2024/08/13 - 2024/08/14
7位(同エリア165件中)
トゥーバーズさん
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- 旅行記140冊
- クチコミ365件
- Q&A回答18件
- 347,711アクセス
- フォロワー155人
この旅行記のスケジュール
2024/08/13
2024/08/14
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Cargills Food City Minuwangoda
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ロードサイドのフルーツ屋台
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PALUGASWEWA STATION
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ハバラナ ジャンクション
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PEOPLES BANK
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Habarana Market street
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CAFE CAVEMAN
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TRAIN HUT
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この旅行記スケジュールを元に
イベントでいただいたスリランカ政府観光局さまのパンフレット。そこに載っていた「象の大群」の写真に惹かれました。”エレファントギャザリング”という現象で、乾季の間、何百頭もの象が各地からハバラナ近くのミンネリア湖に集まってくるんだって!
何百頭の象がいる様子もイメージできませんが、そもそもスリランカに象がいるイメージも、それどころか野生の象のイメージすらもそれまでなかったので、その様子は驚きでした。
これは見に行きたい!それに、それだけたくさん集まってくるのなら、中には親子の象もいるに違いないわけで…カワイイ仔象も見られそう。
「野生の仔象が見たい!」
「たくさんの野生の象を見てみたい!」
2024年の夏は、エレファントギャザリングを見にスリランカに向かいます!
~旅程~
<0>2024/8/13 (TUE)
Air Asia 23:50HND ----- 06:10KUL2
<1>2024/8/14 (WEN) 1st Day
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Air Asia 08:40 ---- 9:40 CMB
<2>2024/8/15 (THU) 2nd Day
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<3>2024/8/16 (FRI) 3rd Day
----------------------------
11:00 Check out
22:00 CMB
<4>2024/8/17 (SAT) 4th Day
----------------------------
Malaysian_Air 00:05CMB ------ 06:25KUL
Air Asia 14:25KUL2 ----- 22:45HND
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- ショッピング
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- タクシー 徒歩
- 航空会社
- エアアジアX
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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珍しく早めに羽田空港に着いたので、「旅立ちは今も昔も日本橋」の看板をこえて晩御飯を食べようと空港内をウロウロします。
羽田空港 第3旅客ターミナル 空港
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日本橋レプリカの向こうに渡って、江戸小路内の広島焼きのお店「町や」さんで、焼そばと豚玉、ポテトサラダをいただきました。ごちそうさまでした。
「今日は機内食が無いし、食べとかないとね」
「お菓子持ってきたよ」
「そうなんだ。でもエアアジアって持ち込みダメじゃなかった?」
「だから非常食だけよ。チョコやビスケットは持ち込みはOK。食べちゃダメみたいなルールなの」
「その辺の塩梅は難しいよね。食べてて没収されたって聞いたことないし」
