2024/04/24 - 2024/04/28
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tanupamさん
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ぷろろーぐ
1年ぶりのヨーロッパ。
いつもながらに先にチケットだけは手配済み、昨年は旧ユーゴスラビア連邦の3か国を訪れたので、たぶん残りへ行きたくなるんじゃないかな、とヨーロッパのゲートイン都市はブダペストにしておきました。
ロシア情勢も影響しており、予約した日欧間のフライトも欠航やら時刻変更などが何回か発生し、それに振り回されたりした結果、なんとなく長期も億劫になってしまい、今回はセルビアとモンテネグロの2か国を訪れることにしました。
さて、スケジューリング。
ブダペストから、セルビアの首都であるベオグラードまでは地図で言えば南下するような陸続き、でも悲しいかな国際列車は運行されていない。国境近くまでは鉄道は走っているようだけれども、要するに国際連絡していないということは、接続もないだろうし、短気の旅行には難しい。やむなく、エアでセルビア入りをすることにし、セルビア-モンテネグロ間はバール鉄道が走っているので、これに乗ることができる。
それと、セルビアにはシャルガン8という山岳地帯を走る鉄道がある。これはなんとしても乗ってみたい。自力でなんとか行けないか、調べてみたけど時間的なロスが大きすぎるので、ベオグラードからの日帰りツアーに参加することにしました。
あとは、両国の鉄道メインに、ヨーロッパの雰囲気に飲み込まれてしまおう(笑)
今回のミッション
・訪問国(セルビア・モンテネグロ)の鉄道に乗る
・バール鉄道の寝台車乗車
ささやかなミッションです。
観光色は、ほんのわずかしかありません。
■スケジュール
●4/24水 羽田-(機中泊)
●4/25木 -ヘルシンキ-ブダペスト-ベオグラード(泊)
●4/26金 滞在(チケット手配・トラム乗車) ベオグラード(泊)
●4/27土 滞在(ツアーでサーガン8鉄道) ベオグラード(泊)
●4/28日 ノヴィサドへプチトリップ ベオグラード-(車中泊)
4/29月 -ポドゴリツァ コトル観光 ポドゴリツァ(泊)
4/30火 滞在(バール・ニクシッチ鉄旅) ポドゴリツァ(泊)
5/01水 ポドゴリツァ-ウィーン-ブダペスト-ロンドン(機中泊)
5/02木 -羽田
●部分が本旅行記の内容です。
■フライト
1) 4/24 JL6877 HND2150 HEL0440+1
2) 4/25 JL9303 HEL1000 BUD1120
3) 4/25 JU143 BUD1515 BEG1620
4) 5/1 OS730 TGD0700 VIE0820
5) 5/1 OS713 VIE0955 BUD1040
6) 5/1 JL6546 BUD1440 LHR1625
7) 5/1 JL044 LHR1920 HND1730+1
TGD=Podgorica
■航空券
・1/2/6/7 JALで購入
PER/SYD/TYO/HEL/BUD/LON/TYO/SYD/MEL
今回は第3~6区間を使用
運賃2,526AUD+諸税
・3 Air SERBIAで購入
運賃9,300HUF+諸税 57.23EUR
・4/5 UA特典の一部 10,500マイル+諸税7,730JPY
■鉄道(参考にしたWebページ)
・セルビア鉄道
https://serbianrailways.com/
・モンテネグロ鉄道
https://www.zcg-prevoz.me/
■やど
4/25~3泊 ベオグラード
Belgrade City Hotel 178.5EUR(朝食付)
※Agodaで予約
4/29~2泊 ポドゴリツァ
Hotel Terminus 89EUR(朝食付)
※Agodaで予約
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 25万円 - 30万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 徒歩 飛行機
- 航空会社
- フィンランド航空 ブリティッシュエアウェイズ JAL エア・セルビア オーストリア航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
4/24(水)
仕事を終えて早くもGW入り。
3タミへ行く前に国内線1タミ、そう1タミにはプライオリティパスでマッサージができるのです。追加料金払って40分ほど、体が軽くなって3タミへ。
