2024/03/22 - 2024/03/23
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kemigawaさん
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2024年の旅始めは、伊勢神宮と熊野三山を一泊二日の強行スケジュールで巡ってきました。
一生に一度はお伊勢参りと言われますが、ようやく達成できました。
熊野も世界文化遺産に登録されて20周年という節目の年に訪れることができて、良かったです。
1日目は朝から良いお天気でしたが、3月下旬とは思えない寒さでした。
期待していた桜も咲いておらず、ちょっぴり残念でした。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
2日目は朝から雨の生憎のお天気でした。それでも予定通り熊野古道を語り部さんと歩き、熊野三山を参拝して世界遺産登録20周年記念の御朱印を頂いてきました!
- 旅行の満足度
- 4.5
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 観光バス 新幹線
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
-
3月23日(土)
おはようございます。
せっかくの機会なので朝6時に起床して、まずは大浴場で温泉を満喫。
その後7時から朝食バイキングをいただき、今日もハード・スケジュールをこなすため7:50にホテル・フロントに集合です。 -
フロント・スタッフの不手際で7:50出発の予定が10分ずれ込み、添乗員さんがブツブツ。
今日も紀伊半島を横断するハードな一日が始まりました。
まずは1時間ほど観光バスで移動して、語り部さんと合流して熊野古道へ。 -
本日のルートは中辺路の近露王子から牛馬童子像をとおり、道の駅熊野古道中辺路へ至る古道です。
もちろん全体のごく一部ですが、アップダウンのある道を雨の中歩くのは結構大変です。 -
語り部さんのお話では、通常とは逆の行き方だそうです。
雨の中を歩くにはこちらの方向からが、少しでも歩きやすいとの配慮から。 -
途中に東屋があり、そこで少し休憩です。
本当はこちらからの近露の里の眺めが良いそうですが、今日はガスっていてほとんど何も見えませんでした(^^; -
東屋を過ぎ、こんもりとした小山の上に小さな「牛馬童子像」が現れました。
今年のNHK大河ドラマ「光る君へ」でも描かれていた花山天皇。
皇位を追われ京都から熊野へ向かった花山法皇が、経典を収めた地と伝わっています。 -
生憎の雨の中でしたが、花山法皇のエピソードが残る古道を歩くことができて良かったです。
途中で語り部さんからクマノザクラのお話を聞きました。
国内の野生の桜として約100年ぶりの新種と発表されてから今年で5周年のクマノザクラ。発見当初は地元で大いに盛り上がったそうですが、全国的にはあまり話題にならなかったそうです。 -
約1時間の語り部さんと歩く熊野古道ウォークでしたが、今日の最終地点の「道の駅熊野古道中辺路」に到着です。
なおクマノザクラは早咲きで、ほぼ散っていました。 -
道の駅の敷地内に大きな牛馬童子像のレプリカが設置されていました。
牛と馬にまたがった像は花山法皇の旅姿とも。
再び観光バスに乗車し、道の駅を10:30に出発。 -
午前11時に熊野三山の一つ「熊野本宮大社」に到着。
平安貴族も訪れた熊野参詣の中心聖地です。 -
今日は「熊野本宮大社」、「熊野速玉大社」、そして「熊野那智大社・那智山青岸渡寺」の順番で参拝していきます。
またこのツアーでは特典として、熊野三山「世界遺産登録20周年記念」特別御朱印がいただけました!(^^)! -
熊野権現造の壮麗な社殿に上四社の神々を祀っています。
杉木立に囲まれた社殿は、古式ゆかしい雰囲気です。 -
熊野本宮大社の参拝を終えて、昼食会場「瀞峡めぐりの里 熊野川」へ。
ツアー代金に含まれている昼食は「瀞峡御膳」です。川海老と山菜のかきあげ、鶏の照り焼き、熊野産鮎の甘露煮など、美味しくいただきました! -
「瀞峡めぐりの里熊野川」の店内からは、熊野川の雄大な眺めが見られます。
今日のハード・スケジュールのため、こちらでの食事と買い物の時間は合わせてわずか30分です。 -
昼食後、再び観光バスに乗車して「熊野速玉大社」へ。
こちらでの参拝時間は、12:50からわずか20分です。 -
熊野川の河口に位置する新宮の街には2つの古社が鎮座。
山上の巨石に神々が降臨したという神倉神社が「元宮」、のちに現在地である山麓に遷された熊野速玉大社が「新宮」とよばれ、街の名になったと伝えられています。 -
速玉大社を参拝後、再び観光バスに30分ほど乗車して、最後の「熊野那智大社・那智山青岸渡寺」へ。
観光センターに駐車して、そこから少し離れた参道入口を目指します。 -
郵便局横の参道入口から長い石段を登り始めます。
那智大社まで結構な時間がかかりそうですが、それでも参拝時間は13:45から14:30まで45分という厳しいスケジュールです (^-^; -
熊野那智大社への参道は467段の階段を登ります。
雨の中、傘をさして石段を登るのは結構きついですね。 -
熊野那智大社、那智山青岸渡寺を参拝して、落差日本一(133m)の那智の滝を見るために頑張って登りましょう!
