2024/05/04 - 2024/05/07
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bochan222さん
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キャセイパシフィック航空ビジネスクラス利用 ドバイ アブダビ5日間
に参加しました!
今更ドバイ?とも思いましたがヨーロッパ、アメリカに比べて若干お得だったので今回はクラブツーリズムのツアーに参加しました。5月3日にANAクラウンホテルホテル成田に前泊。集合時間7時だったので大正解。
ご夫婦 2組
お友達マダム2名
一人旅3名
お孫さんと20代女性 合計11名。ボッチが3人でうれしい。全員新婚だときつい。
いま旅のしおりを見ながらブログを書いているのですが、スケジュールが大幅に変更されたのと、メモしたり写真をとるのが苦手なのでこれから旅行する人には為にならないブログです。スケジュール作れなかったです。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 4.5
- 交通
- 4.5
- 一人あたり費用
- 50万円 - 100万円
- 交通手段
- 鉄道
- 航空会社
- キャセイパシフィック航空
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- クラブツーリズム
-
持ち物 サングラス 日焼け止め 資生堂のもの(3日で1本使った)着替えは白のワンピース一枚。
下着、ビーサンは、洗面用具はすべて断捨離用要。砂漠ツアーあるときはビーサンじゃなくても靴下でもいいですよ。
正解だったもの シルクのスカーフ、カシミヤのスカーフ。シルクは強い日差しの中で、カシミヤは室内でカーディガン代わりに。気温は暑い⇒室内にしばらくいると肌寒い⇒外に出るとあったか~いと感じる⇒熱いのループです。このツアーでは炎天下の延々と歩かない設定なのでつらくないですよ。こういう過酷な天候の中や治安が悪い国(ドバイはよいけど)はツアーがおすすめです。あとアナログさん!!!ユニクロウルトラライトダウン。東京で着用。いらなかったもの⇒鏡、マスカラ、ベルト、ホッカイロ。 -
5月4日当日。この集合時間7時以降の記憶が飛び飛びで次の記憶はキャセイパシフィック航空ビジネスクラスの人が入れるラウンジで絶品タンタンメンを食べたこと。空港がとてつもなく大きく回り切れなかったこと。為にならない旅行記です。(笑)
その後、搭乗するも雷で出発せずひたすらうだうだした記憶しかない。
13.4年前にロンドンで一文無しになり、フィンランドでのトランジェット時間ひたすら水道水飲んで飢えをしのいだことを思い出す。
実際一文無しで成田に到着。迎えに来てくれた母を見たとたん号泣した。そんな感傷に浸っていたらようやく離陸。ようやくここまでこれたな~うれしい。ビジネスクラスっていい。すぐに熟睡。 -
ドバイ到着。夜遅い。何時かもおぼえていない。ただJWマリオットホテル素敵!従業員も感じがいい、部屋は広い、清潔、ゴージャスそして寒い。エアコン消しても22Cにすぐなる。
断捨離しようとしていたワコールのあったかももひき(?漢字で書くとオジサン股引みたいになる)とバスローブを着て寝る。ちなみに私はホテルに入ったらスーツケース中をすべて出し切ります。絶対そのほうが次にパッキングするとき楽だから。ぜひやってみてね。あとシャワーも勢いある。体あったまる。
携帯使えないので添乗員さんにモーニングコールを頼む。ツアーばんざーい!JW マリオット マーキス ホテル ドバイ ホテル
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5月5日
朝日焼け止めたっぷりぬって朝食会場へGO。お一人参加のマダムと一緒に食べる。
コンチネンタル、アメリカン、インド、アジア ブリティシュまでなんでもござれ。
目移りしてしまう。珍しい飲み物発見。青りんごジュース。青りんごって自然なものないよな~と思いながらのむと絶品。ご夫婦でいらしていた奥様もおいしかった~って言っていたので11名中2票獲得。JW マリオット マーキス ホテル ドバイ ホテル
