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幾度目かの靖国神社参拝で、初めて、下記の歌詞のような花の季節に巡り合うことができました。<br /><br />  ♪♪ 花の都の靖国神社   春の梢に咲いて会おう ♪♪<br /><br />ご存じ、「同期の桜」。

《靖国神社参詣》 満開の桜の下で

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2024/04/08 - 2024/04/08

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はなまりん

はなまりんさん

幾度目かの靖国神社参拝で、初めて、下記の歌詞のような花の季節に巡り合うことができました。

  ♪♪ 花の都の靖国神社   春の梢に咲いて会おう ♪♪

ご存じ、「同期の桜」。

旅行の満足度
5.0
同行者
カップル・夫婦(シニア)
交通手段
私鉄 徒歩
旅行の手配内容
個別手配
  • 地下鉄九段下駅を出て、神社の方へ上って行きます。<br />最初の鳥居。いつ見ても大きいなぁ・・・

    地下鉄九段下駅を出て、神社の方へ上って行きます。
    最初の鳥居。いつ見ても大きいなぁ・・・

    靖国神社 寺・神社・教会

  • あれれ? 道の向う側の武道館のあたりに人が大勢!? スーツ姿の若い人がたくさんいます。なにごと??!<br /><br />どうやら、日本大学の入学式が行われたもののようです。<br />人数半端ないですね~~!<br /><br />  小学校なら、”満開の桜の下で お母さんに手を引かれ”<br />  ・・となるんでしょうけどね・・<br />      さすがに大学では、それはないか・・<br />   若人に祝福あれ!!   

    あれれ? 道の向う側の武道館のあたりに人が大勢!? スーツ姿の若い人がたくさんいます。なにごと??!

    どうやら、日本大学の入学式が行われたもののようです。
    人数半端ないですね~~!

      小学校なら、”満開の桜の下で お母さんに手を引かれ”
      ・・となるんでしょうけどね・・
          さすがに大学では、それはないか・・
       若人に祝福あれ!!   

    九段下駅

  • 社殿が近づいて来ます。<br />二つ目の鳥居をくぐります。<br />

    社殿が近づいて来ます。
    二つ目の鳥居をくぐります。

  • 境内は満開の桜に彩られていました。 曇り空ですが、花の美しさには見とれるばかりです。

    境内は満開の桜に彩られていました。 曇り空ですが、花の美しさには見とれるばかりです。

  • 神社に桜。 絵になりますね。<br />今年は開花が十日ほども遅れてくれたおかげで、こんなに奇麗な靖国の桜に会うことができました。

    神社に桜。 絵になりますね。
    今年は開花が十日ほども遅れてくれたおかげで、こんなに奇麗な靖国の桜に会うことができました。

  • 咲き誇る桜花。 <br />やはり、靖国神社の桜には格別なものを感じます。こちらの気の持ちようなのでしょうが・・・<br />      ゛花の都の 靖国神社<br />                    春の梢に咲いて会おう゛ <br />                        〈同期の桜 から〉  <br />  切ないですね・・・<br />詩の文句を信じていたかどうかは別として、この歌詞に気持ちを託すしかなかった若い兵士たちの心を思うと、桜を見上げる私たちの目にも涙が滲みます・・・

    咲き誇る桜花。 
    やはり、靖国神社の桜には格別なものを感じます。こちらの気の持ちようなのでしょうが・・・
          ゛花の都の 靖国神社
                春の梢に咲いて会おう゛ 
                            〈同期の桜 から〉  
      切ないですね・・・
    詩の文句を信じていたかどうかは別として、この歌詞に気持ちを託すしかなかった若い兵士たちの心を思うと、桜を見上げる私たちの目にも涙が滲みます・・・

  • 平日ですが、たくさんの参詣者が。<br />スーツ姿の若い人は、入学式からの流れでしょうか。

    平日ですが、たくさんの参詣者が。
    スーツ姿の若い人は、入学式からの流れでしょうか。

  • 靖国神社は明治2年の創建。<br />初めは戊辰戦争で亡くなった方たちの慰霊として、御霊を祀るためだったとか。<br />つまりは、江戸徳川幕府を倒して明治政府を打ち立てた、時の新政権の肝いりということでしょう。<br /><br />その後は国を挙げての戦争が勃発したため、日本国のために戦った方たちも祀られることになりました。<br />日清・日露の戦争から太平洋戦争に至るまで、戦場であるいは後方で命を落とした方たちの霊を祀ってあるのです。

    靖国神社は明治2年の創建。
    初めは戊辰戦争で亡くなった方たちの慰霊として、御霊を祀るためだったとか。
    つまりは、江戸徳川幕府を倒して明治政府を打ち立てた、時の新政権の肝いりということでしょう。

