2024/05/16 - 2024/05/19
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kagomeさん
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香港3泊4日の親娘旅、3日目、4日目です。
3日目は14時より香港島の中環にあるマンダリンオリエンタルホテルのラウンジでアフタヌーンティーを予約していました。
その合い間を縫って香港島を少々散策。
九龍と香港島、雰囲気が全く違うよ、と夫から聞いてはいましたが
全くその通り。
香港島のほうが英国的な雰囲気の場所もありインターナショナルですね。
元々3月にひとりでリスボンに行く予定だった私としては
香港島の急な坂程度で弱音を吐くわけにはいかないのですが、
結構足腰にきましたね(笑)
暑くなかったのとデコボコの石畳でなかったのがせめてもの救い。
リスボンの予行練習と思って頑張って歩きました。
(ポルトガルをリベンジする気満々)
3日目ぶらぶら散策していれば、エッグタルトに偶然出会えるだろうと
安易に考えていましたが、そうはいきませんでした。
やっぱりお店を狙っていかないとなかなか出会えません。
以前マカオで本場ポルトガル式のエッグタルトを食べたときに感動したので
あの味をもう一度!味わわないと帰国できません。
香港島で行ってみたいところはたくさんあったのですが、
時間の都合でいまひとつ消化不良のままです。
またすぐにでも、ポルトガルの坂を上る練習名目で香港に行かねば。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス タクシー 徒歩
- 航空会社
- JAL
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
3日目の朝。
MTR尖沙咀駅から4駅のプリンスエドワード(太子)駅に。
香港の駅名、街名って、漢字のまま中国語で読むパターンと
英語に変換して読むパターンとあって素敵です。
プリンスエドワード(太子)駅なんてロマンありすぎます。
中国語ドラマでは「タイツー」と呼んでました(笑)太子駅 駅
-
太子駅を出たところ。
このあたりはもはや繁華街ではなく
マンションが立ち並ぶ住宅街に近いのでしょうか。
地元感があってワクワクします。 -
添好運 本店にきました!
日本でも日比谷、新宿、ドームシティなどとお店がありますがフランチャイズ経営なんだそうです。
香港の添好運とは経営が別とのこと。
そして香港の数ある添好運の中でも、この本店だけがミシュランを獲得しているとのこと。
本店に行った方は他のお店とは味が違う!というので
そう聞いては行かねばなりません、添好運本店。添好運 (深水ホ店) 地元の料理
-
開店が朝10時。
ディズニー疲れで出発が遅くなり、お店に着いたのが10:10頃。
既に混んではいましたが、すぐに席に通してもらえました。
まずお茶を選んで、洗杯(サイブイ)という、香港飲茶の儀式を。
添好運では洗杯用のお茶はなく、最初に自分で選んでプーアール茶で椀と箸、蓮華を洗いました。 -
ベイクドチャーシューパオ。
日本の添好運で初めて食べたとき、衝撃の食感と味でした。 -
箸で半分に割った断面。
本店のチャーシューパオ、感動の美味しさ!
パオの部分のフワサク感がすごい。 -
私の大好物、チャーシューの腸粉。
もう秀逸すぎます。 -
鶏肉の蒸しご飯。
娘と半分コしましたが、
もしかして、ひとりで全部たいらげられたかも(笑) -
香港の添好運を訪れた方がみなさん絶賛する
海老シュウマイ。
感動の味。
いったい何が違うんでしょう。
どなたか教えてほしい(笑) -
11時。
ふたりで4皿、
前日の18時以降何も食べていなかったので
あと2~3皿は軽くいけそうでしたが、
14時からアフタヌーンティーが待っているので
食べ続けたい本能を理性で制して(大袈裟)
香港島に向かいます。
また絶対来ます!添好運本店。 -
九龍半島から香港島へ、
私はスターフェリーでビクトリアンハーバーを渡りたかったのですが
娘がどうにもこうにも船がダメな子でして
湾を渡る10分程度のフェリーも耐えられないというので(悲)
MTRで香港島に。
時間的にはフェリーよりもMTRのほうが断然早いんですけどね。 -
上環駅を出たところ。
お洒落高層ビルが林立。 -
尖沙咀の雰囲気とは違いますね。
これもまた違う意味で香港っぽい! -
香港島の最初の目的地、兆成行。
老舗のアロマのお店。
店の外に人が並んでいるのですぐにわかりました。 -
香港の高級ホテルのフレグランスオイルを購入できます。
外で10分くらい並んだかな。
お店に入れた後も、人で混み混みで目当てのコーナーにたどり着けません。
お店の方が気づいてくださって、
目当てのホテルのオイルを告げると試しに数種類の香りをかがせていただきました。
購入するものを決めた後も、商品棚ではなくお店の奥から出してきてくださって
