2024/06/01 - 2024/06/06
551位(同エリア1248件中)
万歩さん
関西空港からバルセロナ入り。スペイン観光後、ポルトガルへ。ポルトガルではポルトとリスボンを観光。
13日間のスペイン、ポルトガル旅行を、スペインでの「バルセロナ編」、「トレド・マドリッド編」と、この「ポルトガル編」を合わせ、三編に分けての旅行記。
【ポルトガル編】
マドリッドから空路でポルトへ。1泊してポルト市内観光、鉄道でリスボンへ移動。リスボンではシントラも観光。
【バルセロナ編 】
バルセロナでは市内観光からモンセラートまで足を延ばした。
【トレド・マドリッド編】
バルセロナからトレドへ。
トレドでは偶然にも聖体祭の前日に当たり、メインの聖体顕示台の行列は見物できなかったが、祝祭で飾られた街並みや献花式など、その雰囲気を見聞する事が出来た。
マドリッドは美術館巡りを中心に、骨董市も楽しんだ。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 徒歩 飛行機
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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6月1日(ポルトガル1日目 通算8日目)
午前中はマドリッド観光。午後便のイベリア航空でポルトへ。
空港で「andante TOUR24時間券」を購入。空港駅(写真)からポルトの基幹駅カンパニヤンに向かう。 -
カンパニヤン駅
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ポルトでのホテルは、カンパニヤン駅近くの「Oca Oriental Porto Hotel」。
チェックイン後、早速観光へ。
夕方からの観光なので、ポルト初日はドンルイス1世橋の見学のみ。 -
カンパニヤン駅から地下鉄でドンルイス1世橋(写真)を渡った先で下車。
ドンルイス1世橋から旧市街へと歩く。 -
ドンルイス1世橋。電車(メトロ)と歩道が併用。
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ドンルイス1世橋からポルト旧市街を望む。
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旧市街に入り夕食を済ませ、サンベント駅に向かう。駅周辺は工事中。
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カンパニヤン駅までの帰りは近郊線(写真)を利用。本数は少ないが、乗換の必要は無く所要時間も4分程。
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6月2日(2日目)
朝一番でレロ書店(9時予約)へ、ポルト市内を観光後、列車でリスボンに移動。
近郊線でサンベント駅へ。今朝はゆっくり構内のアズレージョを見物。 -
サンベント駅からレロ書店に向かう途中のグレリゴス教会。
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8時15分頃にレロ書店前に到着。既に観光客が店舗の様子を伺っている。
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9時からの予約まで時間があるので、カルモ教会(写真)まで足を延ばす。
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カルモ教会のアズレージョには保存の為か、薄いガーゼのようなもので全体が覆われており、全体が白っぽく見える。
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9時前にレロ書店に戻る。既に予約客たちが列をなしていた。
予約時間は9時から30分の間隔で19時まで。店内での滞在時間は自由で、入れ替えは無し。予約時間の15分後位に行けば、その時間の予約客が既に入店しており、列に並ばずに入店できるかも。 -
レロ書店の内部。中央は有名な螺旋階段。ここで写真を撮る客で混雑。
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二階の天井。
予約券(8ユーロ)は本の購入代金に充てることが出来るが、1冊につき8ユーロの値引きで、二枚の予約券で一冊の代金に充当する事は出来ない。
土産用に「ハリーポッター」と「星の王子様」を購入。 -
レロ書店後、グレリゴス教会から大聖堂に。
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大聖堂からドウロ川まで下り、ドンルイス1世橋を眺める。
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周囲を見物しながら、川沿いをサンフランシスコ教会まで歩く。
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サン・フランシスコ教会。
外見からは想像出来ないが、内部は金泥細工で豪華絢爛な造り。地下のカタコンベも見学でき、美術館も併設されている。撮影は禁止。 -
サン・フランシスコ教会見学後、リベルダーレ広場へ。世界で一番美しいと言われるマクドナルド・インペリアル店でビール無しの昼食。
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マクドナルド・インペリアル店から、街歩きを楽しみながらアルマス礼拝堂に。