「常識の範囲で調子に乗らないことよね」江戸小路(羽田空港第3ターミナル) ショッピングモール
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今日はエアアジアの羽田23時55分発の深夜便でコロンボに向かいます。3月のギマラス島で試した甲斐あって、チェックインも6.9Kgでバッチリ手荷物で問題ありませんでした。
ボーディングパスの記載は一番端っこの遠い149ゲートですが、その分色々と見ながら向かえて、これはこれでいいのかもなんて思いながら歩きます。 -
40分ほど出発が遅れてフライトになりました。
「機材が新しくなったのかな?ヘッドカバーが赤白になってる」
「前はいつ乗ったんだっけ…?」
「確かバリ島。何もないKILA2行ったの」
「それ。かなり前じゃない?」※
「ダイビング始めた頃よ」
※2019年9月「珊瑚パワー補充旅、飛びたて弾丸サヌールへ」参照。およそ5年前
あの時凄く寒かったので、今回も防寒対策をしっかりして、機能性インナーに自前のブランケットも持ち込んでの搭乗です。 -
KILA2には6時過ぎの到着です。コロンボ行きのAK045に乗り継ぐのは8時50分なので、結構余裕があります。
「うーん!よく寝た」
「結構隣に何回も起こされて…眠い」
「大丈夫?」
「乗り継いだ後にまた結構飛ぶんだよね?」
「時差があって、コロンボ到着が9時40分だから飛行時間は3時間くらいかな」
「そこで寝直す」 -
アライバルホールの中2階にあるフードコートで朝ごはんを軽く食べます。
「そういや前の時はKILA2は印象悪かったなあ。何もなくてさ。唯一ここだけが開いてた」
「免税店も増えてるし、見違えるね」
「でも前回食べたお店が全然無い」
「ほら、看板。新店舗がオープンしたって」
「人気があるAhhYUMはチキンの店だろ。サンドイッチのお店と、インド料理のお店…ここは前ビリヤニ食べたとこと一緒じゃない?後はバーキンだって」
「奥に湿布のA&Wもあるわよ。それにしたら?」
「そうだねえ…」KLIA2 (クアラルンプール 格安航空会社専用空港) 飛行機・セスナ
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悩んだ結果、サンドウィッチにコーヒーがいいとなりまして、新店舗のFRESHさんに伺いました。
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サンドウィッチはマサラカレーパフ(7MYR)と、アボカドトースト(17MYR)にして、あとはラテ(16MYR)とモカ(20MYR)をホットでいただきます。コーヒーも美味しかったですし、サンドウィッチもなかなか。
特にこのマサラカレーパフは美味しかったです。中のカレーもスパイシーで、外側はパイ生地…”本格エスニックなカレーパン”でした。 -
エスカレーターで下に降りると、ホールの様子はとてもKILA2とは思えませんでした。免税店も増えて、壊れていた有料マッサージチェアもすっかり新しくなっていました。
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搭乗ゲートに向かいます。セキュリティの前の免税店でペットボトルの水をご丁寧にセールで販売していて、機内に持ち込もうとするとセキュリティで没収される罠があるのは相変わらず。荷物置き台に放置されたペットボトルが10本くらい並んでいるのも相変わらずでした。
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ペットボトルの罠は昔のままでしたが、KILA2の進化は目覚ましいものがあり、搭乗エリアにも売店が並ぶようになっています。
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フードコートと同じAhhYUMさんもデパーチャー側に店舗があり、ここで食べることもできます。それどころか、MyNEWSというコンビニも出店していて、飲料や食料を買うことができます。ジャパンインスパイアという名前がついた日本のコンビニ飯そのまんまの品物が並んでいたりもします。思いっきり「腐るもの」ですが、これも持ち込んだら没収の罠なんでしょうか?
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懐かしの「トイレの前の水汲み機」も健在でした。以前ほど行列して我先に水を求めるという状況ではなくなっていましたが、それでもポツポツと水を汲みにくるパッセンジャーはいて、うちも今回は空ペットボトルを用意して水汲みに参加しました。
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多少の遅れはありましたが、スムーズに乗り継ぎ成功。程なく搭乗できました。クアラルンプールとコロンボの時差が2時間30分あるので、3時間30分のフライトです。
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今回の往路便は、最初は成田→KULをバティックエア、KUL→CMBの往復はスリランカ航空、最後のKUL→羽田をエアアジアでバラバラに予約していました。
