2024/07/26 - 2024/07/26
20位(同エリア454件中)
めるくんさん
2024年7月20日(土)~7月27日(土)までの8日間、札幌の実家に帰省しました。滞在期間中は気温30度超の猛暑続きと天候不順で、いつどこの山に登るか決めてませんでしたが、こまめに天気予報をチェックして登山指数が良かった21日(日)に雌阿寒岳(標高1499M)に、26日(金)に旭岳(標高2290M)に登りました。
- 旅行の満足度
- 5.0
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7月26日(金)午前3時30分に札幌の実家を出発、新川ICから三笠ICまで高速道路を利用し、三笠から富良野への抜け道を通り午前6時過ぎに旭岳ロープウェイ乗り場に到着しました。ロープウェイの運転開始は午前6時30分ですが、平日にもかかわらず登山者が多く先発の6時30分には乗れず次発に乗りました。姿見駅は気温14.5度です。涼しくて最高でした。
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旭岳(標高2290M)は一年前にも登ってますが、ロープウェイ姿見駅と山頂のピストン登山したことを非常に後悔してました。YOUTUBEを見て間宮岳(標高2185M)から中岳温泉を経由する周回コースが素晴しかったので再度登頂しました。
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ロープウェイ姿見駅から0.2KM、旭岳(標高2290M)山頂まで3.1KMの標識です。
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姿見の池と噴煙を上げる旭岳(標高2290M)です。今思えば山容が一番よく見えたのがこの時でした。
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旭岳石室です。
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火山ガスが登山道の方向に流れているのが若干気になりました。
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勢いよく吹き上がる火山ガスです。
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火山ガスは登山道の周辺まで漂ってましたが、特に体に変調はありませんでした。先日登頂した雌阿寒岳(標高1499M)の火山ガスで、喉に違和感を感じたので少々神経質になってました。
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6合目(標高1825M)標識です。
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昨年登頂したときは快晴でしたが、この日はどんより感が漂う天候です。
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一瞬ですが雲間から十勝岳(標高2077M)の山頂部分が見えました。晴れてればトムラウシ山(標高2141M)も見える方向です。
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旭岳(標高2290M)地獄谷の下部です。
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旭岳(標高2290M)地獄谷の上部です。
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P-7(標高1935M)の標識です。先程は6合目と記されてましたが、ここが7合目なのかは不明です。
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火山ガスが大分遠くに見えるくらいまで登ってきました。
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2000~3000年前の噴火による山体崩壊部分です。
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P-8(標高2065M)の標識です。ここが8合目なのかは不明です。
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山頂方面は完全にガスってます。
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P-9(標高2196M)の標識です。ここが9合目なのかは不明です。
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ニセ金庫岩です。一年前は簡易トイレが設置されてましたが見当たりませんでした。ニセ金庫岩の先は遭難多発地帯です。
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金庫岩です。山頂と稜線の目印です。
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ガスガスの中、旭岳(標高2290M)無事登頂しました。気温は10度くらいです。暑がりの自分ですが流石にシャツ一枚では耐えきれません。
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これだけのガスガスなので、間宮岳(標高2185M)から中岳温泉を経由する周回コース大丈夫かなと不安になりましたが、山頂にいらっしゃった登山者からコースから外れないようロープやピンクテープはしっかり設置されてると聞きました。ヤマップでルートを確認し予定通り間宮岳分岐を目指すことにしました。
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旭岳(標高2290M)山頂から間宮岳分岐まで2KMくらいの距離になります。山頂から300Mくらい標高を下げて100Mくらいの登り返しがあります。ザレ場の下りなので滑らないよう慎重に下りました。
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7月後半ですが巨大な雪渓がありました。旭岳(標高2290M)は9月後半には初冠雪しますが、あと2ヶ月で全部溶けるのでしょうか。
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過酷な気象条件の中、小さな花を咲かせる高山植物です。
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花の名前は相変わらずよくわかってません。本当に花が好きな登山者は花のガイドブックで確認しながら鑑賞を楽しんでました。
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北海岳(標高2149M)です。
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間宮岳分岐に向かう山肌です。火山らしい光景です。
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熊ヶ岳(標高2210M)と間宮岳(標高2185M)の間にある擂鉢上の窪地です。地形上おそらく噴火口跡と思われます。
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小ピークまでは息が上がらないよう写真を撮りながらゆっくり登りました。
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山頂に雲を纏った後旭岳(標高2216M)です。山頂見えませんが格好良い山です。
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この天気でも景色が凄いと思いました。行ったことはありませんが月や火星を歩いてるようです。
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間もなく小ピーク到着です。旭岳(標高2290M)山頂でこちらのルートに来るか迷いましたが本当に来てよかったです。