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ポルトの観光を終えてアルマス礼拝堂からサンベント駅へ。
関西では見ることのない、紫雲木(ジャカランダ)の花。初夏の空に映えて美しい。
ホテルに戻り、カンパニヤン駅からリスボン(オリエンテ駅)に向かう。 -
ポルト・カンパニヤン駅から3時間程でリスボン・オリエンテ駅に到着(写真)。
時刻は午後7時半過ぎだが、まだまだ明るい。
近代的な駅舎だが、構内(1F)から石畳、それがホテルまで続き、スーツケースを引いての石畳は少々難儀。とは思っても、ヨーロッパの街並みにはやはり石畳が似合う。
リスボンでのホテルは、オリエンテ駅前の「 イビス リスボア パルケ ダス ナソエス」 -
6月3日(3日目)
午前中は郊外のシントラに、シントラからリスボンに戻りベレン地区の観光。
朝食後、「リスボンカード 72時間券」を買うために、オリエンテ駅(写真)から空港に向かう。 -
オリエンテ駅から地下鉄(3駅 6分)で空港へ。
空港内の観光案内所(写真)で「リスボンカード 」を購入。 -
オリエンテ駅発8時48分の電車でシントラに向かう。
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オリエンテ駅から約1時間でシントラ駅に到着。
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駅前から434番の巡回バス(写真)に乗り「ムーア人の城跡」へ。
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バス停から城壁に向かう途中、遺構を見学できる。
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整備された山道を登り城壁へ。
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城壁に上がり、連なる城壁を見渡す。
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城壁からペーナ宮殿(左側)を見る。
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シントラ市内も眼下に。
「ムーア人の城塞」から巡回バスで「ペーナ宮殿」へ。
ペーナ宮殿への入場チケットは時間指定制。1時間以上の待ち時間を要し、すぐに入場できないことが分かりペーナ宮殿見学は、次の行程もあることから諦めた。
ペーナ宮殿の見学は、朝の早い時間かネット予約(https://bilheteira.parquesdesintra.pt/home/en)をお勧めする。 -
巡回バスでシントラ市内に戻る。
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シントラの観光からリスボンのベレン地区へ移動する予定であったため、急ぎ王宮だけ見学。写真は王宮の紋章堂。
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アズレージョの修復作業が行われており、その作業を間近に見ることが出来た。
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礼拝堂。
シントラ発15時40発の電車でCampolide駅に向かう。 -
写真はCampolide駅のバス停。751番のバスに乗り、ジェロニモス修道院へ。
バス停から水道橋が見えた。帰国後、調べてみたら「アグアス・リブレス水道橋」。リスボンの歴史的な水道橋で、18世紀に建造されたものだが、その起源はローマ時代にまで遡るという。 -
ペーナ宮殿の見学を諦め、急ぎジェロニモス修道院に行ったものの、なんと当日(月曜日)は休館。
『地球の歩き方 ポルトガル 2024~2025年版』(99ページ)では、「開 毎日」との表示。また私自身が、美術館とは違い宗教施設は月曜日も見学で出来るだろうと思ってもいた。
公式ホームページなどでチェックをしていなかったのが最大のミス。 -
ジェロニモス修道院から、ブラブラとベレン地区を観光。
「発見のモニュメント」、中には入らず外から見物。 -
ベレンの塔
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ベレン地区からホテルに帰る途中リベイラ市場に寄る。市場というよりもフードコートが主体。
見学のみでオリエンテ駅に戻る。 -
6月4日(4日目)
セニョーラ・ド・モンテ展望台から泥棒市へ。サン・ジョルジェ城を経て旧市街観光後、国立古美術館へ。
オリエンテ駅から地下鉄を乗り継ぎImtendente駅に、駅から徒歩でセニョーラ・ド・モンテ展望台へ。 -
セニョーラ・ド・モンテ展望台から旧市街を望む。
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セニョーラ・ド・モンテ展望台からサンタ・クララ広場で開催(火・土曜日)される「泥棒市」(フリーマーケット)へ。
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古いアズレージョタイルも多く売られていた。
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出店も多く、見て歩くだけでも十分楽しめる。
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サンタ・クララ広場からサン・ジョルジェ城に向かう途中、で度々見かけた路面電車。