    その後は国を挙げての戦争が勃発したため、日本国のために戦った方たちも祀られることになりました。
    日清・日露の戦争から太平洋戦争に至るまで、戦場であるいは後方で命を落とした方たちの霊を祀ってあるのです。

  • もちろん、昭和の第二次世界大戦での戦没者をも祀る神社となっています。<br />現在ではむしろそのことの方が重大であり、クローズアップして語られることが多いかと思います。80年前とは言え、一番最近の戦争なのですから。<br /><br />思えば、お国を護るためという大義名分の下、抗うことの困難な巨大システムに絡め取られ、或いは自ら進んで命を捧げた幾多の人たち。<br /><br />本当に桜花になって靖国神社に還って来ているのかどうかは分かりませんが、この木の下に立つ時、私たちはその人たちの心情に思いを馳せ、大きな感慨を覚えずにはいられません。平時なら犯罪であろう殺し殺されることがその職分であるという異常な世界。それでも懸命に生き、死んでいった人たちの命の、その重さが、私たちの胸をえぐるのです。

    もちろん、昭和の第二次世界大戦での戦没者をも祀る神社となっています。
    現在ではむしろそのことの方が重大であり、クローズアップして語られることが多いかと思います。80年前とは言え、一番最近の戦争なのですから。

    思えば、お国を護るためという大義名分の下、抗うことの困難な巨大システムに絡め取られ、或いは自ら進んで命を捧げた幾多の人たち。

    本当に桜花になって靖国神社に還って来ているのかどうかは分かりませんが、この木の下に立つ時、私たちはその人たちの心情に思いを馳せ、大きな感慨を覚えずにはいられません。平時なら犯罪であろう殺し殺されることがその職分であるという異常な世界。それでも懸命に生き、死んでいった人たちの命の、その重さが、私たちの胸をえぐるのです。

  • 死者たちの思いに心を寄せることで、戦争を忘れぬよすがとする。そして、戦いの事実が歴史の中に埋もれて風化してしまわぬよう常に光を当て続ける。そのために、この神社は存在するのでしょう。そこからしか、不戦の誓いも平和の希求も生まれては来ないのではないでしょうか。<br /><br />かつて靖国神社が、戦争を美化し、国民を戦争に駆り立てるための装置として機能していたという側面を忘れることはできませんが、それでも、未来の平和のためにも、この神社が果たす役割を重く受け止めることが大事なのではないかと思います。国を護るため、家族を、友を護るためと信じて戦った人たちを忘れては、未来の平和はあり得ないでしょう。<br /><br />閣僚の参拝がどうのとか、外国の思惑がどうのとか、そういう政争の具に利用してはいけない気がします。

    死者たちの思いに心を寄せることで、戦争を忘れぬよすがとする。そして、戦いの事実が歴史の中に埋もれて風化してしまわぬよう常に光を当て続ける。そのために、この神社は存在するのでしょう。そこからしか、不戦の誓いも平和の希求も生まれては来ないのではないでしょうか。

    かつて靖国神社が、戦争を美化し、国民を戦争に駆り立てるための装置として機能していたという側面を忘れることはできませんが、それでも、未来の平和のためにも、この神社が果たす役割を重く受け止めることが大事なのではないかと思います。国を護るため、家族を、友を護るためと信じて戦った人たちを忘れては、未来の平和はあり得ないでしょう。

    閣僚の参拝がどうのとか、外国の思惑がどうのとか、そういう政争の具に利用してはいけない気がします。

  • 神社の裏側は庭園になっています。<br />小雨の中、散策する人もいます。

    神社の裏側は庭園になっています。
    小雨の中、散策する人もいます。

  • 池に散る花びらも奇麗ですね。

    池に散る花びらも奇麗ですね。

  • 池には錦鯉が泳いでいました。平和ですね。<br />こんな穏やかな日々がずっと続きますように。。。

    池には錦鯉が泳いでいました。平和ですね。
    こんな穏やかな日々がずっと続きますように。。。

  • 物言わぬ桜は、毎年黙って花を咲かせ続けています・・・

    物言わぬ桜は、毎年黙って花を咲かせ続けています・・・

  • 最近の若い世代の中には、第二次世界大戦のことも、日本がアメリカと戦ったことも知らない人たちも少なくないとか。驚くような話ですが、今はそのような現実がたしかにあるのでしょう。ただ、一生知らなくても、また永久に知らなくても済むのならそれでもいいでしょうが、そうはいかないのでは、と心配になります。<br />これは大人の責任ですね。

    最近の若い世代の中には、第二次世界大戦のことも、日本がアメリカと戦ったことも知らない人たちも少なくないとか。驚くような話ですが、今はそのような現実がたしかにあるのでしょう。ただ、一生知らなくても、また永久に知らなくても済むのならそれでもいいでしょうが、そうはいかないのでは、と心配になります。
    これは大人の責任ですね。

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