見えます。
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ちなみに「鷺舞」は、このような姿にて津和野の町を練り歩き、舞う、古典芸能神事とのこと。※これは万博公園の国立民族学博物館を訪れた際、展示されていたもの。
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津和野駅に到着しました。今回の車体には二十世紀梨の花と果実がプリントされていますが、ネット検索すると、鳥取県も車両製造に出資しているので、その証のようなもんらしい。
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駅構内の跨線橋から特急が走り去った方面を見ると、SLやまぐち号が方向転換するターンテーブルが見えます。細長い盆地の北端に津和野駅が位置しており、ここから先の線路は再び山地に飲み込まれています。
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駅舎の前には静態保存されたデゴイチ!
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何か作業をしていらっしゃる途中っぽい。
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作りが複雑だよな。よく動かせたよな。
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メカというより生き物かと。
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傍らにはSL型の飲水機がありました。
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駅前にある津和野出身の安野光雅先生の美術館へ。妻の好きな画家さんです。津和野へ来た目的はここでした。
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これは写真撮影OKだって。細かい描写、柔らかい色彩、そして旅好きの琴線に触れる異国のスケッチも多い。
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展示室以外には、昭和初期の学校を再現した建物探索も楽しめます。
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教室では教壇に立って、つい先生役を演じた写真を撮影しがち。
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アンティークなYAMAHAのオルガン!
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図書室では、安野作品以外の絵本や、子ども向けの理系本も閲覧できました。
このミュージアムに訪れただけでも、津和野に来た甲斐ありました。 -
ミュージアムは満喫したけど、あとはノープランだ。新山口駅で頂いた津和野のパンフレットをチェックすると、見どころ多いので、僅かな残り時間で、あれもこれも訪れるのはムリかと。
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じゃあ、とりあえず本町通りを歩くとします。古橋酒造を見かけてふらり、入店してみました。
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どれどれ。試飲もできます。日本酒好きな知り合いに、たまには土産でも。
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ベルリン好きの夫が、店内にある旧東ドイツ由来の歩行者用信号を見て大喜び!アンペルマンだ!この酒蔵がインテリアとしてオークションとかで入手したのかな。
いやいやいや、津和野町がベルリン市ミッテ区と姉妹都市だとあとから知りました。津和野出身でベルリンにも留学した森鴎外つながりで。 -
津和野のシンボルの一つでもある、鯉がプリントされた初陣小袋を買っちゃった。
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もちろん、小袋にすっぽりと収納できる2本の小瓶も購入しました。これらをもう1セット、知り合いの土産として購入したので、道中のバックパックは重い重い(笑)
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登録有形文化財の建物である俵種苗店へ。看板どおり種や農具も扱っていますが、セレクトショップとしての品揃えがたのしく、妻はピアスを購入です。
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燕が飛び交う曇り空のもと、人の往来がない休日です。SLが復活して、コロナ禍が明けた現在なら、ツーリストは戻ってきているのかな。
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「鷺舞」のレリーフは、もちろん本町通りにもあり。
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ここらへんから殿町通りが伸びています。白い壁と、水路の菖蒲と鯉、これらが、訪問前にイメージしていた津和野っぽさ。
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菖蒲の花が咲くシーズンではないけど、フォトジェニック!鯉は町の人口より多いとか。
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そんな城下町の風情のなか、ゴシック風建築がそびえ立つのですが、意外と違和感を覚えない。「津和野町カトリック教会」です。おじゃまします。
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内部に入った途端、美しいステンドガラスに息を呑みました。そして畳敷きが珍しい。
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シンプルなデザインがまた良い。
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大正時代のガラスなので、波打っていて、外の景色が歪んで見えますよ、とシスターが説明して下さいました。現代のガラスしか知らない子どもたちに説明すると、不思議そうに見ているんですよ、だって。
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入口のほうを振り返ってみた。やはり美しい。
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さらにシスターがおっしゃるには、木造(モルタル)造りだそうです。
こちらには乙女峠展示室も併設されており、津和野にある、もう1つのキリスト教会も紹介していました。 -
それでは、城下町の情緒は次の機会にして、城下町とは反対側である、もう1つの教会へと歩くとします。道中は、手すりが設置されてあるほどの、なかなかの傾斜の山道です。雨天時の訪問はなかなか難儀だろうよ。
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ふう、ほぼ緑色しかない世界に辿り着きました。
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360°サラウンドで蝉の声が降り注ぐ。それなのに静寂を感じます。うちら夫婦以外に誰1人見かけません。
禁教令により、隠れキリシタンが長崎からこの津和野の地に流刑されて、弾圧された場所でした。 -
片すみにある公衆電話は、デュエットフォンなる受話器が2つある珍しいタイプです。
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そして、この小さな建物が「乙女峠マリア聖堂」です。かわいらしい。
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おじゃまします。小さい小さい聖堂です。
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建物はかわいらしいけど、ステンドガラスのモチーフは流刑されたキリシタンの方々でした。この写真の左から2枚目・・・お菓子で改宗を迫られたのでしょう、5才のもりちゃんは「天国の味はもっとおいしい」と拒絶しています。
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峠を下りて、駅の跨線橋から見えたターンテーブルにも寄ってみました。見学広場もある。早くSLの運行が復活しないかな。
