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群馬県のほぼ中央に位置する赤城山・・・榛名山・妙義山と共に上毛三山のひとつで、日本百名山にも選ばれている名山です。<br />赤城山には、紅葉を求めて2017年10月に黒檜山と駒ヶ岳に、ヤマツツジを求めて2015年5月に鍋割山と荒山に登りましたが、久し振りの今回は黒檜山からもよく見えた地蔵岳に登りました。<br />https://4travel.jp/travelogue/11307032<br />https://4travel.jp/travelogue/11018128<br /><br />写真は、アンテナ山とも言われる地蔵岳の山頂に設置されたアンテナ群。

初秋の赤城山・地蔵岳に登る

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2024/09/03 - 2024/09/03

262位(同エリア332件中)

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ペコちゃん

ペコちゃんさん

群馬県のほぼ中央に位置する赤城山・・・榛名山・妙義山と共に上毛三山のひとつで、日本百名山にも選ばれている名山です。
赤城山には、紅葉を求めて2017年10月に黒檜山と駒ヶ岳に、ヤマツツジを求めて2015年5月に鍋割山と荒山に登りましたが、久し振りの今回は黒檜山からもよく見えた地蔵岳に登りました。
https://4travel.jp/travelogue/11307032
https://4travel.jp/travelogue/11018128

写真は、アンテナ山とも言われる地蔵岳の山頂に設置されたアンテナ群。

旅行の満足度
4.0
同行者
友人
一人あたり費用
1万円未満
交通手段
自家用車 徒歩
  • 7時に地元を車で出発して前橋ICで関越を下り、前橋市街から赤城山に向かうと、途中に巨大な鳥居があります。<br />これは赤城山麓の大沼湖畔に鎮座する赤城神社の「赤城大鳥居」で、高さ21.3m、柱間約14.0m、笠木巾28.0m、柱径1.7m。

    7時に地元を車で出発して前橋ICで関越を下り、前橋市街から赤城山に向かうと、途中に巨大な鳥居があります。
    これは赤城山麓の大沼湖畔に鎮座する赤城神社の「赤城大鳥居」で、高さ21.3m、柱間約14.0m、笠木巾28.0m、柱径1.7m。

  • 赤城山には赤城山という山はなく、カルデラ湖の大沼・小沼を取り囲む大きな火山体の名称で、最高峰の黒檜山(1,828m)の他に、駒ヶ岳(1,685m)・地蔵岳(1,674m)・長七郎山(1,579m)・小地蔵岳(1,574m)・鍋割山(1,332m)・荒山(1,572m)・鈴ヶ岳(1,565m)があり、その周囲をミズナラやダケカンバ等の樹林が覆い、豊かな自然環境を形成しています。

    赤城山には赤城山という山はなく、カルデラ湖の大沼・小沼を取り囲む大きな火山体の名称で、最高峰の黒檜山(1,828m)の他に、駒ヶ岳(1,685m)・地蔵岳(1,674m)・長七郎山(1,579m)・小地蔵岳(1,574m)・鍋割山(1,332m)・荒山(1,572m)・鈴ヶ岳(1,565m)があり、その周囲をミズナラやダケカンバ等の樹林が覆い、豊かな自然環境を形成しています。

  • 9時半前に大洞駐車場に到着・・・100台も停められる大きな駐車場ですが、ガラガラ。

    9時半前に大洞駐車場に到着・・・100台も停められる大きな駐車場ですが、ガラガラ。

  • 綺麗なトイレ。

    綺麗なトイレ。

  • 八丁峠を目指してスタート・・・道端には秋の花が咲いています。

    八丁峠を目指してスタート・・・道端には秋の花が咲いています。

  • アキノキリンソウ。

    アキノキリンソウ。

  • ノハラアザミ。

    ノハラアザミ。

  • ノコンギク。

    ノコンギク。

  • キオン。

    キオン。

  • ゲンノショウコ。

    ゲンノショウコ。

  • ウメバチソウ。

    ウメバチソウ。

  • シロヨメナ。

    シロヨメナ。

  • 八丁峠駐車場に到着。<br />ここから地蔵岳に登れますが、登山前に小沼に立ち寄ります。

    八丁峠駐車場に到着。
    ここから地蔵岳に登れますが、登山前に小沼に立ち寄ります。

  • 車道を少し戻ると、ここが八丁峠。

    車道を少し戻ると、ここが八丁峠。

  • 八丁峠の少し先から小沼に向かいます。<br />小沼は神秘的な湖で、水も綺麗。

    八丁峠の少し先から小沼に向かいます。
    小沼は神秘的な湖で、水も綺麗。

  • 『小沼』と書いて『この』と読みます。(大沼は『おの』)<br />水面に映る木々が印象的。

    『小沼』と書いて『この』と読みます。(大沼は『おの』)
    水面に映る木々が印象的。

  • 小沼は地蔵岳の寄生火山が噴火した際の爆裂火口に水が溜まって出来た火口湖です。<br />

    小沼は地蔵岳の寄生火山が噴火した際の爆裂火口に水が溜まって出来た火口湖です。

  • 小沼の標高は1,470m・・・南側には水門があり、ここから粕川となって流れています。<br />

    小沼の標高は1,470m・・・南側には水門があり、ここから粕川となって流れています。

  •  小沼の水深は4.5m(大沼は6.1m),

    小沼の水深は4.5m(大沼は6.1m),

  • 鯉がいました。

    鯉がいました。

  • 八丁峠駐車場に戻り、登山口から正面に見える地蔵岳を目指します。<br /><br />

    八丁峠駐車場に戻り、登山口から正面に見える地蔵岳を目指します。

  • これは2017年に黒檜山から撮った大沼と地蔵岳ですが、よく見ると長い階段が山頂まで続いています。

    これは2017年に黒檜山から撮った大沼と地蔵岳ですが、よく見ると長い階段が山頂まで続いています。

  • 延々と続く階段・・・歩きやすいのですが登りっ放しなので、結構シンドイ!