スリランカ航空を優先したかったのと、この組み合わせならKILA乗り継ぎになるのが魅力だったのです。
ところがスリランカ航空がフライトスケジュール変更になり、代替便は深夜着に。仕方なくキャンセルして代わりに復路をCMB→KULはマレーシア航空、KUL→羽田をエアアジアで再予約しています。 -
機内販売の冊子もSantan(サンタン)ミールのシリーズは美味しそうなものが充実。しかも皆さんヒョイヒョイと頼みます。うちもハニーバタートーストのコンボ(13MYR)を一つ頼んでみました。甘くて美味しかったです。
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そうこうするうちに飛行機はスリランカ上空に入ります。いつのまにか窓の下の風景は青い海から緑の山々に変わっていました。
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9時40分ランディングの予定でしたが20分程のディレイ。
「ドライバーさんのwhat'sappに到着連絡入れたら、到着ロビーで名前のボード持って待ってるって」
「バゲッジも預けてないからすぐ行けるよね?シャツ脱いで着替えたい」
「でもまずはイミグレだね。あまり待たせても悪いから急ごう」 -
アライバルホール目指して急ぎます。携帯は今回も嫁がUBIGI、旦那がeSIM4travelを利用します。
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さすが仏教国スリランカ。イミグレの手前のホールには、大きな仏像が鎮座ましましておられました。
本来スリランカは事前にeVISAの申請が求められました。ただし2024年8月時点では、eVISAは受付を停止しています。予めネット申請を求められるのは税関申告書だけです。代わりに空港でイミグレの前にVOAを取得しないといけないのですが、パスポートの提出のみで、ほぼ並ぶこともなくあっという間に取得できました。
いつまでこの措置が続くのか不明ですが、VOAの手数料支払いも発生しません。eVISAの偽サイト事件があったことを考えると、おそらく電子的な手続きを現地でしているだけでビザを紙の形で出してくれないのは残念ですが、今の措置が続いてくれた方が日本人的にはプラスが大きいです。コンパクトなのは美点。問題は周辺の渋滞 by トゥーバーズさんバンダラナイケ国際空港 (CMB) 空港
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仏様のお導きあってか、アライバルの出口で直ぐにドライバーさんとも出会えました。自己紹介と握手の後、少し待って貰ってATMで現金を調達しました。ドライバーさんの後について空港から駐車場に移動しましたが、残念ながら初上陸は、どんよりとした曇り空。
でもアライバルロビーから徒歩であっという間にアクセスができるのはコンパクトで素晴らしいです。 -
ドライバーさんのお車はホンダでした。今日はよろしくお願いします!
ここから約150Kmの長距離移動でハバラナを目指します。時間は凡そ11時、想定で15時までおよそ4時間の予定です。
お宿に頼んで送迎を手配して貰いました。お値段30000LKR、レートはザックリ半分にすれば日本円なので15000円。ちょっとお高いのですが、距離もあるし時間的に遅れると夕方になってしまうのもあって、ここは確実さを重視です。 -
20Kmほど進んだところで買い出しにスーパーに立ち寄ってもらいました。
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ドライバーさんのオススメは、スリランカ最大のフードチェーン、カーギルズ・フード・シティでした。
「ドライバーさん、30分で戻るからちょっとまってて!」
ドライバーさん、にっこりと手を振ってくれました。 -
よーし!30分一本勝負!今晩お部屋で楽しんだり、味を試してみたりしたいものを中心に、ざっくりと回ってみます。
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スイカやパパイヤもありますが、まずはマンゴー。
「ダメね。まだ固くて追熟がいる」
「黄色いのだし、渋いかもね」 -
「マンゴー、こっちに見切り品があるけど…」
「すごい香り。美味しそう」
マンゴー2個ばかりお買い上げ。
バターは暑いし、今回は行きの時間短縮&旅費削減でバックパックなので持って帰るの不安で興味はあれどもパス。
「あとは飲み物はいるわね。お水買うでしょ?」
「今飲むのとは別だよね。EGBっての見つけた」
「なにそれ?」
「ジンジャーエールみたいだし、きっと美味しいよ」
「へえ、それ美味しそう。それにするわ」
「僕はスプライトでいいや。ドライバーさんの分はコーラ」
他には、ひと棚占拠しているKISTのブランドソースから「コッツソース」という見慣れない茶色いソースを一つゲットしました。 -
スナック類は、パーっと見て個包装のばら撒き向きのものは置いてなさそう?
