2024/09/06 - 2024/09/06
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sagamiさん
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2024年9月6日、神奈川県南足柄市にある、大雄山最乗寺を訪れました。名刹と呼んでも良いお寺だと思いますが、平日ということもあり、人も少なく、穴場的な場所でした。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 同行者
- 家族旅行
- 交通手段
- 自家用車
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
最乗寺は、神奈川県南足柄市大雄町という場所にあります。
私は自家用車で行きましたが、東名高速の大井松田インターチェンジから、一般道を約20分ばかりの場所にあります。広い駐車場もあり、私が行ったのが平日だったということもあり、駐車スペースには相当の余裕がありました。
公共交通機関を使う場合には、小田原から大雄山線で20分程度の大雄山駅で降り、バスで10分くらいの場所にあります。 -
最乗寺は公式のHPを持っています。下記は、そのHPから抜粋した、最乗寺の紹介です。
【引用】
大雄山最乗寺は、曹洞宗に属し全国に4000余りの門流をもつ寺である。
御本尊は 釈迦牟尼仏、脇侍仏として文殊、普賢の両菩薩を奉安し、日夜国土安穏万民富楽を祈ると共に、真人打出の修行専門道場である。
開創以来600年の歴史をもつ関東の霊場として知られ、境内山林130町歩、老杉茂り霊気は満山に漲り、堂塔は30余棟に及ぶ。 -
お寺の紹介の続き、HPからの抜粋です。
1394年の開創ということですので、600年以上の歴史を持つ古寺でもあります。
【引用】
開山了庵慧明禅師は、相模国大住郡糟谷の庄(現在伊勢原市)に生まれ、藤原姓である。
長じて地頭の職に在ったが、戦国乱世の虚しさを感じ、鎌倉 不聞禅師に就いて出家、能登總持寺の峨山禅師に参じ更に丹波(兵庫県三田市)永沢寺通幻禅師の大法を相続した。
その後永沢寺、 近江總寧寺、越前龍泉寺、能登妙高庵寺、通幻禅師の後席すべてをうけて住持し、大本山總持寺に輪住する。
50才半ばにして相模国に帰り、曽我の里に 竺?庵を結んだ。そのある日、1羽の大鷲が禅師の袈裟をつかんで足柄の山中に飛び大松(袈裟掛けの松)の枝に掛ける奇瑞を現じた。その啓示によってこの山中に大寺を建立、大雄山最乗寺と号した。應永元年(1394年)3月10日のことである。 -
境内に掲示されていた、最乗寺の全景図です。
奥の院まで含めると、相当に広い敷地。先ほどの紹介では、「境内山林130町歩」。1町歩というのは、9,900m2のことだそうです。1町歩が約1万m2なので、130町歩は、130万m2。3.5km×4.0kmで、140m2なので、それに近い相当に広大な境内を持つお寺です。
旅行記の写真にもある通り、石段の多いお寺で歩くのは良い運動になりますが、かなりのご年配とお見受けする方々も多く、お年寄りでも、「頑張れば歩ける」という程度の難度になります。 -
お寺の紹介の続きです。
【引用】
大雄山最乗寺の守護道了大薩埵は、修験道の満位の行者相模房道了尊者として世に知られる。
尊者はさきに 聖護院門跡覚増法親王につかえ幾多の霊験を現され、大和の金峰山、奈良大峰山、熊野三山に修行。三井寺園城寺勧学の座にあった時、大雄山開創に当り空を飛んで、了庵禅師のもとに参じ、土木の業に従事、約1年にしてこの大事業を完遂した。その力量は1人にして5百人に及び霊験は極めて多い。
應永18年3月27日、了庵禅師75才にしてご遷化。道了大薩埵は「以後山中にあって大雄山を護り多くの人々を利済する」と五大誓願文を唱えて姿を変え、火焔を背負い右手に拄杖左手に綱を持ち白狐の背に立って、天地鳴動して山中に身をかくされた。以後諸願成就の道了大薩埵と称され絶大な尊崇をあつめ、十一面観世音菩薩の御化身であるとの御信仰をいよいよ深くしている。 -
お寺には、私の妻と妻の友人たちと行きました。私の妻はタイ人で、友人たちもタイ人です。
私の妻や友人を含め、タイの方たちは、大部分が仏教徒で、熱心な信徒も多いです。そういったこともあり、日本の古いお寺に連れて行くと、とても喜んでくれます。今回も皆で堂内に坐り込んで、熱心にお祈りをしていました。 -
今年、2024年の夏も暑かったです。
この日も晴れて日差しの強い日だったのですが、お寺は鬱蒼とした森に覆われ、境内にも樹木が多く、ひんやりとした感じを受けました。 -
私が神奈川県に最初に住み始めたのは、1987年のことですので、40年近く前のことになります。この間、他県や外国に10年程度住んでいましたが、それでも、通算すれば、神奈川県に30年近く住んでいることになります。
しかし、この最乗寺に来たのは初めてのことでした。
というか、南足柄市に足を踏み入れることも、ほとんど初めてのことだったと思います。30年近くも住んでいながら、県内にはまだまだ訪れたことのない場所があるな、と気がつきました。 -
ひと昔前であれば、初秋、でも今ではまだまだ晩夏の数時間を山寺で過ごしました。
こんな見どころのあるお寺があるのだな、という穴場を発見した感覚でした。
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この旅行記へのコメント (2)
-
- たらよろさん 2024/09/13 20:01:28
- 古刹!
- こんばんは、sagamiさん
この度はフォローいただきありがとうございます。
これからもどうぞよろしくお願いします。
神奈川といえば、関西人の私は、横浜とみなとみらいと鎌倉と湘南…
そんなイメージしか無かったのですが、
こんな古刹のお寺さんもあるんですねー。
って、鎌倉はすごく歴史ある古都でした…(笑)
しんみりとした心地になるお寺さん。
良いもの見せていただきました!!
たらよろ
- sagamiさん からの返信 2024/09/23 13:42:44
- Re: 古刹!
- たらよろ さん
こんにちは、返信が遅くなり申し訳ありません。
コメントをいただき、ありがとうございます。
はい、こういうお寺があることを知らずに、人に連れて行ってもらったのですが、なかなかのお寺でした。
こういう場所、他にも沢山あるのだろうな、と、更に旅に誘われるような気がしました。
引き続きよろしくお願いいたします。
ありがとうございました。
sagami
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