最初はJAL自社便で予約していたけれども、この日の運航がなくなり、勝手に振り替えられたのが翌日の便、時間帯も羽田朝発になってしまい、目的地到着が夜遅くなってしまう。初日はやはり明るいうちに着きたい。
やむなくコードシェアのフィンエア運航便に変更しました。 -
ラウンジ行って、シャワー浴びて、軽く夕食食べてから搭乗します。
-
もともと予約クラスRでプレエコ、JAL自社便ならばマイルを放出してアップグレードという道もある(空席あれば、だけれども)。しかし、コードシェア便ではそもそもそんな制度もない。
ま、優先搭乗はできるのでそそくさと乗り込んでみました。
2-4-2のアブレスト。
エコノミーは3-3-3だし、多少はゆっくりとできます。 -
アメニティは、上は首に巻くクッション、どうも使い勝手悪く落ち着きませんでした。下は歯ブラシなどの入っている小さなポーチ、しかし不織布製なので、再利用はあまりできそうもない。
それに、スリッパなかった。
ビーサン持っていて良かった、行きの便でスリッパあてにしていたら、大変なことになっていた(ホテルにもないだろうし・・)。 -
機内食は、容器が陶器製なので多少はプレエコを意識しているのだろうか。しかし所詮はエコノミーの域を出ません。
-
4/25(木)
到着前の機内食は、エッグベネディクトというので楽しみにしていたら、なんと自分で作るようだ。卵が箱にくっついてしまってマフィンにうまく挟めないんだけどなぁ。 -
ヘルシンキ到着は1時間ほど遅れました。
接続時間たっぷりなので余裕でした、ただ乗り継ぎの保安検査が大混雑でした。ほとんどの乗客の荷物が係員対応のラインに流れて、通過に30分以上かかりました。
シェンゲン圏内便のフィンエアラウンジへ。
けっこう混雑していました。 -
待ち疲れというか・・ようやく搭乗します。
-
ゲートでなにやら反応。
New Seatとやら、なんだ座席変更されたのか・・
当初予約していた5Aから1列前の4Cに変わっただけなんだけど
カーテンで仕切られた、1~4はビジネスクラス、期待もしていなかったアップグレード。 -
とは言っても、ヨーロッパ圏内便で単通路のA319だから3人座席の真ん中を空席にしただけで、シートピッチも全く変わらず。
でも、ミネラルウォーター1本と機内食が出ます。
そして、この機内食が美味しかった。 -
ブダペストでは、シェンゲンからの出国。
プライオリティパスで入室できるプラザプレミアムラウンジで時間つぶし。
朝から食べっぱなしなので、お腹もいっぱい。
果物とケーキをいただきます。 -
エアセルビアは別切りで購入。
余裕の乗り継ぎ時間を確保したところ、時間を持て余してしまった。 -
機内も空いていたし、隣国なのであっという間にベオグラード到着。
メインの空港なので、エアセルビアがたくさんとまっていました。 -
さて、セルビアの通貨、ディナール=RSDとかDINと略されています。
そのレートは、と言えば調べてみたらここ5年ほどもう右肩あがりというべきディナール高(円安)。
以前にセルビア行った方から、1RSD=1JPYでわかりやすいよ、と言われたけれども、それは5年前までの話。今は、おおむね1RSD=1.4JPY、10,000JPY=7,000RSDといったところ。
私はディナールを全く持っていなかったので、空港のATMで引出し。
今回、Wiseというカードを作りました。日本円を入れておくと、デビットカードとして現地通貨も引き出せ、その場でレートも確定するので、クレジットカードキャッシングのように利息もかからず便利かも。もちろん、お店でもマスターカードのデビットカードとして使えます。
3,500RSD引出→5,034JPY -
到着ロビーを出たら、まさに市内へのバスが発車するところ。
写真を撮る間もなく、運転手に400RSD=575JPYをキャッシュ支払い、おつりももらえます。
バスは地元の人なのか適当なところで何か所か下車して行き、市内中心部へ入って、バスターミナル(私が下車するつもりだったところ)、スラヴィヤ(終着)と進みます。
バスターミナル(旧ベオグラード駅のあたり)はてっきり停車するものだとばかり思っていたら、申告しないと止まらないみたいで、いつの間にか通過されて終点まで連れてこられました。 -
そんなに遠くないので、ホテルまで歩いて戻ることにします。
1999年のNATO軍による襲撃を受けた旧ユーゴスラビア国防省に建物、ここは見学に来たいと思っていたので、ちょうど良かった。 -
旧ベオグラード本駅前。
トラムが走る町はなんとなくだけど、うっとりしてしまう。
この旧式っぽいのがなんとも言えない。 -
これから3泊するホテル。
どこへ行くのにも便利だろう、と思って駅前ホテルを予約したけど、もう旧駅は建物しか残っていない。 -
