2024/06/19 - 2024/06/19
137位(同エリア351件中)
杏仁豆腐さん
恵比寿の東京都写真美術館で「 時間旅行 千二百箇月の過去とかんずる方角から」と「WONDER Mt.FUJI 富士山 ~自然の驚異と感動を未来へ繋ぐ~」を鑑賞し、Bacio di Giulietta 恵比寿店でランチの後、港区立郷土歴史館へ向かいました。
テレビ、映画のロケ地としても有名な港区郷土歴史館。港区指定有形文化財の 旧公衆衛生院です。建物の外と中をじっくりと鑑賞しました。
「 時間旅行 千二百箇月の過去とかんずる方角から」東京都写真美術館☆Bacio di Giulietta 恵比寿店☆2024/06/19
https://4travel.jp/travelogue/11911242
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 私鉄 徒歩
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日東坂を上ります。
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日糖坂ともいう。文献はないが、日東紡績会社あるいは日本製糖会社の用地があったからと伝えられる。大正時代のはじめに開かれた坂と推定される。
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プラチナ通りに出ました。
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目黒通りを少し歩くと、東京大学医科学研究所附属病院の門。
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港区立郷土歴史館の案内があります。
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2018年11月に港区立郷土歴史館は開館しました。
建物は、昭和13年に建築された旧公衆衛生院の歴史的に貴重な外観や内部の講堂などを保存改修して活用しています。 -
建物の設計は、東京大学建築学科の教授で、東京大学安田講堂を手掛けたことで知られる内田祥三の手になるものです。
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全体はゴシック様式、スクラッチタイルや連続アーチが特徴的なデザインで、「内田ゴシック」と呼ばれています。講堂や教室・研究室など当時の雰囲気がそのままに保存されています。
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港区立郷土歴史館は数多くのドラマのロケで使用されています。
「虎に翼」でも出てきました。高等試験司法科の試験会場でした。 -
建物への入館は無料です。
常設展は一般300円。
企画展「江戸の本 -本からひもとく人びとの営み-」は一般200円。
セット券だと400円。 -
レトロでおしゃれな照明です。
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玄関口である2階の中央ホール
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とても魅力的な造りです。
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重厚な雰囲気を感じます。
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この先は企画展の入口です。
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振り返ると入ってきた入口
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企画展「江戸の本 -本からひもとく人びとの営み-」を見ます
写真撮影OKです。
芝神明の本屋(東海道名所図絵より)
寛政9(1797)年刊
日本の本屋(江戸名所図会より)
天保5~7(1834~36)年刊 -
古事記
和銅5(712)年成立 江戸時代写 -
箱
江戸時代
康熙字典
康熙55(1716)年成立 文久3(1863)年刊 -
重訂解体新書
文政9(1826)年刊 -
江戸雀
延宝5(1677)年刊
江戸を紹介する読み物のような案内書。 -
江戸名所図絵
天保5~7(1834~36)年刊
江戸の名所を紹介する案内書。 -
四季漬物塩嘉言
天保7(1863)年刊
江戸の漬物屋、小田原屋の主人が記した漬物の専門書。 -
手津ま傳志ゆ(てづまでんじゆ)
江戸時代
手品の種明かし本。手津ま(手妻)とは手品のことだそうです。 -
人間万事嘘虚誕計(にんげんばんじうそばっかり)
式亭三馬著 歌川国直画
文化10(1813)年刊
人の建前と本音を書いた笑い話。 -
雑兵物語(ぞうひょうものがたり)
松平信興著
江戸時代
戦国時代の体験談集。 -
むさしあぶみ
浅井了意著
万治4(1661)年刊
明暦3(1657)年に江戸で起こった大火で、家族を失った楽斎坊(らくさいぼう)が、故郷の知人に大火の様子を話す物語。 -
安政見聞録
服部保徳著・版
安政3(1856)年刊
安政2年に起こった大地震で被害にあった人びとの話をまとめた記録。 -
万国新聞紙
慶應3(1867)年刊
海外の新聞の翻訳集。
実に面白そうな資料が並んでいました。読みたくなります。 -
港区立郷土歴史館企画展
「江戸の本 -本からひもとく人びとの営み-」 -
江戸時代は庶民も本を読むことができるようになった時代でした。それまで権力者のもとで行ってきた出版を江戸時代初期に民間で担い始めると、次第に庶民向けの本が出版されます。港区域でも芝神明町(現在の芝大門一丁目)などに学問的な本を取り扱う書物問屋や娯楽目的の本を取り扱う地本問屋ができました。
流通した本は多様で、文字を学ぶ教科書の役割をした本をはじめ、生活に必要な実用書や専門書、名所の案内書、大衆向けの小説などが刊行されました。また、入手が難しい本などは筆写され、写本で広まったものもあります。
展示では当館の収蔵資料の中から、江戸時代に刊行、筆写された本を紹介し、当時の人びとの営みをひもときます。(HPより) -
エレベーターで6階に来ました。
6階から建物を見学しながら、下りていきます。 -
緑が豊富です。
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この先は、白金台区民協働スペースです。
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階段で5階に下ります。
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吹き抜けの空間が、エレガントです。
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下を覗いてみました。
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この空間は、休憩室として設計されました。
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4階に下ります。
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吹き抜けを見上げてみました。
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旧講堂に向かいます。
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4階の旧講堂に入ります。
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340席ある階段状の教室です。ほとんど創設当時のまま残されているそうです。
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とても立派な講堂です。
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時計や照明、レリーフなども可能な限り残しています。
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時の雰囲気を守り続けています。
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じっくりと見てしまいます。
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とても雰囲気の空間です。
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椅子は座ることはできません。
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旧講義室(教室)
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3階です
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旧院長室
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旧次長室
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この休憩室は、かつての職員室です。
この後、3階の常設展示を見学しました。常設展示は、写真撮影禁止です。 -
2階のミュージアムショップです。
建設当初は、事務室として設計されました。 -
コミュニケーションルームです。
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縄文土器やクジラの骨格標本など本物の資料にさわったり、自然の音を聞きながら港区の自然、歴史、文化を学べます。
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浅野邸ステンドグラス
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懐かしいオープンリールのテープレコーダー
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旧図書館受付窓口(戦後)
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旧図書館長室
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日本楽器製造株式会社製
初期グランドピアノ -
1階に下りました。
プリズムガラスです。
日の光が届かない地下1階は、当時の電気では明かりが足りず、外光を取り入れる工夫がされていました。 -
旧休憩室
エレベータが設置されている空間は、改修前は、公衆衛生院で働くスタッフの休憩室でした。 -
旧食堂です。
現在はカフェとなっています。ベジタブル ライフ。 -
柱に貼られた泰山タイルが特徴的な落ち着いた空間です。
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自家製生姜スカッシュ
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カフェの奥は、学校歴史展示スペースとなっています。
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ラジエーター
昭和後期頃まで普及していた暖房器具です。 -
港区郷土歴史館を出ました。
こちらは、南エントランスです。 -
貴重な建物、資料などたくさん見ることができました。
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