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もっと街歩きしたかったけど、津和野駅へと戻りました。短時間(3時間半)の滞在だったので、津和野の魅力を味わえたのは、お裾分け程度かと。次回はもっとゆっくりお伺いします。城下町の遺構や、昭和レトロな建物探訪もしたい。
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さて、特急スーパーおきで颯爽と山口市へと帰ります。
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冷え冷えの車内でウトウトしているうちに山口駅へ。特急から各停に乗り換えて、山口駅から2つ目の矢原駅で下車しました。ここは無人駅だというのに、スタジアムへの最寄り駅ということもあり、これから対戦する2チームのノボリを掲げてある。盛り上げてくれてやっぱり嬉しい。
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ホームチームのエンブレムがスタジアムへと誘ってくれます。
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さあ、推しチームを見守る今回のスタジアムはこちら。
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メインスタンドに着席しました。整備された街路樹と、扇状地の向こうに広がる山地が同化して、森の中にあるスタジアムのような眺望でした。蝉の声と、サポーターの太鼓と手拍子が、絶えずセッションしている夕暮れです。
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日曜日のナイターだから推しチームのサポーターも少なめ。そっちに混ざることなく、すみません。
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この旅のご当地麺その2→山口名物「瓦そば」です。スタジアムグルメですので、店舗のように熱々の瓦に盛ることはムリでも美味い。ところどころカリッとした茶そばと、錦糸卵と、甘く煮た牛肉のバランス好き。
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この2日前に亡くなった、ここ山口県出身の安倍晋三氏に黙祷を捧げてからキックオフとなりました。
チームの首位争いに貢献してきた10番が、ベルギーに移籍してから迎えた最初の試合です。一抹の不安を抱えながらの見守りです。 -
完全に日が落ちても街路樹はうっすら見えて、蝉も鳴き止みません。
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3-1で勝った。
トップ下で躍動する33番と13番は、ここのところ同時に起用することはなかったと思うけど、10番が移籍したこともあり、今日は2人とも先発というシフトチェンジがハマった。
先制点は33番が19番へスルーパス、それを折り返して9番がスライディングでゴール!
2点目は13番のコーナーキックがこぼれたところを9番のゴール!ちなみに個人的にはオフサイドだと思うけど・・・
3点目は33番のスルーパスを右サイドから9番が折り返して13番のゴール! -
再びリーグ首位に浮上しました。おつかれさま。
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スタジアムに隣接しているテニスコートにレンタルサイクルステーションがあったので、チャリを漕いで、途中、スーパーマーケットに寄りつつ、スタジアムから2.8km離れたコンビニに返却しました。
先週の群馬遠征でレンタルサイクルを利用して味を占めたのです。 -
そのコンビニの隣が、今宵の宿である「ホテルルートイン山口湯田温泉」です。初めて泊まるチェーンですが、Jリーグのトップパートナーホテルなので、リーグに貢献しまくりの旅といえます。
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それではおじゃまします。ビジネスホテルといえば、ベッドが部屋のスペースをほとんど占有していても、それを承知で利用しております。でも、こちらは・・・
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こんなスペースがあり嬉しい。ソファに座って、ゆとりのあるテーブルにドリンクとつまみを置いて、勝利の美酒を味わう晩酌大会とします。そして、ベッドとソファのどっちにもサイドテーブルとして活用できる巧みな配置です。
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紅茶のティーパックのデザインがレトロで好き。
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館内着が甚平だ。これも嬉しい。
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ユニットバスもあります。
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アメニティはハブラシ・くし・カミソリ・ボディースポンジ・めん棒が用意されていました。スポンジというのも嬉しい。
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ユニットバスはトイレと洗顔と歯磨きの利用だけにして、入浴は1階の大浴場へ。混雑状況もホテルチャンネルで確認できます。男女とも「余裕あり」です。じゃあ汗を流してくるとします。
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源泉から直接組みあげている温泉ですって。その名も「湯田温泉山都の湯」と謳っています。ホテル公式サイトの写真を見ると、湯船が狭いのかも、という印象でしたが、L字型で広めでゆったり。露天の岩風呂もあります。アルカリ単純泉という湯ざわりも好き。サウナは男性のみ。妻よ、すまん。
https://www.route-inn.co.jp/hotel_list/yamaguchi/index_hotel_id_672/facilities/ -
おはようございます。部屋からの眺望はこちら。
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ルートインには無料のバイキング朝食サービスがあります。チェックイン時に「ご朝食券」を渡されました。
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ホテルチャンネルでは朝食会場の混雑度を示してくれますが、ここのルートインはある意味、斬新な手法でした。モザイクをかけた、レストランの現地映像を垂れ流しているのです。うむ、あちこちのテーブルに空きがあるのが分かる。
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それでは1階のレストラン「和み(なごみ)」へ。
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ご当地名物を提供するコンセプトではないと見受けられるメニュー構成でしたが、それでも地元の温泉豆腐も並んでいました。
夫はお粥がマイブームなので、染み染みと、嬉々として、いただきました。
なお、夫婦とも和食チョイスですがパン(クロワッサン)も美味そうです。次回は洋食かな。 -
昨日、ランチ後に歩いたアーケード街の特産品ショップで、こんな買い物をしました。アウェイツーリズムに出かけるようになって、各地の醤油を買って帰る妻ですが、これぞというセットを見つけました。
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さしみ醤油、だし醤油、ぽん酢です。
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そして、ここ湯田温泉の入浴剤も。帰宅しても今回の温泉のような入浴を楽しめたら嬉しい。
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昨夜は21時半にチェックイン、今朝は9時半にチェックアウトの滞在でした。ホテルステイもなるべく長めに設定したい夫婦のわりには、ショートステイでしたが、ルートインも今後の宿泊先として、候補としたい居心地でした。
今日は山口県を西へと向かい、さらに西へと県境も越えることになります。つづく。
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