$JAL のディスカウント・マイルのメールが届いたので、早速検索しました。　 シンガポール　２人 36,000 マイル＋燃料サーチャージと空港税(\115,920)で、エコノミー予約。 　行き　羽田空港　　　７月２日　　０時　５分発　チャンギ空港、早朝着。　 　帰り　チャンギ空港　７月４日　２１時５０分発　羽田空港、早朝着。 ホテル　７月２日　Pan Pacific Singapore　のホームページで、20%オフでラウンジ付き　約\87,000 　　　　７月３日　セントーサ島のザ・アウトポスト・ホテルをエクスペディアで予約　約\40,000 + 朝食　約\10,000 ７月３日からの後半です。 ７月３日　セントーサ島方面に雨雲が見えたので、レイト・チェック・アウト(14時)でしたが、１時間早めてホテルをチェック・アウト、セントーサ島へ移動。 　　キッチンカーのケバブ店を発見し、ケバブの昼食。 　　ホテルの矢印を進んでいたら、ポツポツと雨が降って来ました。 　　本降りにならなかったので、良かったですよ。 　　ザ・アウトポスト・ホテルにチェック・イン、近くを散策して、軽い夕食。 ７月４日　ホテルで朝食後、ユニバーサル・スタジオ・シンガポール開場３０分前に到着。　既に、沢山の行列が・・・快晴の暑い中、沢山の人がいました。 　　　チケット購入、スーツケースをロッカーに預けて並びました。 　　　初めてのユニバーサル・スタジオに入園です。(日本を含めて) 　　　JAL から帰りの入札結果が届き、プレエコが当たりました。　最低価格で。　ラッキー・・・ 　　１６時頃、暑さと人混みに疲れ果て、早めにセントーサ島を後にチャンギ空港へ向かいました。 　　JAL チェック・インをチェック・イン機で行い、カウンターに荷物を預けようとしましたが、出発２時間前に開くとの事。 スーツケースを引きながら、ジュエルを見学。　 　　ここで、カメラのバッテリーが無くなる初体験。ガクッ 　　ジュエル内にアーリー・チェック・イン・カウンターが有るのを発見。　スーツケースを預けました。楽チン楽チン・・・ 　　これが、苦難の元に・・・チケットは、手元にあり、「LOUNGE」の文字も、所が使えるラウンジが不明なのです。 　　 　前回約７年前は、カンタス航空ラウンジだったので、行ったら JAL ステータス(サファイア・・・)のみ、次に同じワンワールドのブリティッシュエアウェイズのラウンジに行ったら、同じく使用不可、親切に使えるラウンジを教えてくれました。　 　Marhaba Lounge, 第1ターミナルプライオリティ・パスも使用可能です。 　ラウンジで約３時間、食事と休憩をして、羽田便に搭乗し帰国しました。 後記 　出発前の懸念が、天気でした。全部が曇り・雨・雷のマーク。 天気だけは、仕方が無いので、諦めながら出発しました。 　結果は、到着日の午前中のみ雨でしたが、１０時頃に止み、それからは快晴でしたよ。　セントーサ島で少し降りましたが・・・ 　空港で両替しましたが、現金使用は、自販機で１回のみ、MRTや小さなお店でもタッチ決済でしたよ。尚、使用可能なのは、VISAとMASTER 　もう現金を持ち歩く時代では無いのですね。$

セントーサ島～帰国

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2024/07/01 - 2024/07/05

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南風さん

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2024/07/01

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　JAL のディスカウント・マイルのメールが届いたので、早速検索しました。　
シンガポール　２人 36,000 マイル＋燃料サーチャージと空港税(\115,920)で、エコノミー予約。

　行き　羽田空港　　　７月２日　　０時　５分発　チャンギ空港、早朝着。　
　帰り　チャンギ空港　７月４日　２１時５０分発　羽田空港、早朝着。

ホテル　７月２日　Pan Pacific Singapore　のホームページで、20%オフでラウンジ付き　約\87,000
　　　　７月３日　セントーサ島のザ・アウトポスト・ホテルをエクスペディアで予約　約\40,000 + 朝食　約\10,000

７月３日からの後半です。

７月３日　セントーサ島方面に雨雲が見えたので、レイト・チェック・アウト(14時)でしたが、１時間早めてホテルをチェック・アウト、セントーサ島へ移動。
　　キッチンカーのケバブ店を発見し、ケバブの昼食。
　　ホテルの矢印を進んでいたら、ポツポツと雨が降って来ました。
　　本降りにならなかったので、良かったですよ。
　　ザ・アウトポスト・ホテルにチェック・イン、近くを散策して、軽い夕食。

７月４日　ホテルで朝食後、ユニバーサル・スタジオ・シンガポール開場３０分前に到着。　既に、沢山の行列が・・・快晴の暑い中、沢山の人がいました。
　　　チケット購入、スーツケースをロッカーに預けて並びました。
　　　初めてのユニバーサル・スタジオに入園です。(日本を含めて)

　　　JAL から帰りの入札結果が届き、プレエコが当たりました。　最低価格で。　ラッキー・・・

　　１６時頃、暑さと人混みに疲れ果て、早めにセントーサ島を後にチャンギ空港へ向かいました。
　　JAL チェック・インをチェック・イン機で行い、カウンターに荷物を預けようとしましたが、出発２時間前に開くとの事。
スーツケースを引きながら、ジュエルを見学。　
　　ここで、カメラのバッテリーが無くなる初体験。ガクッ

　　ジュエル内にアーリー・チェック・イン・カウンターが有るのを発見。　スーツケースを預けました。楽チン楽チン・・・
　　これが、苦難の元に・・・チケットは、手元にあり、「LOUNGE」の文字も、所が使えるラウンジが不明なのです。
　　
　前回約７年前は、カンタス航空ラウンジだったので、行ったら JAL ステータス(サファイア・・・)のみ、次に同じワンワールドのブリティッシュエアウェイズのラウンジに行ったら、同じく使用不可、親切に使えるラウンジを教えてくれました。　
　Marhaba Lounge, 第1ターミナルプライオリティ・パスも使用可能です。
　ラウンジで約３時間、食事と休憩をして、羽田便に搭乗し帰国しました。

後記
　出発前の懸念が、天気でした。全部が曇り・雨・雷のマーク。
天気だけは、仕方が無いので、諦めながら出発しました。
　結果は、到着日の午前中のみ雨でしたが、１０時頃に止み、それからは快晴でしたよ。　セントーサ島で少し降りましたが・・・
　空港で両替しましたが、現金使用は、自販機で１回のみ、MRTや小さなお店でもタッチ決済でしたよ。尚、使用可能なのは、VISAとMASTER
　もう現金を持ち歩く時代では無いのですね。　