自分で食べてみたいなーと思ったチップスと、スリランカでは有名らしいレモンパフだけは購入。お土産としては個包装でシンハラ語表記があることが最低条件です。 -
色々石鹸がおいてあって、中には生薬の名前が色々書いてあるものもチラホラと。体感的にうちのお肌に合うウコンと、インドやスリランカで多く使われるニーム…スリランカの言葉だと「コホンバ」の石鹸をチェックします。
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スーパーでお買い物もして、さらに近くでガソリンも入れました。スタンドの向こうのお家の壁のアートが何気にインパクトすごいです。
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休憩にもなって、買ったドリンクをちびちびと飲みながら改めてハバラナに向かいます。エアコンも効いて快適です。
ちなみに購入したEGBはジンジャー強烈でめっちゃ美味しかったです。
「ねえドライバーさん、あの三輪の車はスリランカではなんていうの?」
「ああ?あれはトゥクトゥク。インドで作ってるんだ」
「へ~?BAJAJって看板があったけど?バジャジじゃないの?」
「それがメーカーの名前なんだよ」
「そうなんだ~」
車窓から見える風景や、街の看板など、気になったものについて質問しながら車はハバラナに向かいます。 -
20Kmくらい行ったところから、高速に乗って一気にスピードアップします。
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クルネガラ近くまでハイウェイで進んで、だいたい残りが80Km。思ったより順調で、想定より早く付きそうな感じです。
途中、これから行くお宿の近くの大きい街アヌラーダブラや、ポロンナルワが米どころで有名なエリアなんだとか、ピドゥランガラ・ロックについてとか、ここを曲がるとシギリヤロックなんだよとか、ドライバーさんに色々と教えて貰います。 -
屋台でマンゴーやマンギスを売っているのが度々見えるようになってきたので、ロードサイドの果物屋さんに止まってもらいました。
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スリランカ産マンゴー並んでます。今晩食べるとなると右側のシナシナの方が候補です。
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スーパーでアップルマンゴーも2つ買っているので、こちらでは1つ購入しました。299LKRでザックリ150円です。
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それとマンギスを1Kg!美味しいんですよ。ジューシーで。
スーパーと合わせてマンゴー3つにマンギス一袋。お宿でのんびりといただきましょう。 -
バスを待っている学生さん。制服は白で、学校でネクタイの色が違うみたいです。写真は青で、他にも赤い子や緑の子など地域によってバリエーションがありました。
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イチオシ
ハバラナジャンクションを超えて、お宿まであと少しというところで少し騒がしくなります。
何かと思えば…象!?
なんと象さんが道を横断していきます。
「ええー?!」
「なにこれ?象が道歩いてる!」
「すごーい!いきなり逢えるなんて!」
「飼い象じゃないの?野良?」
「野良象みたいよ。でもあっけなくいすぎよ。こんな簡単に見れるなんて」
恐るべしスリランカ。
いきなり野生の象に会うことができました。 -
踏切のある角を曲がったところから少し入ると、「BISSA VILLA」さんに到着です。
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ドライバーさんの頑張りで、10時35分ほどに出発し休憩でスーパーやフルーツ屋台によっても14時30分に到着できました。お宿のホストのご夫妻が迎えてくれて、送迎のお金は直接払ってって言うので、現金で30000LKRと楽しいドライブのお礼に小さなポチ袋にお心付け、それと日本から持ってきたミント黒糖を差し上げました。
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ホストのご夫妻がウェルカムドリンクとスリランカの儀式でお出迎えしてくれました。燭台にためたココナッツオイルに1人一本の芯を置いて順番に火を灯します。
「写真撮ってあげるわ」
「ありがとう!」
「このお人形も入れましょう、よくできてるでしょ」
「かわいいですね~」
「よくある象のお着物は木彫りなんだけど、これは紙を重ねて貼って作っているから、すごく精緻でしょ?」
「これ張子なんだ」
「ビレッジにいるアーティストが作ってくれたのよ」
「へ~」
「はい、撮るわよー」
パシャ
