2024/07/27 - 2024/07/28
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ozackさん
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念願の富士山初登頂に成功しました\(^o^)/まあ、登るには登ったんですが、いろいろとトラブルもあり、ある意味「学びが多い登山」となりました。お鉢巡りをできなかったので、もう1回行ってみようという気持ちもちょっとあるものの、もう2回目はいいやという気持ちもあります(^_^;)帰ってきて、実は富士山のきれいな写真が1枚もないことに気付きました(^_^;)登っていると、意外と撮影できないもんですね。表紙写真は山中湖を入れたご来光です。
- 旅行の満足度
- 3.5
- 観光
- 3.5
- 交通
- 3.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 観光バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
-
新宿を午前11時出発で、渋滞気味の中央道経由で富士山吉田口五合目に向かいます。写真は途中休憩の談合坂SA。予報通りとはいえ、天気が悪いです(*´Д`*)
ツアーはJ社の格安ツアー。1泊2日登山ガイド付きで2万5千円くらい(^o^) -
まあまあ降ってきました。バスのガラスにも水滴多数。
バスで隣席となったのは個人参加の若者N君です。見た目はティモンディ前田。なかなかクレバーで性格も良い感じです。茨城から参加したようです。道中のよき話し相手になってくれました(^o^) -
富士スバルラインの入り口です。ここから五合目まで行きます。
今回は各種登山道具をフルレンタルしました。いや、自前でもある程度持ってはいたのですが、いちおう完璧を期したいという思いと、ちゃんとした道具がどんなものかを知りたかったからです。ゴアテックスのレインウエアは良かったです。登山靴(今回トラブルの一つ)もちゃんとしたのは違うと感じました。その他、ザックや手袋などもレンタルで体験していろいろ学びました。
とはいえ、次回があるかどうかは分からないんですがね(^_^;) -
バスが遅れて到着したため、支度が慌ただしく(*´Д`*)写真なし。これは五合目入口のゲートです。
まずはバスが到着した後、富士急の雲上閣というところで着替え。すべてレンタル品なので上から下まで準備します。N君もほぼレンタルでしたね。
着替え終わった後、富士山事務所?で通行料2000円を払います。大人なので?任意の協力金1000円も追加で払いました(^o^)いや、もっと金を取っても良いと思いますけどね。私個人としては。
2000円払うと、手首などに巻くシールをくれます。これをこのゲートで見せて入山する仕組みです。
写真でも分かるように、激しい雨が降っています。集合時間の午後3時半ぐらいが一番振ってました。ツアー参加者の中には雨具を持っていない人もいて、あわてて五合目で購入してました(^_^;) -
これが富士山のHPから借用した吉田ルートの登山マップです。
最初の分岐点「泉ケ滝」までは横移動で登りなし。というかちょっと下ります。
そこから六合目までは緩い登り。さらに七合目、八合目は急な登りになります。 -
登り始めます。山中湖が見えます。登るともっと見えるようになります。
あ、言い忘れてましたが、今回の相棒は、岐阜在住のTOMO嬢です(^o^)名古屋からツアーに参加。J社に頼んで、同じ山小屋で同じガイドのコースになるように調整してもらいました。
名古屋は7:30発なのに、新宿は11:00発で申し訳なかったですが、まあ東京の方が富士山に近いのでやむなしです(^_^;)
出発直前に雲上閣前で合流できました(^o^) -
登山ガイドはSさん。期せずしてティモンディ高岸っぽい人でした(^_^;)あそこまでテンションは高くないですが、常に前向きで明るい方で良かったです。「チームの名前はハッピーにします。みんな楽しく登りましょうね~」というしゃべりはちょっと高岸をほうふつとさせます。
道中でときどき「チームハッピー、頑張るぞ!」「オー!」というやり取りがありました(^o^) -
最初の分岐点「泉ケ滝」です。Sさんが「ここからは登りばっかりですよ~」と嬉しそうに話します(^_^;)
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雲海で下界が見えなくなりました。このころは雨もかなりやんできたんですが。
登りが続きますが、それほど厳しくはありません。 -
六合目まで来ました。「やめよう弾丸登山」の看板があります。
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富士山安全指導センターです。天気予報は「雨ときどきやむ」でした。
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仮設トイレがありました。まあまあ立派です。
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小休止です。TOMO嬢から「小梅グミ」をもらいました。ウマい(^o^)私の場合、登山中の行動食?は、酸っぱいものが良いですね。チョコみたいな甘いものは食べたくありませんでした。これもまた学びです。
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下界は雲海に覆われてます。
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登山ルートを確認します。吉田ルートは、登山道と下山道が一部分かれているのが特徴です。後でまた説明します。
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さあ、登り再開です。この辺は岩が少なく、火山灰の道を進みます。
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Sさんが「江ノ島が見えますよ~」。肉眼では見えましたが、写真だとちょっとつらいですかね(^_^;)左奥の方にわずかに写ってます。
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富士吉田の市街が見えます。実はこの前日、「富士登山競争」が行われました。毎年恒例、富士吉田市役所前から富士山頂までマラソンで駆け抜けるというクレイジーなレースです(^_^;)
距離は20キロ程度ですが、標高差は2900メートル。一番早い人は、これを2時間半ちょっとで駆け上ります。変態でしょうか?