一番安いカテゴリーの部屋を予約したので、道路に面したメインの建物の裏にある別棟に部屋があります。
-
ベッド2台あって
-
トイレ、シャワーもついています。
3泊で約180EUR(朝食付)
2人で泊ると割安だけど、1人でも同じ値段なのはちょっと割高。
それでも、1泊7,000円程度と考えれば納得のお値段。
初日は時差の関係もあり、部屋でゴロゴロしているうちに眠くなり、そのまま寝てしまいました。長い長い1日(4/24 -
4/26(金)
ホテルの朝食は朝7時から。
旅行中はどうしても便秘気味になってしまうので、生野菜たくさんあったのはラッキーでした。 -
まずは、翌々日の夜に乗る寝台列車のチケットを購入に行きます。
近いのはベオグラード駅だけれども混んでいそうだし、ちょっと離れるけれども始発駅のゼムン=Zemun駅へ行ってみます。
バスチケットはBeogradPlusというアプリを入れ、スマホの翻訳機能を使いながらなんとか購入できました。24時間券が120RSD=173JPY(Wise決済) -
バスには1時間弱揺られ、グーグルマップを見ながらZemun駅へ。
-
空いててよかった。
言葉が通じないだろうと思って、メモを差し出すと、
Web購入はできないけれども、座席はコンピュータ化しているようでシャカシャカキーボードを叩くも、チケット出てきません。
2人がかりでいろいろと検索してもらったけれども
寝台車はすべてフル
座席車ならば空いている
ということで、泣く泣く座席車のチケットを購入しました。 -
当日ならばともかく、2日前で購入できないとは思わなかった。
それでも列車でモンテネグロまで行けることができたのは一安心。
セルビア国内の列車はアプリで予約できるのだし、国際列車もアプリで予約できるようにしてほしいな・・。
ここでの支払がユーロ建てだと思い、ユーロ紙幣を持ってきたところ、ディナール建て運賃で支払いもディナール、窓口にはVisaやMasterの表示あったけれども、キャッシュ支払いになってしまいました。
運賃(2,296RSD)+座席指定(358RSD)=2,654RSD=3,820JPY -
勝手にホームへも入れるし、しばらく駅周辺でブラブラしていました。
発着する列車もそれほど多くはありません。
帰りは別の系統のバスで・・と思ったけど、今一つルートがわからず、同じバスで戻ります。 -
ホテル近くまで戻り、まずは鉄道博物館へ。
ここは平日しか開館していない、ということは金曜日のこの日がチャンス。
旧ベオグラード駅から歩いて5分くらいのところにあります。
入場無料。 -
展示品を見学。
-
室内展示だけで、それほど充実はしていません。
-
鉄道華やかなりし頃の写真、昔の駅の写真なども展示してあります。
-
鉄道博物館の後は、適当なバスに乗って街の中心部へ
のつもりだったけれども、途中で別の方向へ行き始めたので慌てて下車する。
天気良いし、街歩きもまた楽しい。 -
ドーナツが無性に食べたくなって、パン屋さんで購入して歩きながら食べ、今度はしっかりとルートをチェックして、トラムに乗ってベオグラード要塞へ。
おそらく、ベオグラードで真っ先に出てくる観光名所かも。 -
ドナウ川とサヴァ川の合流地点なので、要塞からの眺めは爽やかな気候と相俟ってのんびりとした気分になれる。
-
せっかき来たので
軍事博物館=350RSD
RSDキャッシュは駅でほとんど使い果たしてしまったため、街中の両替所でEURキャッシュから両替
50EUR→5,850RSD
私の手持ちEURキャッシュは122円くらいの時に両替したものなので、それで換算すれば1RSD=1JPYと数年前のレートに巻き戻しできる。 -
つづいて、拷問博物館=400RSD
ここは背筋がぞっと来るところ。 -
天気良いので、要塞内くまなく歩き回りました。
-
トラムに乗るのも目的なので、
要塞の近くから乗るのは1つの系統だけなので、途中で乗り換えて適当に・・ -
2両編成の旧型
-
今風の新しい電車にも乗ってみました。
同じ軌道の上を走っても、明らかに乗りごこちが違います。
台車が違うのだろうか。 -
夕方までトラム乗って、旧ベオグラード駅へ戻ってきました。
駅舎はそのまま残されていますが、ホームがあった場所はすでに空き地か工事中で、なにか再開発でもするようです。 -
夕食はホテルのレストラン。
宿泊者は20%引きということだったので、チキン=1,312RSD(飲み物含む)をオーダーしたものの、1種類だけなのでさすがに途中で飽きてきました。 -
4/27(土)
7時からの朝食を食べ
ツアーのお迎えが7:50なのでロビーで待ちます。 -
ツアーは、Get Your Guideというサイトを通じて
Victor Toursが企画している