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サン・ジョルジェ城址。
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サン・ジョルジェ城から市街を見渡す。
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サン・ジョルジェ城から大聖堂に向かう途中のエッグタルト屋さん(サント・アントニオ )。二階の喫茶室でエッグタルトを食べ休憩後、大聖堂に向かう。
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大聖堂
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大聖堂内のピエタ像
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大聖堂からコルメシオ広場を抜けブラブラ街歩きを楽しむ。
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妻が事前にチェックしていたリネンの店(テレーザアレクリン)で買い物。
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地下鉄、市電を乗り継ぎ、国立古美術館へ。
「THOSE WHO KNOW NOT ART CANNNOT CHERISH IT」と入り口の床に書かれていた。 -
館内の様子
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ボッシュの「聖アントニウスの誘惑」
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南蛮屏風
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目玉の一つである「聖ビィセンテの祭壇画」は修復室に。
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陶磁器の部屋。
国立古美術館見学後、オリエンテ駅に戻る。
帰国後、妻との話で「国立古美術館よりも、予定を変更して昨日見学できなかったジェロニモス修道院に行くべきであった」と。
いったん行程表を作ってしまうと、それに縛られてしまい柔軟な対応が出来なかった事、また予備の時間帯も作っておくべきと反省。 -
スペイン、ポルトガル13日間の旅の最後の夕食は、ホテル近くで見つけた中華料理店「Peking Peking」へ。道路からは伺えないが、立派な店内で高級店の趣。
ブッフェスタイルでのサービスもあり、これが美味しく品数も多くて満足。 -
6月5日(5日目)
リスボン最後の日。午前中にグルベンキアン美術館に。午後2時過ぎには空港へ。
ターキッシュ航空でイスタンブールを経由して関空へ。
地下鉄駅(Sao Sebastiao)に掲げられていたルノアールの「寝椅子に座るモネ婦人」を題材にしたグルベンキアン美術館の広告。 -
グルベンキアン美術館。
ヨーロッパ美術の他、ギリシャローマ、エジプト、イスラム美術やラリックの作品を集めた展示室も設けられている。開館前に着いたので周囲の公園を散策。 -
ベラスケス「フィリップ4世」
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レンブラントの「パラス・アテナ」と「杖を持つ老人」。
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ターナーの「難破船」と「セーヌ河口」が向かい合わせに展示。
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マネの「シャボン玉を吹く少年」と「さくらんぼを持つ少年」の前では、ギャラリートークが行われており、間近で観ることは出来なかった。しばらくすると皆で歌いだしたのには驚いた。係員が制止しなかったので絵画鑑賞の一環として美術館内で歌うことも認めているのか。
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調度品や陶器、ロダンの「カレーの市民」など、絵画だけのコレクションではない。
写真はラリックの作品を集めた展示室。 -
庭園も有した広い敷地(公園)の中にある素晴らしい美術館。
叶う事なら再び訪れたい。
美術館のカフェで昼食後、ホテルに戻り空港へ。 -
ターキッシュ航空でイスタンブール経由で帰国の途に。
イスタンブール空港には23時過ぎに到着(写真はイスタンブール上空)。
深夜の空港で3時間余りの乗り継ぎ時間待ちを、スターアライアンスのクラブラウンジで食事と休憩で過ごした。
イスタンブールからの関空便(ターキッシュ航空 086便)では、事前に有料での前方座席の指定を取っていたが、機内に入る直前のチケット確認の際、後方座席への変更となった。
乗客が少なく、エコノミー席の半分以上が空席であったことから、乗客を後方席にまとめて、客室乗務員のサービスの効率化を図る為だろうと想像。
後部座席へ変更されたが、座席指定料の返金は無かった。
6月6日 午後8時、関空に到着。
思わぬトレドでの聖体祭前日の賑わいに遭遇出来たが、行程組みしていたスペインでのエル・エスコリアル修道院とポルトガルでのペーナ宮殿、ジェロニモス修道院の見学を残して、13日間のスペイン、ポルトガル旅行も無事終了。
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