-
途中に世界遺産の石碑が立っています。
平成16年7月に「紀伊山地の霊場と参詣道」が、世界遺産リストに登録されました。紀伊山地の霊場と参詣道は、「熊野三山」、「吉野・大峯」、「高野山」の3つの霊場と、これらを結ぶ「熊野参詣道(熊野古道)」、「大峯奥駈道」、「高野山町石道」からなり、三重県・奈良県・和歌山県の合計23市町村にわたって広がっている世界遺産です。 -
朱塗りの鳥居まで到着。あとわずかです。
熊野那智大社は熊野三山の中でも本宮・新宮の二社とは異なり、山中の那智滝を神聖視する原始信仰に始まるため、社殿が創建されたのは他の二社よりも後で、当初は那智滝の正面にある現・飛瀧神社の地に社殿があったそうです。 -
熊野那智大社に到着。
熊野夫須美大神(くまのふすみのおおかみ)を主祭神としています。
ところで熊野三山と言えば、「八咫烏(ヤタガラス)」が有名ですよね。
そうサッカー日本代表チームのシンボルマーク!
ということで那智大社で八咫烏がデザインされた勝守を買ってきました。
これで勝負運もバッチリ?! -
熊野三山の参拝の最後に「那智山青岸渡寺」をお参りし、境内から三重塔と那智の滝を遠望します。
残念ながら、時間の都合で滝の近くまでは行けませんでしたが、高さ133mの日本一の落差の滝は見応え十分でした !(^^)! -
雨の中、頑張って熊野三山を参拝して、本日の予定は終了。
午後2時30分に那智大社を出発して、新幹線三河安城駅を目指します。
駅まではかなりの距離なので2ヶ所休憩をはさみます。
まずは16:10から10分ほど、三重県紀北町の紀勢自動車道にある紀北パーキングエリア「始神テラス」でトイレ休憩です。 -
さらに「始神テラス」から1時間半ほど走行し、三重県亀山市にある「名阪関ドライブイン」へ。
三重県内の各観光地と中部、関西を結ぶ幹線道路の要、関インターに位置し、付近には東海道五十三次で有名な関宿があるそうです。
こちらで新幹線の車内で食べる夕食を購入。 -
添乗員さんの的確なスケジュール管理のお陰で、新幹線出発時刻の1時間前に三河安城駅に到着。
出発が20:24なので、午後8時に改札前に集合とのことで、一旦解散です。 -
お土産も宿泊ホテルで購入し、関ドライブインで夕食も購入済みですので、さてどこで30分ほど時間をつぶしますか・・・
駅構内のこちらのお店で、コーヒーを飲みながらゆっくり待つことにしました。 -
午後8時に改札前に集合し、ツアー御一行様いっしょになって新幹線ホームへ。
20:24発「こだま752号」東京行きを待ちます。
一泊二日の旅もそろそろ終わりに近づいてきました。 -
昨晩に引き続き、二日続けて午後8時過ぎからの夕食となりましたが、私は「松坂牛弁当」、旅友Oさんは「特製うなぎ弁当」を食べながら東京駅へ向かいます。
今日は二人とも体調がイマイチで、朝から雨で十分に旅を楽しめなかった気も少ししますが、それでも半年ぶりの旅行でリフレッシュできました。
旅の力は今更ながらすごい!
次回の旅はどこへ行きましょう?
・・・終わり・・・
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