翌日のサファリの件や、今晩のお食事についてなど相談しているうちにお部屋の準備も終わり、お部屋に案内してもらいます。駅近!自然がいっぱいで象やリスもやってきます by トゥーバーズさんBissa Villa ホテル
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お部屋は2階のお部屋で、ドーンと広くてシンプルでいい感じです。
駅近!自然がいっぱいで象やリスもやってきます by トゥーバーズさんBissa Villa ホテル
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ベッドも紫でかわいい…
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バスタオルはオリジナルでしたし、キッチンも着いていてナイフも貸して欲しいといったら直ぐに貸してくれました。お布団らしいものがなくて、寝るのはプール用のバスタオルに見せかけて実はタオルケットなの?と思ってタオルケットにして寝てましたが、それがむしろ快適でした。洗面台も広くて使いやすいです。
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窓からの眺めは見事なまでのネイチャー感のあるガーデンビュー。この大きい木、ホスト方から聞いたのですが、実はマンゴーツリーやジャックフルーツの木なんだそうです。
お部屋の案内をしてもらっている時に、見慣れない何かが枝を伝ってツツツツツ…と横切っていって、眼を点にしていたらホストご夫妻はこともなさげに「あれはリスだよ。うちの庭に3組いるから、しょっちゅう見れるよ」とにこやかに笑っていました。
あんなおっきなリスみたことないから!と私たちだけがワサワサしていました。 -
バルコニーも広々。ベンチもある寛ぎ仕様です。正面にプールもあるプールビュー!
プール入りたいと思って楽しみにしていて、水着も持ってきています。 -
お風呂はお湯の出に癖があってシャワーの使い方が難しいのだけど、大きいバスタブがついていて快適でした。
ちなみにおトイレは、スリランカはシャワーオンリーで紙を使えないという情報もあったので、おっかなびっくりホストの方に紙を流していいか聞いてみたら「うちは大丈夫だよー!」とOKサインでした。
実はトイレットペーパーを一巻き持参してリュックに忍ばせていったので、これはうれしかったです。 -
荷物も置いて一息ついたので、少し遅めのランチに出かけます。お宿からバハラナジャンクションは6Kmちょっと。歩くにはちょっと遠いので、ホストの方に相談してトゥクトゥクを呼んで貰いました。
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トゥクトゥクが来るまで15分程かかるので、ホストの方がお庭や近くを案内してくれました。お庭にフォトスポットもあったりして、真ん中に立って蝶の気分で撮影できます。顔ハメ看板のようなもので、こういうのも楽しいです。
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お花も綺麗に咲いていました。
-
表の門から出て、入って来た大きな道と逆側に伸びるダートロードを散歩します。
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少し歩くとPALUGASWEWAの駅がありました。
もっと歩いてもいいのだけれど、そろそろトゥクトゥクが来るので、BISSA VILLAに戻ります。 -
戻るとすぐに、青いトゥクトゥクが来てくれました。
「じゃあ、ハバラナにいってきます!」
「オッケーよ。帰りはハバラナでトゥクトゥクを拾うけど、800LKRが相場だから。1000はだしたらダメよ」
「そうなんだ。ありがとう!」
「それと、日が沈むと象が歩いて危険だからあまり遅くならないようにね」
「ええ~?!日が沈む前に18時には戻りますね」
「ディナーはどうするの?」
「19:00から、こちらのレストランで食べます」
「そう!わかったわ。じゃあいってらっしゃい!」
ホストのご夫妻に見送られながらの出発です。 -
トゥクトゥクは乗り込んでみると、フィリピンのトライシクルより大型で、エンジンもパワフルです。フィリピンのトライシクルは、バイクに街の工場が溶接してつけた屋根つきサイドカーがついているような形で、似て非なる乗り物でした。
インドネシアのバジャイも、もっと小型だった気がします。ドライバーさんはインドのBAJAJ(バジャジ)製と話されていたので、元は同じメーカーの品のはずなんですが、スリランカのほうが幅があってしっかりしています。
空気の湿度が高くないので、走っていると窓のない車体から吹き込む風が気持ちいいです。 -
ハバラナジャンクションから南に向かうA6の道路に沿って、ハバラナの街が伸びています。様々なショップやレストラン、銀行や両替所、小さいですがスーパーマーケットや洋品店、アーユルヴェーダのお店や、サファリツアーカンパニーなどが軒を連ねています。
