2024/02/23 - 2024/02/24
2847位(同エリア5910件中)
元杜鉄工さん
この旅行記のスケジュール
2024/02/23
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電車での移動
名鉄名古屋→栄生
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電車での移動
栄生→名鉄名古屋、地下鉄名古屋→栄
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この旅行記スケジュールを元に
名古屋港水族館に朝一番に突撃するために前泊。さて前日はどこへ行こうか、大阪城は工事中だし雨が降っているし。
というわけでトヨタ産業技術記念館に行ってきました。
正直、自動車はあまり詳しくはないのですが祖業の紡績機の展示もあり、これがめちゃくちゃ面白かった。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- グルメ
- 3.5
- 交通
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 新幹線 私鉄
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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新幹線で名古屋に着弾。
名古屋駅 駅
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まずは駅ホームの住よしでお昼ご飯。並んでいるけど回転は速い。
きしめん 住よし JR名古屋駅 新幹線下りホーム店 グルメ・レストラン
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うまい。食べながら今日の作戦を考える。
雨降っているし名古屋城は工事中で入れない。JR東海のリニア・鉄道館は何回か行ったから他にないか思い出す。 -
雨模様、どこに行こうか。名駅から赤色の電車で一駅移動。
栄生駅 駅
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交差点のはす向かい、少し歩いたところにある赤煉瓦の建物に到着。
トヨタ産業技術記念館(旧豊田自動織機栄生工場)です。トヨタ産業技術記念館 美術館・博物館
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受付の券売機でチケットを買って中へ。
広いエントランスホールに鎮座する紡績機。沢山の糸を下から合わせていくと上にあるような円筒状の布に仕上がります。 -
1924年の機械ですが動きます。1日4回実演があって解説付きでこれも面白い。
この環状織機は、ふつうは往復運動するシャトルが円運動するという画期的なもの。 -
この工場の模型もありました。誰もが知るトヨタグループが始まったのがまさにこの工場から。
自動織機の研究からスタートしました。 -
この方が創始者の豊田さんだそうです。
ちなみにこの胸像は地域の小学校に設置されていたものだったそうです。愛知県におけるトヨタパワーは恐るべし。 -
ここからが展示室。
一番最初にあるのがこの工場で発明された当時世界一の性能を誇ったG型自動織機。そしてこれが記念すべき1号機。ここからトヨタのすべてが始まったといっても過言ではないかも。 -
さらに進むと広大な紡績工場の空間に紡績機が並んでいるわけですが、ちょっとすっ飛ばします。
紡績機から自動車へ拡大した豊田ですが、実は航空分野も参入を計画していました。航空用エンジンやヘリコプターも研究していたそうな。
現在も宇宙分野に手を出したりしていますし、自動車のイメージは今後変わるかもしれませんね。 -
ここの面白いのは「ものづくり」の博物館でもあること。
様々な工具の展示がありました。 -
そしてこっちには材料強度を測る引張試験機。
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こっちは衝撃試験機。高いところからハンマーを振り下ろして金属板にぶつけて破壊する試験で材料の靭性や脆性が分かります。
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さらにすごいのは、切削や鋳造、鍛造の実演までやっていました。
工作機械を動かして溶かした鉄を鋳型に流し込んだり、プレス機でたたいたり、その場で加工する様子が見られるのは面白かった。
お土産に鍛造してできたコンロッドのミニチュアをいただきました。 -
ここで展示室の最初に戻ります。
というのも素人にはわからんのでガイドツアーを受付で申し込んでおきました。これが大正解。たしか無料。
まずはじめに、そもそも綿から糸ってどうやって作るのかを実演。糸巻お姉さんの手際が良すぎてビビる。 -
それから時代を追うごとに進歩する紡績機の紹介。なんとどれも動かせるので順番に実演してくれます。
今ならマイコンやセンサーで制御しますが、それらを一切使わずにシャトルの糸が少なくなったら交換したり、糸が途中で切れたら自動で停止するという機構が組み込まれた製品は目を見張りました。 -
ツアーの最後は現代の自動織機の紹介。
まるでカラープリントするかのように様々な色の糸を組み合わせて、柄というよりイラスト入りの布を仕上げてくれました。 -
蒸気機関の展示もありました。工場ができた当時はこれで発電機を回していたそうです。
さすがにボイラーはないので代わりに圧縮空気で動かしていましたが迫力がありました。 -
そういえば愛知万博の時にこんなのもいましたね。
時間になると演奏してくれます。調律も自分でやっているっぽいですが、そのタイミングではシャッターが閉まってロボットは見えません。
昔はホンダなんかも人型ロボットやっていましたけど、いまは見なくなっちゃいましたね。。。 -
さて、後半戦は自動車です。
壁には無茶苦茶長い複雑な年表もありました。初めはこの展示物のように社名はトヨダでしたが、個人名から公共企業らしくなどの理由で濁点を外したそうです。 -
さっきまでいた織機工場も広かったけど自動車パートもかなり広い。
え、まだこんなに展示あるの…という感じ。
ちなみにガイドツアーは織機と自動車の2つ別々にありますが織機しか申し込みませんでした。 -
この時代の丸っこいデザインが好き。いまの車はなんか好きになれない。。。
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燃料電池自動車のカットモデルもありました。水素社会は来るのでしょうか。
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エンジンブロックの製造工程。砂型で鋳造する様子。
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こちらはステアリングの鍛造の様子。
自動車が走る仕組みとかの展示はろくに無く、製造工程の紹介に気合入れまくり。 -
ボタンを押すと600tonプレス機が動きます。片手で操作するともう片方の手をうっかり挟んじゃったりするので、両手で2つのボタンを同時に押さないと動作しません。
床下にあるフライホイールなども観察できました。 -
みんな大好きロボット溶接機。ギュインギュイン動きます。
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クランクシャフトは複雑な形状をしていますが、作り方がよくわかりました。
切りくずまで展示するのかよ。
自動車の仕組みやエンジンの構造くらいは知っているよね、という感じの展示が山盛りです。 -
最後に衝突試験で使われた実物がありました。
安全技術展という企画展によるものなのでもしかすると今は入れ替わっているかも。 -
布からクランクシャフトまで、いろんなモノづくりを知ることができました。
脳みそパンクしそうでこんな表情になりました。
(こいつは地下鉄の車内にいた名古屋市交通局のキャラクター) -
今日は栄で一泊。
栄駅 (愛知県) 駅
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晩御飯はその辺のお店で土手煮!
さて明日が本命の水族館。つづく。伍味酉 錦店 グルメ・レストラン
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