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今日のツアーは建物の見学。贅を極めた不思議なたてもの。ここがただの砂漠だったなんて。張りぼてかん満載のドバイ。労働者こき使われたんだろうな。
‘YOU達はどこへ向かっているのか。’‘聞いてみたい。何がしたいのかわからない国だなという印象。
大金持ちと、大金持ちになりたい人間たちと、出稼ぎに来ているたくさんの労働者と、何かから逃げてきている人たちと。これだけいろんな国の人間が集まっているのに治安もよいし調和がとれている。
それが不思議というか少し気味が悪いというか。もろそう。大きなお世話だよね~もろい国からきてるのに(笑)あと気づいたのがせっかくレベルの高さ。
外国ってサービス悪いよね~って言っていたけど今は違うよ。多分。
そりゃ~いいとこのホテル宿泊しているからだよって思われるかもしれないけど違う。日本で元気に楽しそうに働いている光景ここ最近見ていない。ドバイは労働者の年齢が若いから?かもしれない。
世界一高いとこは上ったけどスカイツリーと変わらなかったです。高所恐怖症なので足がすくむ。トム・クルーズは高いとこ平気なんだね。 -
ランチはディンタイフォン中華わーい。わざわざドバイで食べなくてもと思う方いらっしゃるかと思いますがいい仕事していますよ。安定においしい。ドバイ料理がないので今回はバラエティー豊かではずれなし!
午後にはクイーンエリザベスでアフタヌーンティー。ほぼ貸し切り。20代の女子とタイタニックの話で盛り上がる。もう何度も見ているのだそう。私も再放送でなんか見ちゃう。そして沈没のタイミングで息止めちゃう。あの時映画館で見た時みたいに息止めちゃう。
デカプリオもオジサンになった。元から老けていたケイトウィンスレットはいい女になった。(どう見ても貴族のか弱いティーンには見えなかったよね?どすこい感あったよね)
アフタヌーンティーはおいしゅうございました。おなかがいっぱいで本当にもったいない。
タッパー持ってくればよかった。 -
時系列でブログをかこうと思うのですが、今回のツアーパンフレットと日程が大きく変わり(それだけ添乗員さんが優秀ということです)記憶もあいまいなのですが楽しみのしていたスークにも行きました!感想、トルコのスーク、浅草、モロッコのシャウエン、台湾の九分 などなど私スークとか市場大好き。
民族衣装アバヤきてみて⇒着るだけや⇒着せてくれてありがとう。でも買わない⇒じゃなんできたんだ? このやり取りが大好き。
気になるのがエコバック、わたしならもっと素敵なデザインにしてBEAMSあたりに売りつけるのに。お店屋さんのお兄さんに偉そうに、こーいうの作んなさいよ~ってクソバイスする。全く響いてなかったけど。私があの店の亭主ならスークで一番の売り上げになるのに。ゴールド スーク 市場
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モスクに入るのでその時アバヤ(民族衣装)着たかったのですが、旅行前に添乗員さんにアバヤ買う時間ありませんって言われたので、しまむらでズボンとパーカー買ってしまったので(2000円)アバヤかう余裕なくなったのです。買う時間あるよ。ゴールドスークでアラビア名前のネックレスをご夫婦がおすすめされていた。スチュワーデス漫才のCOCOさんとかしてて素敵。誰も買わない。
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日本人がツアーであれもこれも買う時代は終わった。80年代~90年代経験した。こんなに安かったのよ~っていう時代も経験した。今、ほかの国にバトンタッチしただけ。円安も理由の一つだと思うけど私は少し違うと思う。もう経験した。各国で買ってきた品物を断捨離する辛さ。ボタン一つで世界中から品物が届く世界を知ってしまった。
東北の小学生あるあるなんだけど会津若松で買った白虎刀、香港で買った開運印鑑、ハワイのアロハ、モロッコのスリッパ、インドのサリー、イタリアで買ったバルサミコ酢、家で食べると違う味がする特産物。もう学んだ。もういらない。
(それを考えるとチョコとハイブランドはすごい。)
カイロからきたガイドさんに謝る。いつかまた日本がお金持ちになるまで待っててね。ゴールド スーク 市場
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そんな思いでスークを後にして伝統的な船アブラ船にのる。ロマンテック。素敵だわ。
