2024/06/21 - 2024/06/23
166位(同エリア827件中)
さるおさん
下北まで来たのは「恐山」に行きたかったから。八戸は空港までの中継地点。特に興味を惹かれる場所もなかったのだけど。思い付いて「蕪島神社」に行ったら、ウミネコがエラいことになっていた・・・。
行程:「鮫駅」→「種差天然芝生地」→「蕪島神社」→「本八戸駅」
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八戸駅到着。もう20時。ホテルにチェックインする前に晩御飯食べてこ。ホテルへの道すがらに見つけた居酒屋さん。ご飯食べながら、明日の予定を考えよう。
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ウニは絶対。いの一番に注文。1500円。うーん、淡泊。
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海峡サーモンのスモーク。ウニより美味しかった。
さてさて、明日、どうしようかなぁ。昼過ぎには空港に向かうので午前中だけだし。八食センターにでも行くか。でもなぁ、お土産も買わないし、小食だから、そんなに食べるわけでもないしなぁ。でも、他に行きたい所も無いからなぁ。まぁ、いいや、八食センターでお茶でも濁すか。消極的に決めた予定。 -
「筋子巻き」。筋子好きだし、八戸名物ってpopに書いてあったし。でも、筋子がショっばくて。量も多かったしね。結局全部食べ切れんかった。筋子のオニギリもメニューにあったので、そっちで良かったのに。これにビールとワインを飲んで合計6000円超えました。高くない?
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今宵のホテル「コンフォートホテル八戸」、素泊まり( 無料朝食付き)11,800円・・・高くない?(二回目)
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無料朝食。ご当地物として"せんべい汁"もあったけど食べませんでした。で、この朝食を食べてた最中、突然、ウミネコの声が聞きたくなって。北の地で聞くウミネコの鳴き声に急に旅情を感じたのです。今なら9:29の電車に乗って始発の種差海岸遊覧バス「うみねこ号」に間に合うはず。それで「蕪島神社(別名:ウミネコ神社)」に行こう。急げぇー。突然の予定変更にヨーグルトを口にかきこむ。
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予定通り鮫駅9:58発の「うみねこ号」に乗車。
「うみねこ号」
三陸復興国立公園種差海岸の玄関口・鮫(JR鮫駅)と種差海岸駅を結ぶ遊覧バス。なんと一回の乗車が100円なのだ。種差海岸の主な見どころに停車するので、乗車するだけでも美しい風景を楽しむことができるとの謳い文句だが、実際に海岸線を走るのは3/1ぐらいかな。「大須賀海岸」はバスから見えたけど。 -
降車したのは「蕪島神社」・・・じゃなくて「種差海岸インフォメーションセンター」。せっかくここまで来たので「種差海岸」も寄ってく。折り返しのバスまで私に与えられた時間はたったの9分!
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「種差海岸」
国の名勝地に指定されている三陸復興国立公園にある。650種を超える植物が自生し、多種多様な植物を観賞できる日本でも珍しい場所。「種差海岸」を代表する景勝地「種差天然芝生地」は波打ち際まで天然芝生が広がっている。海の青と緑のコントラストは絶景・・・の筈が、本日この天気。濃霧で海の景色が見えねぇ。 -
「種差海岸インフォメーションセンター」の目の前は天然芝生の広がるエリア。天気は濃霧でイマイチだが、犬の散歩やキャッチボールや思い思いに皆が楽しんでいる。さぁ、タイムリミット9分で私はどこまで楽しめるのか。で、時間がない時に限ってヤラかすオレ。何せ高齢者だからトイレは必須。たとえ時間は無くともトイレだけは行っとかんと。そして焦って間違えて男性用トイレに入る。男性が一人、用を足していた。一瞬何が起こっているのかわからなかった。事態を察し、慌てて男性トイレから飛び出すオレ、笑うしかない。
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霧が濃くて絶景が見えないのが残念。ニッコウキスゲの花が美しい。海岸線まで行き、とりあえず写真を撮って折り返す。時間が無いので緑の芝生を走る。還暦過ぎたオハバの全力疾走。もう走る能力なんて残っていないと思っていたけど、意外に走れるもんだな。無事、バスに乗車。
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「種差海岸」は遊歩道が整備されている。時間があれば、遊歩道を歩いてみるのも楽しいかもしれない。この日は天気が悪く、バスから望む「大須賀海岸」は波が高くて、歩くのが怖いぐらいだったけど。これはこれででドラマチックな風景だった。野村芳太郎監督の「砂の器」でハンセン病の親子が歩く海岸を思い出した。今日の「大須賀海岸」、私も歩きたかった。
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「蕪島神社」
行きにバスの車窓から見たときは霧が濃くて、もっとおどろおどろしい雰囲気だったのに、今は朝より霧が薄れている。 -
「蕪島」
種差海岸の最北に位置し、ウミネコの繁殖地として国の天然記念物に指定されている。蕪島は、もともとは完全な離島だったが、旧日本軍により埋め立て工事が行われ、現在のような陸続きの形になった。ウミネコの繁殖の様子を間近で観察することができる国内唯一の場所としても有名。毎年3月上旬頃になるとウミネコが飛来。4月頃に産卵をはじめ、6月頃にはヒナがかえる。その数は3~4万羽にのぼる。 -
丁度ヒナがかえった時期で気が立っているウミネコたち。正直、ここまで数が多いとは思わなかった。ウミネコの鳴き声=旅情なんてモンじゃない。キーキーうるさい。こっちに向かって飛ぶウミネコ、"恐怖"すら感じる。ヒッチコックの"鳥"じゃん。もうスリラーです。
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一列に均一に並んだウミネコ。
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神社にお参りするため階段を上がっていく。一段一段、上がる度に強くなる異臭。ウミネコの体臭とウ〇チの匂い。
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脱いでいた帽子を被りなおしてウ〇チ対策。傘を差した観光客が多かったので、悪天候で雨が降り始めたかと思ったが、アレはウ〇チ対策だったのね。
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境内もこの有様ですわ。ウミネコに占拠されてます。
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鳥居に鳥・・・うん?
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御朱印いただいたら撤収~。ウ〇チは当たらずにすんだ。
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帰りは蕪島から鮫駅まで徒歩で。一本道の筈なのに工場みたいな所に行き着いた。何で?
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本八戸駅、煮干しラーメンのランチ。うん? 待てよ、何か"匂い"を感じる。ウミネコの匂いが体に染みついたのか。気のせいなら良いが・・・。
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「本八戸駅」から三沢空港行のバスに乗車。15:10発の飛行機に連結しているバスで14:35空港着予定。そもそもが出発まで35分の余裕しかなく、保安検査を20分前に通るとするならば15分の余裕しかない。結構ギリギリだよねぇと思っていたら、どこかの道が工事中で迂回しますとのこと。大丈夫かと思って運転手さんに確認したら"このバスが着かない限り飛行機は出ない"と言われた。こういうとこ、小さな空港ならでは。バスは10分遅れで到着。
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<オマケ>
今回買ったもの、自宅に送ったホタテ以外は、この黒ニンニクだけ。青森くんだりまで行ってね(笑)。
<反省>
①今回の旅で思ったこと、ご飯だなぁ。何せ、ホントに量が食べられなくなってしまった。一日目も二日目も自分が思った以上に食べられなかった。ということで、今後、無駄に料理を注文するのを止めよう。体にもお財布にもよくない。
②地方を公共交通機関で巡るのはなかなか大変。余裕を持ったたスケジュールを組もう。特に東北、一泊二日は無理、最低でも二泊三日。
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