「そうなんですよ~。レースに出る人に『変態ですね』って言うと、みんな喜ぶんですよね~」とSさんの説明(^o^) -
富士山頂まで4.5キロ、320分と表示されてます(^o^)なかなか道のりは遠い。
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とはいえ、皆さんまだまだ元気ですので、着実に登っていきます。
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富士山まで4.3キロ。ええ、着実に進んでますよ(^o^)
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崩れないように?土留めがしてあります。
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富士吉田市街と河口湖でしょうか。結構登ってきました。
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山中湖の手前に見えるのは自衛隊の演習場でしょうか?違ったらすいません。
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方角的には南アルプスと思われます。見えているのはその手前の山のような気がします。いい加減ですいません(^_^;)
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ちょっと雲が出てきました。
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岩場が多くなってきました。
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道路両脇のロープはあてにしてはいけません(^_^;)あくまでも道の範囲を示しているだけです。もたれると危険です。
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小休止。ここでレインウエアを脱ぎます。しばらくは降りそうにないという予測です。Sさんは「脱ぐとまた降るんですよね~」と言ってましたが、この後、雨はまったく降りませんでした。
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TOMO嬢は自称「晴れ女」です。確かに、過去にあちこち行ってますけど、あんまり雨が降った記憶がありません。今回も途中で雨が上がったので「みんな私に感謝してほしいわ」とボソッと言ってました(^_^;)
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七合目の鳥居です。この辺で標高2900メートルです。
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その名も「鳥居荘」がありました。
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山頂まで3.2キロとの表示
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さらに岩場がきつくなってきました。この辺でSさんが「酸素が薄くなってきたので深呼吸ですよ~」と声を掛けます。私も大きく吸ったり吐いたりします。
ただ、私は今回の登山で「酸素が薄くなった」と感じたことはありませんでした(^o^)割と高山病はかからない体質のような気がしてます。まあ、生まれがちょっと高地だったということもあるかもしれません(^_^;) -
暗くなってきました。この辺でヘッドランプを各自付けます。
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ブレブレですが、ふもとの町にも灯りがともり始めてます。
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八合目の山小屋「太子館」まで来ました。3000メートル越えです。
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救護所の脇を通り過ぎてさらに進みます。
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小休止。Sさんが黄色い腕章のパトロールの人と話をしてました。この人は弾丸登山の人をウオッチしている?ようです。我々の団体は別だと確認。
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本日のゴールが見えてきました。あと一息。
結構しんどいんですけど、体力的にはまだ行けそうな感じ。
Sさんは「富士山は登り4下り6ぐらいで、下りの方が厳しいんですよ~体力を残しておいてくださいね~」と言ってました。
ただ登山後は「やっぱ登りの方がきついよ」という方もチラホラ(^_^;)私は下山が厳しかったです。この先をお読みください。 -
ここが山小屋「蓬莱館」のはずです。目指す「白雲荘」は次です。
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山麓もすっかり暗くなってきました。
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ようやく本日の宿泊先、八合目の白雲荘に到着です(^_^;)フウー
この時点で午後8時半ぐらいです。午後4時くらいから登ったので、4時間半かけて八合目まで来たことになります。まあまあのペースでしょうか。ざっくり3~5時間かかるようですから、ちょっと遅めかもしれません。 -
イチオシ
夕食のカレー。写真で見ると貧弱ですが、食事が出されたときはメチャメチャ腹が減っているので美味い美味いと完食しました(^o^)おまけの歌舞伎揚げと水ようかんもモグモグ(´~`)
ところがTOMO嬢はまったく食事に手を付けません。疲れ切ったらしく、食欲がわかないようです(*´Д`*)
どうやら前日、仕事が忙しくて4時間ぐらいしか寝ておらず、体調がイマイチだったとか。私は満を持して10時間睡眠でしたが(^_^;)
ということで、残念ながらTOMO嬢はこの八合目でリタイアとなりました(*´Д`*) -
山小屋内の写真。ここに写っている富士山が、今回の旅行記で一番「富士山らしい富士山」です。