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角を曲がってすぐの所で降ろしてもらって、散策にでかけます。気楽な街ブラですが、最低限やっておきたいことは2つです。
・お昼を軽く食べること
・明日のツアー分の現金を用意しておくこと
ドライバーさんへの支払の時にお宿のホストさんたちと話していてこの国はカード支払より現金支払を好みます。というかお宿もVisaより現金支払を希望されます。おそらくツアー代金も現金の可能性が高く、想定より多い現金が必要になりそうな感覚があったので、急遽寄ることにしました。 -
洋品店さんやスーパーマーケット等、目についたお店を覗きながら、銀行のATMで現金を調達します。PEOPLES BANK・・・スリランカ人民銀行と訳せばいいのかしら。
隣に外貨両替もありました。さすがこのエリアの観光拠点ハバラナジャンクションです。 -
何か食べられるレストランを探していると、ジャンクションから少し離れたところに市場を見つけました。
-
色々なお店が道沿いに並び、さらに奥に向かって屋根のある市場に続いています。
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まず目に留まったのが、お洋服屋さん。サロンという男性の筒状の腰に巻く布とかシャツとか色々売っているなかで、タオルのカラーがお国柄が出ているようで気に入りました。ちょっといいと思いません?
1枚450LKRで2枚で900LKR。高いのか安いのかわかりませんが、日本円にして1枚220円なら、まあいっか~と買っちゃいました。 -
衣類や布を売っているお店も多く、たくさんの野菜やお肉とかもあって、たくさんの人々がお買い物に集まっていました。ジュースバーなんて美味しそうな屋台も出ていました。
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中にはナイフや電球といったツールストアのような屋台もあったりして、日用品なら一通りなんでも揃う感じです。
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奥へと進んでいきましたが、屋根だけで壁があるわけでもないので明るいですし、地元の農産物も並んでいる活気のある市場になっていて、楽しく見て回れます。
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ランブータンが置いてあるフルーツ屋台もあって、ちょっと心動きます。隣にある小さい黄色いライチのような実は、ドライバーさんに連れていってもらった屋台にも売っていてスリランカ固有のフルーツなのだそう。一つ試食したのですが酸味のある味で、悪くなかったです。
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イチオシ
ブドウやオレンジも置いてあるフルーツ屋さんが、皿に載せてマンギスを山のように積んでいるのを見つけました。見るからに新鮮そうな色をしていて美味しそう…屋台のものにプラスして4つだけ購入しました。
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ずっと奥まったところにお姉さんがやっているスパイス屋さんも見つけました。
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そのままのものと、グラインドしたものを売っていて、カレー用のセットとか、いくつかのスパイスをブレンドしてグラインドしてあるすぐ使える形のものもあって購入しやすいです。
買っていく人どれくらいいるのかしら?と思ってみていたら、結構ひっきりなしにお客さんが来て、次々と購入していきます。かわいいお客さんもきていました。 -
うちもたくさん袋で購入してみました。全部で600LKRですので300円で3袋くらい買えました。そのままのセットはカレーや煮物に使えそうですし、色々お家で試してみます。
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市場を歩いている人がみんな大きなマチ付きのお買い物袋を使っていたので、どうやらこういう不織布袋を使うのがスリランカ流みたい。ネイショナルチェーンのスーパーが独自ブランドのお買い物バッグを使っているので、伝統市場でも使っているのかもしれませんし理由はわかりませんが、みんな持っています。
色々な色がカラフルでかわいいのと大きさも結構あってガサっと入れられるのも使い勝手が良くて、一つ購入してフルーツやタオル等買ったものを入れて歩きます。 -
市場をウロウロして、ご飯を食べるのを忘れていました。お腹も空いていますし、どこかないかと外に出てきました。
道にTATAの車が止まっています。インド圏に来たんだな~と感じます。 -
