2024/07/22 - 2024/07/24
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massarさん
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大学時代の同期と久方ぶりに旅行に行ってきました。コロナで延期、延期となっていていましたが、待望の奥入瀬渓流ウォーキングがやっと出来ました。
先ずは、青森空港で4人が集合、レンタカーを借り、弘前でさらに2人が合流しました。6人の気の合った仲間の弘前、酸ヶ湯泊の2泊3日の旅行記です。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 3.5
- ショッピング
- 3.5
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- レンタカー JALグループ 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
- 利用旅行会社
- JTB
-
7月22日月曜日、羽田発10時、青森空港11時15分着のJAL143便で青森に向かいました。4か月前に予約していたので早割があり往復3万円でした。
写真は、青森空港に着陸前で、青森湾が望めます。 -
到着後、空港横のレンタカーターミナルにあるトヨタレンタカーでAQUAを2台借りました。
レンタカーは3月にホテル等とともに予約しておきました。
大阪組の2人が30分くらい早く到着しており、先に手続を済ませて待っていました。我々東京組も手続を済ませて、さあ、弘前に向かって2台で出発です。 -
弘前までは、国道7号で一本道です。
途中、道の駅なみおかでお昼にすることにしました。
蕎麦屋さんがあったので、本日のお勧めの蕎麦とミニ天丼セットにしました。
これが、大当たり❗
そばはもちろん、つゆも美味しく、ミニ天丼の海老とイカも大変美味しかったです。 -
一泊目の弘前の宿は弘前グランドホテルを予約しておきました。
ホテルの裏に無料駐車場があり、弘前城にも近く、夕食をとるための飲み屋街にも近いと言う立地の良さ。何より安いと言うことで決めました。
部屋は狭く、築年数はかなり経った建物でしたが、朝食付きで4,488円は魅力です。
写真の先の木々が生い茂っているのが弘前公園で、歩いて10分足らずの場所に追手門がありました。 -
計画では、弘前で合流の二人とは弘前城追手門前のスターバックスで待ち合わせの予定でしたが、上手いことホテルで6人が合流できましたので。全員チェックインの後、連れだって予定どおりスターバックスに行き、久方振りの再会を喜び、旧交をあたためることにしました。
このスターバックス弘前公園前店はレトロな建物で、内装も木をふんだんに使い、くつろげる場所でした。 -
弘前城公園には追手門から入りました。
午後2時を過ぎており、有名な桜並木を歩いて天守に向かいましたが、陽ざしが強く木陰でも暑かったです。 -
弘前城は、天守の土台の石垣工事のため移動させていますが、三層の小振りな天守と言えど、ドッシリと威風をはなっていました。
写真では分かりづらいですが、天守の左にうっすらと岩木山が望めます。 -
天守本丸からまっすぐに北に向かい、北門を出て公園の北東の角に位置する津軽藩ねぷた村に行きました。
一般的には、青森ねぶた(nebuta)が有名ですが、弘前ではneputaと言うそうです。
写真のねぷた村での案内の方の説明では、いずれも同じ意味で、海よりの地域ではnebuta、山よりの地域ではneputaと、方言による発音で違った呼び方になったそうです。 -
飾ってあったねぷたです。
このねぷた村では、時間ごとに津軽三味線の実演会が行われていました。ちょっと待ちましたが有名な津軽三味線のプロの演奏を聴くことが出来ました。 -
ねぷた村からホテルに戻っても、まだ5時前でした。夕食は6時から予約していましたので、私は近くのサウナに行くことにしました。
サウナは、写真のアサヒサウナに行ったのですが、アサヒボウルというビルの5階にありました。入浴料とタオルも借りて1千円でした。
暑いさなか弘前公園を歩いて汗をタップリかいていたので、夕食前に大きなお風呂に入り、サウナにも入って、さっぱりすることが出来ました。 -
夕食はホテルから歩いて直ぐの鮨と地酒の地雷也と言う居酒屋を予約してありました。