本当に親切にしていただきました。
香港の方が観光客にこんなに親切とは嬉しい誤算。
愛想はないですが(失礼)
こちらの希望をはっきりと伝えると
きちんと応えてくれるストレートな気質がとても好きでした。 -
兆成行の営業時間。
一応17:30までの営業とはなっていますが、人気の香りは
夕方には売り切れるそうです。
本当は最終日に来ようと思っていたのですが、
日曜日はお休みということに3日目当日の朝に気づきまして、
予定外でしたが3日目に来られてよかった。 -
次の目的地は
娘の希望の場所。
香港島の東西の道路はほぼ平坦なのですが -
南北の道はとんでもなく坂でして
私が行きたかった、セントラルからのミッド・レベルズ・エスカレーター
からも距離がありすぎるので
しかたなく歩いて坂を上ることに。
途中休むと二度と歩き出せなくなるので
ひたすら上を目指してゼーゼー言いながら坂を上りました。 -
やっと着きました。
ここまでで息も絶え絶え。
目的地の角です。 -
PMQ。
元警察の宿舎や学校をリノベして
飲食店やクリエーターのショップが入っている場所。PMQ 元創方 ショッピングセンター
-
ブロックAとブロックBに建物が分かれており、
その間がオープンスペースになっています。
これはブロックBの館内図。 -
ブロックBのGフロア。
お洒落なレストランでした。 -
床にアートが。
素敵。 -
ブロックAとブロックBの間のオープンスペース。
両側にレストランが並んでいます。 -
上階を階段で上り、お店をぶらぶら巡ります。
-
可愛いお店がいっぱい。
-
-
-
ブロックBからブロックAを見たところ。
-
既に13時過ぎ。
坂を下りて行きながらセントラル方向の東へ向かいます。
タクシーを拾おうかとも思ったのですが、
坂を上ってくるときに上環からセントラル(中環)にかけて
とても道が渋滞していたので、
多分歩いてもそれほど変わらないだろうと思い
散策がてら歩くことに。
下りは楽。 -
壁画アートが散在するソーホー地区をブラブラしながら、
セントラル方向に向かいます。 -
お洒落な小さいカフェやショップもあちこちにあって
香港島楽しい! -
あっちもこっちもフォトジェニック
-
写真を撮る方々も多く
-
アフタヌーンティーの予約時間が迫っていなければ
ずっと歩いていられます。 -
-
壁画も素敵だけど、通りそのものが絵になります。
-
お洒落な小物とアパレルのお店。
-
香取慎吾さんのアートを偶然見つけることができました。
ご本人がこの壁画を描いていたときの特集番組を偶然見ていました。
いつか本物を見てみたいなーとずっと思っていたので、胸熱。 -
路地に入ってみたい衝動。
上にあるのはミッド・レベルズ・エスカレーター。
結局一度もエスカレーターには乗れませんでした(泣) -
エスカレーターの下を下っていく母娘。
-
セントラルに近づくにつれカジュアルな飲食店が増えてきました。
どれも魅力的。 -
セントラルの大通り、チャターロードに出ました。
初トラム!
かわいい! -
ホテルを探します。
難しいはずはないんですが、なぜかたどり着けないという方向音痴 -
やっとそれらしいところに。
-
あら。
ホテルの裏側でした。
マンダリンオリエンタルホテル(裏) -
2階のティールームにやっとのことでたどり着き、
予約してあることを伝えます。
窓際の席に通していただきました。 -
アフタヌーンティーのメニュー。
-
小さくて見えづらいですがお茶のメニュー。
マンダリンオリエンタルのオリジナルブレンド茶
緑茶
ハーブティー
烏龍茶
紅茶
ホットチョコレート
コーヒー
と並んでいますね。
悩みましたが、私はアールグレイにしました。伯爵紅茶(笑) -
きました。
なぜか写真が半分見切れていますが、
スコーンの右側にサンドイッチのお皿があります。 -
このスコーンが絶品でした。
クロテッドクリームと並んでいるのは
マンダリンオリエンタルホテル名物の「ローズペタルジャム」
美味しすぎました。
アフタヌーンティーの場所を選ぶ際に
中国風だったりフォトジェニックだったりするメニューではなく
本来の英国風のアフタヌーンティーを楽しみたく
調べたところマンダリンオリエンタルホテルが私好みでしたので
こちらを予約しました。
絵面は地味ですが美味しかった! -
当たり前ですが、ホスピタリティも一流でした。
席に着く前に身なりを整えたく、
最初ロビーでアフタヌーンティーを予約していることを告げずに
「化粧室をお借りしたい」旨を伝えたのですが
快く場所を教えていただき、お借りできました。
マンダリンオリエンタルホテルのアフタヌーンティー
本当に美味しかったし気持ちよく過ごせました。 -
ホテルを出て娘とこれからどうしましょうと相談
-
やっぱりトラムには一度は乗らないと!ということで
-
セントラルのトラム乗り場から空いていそうなのを選んで乗車(適当)
二階の最後列をふたりで陣取りました。
後ろからトラムがついてきていて楽しい!