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トイレは屋外にあります。協力金300円を一度払えば、宿泊中は何回使ってもOK。使用後にホースの水で流すなど、一昔前の山小屋に比べれば清潔です。
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富士吉田方面の夜景。
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これは相模湾方面を望みます。
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そうそう、白雲荘では焼印も押してくれます。1回500円。
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イチオシ
焼印を押してもらいました。一番上と真ん中です。
今回、私が持って行った金剛棒は、実は32年前に、静岡県側富士宮口の五合目に行ったときに購入したものです。一番下に「東富士山荘」の焼印があります。その際は所用で、須走口六合目までしか行けませんでした。
以来、いつか山頂まで登ろうと思いながら30年以上が経ってしまったわけですね(^_^;)しかし、金剛棒は30年経ってもまったく劣化しておらず、今回もきちんと役目を果たしてくれました。 -
ちょっと荷物があって分かりづらいですが、本日の寝床です。2段ベッドの上段。左右に仕切りが付いています。30年前の山小屋は、狭い布団でギュウギュウ詰めになって寝た記憶がありますが、進化してますね。コロナ禍のせいかもしれません。
TOMO嬢も「もっとひどいかと思ったけど、全然大丈夫だった」と満足してました(^o^) -
3時間ほど仮眠して午前0時起床。午前0時半前には出発します。
実はアドレナリンがあふれてて?まったく眠れなかったのですが、3時間横になって目をつむっただけで十分休息が取れました。
TOMO嬢とはいったんお別れして、私が単独で(といってもツアーの仲間がいますが)頂上にアタックです。
ツアー22人のうち、ここで3人がリタイアしました。 -
一つ上の山小屋「元祖室」に到着。
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山頂はまだ先ですね。
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ふもともまだ夜です。
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Sさんが「ライトを消して星を見ましょう」。天の川も含め星空が見えましたが、写真にはうまく写りません(^_^;)これは月がなんとか撮れた写真。
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ここでトラブルが。Sさんの携帯電話が鳴ります。「靴を間違えてはいていった人がいる」と白雲荘から電話がありました。
何と間違えていたのは私でした(*´Д`*)レンタルしたのはキャラバンの25センチでしたが、サイズを見たら26.5cm。ちょっと緩い感じでしたが、そんなに違和感がないので気にせず履いてました。 -
結局、山頂の山小屋で後から来た人と会って、靴を交換することになりました。後から来る人には、白雲荘が登山靴を貸してくれたそうです。
ご迷惑をおかけして申し訳ない気持ちになりました。この後、何で間違えたかなあと考えながら登ったので、ある意味、気がまぎれて良かったのですが(^_^;) -
実は白雲荘で靴を探すとき、昨日置いた場所に靴がなく、少しずれた場所にありました。他に同じような靴が見当たらず、目についた靴を履いてしまったわけです。レンタル品ということもあり、特に目印も付けてませんでした。まあ、私がうっかりしていたということになるのでしょうが・・・。
やはり、同じような靴を履いてくる可能性はあるので、自分の靴には何らかの目印を付けないといけないと痛感しました。これもまた学びです。 -
イチオシ
八号五勺、ひょっとしたら九合目で小休止です。3時間ほど寝た効果か、皆さん割と元気です。
立ち止まると少し寒いけど、歩いていると温かい。Sさんは「コンディションは最高ですね」と言ってました。 -
続々と後から登ってくる人がいます。これをふもとから見ると、富士山頂まで延々と光がつながってみえるそうです。
「地元の人はこの光の列を見て、夏が来たなあ、と実感するんですよね~」とSさんは話してくれました。 -
さあ、もう少しで頂上です。
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頂上に着きました!頂上の看板と思って撮りましたが、ちょっとイメージと違いました(^_^;)写真の記録では3時18分です。白雲荘から約3時間かけて登りました。
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延々と光の筋が見えます。ご来光を拝むため、まだこれから登ってくる人が多数。
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富士山頂上の神社です。
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真っ暗で全然分かりませんけど、富士火口です。
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これまた真っ暗ですけど、剣が峰方面です。わずかに灯りが見えます。
本当はお鉢巡りに行きたいですけど、靴を交換しないといけないので我慢です。
3776メートルまで行かないと高地記録を達成できない・・・と思ったのですが、よく考えたら、数年前にラサ行きの鉄道に乗った際、標高5000メートルぐらいには行ってました(^_^;)
それを思い出して、無理をする必要は全然ないなあと一気にトーンダウンしました。 -
では、証拠写真を。ラサ行きの列車内で撮影しました。4603メートルです。もっと高い高度も行ったのですが(^_^;)
ていうかラサの旅行記も全然アップできてません(*´Д`*) -
イチオシ
気を取り直して?山頂の山小屋「山口屋」でうどんを食べます。日本で一番高い場所で食べるうどんだと思うと、ちょとうまい気がします(^o^)値段も1000円とちょっと高めです。