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間宮岳分岐(標高2185M)に到着しました。
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御鉢平を時計回りに歩き中岳分岐(標高2048M)を目指します。
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間宮岳分岐(標高2185M)から見た御鉢平です。現在も有毒ガスが噴出しており立入り禁止エリアです。福島県の安達太良山(標高1700M)沼の平爆裂火口と重なりました。
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間宮岳分岐(標高2185M)から見た北海岳(標高2149M)です。御鉢平の周りには大雪山系の名峰がぐるりと鎮座してます。
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御鉢平を眺めながら中岳分岐(標高2048M)に向かってます。
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素晴しい絶景です。次回はピーカンで歩いてみたいと思いました。
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間宮岳(標高2185M)山頂です。平らな登山道にポツンとある標柱です。
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中岳分岐(標高2048M)へ向かう登山道から見た御鉢平です。雲の動きが早くその時によって見え方が変化します。
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絶景です。晴れているのか曇っているのかよくわからない天気です。
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御鉢平は本当に感動でした。一年前、ロープウェイ姿見駅と山頂のピストン登山したことを後悔したことが解消されました。
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御鉢平の後方に黒岳(標高1984M)を見ることができました。
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北海岳(標高2149M)・黒岳(標高1984M)・凌雲岳(標高2125M)・北鎮岳(2244M)・中岳(標高2113M)などの大雪名峰に囲まれた御鉢平です。
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御鉢平を見納めて中岳分岐(標高2048M)と中岳温泉を目指します。
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中岳分岐(標高2048M)です。中岳温泉までは約1KM約150Mの下りです。
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山頂が雲で覆われている比布岳(標高2197M)です。
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中岳分岐(標高2048M)から歩いてきた素晴らしい稜線です。
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雪渓を眺めながら涼しい夏登山ができました。
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崖地を一気に下ります。この辺りから硫黄臭が漂ってました。
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数人の登山者が見えました。中岳(標高2113M)の中腹にある中岳温泉です。
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硫黄臭が漂う素晴らしい温泉です。但しどっぷり浸かることはできません。足湯です。
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最高以外の言葉が見つかりません。
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中岳温泉から裾合分岐(標高1690M)までは湿地帯を進みます。
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安足間岳(標高2194M)(あんたろまだけ)手前の小塚(標高1877M)です。
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小塚(標高1877M)とお花畑です。
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すっかり夏空となった大雪山です。先人であるアイヌの人々は大雪山をアイヌ語でカムイミンタラと呼んでました。現在ロープウェイや観光パンフレットにはカムイミンタラとは「神々が遊ぶ庭」と紹介してます。一方、ある研究者はアイヌ人にとって神はヒグマであり、カムイミンタラは「ヒグマが沢山ウロウロいるところ」と解釈してます。
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裾合分岐(標高1690M)に到着しました。ロープウェイ姿見駅までは2.9KMです。
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ロープウェイ姿見駅まで1.9KMの標識です。中岳温泉から姿見駅までは5.0KM程度の距離があるので、ペース配分を考えながら歩かないといけません。
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ロープウェイ姿見駅が近づいてきました。お花が咲き乱れてました。
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ロープウェイ姿見駅周辺の池です。元は火山の噴火口です。
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走行距離11.4KM、のぼり956M/くだり956M、平均歩行時間6時間53分の山行でしたが、ほぼ時間どおりの山行でした。下山後、旭岳温泉で汗を流し札幌への帰路につきました。この登山コースはピーカンで必ずリベンジしたいと思いました。
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この旅行記へのコメント (2)
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- ねもさん 2024/09/19 11:35:04
- 旭岳
- めるくん 秋田駒ヶ岳に返信ありがとうございます。
ムーミン谷は、花、特にチングルマが凄いと思います。
ご出身が北海道なのですね、私も高校生まで北見でした。
旭岳、いったん登ったのに裾合平にも再チャレンジとは素晴らしい!
私は一推しの山として大雪山をよく挙げますが、旭岳に登ったのは2回かな。北見からは「反対側」って印象です。
10年前のちょうど今ごろ、比布岳に。紅葉真っ盛りで久々の大雪山、とてもうれしかったです\(-o-)/(札幌での結婚披露宴のついででしたが、山友達から「どっちがついで?」、笑)
- めるくんさん からの返信 2024/09/19 12:12:05
- Re: 旭岳
- ねもさん
コメントありがとうございます。
札幌は生まれてから30年間過ごしました。
その後転勤で東京25年住です。
一度目の旭岳登山が姿見の池と山頂ピストンだったので、
今回は御鉢平と中岳温泉周回にチャレンジしました。
いつかは黒岳から旭岳を縦走してみたいです。
ねもさんはスキーもされてるようで。
私も群馬県の山に年7~8回くらい行ってましたが、
昨シーズン雪山で登山を始めたのでめっきり回数が減ってしまいました。
めるくん
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