Western Serbia 1-Day Tour of the Key Sites from Belgrade。
最終的に催行するかどうかが、24時間前にならないとはっきりしないのが少々不安だけれども、まぁそれはしょうがない。ネットで決済して90EUR、食事や現地の入場料等は別払い。
運転手兼ガイドを含め8人でベオグラードを8時に出発、2時間くらい走ってガソリンスタンド(コンビニみたいなお店併設)で休憩します。 -
景観の良い場所で休憩し、
そして1つのハイライトともいうべき
Drina River House
ドリナ川の流れの中にあるなんとも不思議な景観です。 -
そして、目的のシャルガン8の出発点に到着しました。
-
まずはそれぞれチケット購入します。
-
乗車券は1,200RSD=1,700JPY程度なので安いです。
-
車両はもう既にホームに入っているので、好きな座席を選べる早めに乗りたいけど・・昼食を先に食べるらしい。
7人それぞれがいろいろなものをオーダーするので時間がかかります。
私はそれほどお腹も空いていないし、早めにできるであろうトマトサラダを食べました。 -
乗車したのは発車5分前。
ゆっくり撮影する間もなく、座席もほとんどなく、詰めて座らせたもらうような状態で、ちょっと残念。 -
シャルガン8は、ベオグラードとサラエボを結んでいた鉄道の一部区間を復元したもので、760mmナローゲージをループ状の山岳地帯を走ります。
SLも復元して走っていると思っていたところ、この日はディーゼル機関車でした。 -
往路は終点までノンストップで行きます。
-
機関車を付け替え。
-
昔ながらの木造の客車が連結されています。
-
車両もさまざま
-
こんなロングシートも(席が空いていたのはこの車両だけ、こんなの乗りたくないですよね)
-
サロンカーみたいな車両も
-
機関車をつけかえて出発を待ちます。
観光列車の位置づけなので、みんな撮影しています。 -
線路内立ち入り自由
おーい、邪魔だよ
とかの罵声もなく、ものすごく平和です。 -
帰りは途中駅で停車して、休憩タイムがあります。
はるか下部にトンネル出口が見えます。
山中のトンネルを通って、いずれはこのトンネルから出てくるのですが、乗っているとわからないのが残念ではあります。 -
停車すると、みんな下車して
-
列車を撮影したり
買い物したり -
展望台からは、出発駅のモクラゴラ駅が眼下に眺められます。
-
2時間半くらいのシャルガン8もこれでおしまい。
営業運転ではなく、一種の保存鉄道のような位置づけだけれども、なかなか楽しい時間でした。 -
最後に、ライフ・イズ・ミラクルのロケ地になったという、ドヴェルグラード=300RSDへ。
-
ユーゴ時代の山村を再現したような映画村みたいなところなのだろう。
いまひとつ、面白みもなく、少々時間を持て余しました。
車でベオグラードに戻ってツアーおしまい。
個人的にはシャルガン8だけでいいと思うけれども、ツアーを仕立てるにはいろいろと見学場所を入れる必要あるんだろう。 -
4/28(日)
ベオグラード最終日。
朝食を食べて、チェックアウト。
荷物はホテルにお願いしたところ、バゲッジルームに勝手に置いて、とは少々不安ではある。貴重品はもちろんないけれども、逆に言えば、貴重品全財産を持ち歩いていることにもなる。移動中は常にそうとは言っても、昨今の自分の不注意さを考えると恐ろしく不安である。 -
旧駅近くにSLが展示、というか置いてあった、という表現が正しいかも。
-
新しいベオグラード駅へ向かいます。
バス路線は、
チケットを購入した、Beograd Plusというアプリと
Citymapperのベオグラードを検索に使用しました。
ところが、日曜日朝ははバスの本数が少ないのか、アプリで表示されたバスが来ないのです。余裕が多少はあるものの、それにしても目当てもバスが来ない・・。
しょうがないので、同方向へ進む別のバスに乗ったら、途中から別方向に進み、次の停留場まで長い長い・・もう地図を見ながら30分くらい歩いて行きました。 -
新しい、ベオグラード駅。
-
空港みたいな、現代風の建築物です。
言い換えれば、重厚な雰囲気を持ったヨーロッパの駅舎ではありません。 -
セルビアの鉄道に乗ってプチトリップに行きます。
時刻表はセルビア鉄道のホームページにPDFがあったので参考にしました。
https://www.srbvoz.rs/red-voznje-kurir/
英語ではないものの、時刻は数字だし、地名はわかるのでなんとかわかります。
チケットは、スマホアプリの
Srbija voz
でこれは簡単に検索購入できました。