飲み放題付きのコース料理で5千円です。マグロ・サケ・ホタテ・エビの刺身も新鮮で美味しかったです。我々高齢者には量的にもちょうどよく、美味しいお酒も飲めて美味しくいただきました。 -
地雷也での食事の後、直ぐ傍にある「かだれ横丁」に散歩がてら行ってみました。写真のように建物の中にたくさんのお店が軒を連ねていますが、月曜日ということもあってか、お客さんは3組程度で、ちょっと寂しかったです。
-
二日目の23日の朝食は、ホテルでビュッフェ朝食をいただきました。品数も味も十分で、コストパは非常に良かったです。
十和田湖に向けて、ホテルを8時15分に出発、1時間半程度のドライブです。
弘前から国道102号線で山越えをして、十和田湖の見える滝ノ沢峠展望台に到着です。展望台と言うから景色が良く十和田湖が一望できるのかと思いましたが、残念ながら、夏場ですので視界の前を木々が生い茂り、十和田湖は一部しか見えませんでした。
滝ノ沢峠から十和田湖を右回りと左回りが出来るのですが、奥入瀬渓流迄だと右回りが近いということで十和田湖の北側を走りました。
しかし、これが山上り、山下りの道で森の中をひたすら走るという感じで湖など一切見えませんでした。
写真は、目的地の奥入瀬渓流の石ケ戸休憩所の売店です。石ケ戸休憩所には道の両側に駐車できるスペースが沢山あり、午前中なので難なく駐車できました。 -
奥入瀬渓流のウオーキングは、2時間程度を計画していたので、石ケ戸休憩所を10時20分に出発、雲井の流れには12時10分前にはたどり着きました。
途中、上流から下ってくる方もありましたが、多くは下流から渓流を登るコースを選ばれていました。外国の観光客は程よくおられました。
渓流は水嵩も程よく、涼も楽しめましたが、歩くに従い蒸し暑さで、結構汗をかいてしまいました。雲井の流れに着いたころに少し雨に降られましたが、曇り時々雨の天気予報に対して、急変しやすい山の天気としてはまずまずだったと言えました。 -
雲井の流れには、JRバス東北の停留所があり、12時22分発の青森駅行きのみずうみ号に乗車して石ケ戸駐車場に戻りました。2時間近くかけて歩いた行程もバスだと12分です。JRバスなのでSUICAも使用できました。
ただ注意しないといけないのは、バスがゆえに残高不足の際、オートチャージが出来ない点です。残高不足の際は最低1千円で現金チャージが必要です。 -
石ケ戸休憩所からは、休屋まで行き、乙女の像を観光することにしていましたが、途中、十和田湖家という食堂に寄って、昼食をとることにしました。
ネットによる事前の調査でヒメマスフライ丼が美味しそうだったので、この食堂に立ち寄った次第です。
写真のように卵丼の上にヒメマスのフライが二つのっているものですが、卵丼の部分は味が濃くて美味しかったですが、正直に言ってヒメマスフライは味があまりなかったです。ヒメマス自体淡白な味なので仕方ないのでしょうね。 -
休屋では休屋北駐車場に車を置きました。歩いて数分の高村幸太郎作の乙女の像まで行ってきました。
前回来た時も、そうでしたが、湖畔は風が強く歩きづらいので湖畔から離れた道を歩きました。 -
十和田湖の休屋から102号線で再び奥入瀬渓流の横を走って、星野リゾートのある焼山まで行き、左折して103号線で山道を上り酸ヶ湯温泉に向かいました。
休屋を出発したのが14時40分で1時間で酸ヶ湯温泉旅館に到着です。 -
酸ヶ湯温泉旅館は、JTBで湯治棟3号館のトイレ・洗面所付きの8畳間で2~3人用の部屋を3部屋予約していました。
湯治用の宿泊設備なので、写真のように一階には炊事場が付いていました。 -
到着後、6時の夕食までに時間がありましたので、有名な千人風呂に入りに行きました。千人風呂には洗い場がないとのことでしたが、「冷い湯」と言う、ぬるめのかかり湯のできる桶が置いてあり、大事な部分を洗ってお風呂に入ってくださいと書いてありました。
千人風呂は今では珍しい混浴風呂で、男用と女用は大きな湯舟の中央で仕切ってありました。熱い湯は41度以上あるそうで、あまり長くは入っておれず、湯舟の周りで湯冷ましをして座っておられる方も多かったです。
私が入っている時も、ご婦人が前を隠して3人ほど入ってこられましたが、湯衣もあるし、婦人用の湯舟に入るまでは目隠しの仕切りのもついていました。
千人風呂の他に、小さいですが洗い場のある男女別の玉の湯というお風呂もあり、髪を洗ったりすることが出来ました。 -
