2024/04/30 - 2024/05/04
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アタオコロイノナさん
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2024のGW、台湾の旅の後半、台北2泊の後、台南に2泊しました。古都・台南観光と、高雄では「紅毛港保安堂」にお参りしました。
台南の2泊は、比較的新しい煙波大飯店台南館(レイクショアホテル)に宿を取りました。
そして台北到着時に、奥様が観光キャンペーンの5000元を見事に当て、悠遊カードで頂きました。ただ、使い切るの中々苦労して、結果的に800元ほど余すことに。有効期限が3ケ月なので、無駄になりそう。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 3.5
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 鉄道 タクシー
- 航空会社
- エバー航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
2024年5月2日(木)
台北2泊の後、台南まで高鐵(新幹線)で移動します。ホテル(サンワンレジデンス)からタクシーで台北駅に来ました。 -
後方は昔のナローゲージの列車の様です。東海岸(花蓮、台東)で使っていた車両かな?
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立派な台北駅構内。
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プラットホームは地下化されています。
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台湾高鐵、625列車、台南行きのグリーン車を予約しました。エバー航空を利用すると、グリーン車でも15%安く買えます。それ程長い乗車時間でも無いので普通車でも良かったのですが(普通車は50%割引)、大きなスーツケースの保管スペースを考え、グリーン車にしました。乗車券は前日にセブンイレブンで発券しました。
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12時過ぎに台南に到着。乗車時間は、1:45でした。グリーン車は、ドリンクとお菓子のサービスも有り、とても快適です。
台南は雨勝ちの台北と異なり快晴。そして北回帰線を超えたので、熱帯です! -
高鐵・台南駅から台南市内まで無料のシャトルバスを利用する予定でしたが、バスを待っていると満席ということで乗客を取り残して行ってしまいました。次のバスまでそこそこ時間があるので、在来線(台鉄)で台南駅に向かうことにしました。
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台鉄の台南駅。昔の日本の駅の佇まい。でも改修中の様で、いつかは取り壊されるのでしょうか。因みにプラットホームは、台湾では「月台」と言うそうです。なぜ「月」なのでしょう?
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駅構内もいい雰囲気で、電光掲示板も渋い!
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台南駅からタクシーで煙波大飯店台南館(レイクショアホテル)に着きました。まだ、部屋には入れないので荷物を預けて、ランチにしました。
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ホテルの隣が、新光三越・新天地店で6階レストラン街でランチにしました。
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ランチはタイ料理です。パパイヤのサラダに春巻き。本場タイの味付けで美味しかったです。ただ値段は、日本のデパート価格。
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新光三越・新天地店の正面案内コーナー。ゴージャスですね!
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さてホテルに戻り、チェックインしました。大きな新しいホテルです。1泊15000円くらいでお得に泊まれました。
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清潔で広さも充分。ただ今風の流れで、エコ意識がしっかりしていて、備品等は最低限です。
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バスルームも広くて清潔。
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早速、古都・台南を散策します。Uberを利用し、5キロほど離れた安平地区に出かけました。安平は、大航海時代の17世紀、オランダが台湾を統治していた時期に開かれた港街です。
まずは「安平樹屋」、英語ではTree houseです。 -
「安平樹屋」は、1800年代後半の外国商館跡とその倉庫跡ということらしいです。
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樹屋と言われている建物は、倉庫として使われていたそうです。今やガジュマルの木に覆いつくされて、鬱蒼としています。
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廃墟ファンではありませんが、歴史を感じますね。
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見晴らしの良い展望台がありました。
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この周辺は湿地帯になっています。グーグルマップで見ると、水色になっている部分です。
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1867年にイギリス人によって設立された「徳記洋行」。アヘンとかも扱っていた様です。
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「安平古堡」、17世紀のオランダ統治時代の要塞跡。17時で閉館ということで、今回は見学しませんでした。
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熱帯地域ということもあるのでしょうか、至る所で植物が生い茂っています。
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安平老街(old town)の廟。
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安平老街を散策、いくつか見かけたドライフルーツのお店。台南では定番のお土産の様です。
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この後、Uberで台南の中心街に戻りました。
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向かったのは林百貨店です。
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林百貨店は、戦前は本当にデパートだった様ですが、現在はお土産物や雑貨等を扱っています。戦後はデパートとしては使われていない時期が長かった様ですが、約10年前に現在の姿に修復された様です。
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最上階の5階にカフェがありました。お土産物は、値段設定が強気なので、only just seeing.