    延々と続く階段・・・歩きやすいのですが登りっ放しなので、結構シンドイ!

  • 電波塔が見えてきましたが、頂上はまだまだ先。

    電波塔が見えてきましたが、頂上はまだまだ先。

  • 「地蔵岳9」の案内板・・・9合目かと思ったら、これは緊急時に消防署に連絡する時の位置情報。

    「地蔵岳9」の案内板・・・9合目かと思ったら、これは緊急時に消防署に連絡する時の位置情報。

  • ワレモコウ。

    ワレモコウ。

  • ソバナ。

    ソバナ。

  • イタドリ。

    イタドリ。

  • NHKの電波塔が見えてきました・・・山頂までもう少し!

    NHKの電波塔が見えてきました・・・山頂までもう少し!

  • 11時半に地蔵岳(標高:1674m)山頂に到着。

    11時半に地蔵岳(標高:1674m)山頂に到着。

  • 山頂には、NHK・TBSの赤城中継局や県の防災無線などのアンテナが林立しています。

    山頂には、NHK・TBSの赤城中継局や県の防災無線などのアンテナが林立しています。

  • ひときわ目を引く国土交通省のレーダー雨量観測所。

    ひときわ目を引く国土交通省のレーダー雨量観測所。

  • 山頂には地蔵や石塔が並び、臼のようなものもあります。<br />石碑は文政元年と読み取れるものがありました。

    山頂には地蔵や石塔が並び、臼のようなものもあります。
    石碑は文政元年と読み取れるものがありました。

  • お地蔵さんには頭がありません。

    お地蔵さんには頭がありません。

  • 石だらけの山頂で昼食タイム。

    石だらけの山頂で昼食タイム。

  • 目の前には大沼と赤城の山々(右側から駒ヶ岳・黒檜山・小黒檜山)。

    目の前には大沼と赤城の山々(右側から駒ヶ岳・黒檜山・小黒檜山)。

  • 大沼に佇む赤城神社もよく見えます。

    大沼に佇む赤城神社もよく見えます。

  • 黒檜山をバックに写真を撮って下山。

    黒檜山をバックに写真を撮って下山。

  • 地蔵岳山頂から大洞駐車場につながる登山口を目指して下山・・・このコースは岩が積み重なっており、歩きにくい登山道で疲れます。

    地蔵岳山頂から大洞駐車場につながる登山口を目指して下山・・・このコースは岩が積み重なっており、歩きにくい登山道で疲れます。

  • 樹林帯の苔むした岩が美しい。

    樹林帯の苔むした岩が美しい。

  • 黒檜山を望む展望スポット。

    黒檜山を望む展望スポット。

  • 熊笹が生い茂る急勾配の下り・・・疲れます。

    熊笹が生い茂る急勾配の下り・・・疲れます。

  • 下山後は、県立赤城高原ビジターセンターの駐車場まで行き、覚満淵へ。

    下山後は、県立赤城高原ビジターセンターの駐車場まで行き、覚満淵へ。

  • シシウド。

    シシウド。

  • 鹿よけの扉を開けて覚満淵へ・・・今年は熊の目撃情報も多いようです。

    鹿よけの扉を開けて覚満淵へ・・・今年は熊の目撃情報も多いようです。

  • 整備された歩道の周辺には自然林が広がっています。

    整備された歩道の周辺には自然林が広がっています。

  • 覚満淵(かくまんぶち)は、赤城山の標高1,360mに位置する周囲1kmほどの小さな湿原で「小尾瀬」と呼ばれる湿生植物と高山植物の宝庫です。

    覚満淵(かくまんぶち)は、赤城山の標高1,360mに位置する周囲1kmほどの小さな湿原で「小尾瀬」と呼ばれる湿生植物と高山植物の宝庫です。

  • 湿原特有の様々な植物が見られるほか、6月中旬~下旬頃にはレンゲツツジ、初夏には新緑、秋には紅葉、冬は雪景色など、四季折々の自然が楽しめるスポットです。

    湿原特有の様々な植物が見られるほか、6月中旬~下旬頃にはレンゲツツジ、初夏には新緑、秋には紅葉、冬は雪景色など、四季折々の自然が楽しめるスポットです。

  • 覚満淵を一周(約30分)する木道が整備されていますが、右側は補修工事中で通行止め。

    覚満淵を一周(約30分)する木道が整備されていますが、右側は補修工事中で通行止め。

  • 霧に包まれたシンボルツリーの幻想的な風景。

    霧に包まれたシンボルツリーの幻想的な風景。

  • かつては大沼の一部であったと言われる覚満淵は、水位の低下によって取り残された湿地帯。

    かつては大沼の一部であったと言われる覚満淵は、水位の低下によって取り残された湿地帯。

  • お目当てのアケボノソウは見つかりませんでしたが・・・

    お目当てのアケボノソウは見つかりませんでしたが・・・

  • ヤグルマアザミが咲いていました。<br />初秋の花々を楽しんだ地蔵岳の一日でした。

    ヤグルマアザミが咲いていました。
    初秋の花々を楽しんだ地蔵岳の一日でした。

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