どこに行くでもなく香港島の西側へ。 -
トラムの二階からずっと後ろを眺めています(笑)
次から次へとほかのトラムが来ます。 -
ウエスタンマーケット(西港城)という
エドワード朝様式の古いマーケットを見つけ急遽下車。
ほんと適当。 -
ウエスタンマーケットの中。
古いレンガ造りで異国情緒。
1階が小売店と渋いカフェ
2階は布屋さんがびっしり並んでいて
3階は宴会場のようになっていました。
一通り建物の中を散策しました。 -
次は反対方向のトラムに乗って
今度は香港島の東に向かいます。
モンスターマンションを目指して。
ところが、モンスターマンションへはたどり着けませんでした。
娘とお土産を探すミッションをまだ果たしていないことに乗っている途中で気づき、
銅鑼湾(コーズウェイベイ)の手前でトラムを降りたからです。
目指すはタイムズスクエア内のシティスーパー。 -
香港みやげはないかと一通りぶらつきましたが、
香港のものというよりは
欧米の輸入品か
日本の食品ばかりで
香港らしいものは見つけられず。 -
お洒落すぎました、シティスーパー。
でも目当てのエコバッグはゲットできました。
そしてタイムズスクエア内をぶらぶら。 -
MTR銅鑼湾(コーズウェイベイ)駅とつながる地下に降りて
尖沙咀に戻りました。
尖沙咀落ち着く(笑)
一旦ホテルに荷物を置いて
小休憩し -
みずからを鼓舞して
夜のハーバーシティへ。
ホテルのすぐそばなのにまだ寄っていなかったので
ちょっとだけ夜の九龍を散歩しようと。
ホテルの横の出口を出たところ。 -
ホテル前の北京ロードとハーバーシティ前の広東ロードの交わる交差点。
-
広東ロードを海の方角に歩きます。
-
来てみたかった
1881ヘリテージ。
1880年代から1996年まで香港水上警察の本部だった歴史的建造物。
ホテル、ショップ、レストラン、展示ホールに生まれ変わっています。
かつて海賊が収監されていた場所。
ロマンあります。1881 ヘリテージ ショッピングセンター
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1881ヘリテージの広場。
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正面から上を見上げます。
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美しすぎてずっと見ていられる。
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エスカレーターで2階に上がってみました。
-
-
2階のレストラン前。
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2階から下を見下ろしたところ。
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ライトアップされた庭園に小路が
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時計塔
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3階から見下ろしたところ。
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ちょっとだけ内部に入ってみました。
途中資料室等があり、奥はレストランの受付でした。 -
正面から海方向を見たところ
-
横側、尖沙咀方面を見たところ。
-
ハーバーシティにもちょっと寄ってみます。
-
九龍半島側のフェリー乗り場から香港島を眺めたところ。
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くるっと向きを変えて、ハーバーシティ
-
ハーバーシティの入り口。
カービィのフェアか何かをやっていました。
まだ体力が残っていたのでハーバーシティをちょっと散策
ちょっと散策するには広すぎました。
美味しそうなレストランがたくさんあったのだけど、
午前の添好運と午後のアフタヌーンティーでお腹がふくれていて
夜になってもお腹がまったく空かないんです(笑) -
お土産はそれなりに買いましたが、飲食は全くせず
1881ヘリテージの正面を通り尖沙咀に戻ります。
結局ホテルのお部屋に毎日おかれているリンゴをかじっただけで
この日は夕飯抜きに。
私としたことが不覚です。
3日目は前日のディズニーの歩数を軽く超えていました。
どれだけ歩いたんだ。
スターフェリーに乗っていないのが何より心残り(まだ言ってます)
もう帰国前夜です。
まだなにも達成できていない気がする、、、