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ちょっと文字が細かくて判り難いですが、第二次大戦時の弾痕です。1945年3月1日に、大規模な空襲があったそうです。
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屋上で一休み。アイスキャンディを頂きました。
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歩いてホテルに戻りました。10分弱で着きました。
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夕食をどこにするか決めていなかったので、取り合えず何かに有り付けるかと思いタクシーで「神農街」に来ました。
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「神農街」は、この様な雰囲気の小さな通りが、500メートルほど続いていました。観光客向けのお土産物屋さん中心です。食べるところはあまり無い様でした。
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結局、グーグルマップで熱炒(台湾居酒屋)を探して、「大仙熱炒碳烤」に辿り着きました。神農街から徒歩10分くらい、結構判り難い場所にあります。周りは静かです。
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混んでいたらどうしようかと思いましたが、1階のテーブルが空いていました。2階にもフロアが有る様です。
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イカや牡蛎の揚げ物、エビマヨ、チャーハンをオーダー。ビールは自分で冷蔵庫から持ってくるスタイルで、18日期限のビールです。どれも美味しかったです。
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夕食後、歩いてホテルに戻りました。途中で、古い映画館「全美戯院」があり、調べてみると、手書き看板を使ってることで有名な映画館だそうです。タイムスリップした感じ。
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2024年5月3日(金)
煙波大飯店台南館(レイクショアホテル)での朝食です。 -
朝食会場はとても広く、種類も豊富。名前は判らないですがローカルメニューも多く提供されていました。スイーツでは豆花もありました。
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この日は、高雄へ出かけました。台鉄(在来線)で40分くらいです。
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新左營駅で、台鉄⇒MRTレッドラインへ乗り換え。
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紅毛港保安堂に着きました。
行き方ですが、MRTを、草衙(Caoya)駅で下車。休憩中のタクシーの運転手が「日本人?保安堂?」と話しかけてくれたので、そのタクシーを利用し、5分くらいで到着。 -
安倍晋三先生の銅像に会いに来ました。多くの日本人が訪問されているとのことです。
お参りしていたところ、台南在住の日本人ボランティアHさんに声をかけて頂きました。この廟の経緯や安倍元総理との関りなどを丁寧に教えて頂きました。大変参考になり、改めて日本と台湾の強い絆を感じました。 -
紅毛港保安堂は、バシー海峡に沈んだ旧日本海軍の第三十八号哨戒艇とその艇長を「海府大元帥」として崇め、70年以上にわたり、戦争で亡くなった日本人兵士145人の英霊を祀ってきたそうです。
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安倍元首相は、これらの英霊を日本に迎え入れることを約束。その手続きを2020年8月15日に行う予定でしたがコロナ禍で延期、その後、安倍元首相が銃弾に倒れました。銅像は、台湾を支持してくれた安倍元首相に感謝し、日台友好の証として造られたという。台湾加油!
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船艦御神体。
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拝殿。終戦後の1945年に、漁民が網に掛かった頭蓋骨を引きげ、祠の神棚に安置して祀った。それが、日本第三十八号軍艦の艦長・高田又男大尉だと判明したのは、2018年でつい最近のことだそうです。その後、ご遺族もこちらを訪問されたそうです。
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「願能登半島地震災民平安」
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高田又男大尉の故郷、熊本。
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正面の祭壇に神像が3体あります。
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参拝記念の写真を撮って頂きました。
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しめ縄があるのがユニークです。
地元高雄のボランティアの方にもご挨拶、冷たいミネラルウォーターや地元特産のパイナップル(輸出しないもので、甘さが半端ない)を頂きました。帰りのタクシーも呼んでいただき、本当にお世話になりました。 -
新左營駅でランチです。
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駅地下の丸亀製麵!日本と味はほぼ同じです。ただバリュエーションは少ないです。
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台鉄で台南に戻りました。
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台湾最後の夜。ディナーは、「福樓餐廳」というお店をOpen Tableで予約。大型店で結構知られたお店の様でした。
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広い居酒屋の感じ。清潔で店員の方も感じよい。まあ、台湾の方は、どこでも感じ良いですけどね。
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台湾料理3品と紹興酒。料理はどれも美味しく、かつリーズナブル。
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お店の方に写真を撮って頂きました。皆さん親切。
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食後、タクシーで「赤崁楼」へ。ノスタルジックな雰囲気です。
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オランダ人が 17 世紀に建立した軍事要塞だそうです。
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静かな台南の夜。
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コメダ珈琲発見!
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人通りは少ないですが、危険な感じはありません。
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ライトアップされた林百貨店。
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奥様は前日に続き屋上でアイスキャンディーを頂きました。
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屋上の神社が、遠い日本統治時代を感じます。
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そのまま徒歩でホテルに戻りました。後ろは、ホテルに隣接する司法博物館。
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ホテル隣のミルクシェイクのスタンドで、喉を潤しました。
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2024年5月4日(土)
帰国します。高鐵・台南駅10:48発で桃園に行き、桃園空港からエバー航空で成田に向かう予定です。 -
奥様の朝食、ローカルな食事もチャレンジ。
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スイーツも台湾スタイル。
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さようなら台湾、台南。レイクショアホテルは、広くて清潔な良いホテルでした。
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チェックアウトです。ここでも「写真お撮りしましょうか?」と声をかけて頂きました。
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無料バス(H31系統)で、高鐵・台南駅へ行く手もありましたが、定員オーバーで乗れないと困るので、台鉄・台南駅を経由することにしました。
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レトロな台南駅もいつまで見られるのでしょうか。台湾もどんどんリニューアルされています。台鉄で、高鐵・台南駅に向かいました。
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高鐵の乗車率は凄くて、指定席は事前に抑えたほうが良いです。
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帰路もグリーン車・ビジネス席にしました。満席です。荷物置き場も一杯でした。
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高鐵・桃園駅でMRTに乗り換え、桃園国際空港まで。途中で、「シティスイーツホテル桃園ゲートウェイ」が見えてきました。2016年にバリ島を旅行した際に、トランジットで利用したホテルで、ちょっと懐かしい。(その時は台風が来ていて大変ではありました)
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桃園空港のチェックイン、出国はスムーズ。で、ここはエバー航空のラウンジ。
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SQのラウンジがあったので、ラウンジ・ホッピング。食事や飲み物はこちらのほうが良さそう、ただ狭い。
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BR196便15:20発の成田行き。
ところで、観光キャンペーンの5000元の残り800元を空港で使う予定でしたが、出国後はほぼ使えるお店が無く、余してしましました。キャンペーンの5000元は、1日の制限、1店舗での制限もあり、使い切るのが難しい。出来るだけ、台北市内で使い切るのがお勧めの様でした。 -
エバー航空の機内食、ルーローハン的な感じだったかな。
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多分、洋食です。(あまり記憶なし)
ということで、2024年GWの4泊5日の台湾の旅も終わりです。
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