いちおう店のオススメは豚汁です。店の人も強く勧めてきます。が、私を含め3人ほどがうどんを食べました。残り10数人は豚汁でした。
豚汁は最後まで飲み干す人が多いですが、うどんは汁を残すので、山小屋の人が面倒なんではないかと邪推してます(^_^;) -
山口屋店内。ここでいったん解散となったのですが、私は靴を交換しないといけないので、山小屋で待機です。1時間ほど遅れて山小屋を出発したようですが、なかなか到着しません。
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ご来光が見え始めました(^o^)私は山小屋を出られないので、人の頭の間から撮影します。
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ちょっと上の雲がじゃまですかね。とはいえ、見られただけでもありがたいです。
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ご来光が始まった後の午前5時ごろに、靴を持った方が山頂に到着しました。丁重にお詫びの言葉を申し上げて、靴を交換しました。非常に温厚な方で、それほど怒ったりはしていませんでした。いや、本当に申し訳ありません。
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下山開始です。靴交換の影響で、ツアーの出発が10分程度遅れてしまいました。申し訳ございません(*´Д`*)
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頂上で写真を撮る余裕がなく、慌てて下山開始時に周囲を撮ります。赤茶けた土と岩があちこちに散らばってます。
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割と単調な道をずんずん下ります。太陽もちょっと高くなってきました。
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本八合目まで来ました。ここで登山道と下山道が一瞬合流します。須走口にもつながっています。
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ここで上着を脱いだり、水を購入したりして身なりを整えます。
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この後、下山道は、七合目に山小屋が1軒あるだけです。本八合目から七合目までが1時間半、七合目から五合目雲上閣までが1時間半、というのがざっくりとした目安だとSさんが説明してくれました。この時点で6時ぐらいです。9時ぐらいには到着するイメージでしょうか。
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まだまだ下山道は続きます。下山客?が延々と連なっています。
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しかし、天気は今回非常に良かったですね。登り始めが少し雨だっただけです。しかも、昨日雨が降ったので、下山道もホコリが少なく、快適な道でした。
Sさんは「今回は本当に天候に恵まれてコンディション最高ですよ~」を繰り返してました。下界の景色が全然見えないときもあるようです。 -
ここから先はもう迷わないだろうということで、自由下山となりました。各自のペースで降りていきます。
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ところが、私は靴が小さくなったせいか、つま先が痛くてたまりません。下山のスピードもダウンします。
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皆さんにもどんどん抜かれて最後尾になってしまいました(*´Д`*)最後を歩いてきたSさんが追いつきました。
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ここで見かねたSさんが「靴を脱いでください。紐を結びなおせば楽になります」と言われ。靴ひもを直してもらいます。靴紐がかなり緩んでいたようで「これじゃあ全然だめです」とのこと。
結びなおしてもらった結果・・・おお!全然つま先が痛くない!(^o^)しかもメチャメチャ歩きやすい!
本当に驚きました。今までの痛みは何だったんだろうと思いました。これが今回の旅行記で最も書きたかったことです。「登山靴の紐の結び方は超大事」です。
Sさんは「本当は全員分の靴紐を直したいんですけど、そうしたら時間がかかりすぎますからね~」。いや、本当に助かりました。
今度山に行くときは、YouTubeで登山靴の紐の結び方をしっかり勉強して行きたいと思います。皆様にもお勧めしておきます(^o^) -
靴紐を結びなおした私は超快調。一気にペースを上げます。写真は五合目の目前で小休止した際のものです。N君とも合流して五合目雲上閣に着いて、名簿にチェック(下山した人を確認するリストがあります)を入れようとしたら、何と私が一番でした(^o^)8時45分ぐらいだったでしょうか。
どうやら途中で皆さんを追い抜いていたようです。まあ、下山してもすぐに雲上閣に行かなかった人もいるような気がしますが(^_^;)
サインを入れたところでSさんも到着。私が一番だったのを見て「頑張りましたね~」と驚いてました。いやいや、靴紐を直してくれなければとても無理でした(^_^;) -
ここから先は写真ありません。疲れ切って撮る余裕がなくなりました(^_^;)
TOMO嬢とも再合流。バスの時間までしばらくありましたが、付近を探索する元気もなく、アイスコーヒーを飲んだりしてまったり過ごしました。
その後、富士山を下りたところの健康ランドで入浴したのですが、格安ツアーの面々が大量に来たため、ろくに体も洗えません(*´Д`*)湯舟に少し入って出ました。食事処もいっぱいで、やむなく休憩室でまったり。
TOMO嬢はもう富士山は来ないかなと想像して「来年はどうする?」と聞いたところ、意外にも「来てもいいよ」とのご回答(^_^;)ちょっとびっくりしましたけど、来年もし来るとしたら、靴紐はちゃんと結んで挑戦したいと思います(^o^)富士宮口から登る手もあるかな?何にせよお付き合いいただき感謝。
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