おやすみなさい。 -
4日目の朝。
最終日の窓の外。
今日も晴れています。天気予報は当てにならないな(笑) -
やり残したことがあるので、どうしても向かわなければなりません。
8時開店、満を持して7時から並ぶつもりが、
早起きできずに8時にホテルを出ました(不覚すぎる) -
ほら、もう並んでいます。
-
なかなか列は進まず、ここまで来るのに
1時間以上並んでいました。
そしてお店のお兄さんがパネルをもって登場、
私たちの後ろの方で「エッグタルトはここから先は売り切れ」と。
危なかった~。
ギリギリすぎて冷や汗が。 -
結局1時間半並んでやっと店内に。
既に9:40。
エッグタルトは、空前のともしび状態。
私たちの番の時点であと6個でした。
4個オーダーしたところでお姉さんが
「ほら、6個入りの箱なのよ、あと2個どう?」と
勧めてきまして(笑)
でも私たちがあと2個買ったらここで売り切れになってしまう、
私たちの後のお客さんは買えなくなってしまう、
それはできません(笑) -
-
大袈裟とお思いでしょうが、
エッグタルトを食べに香港に来たので(笑)
勝利のベイクハウス袋! -
お店を出て列を見ると、1時間半前よりも列が伸びていて
エッグタルト売り切れなのに恐ろしい。
どんどん焼いて補充するんでしょうね。
なのでラッキーな人は入手できるギャンブル的な列。 -
もうおなかが空いてたまりません。
やっと朝ごはんです。
最後は飲茶で締めようと決めていましたが、
日曜日はお休みだったり、
朝は営業していなかったりで
なかなか決められず
やっとこちらに入店。
満席近くて相席です。
お洒落なお茶(またまたプーアール茶を注文)ですが
これで洗杯しました。 -
正式名称を忘れましたが、
蓮の葉に包まれた鶏の蒸しご飯(具材多め)
これがとっても美味しかった!
添好運で食べたのよりも量が多くてふたりでシェアしてちょうどでした。 -
大好き腸紛をここでも。
チャーシューの腸紛ですが、ゴロっとチャーシューで
外皮も添好運のよりも厚めで食べ応え抜群。 -
樂意點心(Log Ye Dim Sum)というお店で
ベイクハウスと同じ通りにあります。
あまり期待しないで入ったのですが、美味しかった~。 -
さささ、
ホテルに戻って戦利品をいただきます。
これが食べたかったんです。
マカオ式(ポルトガル式)エッグタルト。 -
半分に割ったところ。
もう大好き。
気が済みました。
いや、もっとあちこちのエッグタルトを食べたかった。
パイ生地ではなく中国式のタルト生地のエッグタルトも食べてみたかった。
またすぐに食べに行きます。 -
ホテルの部屋で荷造りや休憩して
12時前
チェックアウトします。
名残惜しいです。 -
A25のバスで空港に行こうかとも考えましたが、
荷物の都合も考えて結局Uberで空港に向かうことに。
ホテルの車寄せまで来てもらったので
ホテルのドアマンの方のお世話になりました。
ホテルの方はUber慣れしていましたし、Uberの方もホテル慣れしていました。
HK$230くらい。 -
香港国際空港で有名なWATERFALL GARDEN(瀑布庭園)
これが噂の! -
床には小川が流れていて
歩くと反応して色が変わったりお魚が泳いだり。 -
出国手続きが台北と同じくデジタル化されていて
楽でした。
制限エリアのフォートナム&メイソン。
自分と家族に紅茶を。
制限エリア内のショップがとても充実していて
ハイブランドのみならず、ホテルのショップやら香港みやげやら
目移り状態でした。
空港でお土産
が正解なのかも。
(夫もそう言っていました) -
搭乗時間になりました。
ほんとに名残惜しい。 -
帰りの機内食はカレーハンバーグ。
国際線の機内食は
日本発の便のほうが美味しいというのが今までの私の認識でしたが
覆されました。
まさかの、香港発のほうが断然美味しかった! -
ハーゲンダッツ。
-
帰宅しました。
名残惜しい(まだ言ってる)
ジェニーベーカリーの3種のクッキー。
うん、これは美味しい。 -
シティスーパーのエコバッグ(お土産用)
-
フォートナム&メイソンの紅茶。
自分用と家族用。 -
兆成行の
ホテルのフレグランス。
シャングリラホテル
マンダリンオリエンタルホテル
などなど。
ディズニーランドに行って一日つぶれたとはいうものの
3泊4日香港では達成した感がありません。
まだまだ行ってみたいところ、食べてみたいものがたくさん。
香港にはまる人は何十回と訪れると聞きますが
気持ちがわかる気がします。
またすぐリピートしそうな予感がします(笑)
最後までお読みいただきありがとうございました。
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