夕食は食堂の一番奥のテーブルを用意してもらいました。食事はJTBのスタンダードを予約していましたが、豪華でも質素でもなく程よい質と量で美味しくいただきました。
お酒は、各自地酒の飲み比べセットを注文しました。はっきり言って飲み比べるほど味覚がとぎすまされておらず、酔いが回るほどにどれも同じような風味となりましたが、美味しくいただきました。 -
宿泊した23日は写真のポスターにあるように丑湯祭りのイベントが催されていました。食事後、ホールに立ち寄ると津軽三味線は終わり、尺八と笛にお囃子の演奏、別の方はスコップ三味線を演じておられており、楽しいひと時を過ごせました。
また、9時からは千人風呂で女性三人のお囃子演奏があり、私も風呂に少しつかりながら、演奏を聴きました。 -
朝起きてみると、雨が断続的に降っており、山の天気そのものでした。
酸ヶ湯は八甲田山の中腹にあり、どうも風の強いところのようで雲が高速で流れていました。
従い、旅館のフロントには八甲田山ロープウェイは運休との張り紙がしてありました。
朝食は、6時45分からでしたが、あっという間にテーブルが満席になりました。我々は、昨日、夕食をいただいた場所で食べました。ビュッフェ形式で山菜のつくだ煮や香の物などもあり美味しくいただきました。
食事の後、一休みして8時半ころに酸ヶ湯温泉旅館を後にしました。 -
3日目24日の最初の訪問地は、酸ヶ湯温泉からほど近い城ヶ倉大橋です。深い谷間にかかったアーチ状の大橋です。天気が良ければ見晴らしがよいのでしょうが、残念ながら小雨交じりで低い雲がかかっていました。
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当初の計画では、八甲田山ロープウェイで上って八甲田ゴードラインを小一時間トレッキングする予定でしが、ロープウェイが運休なので立ち寄るだけにして、八甲田山の北にある田代平湿原に行ってみることにしました。
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田代平湿原には、八甲田山死の彷徨で有名な青森第五連隊と弘前第31連隊の雪中行軍訓練遭難事件の「第四中隊の碑」が湿原の入り口に立っています。
湿原入口から灌木やクマザサの繁る小道を抜けると湿原に出ました。
湿原にはハイキングコースとして板の道が作ってありましたが、雨が降った後なので足元が悪く、写真を撮っただけで引き返しました。 -
名古屋から来た仲間の帰りのフライトが青森空港発14時15分でしたので、時間もあることから、山を下りで青森市郊外にあり三内丸山遺跡に行くことにしました。
田代平を出たのが9時半過ぎで、10時半前には三内丸山遺跡に到着しましたので、八甲田の山から青森までは一時間足らずといったところでした。
北海道、青森の縄文古墳群が世界遺産になっていることは、行って初めて知りました。
立派な設備で、遺跡も良く整備されており、勉強になる貴重な時間を過ごすことが出来ました。 -
三内丸山遺跡は、約5900~4200年前の縄文前期から中期の集落跡とのことです。江戸時代の前から集落遺跡ということは知られていたそうですが、1990年代から本格的に発掘調査が行われ、遺跡を保存する保存ドームなども作られていったそうです。
今では、住居等のレプリカが立てられ、資料館も整備され観光施設として多くの方が訪れているそうです。 -
縄文時遊館の地下にビッグウオールと言われる本物の土器片が散りばめられた地層を模したモニュメント壁がありました。
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さあ、旅も終わり、東京と名古屋に帰る3人は青森空港に12時半ころに帰ってきました。大阪組は17時35分のフライトで、時間があるので、東京名古屋組と分かれて、来年の再会を約し、青森港の見学に向かいました。
我々は、空港内のレストランで、遅めの昼食をとり、名古屋に帰る仲間を見送り、定刻通り、15時20分に青森空港を後にしました。
因みに、自宅には18時15分頃には帰ってくることが出来ました。
二泊三日の青森旅行もアッと言う間に終わりました。旧友との交流、また、行く所でのいろんな新たな発見もでき、名残り惜しく楽しかった旅も終わりになりました。
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