軽くなんだからカフェでいいのよね~と思っていた時に、ちょうど通りかかったCAFE CAVEMANさん。時間帯的に誰もいなくて、たまたま見ていたら出てきた店員さんに、食べてけと誘われました。
「どうする?ここにする?」
「いいんじゃない?夕飯もあるし、カフェで軽くで」
OKして、こちらのお店に入ることにしました。 -
4時近くと時間帯も時間帯なので、ほぼ閉まっているような感じですが、席についてメニューと睨めっこ。見慣れないKOTTUという名前が気になります。
「KOTTUって、なんですか?」
「スリランカ料理だよ。うまいよ。それにするの?」
「じゃあそれを一つ」
注文したら、奥から材料を持ってきて、席のすぐ近くのキッチンに火を入れるところから始まりました。興味津々でコックさんを見ていたところ、思わぬ声がかかりました。
「どうだい、作ってみる?」
「ええ?!いいの?」
「いいさいいさ、こっち来て。鍋持って。具材は順番に入れていくからね」
成り行きでお店のキッチンでKOTTU作り体験になってしまいましたが、お鍋振っていいと言われたらやっぱりテンションあがります。
野菜や調味料が入って、細かく切れた冷凍麺をタイミングを見て投入。炒めます。
大きいのと重いので、振るのは厳しくて、途中でコックさんと交代して、最後はかっこよく鍋を振っていただいて完成!楽しい経験になりました。 -
イチオシ
どーん!完成したKOTTUです!小エビのソースがついてます。
「美味しそう!」
「ただこれ量すごくない?もしかして2人前?」
「1人前で800LKRだからお会計の時にわかるだろうけど…取り皿2つあるし、2人前な気がする」
「カフェで軽くのはずだったのに…一つって頼んだよね!?」
「まあ…2人いるし、感覚的にこうなった気がする」
お味はちょっとスパイシーでチャーハンの麺版みたいな感じ。ドライカレーとソバ飯を足してスパイスで割ってお米を細かく切れた麺にしたというか…2人前の量がすごくて難儀しましたが、味は美味しかったです。
※正しくはロティの細切れなのだそうです -
お腹も膨れたのでトゥクトゥクに乗って、お宿に戻ってきました。踏切が見えたら左折したら、入り口にあるBISSA VILLAの看板が目印です。
後でホストの奥さまに、このツボみたいなのは収穫したお米を保管して、下の取り出し口から必要に応じて出していく貯蔵庫なんだそうで、スリランカでBISSAというのだと教えたもらいました。駅近!自然がいっぱいで象やリスもやってきます by トゥーバーズさんBissa Villa ホテル
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約束の18時より少し早く17時過ぎには戻って来れたので、また駅方向に夕方の散歩に出かけます。今度は時間的に鳥さんも活性化するので鳥さん用カメラも持っていきます。
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イチオシ
PALUGASWEWAの駅のホームに佇むワンコと線路の下に猫ちゃん。
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ホームには完成前にワンコが歩いていった跡も残っていたりして。ちょっと微笑ましく。
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駅舎まで来たので、そこから外に出て、さらに向こうまで歩いて行きます。
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駅から近くの草むらや道路をお散歩しながら鳥さんを探してみます。
逆光ですが、このだるまのような感じはバリ島で先生に教えて貰ったムネアカゴシキドリです。たぶん。 -
鉄塔に青い鳥さんがいるので、頑張ってみました。最近は便利でiphoneが写真に写ってる鳥の種まで類推するのですが、いわくインドブッポウソウとか。日向の明るいうちに見たかったです。
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イチオシ
気が付くとそそっと近くの草むらを歩いていったのが、この子。
「ねえ。クジャクって野良クジャクなの?!」
「どこか飼育してるのかな?」
「スリランカだと持ち込みとかでもなくてリアルに野生なんだって…野良みたいよ」
「いきなり野良クジャクが見れるとは思ってなかったよ」
羽を広げてくれないかと期待しましたが、一羽しかいないし、ちょっと無理かな? -
林の際に牛さんがいました。しばらく見ていると、背中に来客がやってきます。
インドハッカとお話中みたいですよ。 -
暗くなって戻ろうとしていると、渡してあったロープの上を大型のリスがさささっと走っていきました。不思議な生き物です。
さっきチェックインの時にお宿のお庭の木に来てた子です。かろうじて走り去る姿は撮れました。 -
さかんに囀っていた白黒の鳥さんはシキチョウみたい。この子は初見?