異邦人だわ~ちょっと振り向いてみただけの異邦人。写真がうまくダウンロードできませんでした。夜はターキッシュビレッジで夕食。名前の通りトルコ料理。地図に出てこないのですがシティーモールにあるところ。近くにマークスアンドスペンサーがあります。ここの夕食最高!東京に支店をぜひ。東京でも繁盛しそうなおいしさ。タッパー持ってくればよかった。その後はツアーを離脱して世界一大きいドバイモールへ!肝心の写真がないのでアフタヌーンティーの写真。今回のドバイ国内では一番おいしかったトルコ料理のお店。 -
ドバイモールのHERMESにいってみたい。というわけでツアーを離脱。ご夫婦さんもロレックス見たいというので3人でタクシーで向かう。
まず広い。世界一なのはいいけど広い。なんとなく高級ブランド、そこそこブランド、庶民向け、スークも入っている。スーパーも、無印、ダイソーもカオス。これ一人なら私泣いてました。ご夫婦に感謝です。3人で力をあわせてHERMESにたどり着くまで30分はウロウロした。そした学んだ。お金があるドバイの人間は2100ぐらいからここにきてお茶したり、買い物したりしているのですね。どや顔のご婦人たちが優雅にお茶してました。
ちなみに意外と中国の方すくなめ。うわさは本当か??
HERMESはバーゲンですか?っていうくらい人がいた。ケリーやバーキン以外はいっぱいある。すごい。満足。もう物欲とか嫉妬とか憧れとかそんな気さえおきない。そんなドバイの夜12:00。車寄せも圧巻だったな。タクシー乗り場はこの写真の近く。MUJI (ドバイモール店) 専門店
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砂漠のオアシスデラックスホテル アル バダイヤーリトリート バイシャルジャ コレクション ウェルカム写真。鷹さん。おとなしくてかわいい。お名前
年齢忘れました。無料です。他の国とは大違い! -
アラビア建築って本当に幻想的、荷解き後すぐににサファリツアーへ。
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ジープに乗ってドライブ、それがまたなかなか楽しくてテンション上がりまくり。思ったほど揺れないので運転手さんに気を使って怖がるふりをする。私たち荒波漕いできたお年頃だから。あまり怖くない。キャーっていう声が低いWWW
写真は今回の旅行で一番好きな写真。トム・クルーズに(カイロのガイドさん)砂漠で救われる設定。映画の撮影ごっこする。ほんとにみんな写真撮るのうまいわ~。感謝。 -
夜ばバーべキューやベリーダンスショー。家族が多いのとほかのイスラム圏の方が多いためか歓声控えめ。胸も腹も揺らすが髪の毛ががすごい。髪の毛ってこんなにみだらなんだっていうくらい髪で誘惑。だからイスラムの方髪の毛隠してるのね。誘惑されるわ。美しいわ~同じ女に生まれてね~。しみじみしちゃう。
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ルーブルアブダビ。ルーブルに名前使用料払ったらしい。
余談。日立のこの木何の木気になる木も2000万くらい年払いで出演料払ってるんだと。円高で大変だ。
これはヤシの葉が落ちた後の地面の木漏れ日を表現。展示よりも建物が美しい。中の売店のセンスもよかった。おすすめです。展示はビザンチンあたりまでは圧巻だけど、後半はやや混乱する内容。ゴーギャンも買ったし、セザンヌも買ったし、ダ ヴィンチもあるよ。ロダンもあるしポップアートもあるよ展示雑~。ルーブルアブダビ美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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私の中のなかの笑いのツボなんだけど、神に届くような高い建物をたてて神様に怒りをかって神によって壊された。バベルの塔の絵。
これで今まで同じ言語を話していた人間が神の怒りにふれ
言葉を通じないようにさせられ、世界中にちりじりになったというお話。今でも懲りずに競うように世界各国で世界一を目指して高いものを建てている。
こんなの作んなければ国境とか言葉の違いとか戦争は起きなかったのかな?
