2024/05/02 - 2024/05/02
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YOSHITOさん
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この処天気が今一の4月末の連休。何とか晴れ間の5月2日、昼には
東京駅下車。明日からの連休で混む都心を避けて間の日に有楽町へ。
駅前の交通会館でギャラリーへ。
その足でミッドタウン日比谷へ歩いて。やはりインバウンドの観光客
が目立つ。
- 旅行の満足度
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- JRローカル 徒歩
-
東京駅から地下を歩いて有楽町へ出る。
良い天気だ。 -
駅前の広場の隅に”南町奉行所”の石碑が建っているのは気付か
なかった。今回初めて目にとまった。 -
何時ものことで有楽町へ出るとまず東京交通会館に。
地下には5,6箇所のギャラリーがあり。 -
こちらは根岸よしこ油彩画展とある
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一方今回新しい発見があった。それがこの「彫紙アート」
彫紙アート(ちょうしアート)は、重ねた紙を彫って描く絵画的表現技法であり、この技法を考案した林敬三によって2000年に命名された。 5枚以上の紙を重ねた状態からアートナイフで彫ってゆく。原則的に着色は行わず、紙の持つ色彩だけで表現される。多い物では100枚以上の紙を重ねた作品もある…-Wikipediaより -
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「 彫紙アートで何を彫る?」
A Art Studioで作れる諸々・・・・と記されたプレートが
そして作品には苺 茄子 マスカット 等 -
自画像 2017年作 50万
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「獲れたてうさぎ」
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「ローズにゃん」 2024年 8万
11枚とある、これは重ねた紙の枚数でしょうか。
最初の『海猫』には2024年 15万 43枚とあった。
とても手が込んでいる・・・・ -
彼女の作品には猫が主役を・・・・
よほど愛猫家と思われる -
敢て個展の作者ミツハシ アケミさん(右)と彫紙アート
創始者の林敬三氏にことわって写真を撮らせて頂いた。 -
一方別のギャラリーでは切り絵展にめぐり会う。
荻原氏作の秩父神社。
そしてこれは初めての糸絵にも。 -
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こちらがメインの石川金太郎氏の糸絵の数々。
初めて聞く糸絵とは。当の石川氏草案のアートという。 -
種々の色の糸を組み合わせて絵を描く。
これも根気にいる作業だ。 -
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交通会館を出て日比谷へ向う。
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日比谷まで出てご存知ミッドタウン日比谷に入って。
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いつもはフリーのフロアと思ったが今日は
テーブルが置かれまさにレストランに変身している。 -
メインは各種ワインか!
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少し上の階に上がって皇居方面を望む。
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このフロアのシネマ前にはゴジラ像が。
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6階のルーフガーデンに出る。今日は陽も強い。
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先般は見れなかった青い空が広がる。
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眼下の日比谷公園。ズームであるビルをとらえて。
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日比谷濠の先は丸の内方面。
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今日は何故か右足のつま先に痛みが走る。
一旦有楽町に戻って交通会館の地下Cafeで
遅いランチに。 -
いつものCafeローヤルでパスタに。
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東京国際フォーラムを歩いて丸の内仲通りへ。
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仲通りへ出て
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連休の丸の内仲通りは”丸の内ストリート・パ―ク”
になっている。 -
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写真はアップ出来たがコメントが追いつかず。
遅れていたので一旦公開します。
コメントはこれからで恐縮です。 5月19日 yoshito
この時傷めていた右足のトラブルで5月は動きがとれず。
ここへ来てやっとコメントの追記を果たす。 6月12日 yoshito
わけあって以下を追記; "永田町から銀座へ”
https://4travel.jp/travelogue/11292538
2024年9月21日 Yoshito
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