2024/04/28 - 2024/04/28
19213位(同エリア29519件中)
naoさん
大阪市此花区は淀川河口の南部に位置しており、人気のテーマパーク「ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)」や、令和7年に開催予定の「大阪・関西万博(EXPO 2025)」の会場となる夢洲などがあります。
今回訪れた伝法はかつて酒造地だった所で、寛文元年(1661年)に酒荷専門の樽廻船問屋が開業されると、江戸へ送る「下り酒」が入った四斗樽の酒樽のみを積み込んだ樽廻船が頻繁に出入りする、淀川河口の港町として栄えました。
現在、近代的な町へと姿を変えた伝法ですが、所々に古い町家が点在する町並みが残っていて、ちょっとした町歩きにはうってつけです。
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 私鉄 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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伝法2丁目にやって来ました。
では、ここから町歩きを始めます。 -
町を歩いてまず現れたのがこちらの3軒長屋です。
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5月5日は端午の節句ですね。
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大阪と言えば「お好み焼き」ですよね~。
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お店の看板猫ちゃんはお食事中です。
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丸窓のある町家。
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こちらの町家は長屋のようで、戸境には防火用の袖壁が設けられています。
閑話休題、モミジが紅葉するときれいでしょうね。 -
伝法2丁目の町並みです。
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隣り合っている町家の2階の窓には、それぞれ木製の手すりが付いています。
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手すりのデザインは基本的に同じです。
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こちらは、プロテスタント福音派のイムマヌエル綜合伝道団に属する「インマヌエル大阪伝法キリスト教会」です。
「インマヌエル」は初めて聞く名前ですが、旧約聖書に登場する人物だそうです。 -
こちらは、伝法3丁目にある澪標住吉神社の夏祭りで担ぎ出される北上の布団太鼓を収める建物のようです。
夏祭りには、布団太鼓のほかに獅子舞も出るそうです。 -
こちらにも「インマヌエル大阪伝法キリスト教会」があります。
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白漆喰塗の町家に差し掛かりました。
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厨子2階建てに瓜型の虫籠窓のある、伝統的な町家です。
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表札が外されているので、今は使われていない模様です。
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間口の広い格子窓も見ごたえがあります。
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長大な土塀がめぐらされているので、敷地の広さが判ります。
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正面外観が新しく模様替えされた町家です。
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2階の出窓にバリエーションのある、個性的な町家です。
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妻側のスペースはヘアーサロンになっています。
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軒先に銅板を貼った町家です。
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こちらは、明治4年(1871年)に建設業と運輸業を営む鴻池組を創業した鴻池家の旧本宅で、明治42年(1909年)に建てられました。
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こちらの洋館は、明治43年(1910年)に建てられた鴻池組の旧本店です。
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明治から大正にかけて流行したアールヌーボー様式を取り入れた木造の洋館で、当時珍しかったステンドグラスを装飾として使用しているそうです。
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こちらは、伝法3丁目にある澪標住吉神社です。
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社名の由来は、延暦23年(804年)に来訪した遣唐使の航海の安全を祈願する祭壇が造られ、一行の帰路の印に浪速津の川口に建てられた澪標(みおつくし)に因るとされています。
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水路の印として至る所に立てられていた澪標は、大阪市の市章となっています。
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境内に立っている澪標の説明板。
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この澪標は個人の方が奉納されています。
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澪標住吉神社境内の光景です。
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こちらが澪標住吉神社の本殿です。
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阿形の狛犬と・・・
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吽形の狛犬。
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こちらは建保3年(1215年)に伝法村の鎮守として建立された鴉宮(からすのみや)です。
現在は此花えびすとして親しまれていて、十日えびすの日には福娘から福笹・熊手などが授けられるそうです。 -
これは伝法川跡を示す石碑です。
かつて酒樽を積み込んだ樽廻船の往来で賑わった伝法川ですが、新淀川の開削により河川としての役割を終え、昭和28年(1953年)に完全に埋め立てられてしまいました。
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