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ビーイーターのようなクチバシですが…もはや影絵で何も見えません。
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お空が綺麗です。電線にツバメがたくさん。
「暗くなると象が出て危険って言ってたからそろそろ戻るよ」
「そうね。野良クジャクもいるし野良象も出てもおかしくないよね」
「この辺にも通り道があるみたいだし、夜移動するみたいよ」
「あってみたい気もするけどね。あったらどうする?」
「どうするかね~」
呑気な話をしながらゆっくり歩いてお散歩終了です。ベランダからみてたらまたリスと逢えるかなー? -
散歩の後一休みしてお宿のレストランTRAIN HUTさんに伺います。
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レストランは一階が厨房で二階がテラス席です。階段が急で昔のお家を思い出します。
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テーブルに座って、スリランカカレーをオーダーしました。ふと気がついたのが電気カバーの上。緑の葉っぱが乗っかっていました。
「これ、もしかしてコホンバ(ニーム)じゃない?」
「そうかな?わかんない」
「石鹸のパッケージに書いてあった絵と同じだもの」 -
イチオシ
ホストの奥さまに聞いてみたところ、やっぱりコホンバ(ニーム)でした。
「ええ、そうよ。これはコホンバ」
「やっぱり!」
「アーユルヴェーダでお薬に使ったり魔除けや虫除けになるの」
「そうなんだ。葉っぱ見たことなかったから、見れて嬉しいわ。お庭にあるの?」
「ありますよ」
「えー!すごい!」 -
イチオシ
奥さんが持ってきてくださったカレーのセットがテーブルに並びます。
「この素焼っぽい器、さっきハバラナで売ってた!」
「小さい植木鉢かと思ってたけど…こうやって使うんだね」
「染みないのかな?」
「みたいだね」 -
奥さまが具材の説明をしてくださいました。奥の左手はチキンカレー、奥の右手がダルカレー。手前の右手はインゲン豆のカレー。手前奥は、ムルンガというフキのような筋のある長い茎で、筋はガシガシで中はトロトロになる野菜のカレーでした。ベジカレー中心で、昼のスパイシーなコッツと対照的な優しいお味でした。どれも美味しくいただきました。
-
カレーと一緒にいただいたフルーツ盛りは、バナナ・マンゴー・イエローパッションフルーツ・パパイヤの4種盛り。
これが美味しい!バナナは甘いし、パパイヤもあんなに甘いパパイヤに出会ったことはこれまでありません。パッションフルーツはレモンのような爽やかな酸味と独特の食感が絶妙です。マンゴーはこれまで色々食べてきた中で、突出して美味しいとまではいきませんが甘さは遜色ありません。傾向として果肉がしっかりしていてモッチリした食感があります。
食べながら明日のサファリの最終確認と出発時間を確認して、お部屋に戻ります。明日は6時30分からワンデーサファリをお願いしていますので、早めに休んで備えます。
お昼からたくさん食べてきて、お腹いっぱい。お部屋のフルーツを食べることもできず、食べすぎた~!とヒィヒィ言いながら休むことになりました。
ハバラナは晴れていますが、コロンボでは雨も降っていましたし、天気も気になります。たくさんの象さんに会うことはできるのでしょうか?ドキドキしながらのサファリの詳細はその2へと続きます。
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旅行記グループ はじめてのスリランカ、エレファントギャザリングを見に行こう!
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