2024/07/14 - 2024/07/15
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ハンマークラヴィーアさん
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2024年の3連休に高松を訪問した後、これまた未訪の美しい街並みを、ということで内子へ。
帰りは松山を経由して瀬戸内海の船旅。
「海を見ないと干上がって病んでしまう病」の私には、よい休みだったのではないかと(*'ω'*)
梅雨真っただ中でしたが、まあこういう短期旅行もたまにはいいもの。よかったら覗いて行ってください。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 4.5
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 高速・路線バス JR特急
- 旅行の手配内容
- 個別手配
- 利用旅行会社
- じゃらん
-
もう一泊高松でゆっくり過ごしたい、という連れを残して、私は一人、霧雨の内子の駅に降り立つ。
午後7時13分。 -
日曜日の内子は、夕食を出す飲食店がほぼほぼ休み。
到着も遅いので、この日宿泊のAZホテルを夕食付プランにして、飲み放題をつける。
夕食はビュッフェ990円、飲み放題も990円という破格。(食べ物は値段相応だけど)。
とにもかくにもビール(#^.^#)
この世にあふれる無数の言葉の中で、最も幸福を感じる言葉。
「飲 み 放 題」 -
翌朝9時、誰もいない内子の街並み観光スタート。
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これがかつての大洲街道らしい。
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「酢卵」なる不思議飲料発見。
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かつて現役の映画館だった「旭館」。シ、シブい!
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まだ映画が「活動写真」と呼ばれていた、大衆の娯楽だったころの面影を残す貴重な建物。大正時代建築らしい。
内部は見学不可。 -
うーむ、色あせてないから最近貼られたポスターだろうか。ラインナップがシブすぎる。
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梅雨の真っただ中ということもあるけど、9時過ぎでも人っ子一人いない八日市の古い家々。
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蝋垣、格子など、この集落に特徴的な造り方の家々が並ぶ。
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庭園のみ無料開放している邸宅があったり。
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住居を無料展示している邸宅もちらほら。
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街並みエリアの最奥。この地域では最大級の高昌寺。立派な涅槃像。
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釈迦像の足の裏は初めて見たかもしれない。
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どことなく、前に行った福井の永平寺を思い出す廊下だな、と思っていたら、やはり曹洞宗でした。
あとで知ったのだが、「伊予のミニ永平寺」と呼ばれているらしい。 -
大きさは本家に及ぶべくもないが、山門や廊下の存在感や優美なつくりは十分、一見の価値あるお寺でした。
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どこからともなくニャアニャアと聞こえてくるので山門を見ると、何とそんなところに・・・
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ここの猫ももれなく人懐っこい。
お願いしてもいないのに勝手にへそ天、そしてゴロゴロ。 -
八日市から六日町の街並みは、素朴で落ち着く家並みが並ぶ。
これは伝統芸能のこて絵。左官の小手を筆代わりに絵を描くらしい。 -
一番ツボにはまったのが、清正川の先、八日市へ向かう三叉路に設けられた常夜灯。
夜は雰囲気あるんだろうなあ。 -
こういう街並みゆえ、当然古民家を活用したコンテンポラリーなカフェも色々。
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内子の街の中でも格別の豪邸である「上芳我邸」が史跡・資料館として公開されているので、見ていくことに。
内子座・商いと暮らし博物館との3館共通チケットで950円。 -
家自体が再建されて当時の建築様式を丁寧に説明しているだけでなく、調度品も数多く残されているので、思わず時間を忘れて見学できそうな、充実した内容。
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当時の財務官僚を接待する上芳我家当主。
しかし、食いすぎやろコレ。 -
この上芳我邸は、白蝋の精製・輸出で財を成した一族。身近な日用品の多くに白蝋が使われています。当時の保有資産は今の貨幣価値で10億円はくだらなかったとか。
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土産物、カフェとして使われている建物は、時代の流れから切り離されたよう。
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ドイツ人のご主人がオーナーをしているドイツ料理屋を発見。次に来る機会があったら、ぜひ夕食に来てみたい。
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こちらは商いと暮らしの博物館。一般庶民の暮らしぶりを再現しています。
本日の食事のメニューは、麦飯、味噌汁、漬物。
先ほどの上芳我邸と比べると、何と質素なご飯(´;ω;`)ウゥゥ -
内子の一番の目玉、内子座へ。
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花道、回り舞台、すっぽん、升席の様子が見渡せる。
外国人観光客はこういう劇場が珍しいのか、熱心にガイドの説明を聞いている。
地元のガイドさんは、単語をつなぎ合わせながら、なんとかうまいこと説明している。 -
2階の向桟敷から。
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奈落も見学。
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昼食は少し早めに、「下芳我邸」にて、季節の蕎麦を。揚げ茄子とオクラ、糸唐辛子のコンビネーションが蕎麦の香りを引き立てる。
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食後、この店の由来となった「下芳我邸」を利用した2Fのショップを見学。
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12:52に松山に向けて出発。またいつか、この街に来ることがあるのかな。
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松山到着は13:19。急げば14:15のクルーズフェリーに間に合うかも、ということで、市内観光はせずに伊予鉄道大手町駅へ急ぐ。
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鉄道は高浜駅まで。途中、幻想的な瀬戸内海の水面を横目に。
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松山観光港の一つ手前は、おなじみ「梅津寺」。
40代以上の人には懐かしい、「東京ラブストーリー」の聖地です。 -
瀬戸内海は霞がかって、なんだか雲海のよう。
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何とか出航に間に合った、14:15松山観光港発広島港行きクルーズフェリー。
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船内には軽食が取れるカフェもあり。屋上デッキは広く、屋内テラス席もありますが、雨のためか屋上に出る人自体が少なめ。
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興居島、中島などを横目に、船は呉港を目指す。
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音戸大橋を潜り抜け、さらに船は広島港へ。
思っていたのとは違うけど、まあアイランドホッピングと船旅が出来たので、何となく満足しよう、と思った連休でした。 -
広島港を利用するのも実に15年ぶり。
これからちょくちょく瀬戸内海の船旅、いいかも知れない。
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