ルートをいろいろと考えたけれども、本数少なく、なおかつ速度も速くないので、1周する形で乗り鉄は難しそうなので、メインとも言えるベオグラード-ノビサドを往復して来ることにしました。 -
往路はたぶんセルビア一番の優等列車であろうインターシティ。
いずれはブダペストと結ばれるような気がします。
IC544
ベオグラード10:00-ノビサド10:36
573RSD=836JPY(Wiseデビッドカードで決済) -
高速鉄道そのもの、途中駅はノビベオグラードだけで、ノビサドまで36分。
-
駅前にはSLがあります。
-
旧市街へ行ってみます。
人もまばらなので、ゴミゴミ感がなくて良いです。 -
それにしても陽ざし強し・・。
-
入れる教会は中まで入ってみました。
電車の内部ほど興味ない(比較の対象が違うとは思うけど)ので、ざっくり見学でおしまいです。 -
ドナウ川を渡り、要塞へも行ってみます。
-
ペトロヴァラディン要塞へフーフー言いながらも登って行き、雄大なドナウとノビサドの街並みを眺めます。
-
駅へ戻る途中で、適当なお店で
-
パスタ=1,130RSDをいただきました。
見た目以上のボリュームで、途中で飽きました。
2人以上でシェアしながら食べるのがいいですね。
1種類同じものでは正直辛いものがあります。 -
帰りはローカル列車
Re2415
ノビサド14:30-ベオグラード15:27
532RSD=777JPY(First Class) -
ローカルなので、ファーストクラスのチケットを購入しました。
自由席です。
しかし車端部のほんのわずかのスペースの1等は、車掌がその一角を自席として使い、さらに移動なのか乗務員も座っており、一般客よりは業務用座席みたいな感じでした。 -
2等もそれほどの差はありません。
-
ベオグラード駅に戻り、バスで市内へ。
まだ時間あるので、トラムでも・・と思ったけれども、日曜日は本数が思いのほか少なく、待っていてもなかなかやって来ません。
ホテルに戻り、荷物をピックアップ。
洗面所を借りて、身支度をして出発します。 -
ホテルの裏手のバス停から36系統のバスに乗ります。
アプリの情報とほぼ同じ、到着時間もほぼ正確です。
1本逃すと、次な時間が空いてしまいます。 -
日曜日は道路も空いていて、40分ほどでZemun駅へ。
まだ、発車まで2時間近くあります。
フェリー列車というのか、車を積み込んでいます。 -
自走してます。
長い車両で、30mくらいありそうです。
寝台車は・・と駅窓口で聞いてはみましたが
空席あるわけない、とばかり、門前払い状態でした。 -
バール行き
20:05発
1時間近く前には入線してきました。 -
先頭の機関車
そして長い編成です。
座席車は2両だけで、残りの7~8両は寝台車
空席ないとは、未だに信じられないです。 -
どんな車両が連結されているのか、先頭から最後尾まで
-
ゆっくりと写真撮りながら見られるのも始発駅かつ郊外でそれほど乗客もいない駅だからこそ
-
ペイントされている車両もあります。
-
さきほど車を積み込んでいた貨車は最後尾に連結されていました。
-
芸術的とも言えるような
-
セルビアの電車もペイントされています。
-
指定されたのは
469号車
ヨーロッパの列車ってなんでこんなに大きな数字なんだろう。 -
座席車の指定なので、てっきる6人コンパートメント室だと思っていたら、前から2両目に連結されていた469号車は開放型の車両でした。
両側が眺められて、むしろこのほうがラッキー
と思っていました。 -
Zemun出発時はガラガラ、469号車は3人だけ。
しかし、次のベオグラードでたくさんの乗客が乗って来て、指定席を取っていない人も当然いるし、セルビア国内だけの移動の人も、2両しかない座席車に殺到。
往年の大垣ゆき夜行列車のような、雑然とした立客もいるような満員状態で走り出しました。
景色は見えないし、のんびり夜行列車・・なんて風情ありません。
深夜になってもゲームなどで騒ぐグループもいるし、大声で話している人たちもいるし、日本のように「深夜時間帯なのでお静かに~~」ということも全くありません。
だいたいどこでもそれなりに眠ることはできると思っていたのですが、この時はほとんど眠れませんでした。そして、途中で出国審査があり審査官が回ってきたのだけれど、乗客多すぎて時間がかかりすぎたのか、私の手前でどこかへ消え去ってしまいました。
パスポートに出国印なくてもいいのかなぁ・・
もともとユーゴスラビア連邦で1つの国みたいなものだったのだから、セルビア-モンテネグロ間はその程度の国境管理ってとこだろうか。
(モンテネグロ編に続く)
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