2015/05/26 - 2015/05/26
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ペコちゃんさん
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関越を通る時にいつも見える赤城山は、一度は登ってみたい山です。
ヤマツツジが見頃を迎えた5月下旬に、仲間5名でトレッキングに行きました。
赤城山は複数の山頂の総称で、最高峰の黒檜山(くろびさん:1,828m)の他に、駒ヶ岳(1,685m)・地蔵岳(1,674m)・長七郎山(1,579m)・地蔵岳(1,574m)・鍋割山(1,332m)・荒山(1,572m)・鈴ヶ岳(1,565m)があります。
赤城山は榛名山・妙義山と共に上毛三山として人気があり、また日本百名山にもなっていますが、今回は鍋割山(なべわりやま)と荒山(あらやま)のツツジが目的なので、日本百名山としての登頂は、黒檜山に登るまでお預けです。
当日は天気も良く、何回もここに登ったことのある仲間が、 ” こんなに咲いているヤマツツジは初めて ” という位の満開状態で、赤城の春を楽しむことが出来ました。
写真は、荒山高原に咲き誇るヤマツツジ。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 自家用車 徒歩
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今回の参加者は5名なので、車1台で出発し、上里SAで休憩。
屋外のテーブルで雑談をしていると、人懐っこいネコちゃんが話を聞いていました(?) -
今日も赤城山が関越からよく見えます。
登山口の姫百合駐車場に向かうには前橋ICからが一般的ですが、朝の通勤渋滞を避けるため、北関東自動車道路・伊勢崎ICで降ります。 -
爽やかな五月晴れの中、自転車で登っていく人が何人もいます。
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ツタが絡んで立ち枯れした木が目立ちます。
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8時半に姫百合駐車場に到着。
広い駐車場ですが、今日は車がそれほど多くありません。 -
駐車場から歩いて行ける赤城森林公園(県立赤城ふれあいの森)は広大な森林公園で、目玉は380mもあるロングローラー滑り台。
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今回のコースは、駐車場の登山口から荒山高原に行き、鍋割山と荒山を歩く約6時間の山行です。
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登山口は駐車場のすぐそば。
入り口にはヤマツツジの絵が描かれた看板が。 -
9時前に、まず荒山高原を目指して荒山登山道を歩きます。
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芸術的(?)な倒木。
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15分ほどで「ふれあいの十字路」に着きました。
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このコースは、5月下旬~6月上旬には新緑とヤマツツジが楽しめます。
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途中から火山帯特有の岩道となります。
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途中に「荒山風穴」があり、近付くと辺りの温度と違ってヒンヤリとした感じ。
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荒山風穴は、この岩の間から冷気が出ています。
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セットしてある寒暖計の目盛りは14度で、外気温よりは5℃ほど低い。
ヒンヤリ感じる訳です。 -
だんだんヤマツツジが多く見られるようになってきました。
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9時40分に荒山高原に到着。
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辺りには、多くのヤマツヅジが咲き誇っています。
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燃えるような赤が見事です。
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少し休憩し、その後はいよいよ鍋割山を目指します。
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荒山高原から鍋割山へと続く尾根道は、清々しい気分で足取りも軽やか。
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振り返ると、後から登る荒山と、その奥に電波塔が並ぶ地蔵岳が見えます。
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こちらは、最高峰の黒檜山。
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通過点の火起山(ひおこしやま)。
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鍋割山頂まで、あと1km。
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ヤマツツジの間を進みます。
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次の通過点の竈山(かまどやま)。
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竈山から鍋割山のルートは、見事なヤマツツジのトンネルがあり、見晴しも良好。
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こんな大きな岩の間からも・・・
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ヤマツツジが見えます。
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大きな岩。
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こういう花景色を見ると、つい写真を撮りたくなります。
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ヤマツツジに包まれた見事な風景が、しばらく続きます。
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10時半前に鍋割山(1,332m)に到着。
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頂上からは関東平野が一望できます。
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まだ昼食には早いので、写真を撮って次の荒山に向かいます。
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下山を始めたら、保育園児の御一行様が。
” 何歳? ” ” 五さ~い! ” ・・・子供達に負けないよう、頑張りましょう。 -
残雪の三国連峰が霞んで見えます。
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荒山高原まで戻り、芝の広場・避難小屋のルートで荒山を目指します。
この登山道もヤマツツジが両側に。 -
トウゴクミツバツツジ・・・青空が似合うツツジです。
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ズミの木。
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途中の岩場には、ロープが張られています。
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先日の両神山の鎖場と比べたら玩具みたいなものですが、これも山登りの一つのアクセント。
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美しい花の木ばかりでなく、シラカバも瑞々しさを増しています。
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12時になったので、ここで昼食タイム。
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タチツボスミレ。
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地蔵岳(1,674m)の山頂には、各電波通信の赤城中継局が置かれています。
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13時に荒山山頂(1,571.9m)に到着。
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ベニサラサドウダン・・・花は吊り鐘状で下を向き、紅色の花弁に濃紅色の筋が入っています。
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山頂の祠は赤城神社の関連でしょうか?
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帰りは、展望の広場経由で駐車場に向かいます。
このルートは、ヤマツツジはあまりありませんが、他の花が登山者を楽しませてくれます。
登りと同じように、ロープで降りる所が2箇所あります。 -
盆栽を大きくしたような松の木・・・冬は風が強いんでしょうね。
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セイヨウメギ・・・和名は「目木」の意味で、葉や樹皮の煮汁を洗眼に用いたためとされています。
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シロヤシオ。
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レンゲツツジ。
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この松は、途中が輪のように丸くなっています。
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ここが展望の広場ですが、周りは木に囲まれ、展望はゼロ。
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朝歩いたふれあい十字路まで下りると、荒山高原の方から下山中の栃木県から来た中学生の団体に会いました。
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14時半に駐車場に戻り、前橋ICに向かって前橋市街地の近くまで走ると、赤城神社の大鳥居がありました。
高さ21.3m、柱径1.7mの大きな鳥居です。 -
関越に入り、寄居PAでトイレストップ。
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この時期は、星の王子さまも綺麗なバラに囲まれて嬉しそう。
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美しい花々と天気に恵まれた、楽しい一日でした。
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