いまだに神様怒ってるのかな?この絵バベルの塔であってるのかな?よくみえない。 -
豪華絢爛シェイクザイードモスク。旅行前にしまむらで購入した黒いズボン、フード付きトップス。上下2000円。だったらちゃんとアバヤ買えばよかった。添乗員さんを少し恨んでる。買う時間いっぱいあったのに。私もインフルエンサーみたいにキラキラ写真載せたかった。写ってる写真全部ひどい。建物は美しい。
シェイク ザィード グランド モスク 寺院・教会
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ドバイへ戻る。噴水ショー、見たい人はモール内にある水族館を見て集合。空港へ。空港でお着換え。トイレ出た後皆の姿見当たらずあせる。反対側にでた。ほんとにこういう時半泣きになる。空港のパスポートコントロールのところでものすごーいイケメンがいる。こんなとこで働いてる場合じゃありませんよ。20代の女子とはしゃぐ。写真撮りたかったね。衣装がすけててセクシーだったね。おばあさまがいる前で。すみません。ふざけすぎました。さいなら。ドバイ。イケメンさよなら。イケメンもそうなんだけどドバイって建物も人もフーンすごいねって感じ。いつものような気の利いた文章がかけない。
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ツアーで仲良くなったご夫妻、とても素敵なご夫婦で私ともう一人の一人旅の方をファーストクラスラウンジに招待してくれた。。世界一おいしい中華があるからコースで頼もうって。コースあるんですね。ファーストクラスには。世界一おいしいらしい。で結果おいしい。臓腑にしみる。そして夫婦でゆっくり過ごせるのにわざわざ誘ってくれた彼らの懐の深さ。利用するお客様の笑顔。私もこういう人間になりたいな。手当たらり次第食べる。シャワーも使ってさっぱり。満喫。4時間しっかり満喫。
なぜ旅をするのかっていう話題になり旦那さんのお話にを聞いて涙する。いい話。いつも思うのだけど、今回も素晴らしいいメンバーで旅ができてよかったです。これは当たりはずれあると思うので。毎回自分はラッキー。 -
みんなでヘナをする。ベリーダンスショウの前に。その時の写真です。
写真とは関係ないけど、成田につく。皆さんありがとうございました。お礼もそこそこに新幹線に乗ろうとするも間に合わず丸の内ホテルに宿泊。平日東京駅の向かいで3万くらい?安い??アレ?ドバイのノリで少しテンション高めなので、夜のホテルのいらっしゃいませ~が暗いと感じる。ウエルカム感薄いよ。
窓口だよTOKYOの。
成田も切符案内する人もいないし、せめてさ、Ticket TO TOKYO NEXT NEXT NEXTぐらいできないかね。おもてなしもへったくれもない。日本語出来る私すら混乱するよ。もう。みすぼらしい。 えーと最後は愚痴になってしまった。結果 ドバイ住みたいか?⇒微妙 ドバイで働きたいか⇒働きたい。旅行としてまた行きたいか?そこそこ。一度見たらいいかなと。が感想です。興奮冷めやらぬでもっと書きたいことあったのに体力が追い付かない。なんの写真かわからないけど楽しさは感じていただければ幸いです。ではまた! -
左上からアブダビルーブルで買ったお盆(グッチの前のデザイナーのインテリアみたい)中東のゴディバパッチのチョコ。ノンシュガーのパッチのチョコは自分用。おいしくない。砂糖いりはとびっきりおいしいのに。高いのは4万円するらしい。フーン。茶色の箱は最高級のデーツ。ラクダのミルク入りチョコ。お盆はリモコンおきに使っている。
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ドバイモールで絶対に買いたかったHERMESバーキンではなくイギリスのスーパーWAITROSEのエコバッグ。オサレ。毎日使っている。にやにやが止まらん。これを買うためにご夫婦巻き込んでドバイモールに行った私。無事買えてほんとに幸せ。
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