2024/01/12 - 2024/01/14
350位(同エリア2697件中)
白熊爺さん
新年元旦に日本に起こった大変なことを知ってテンション低いままに来ました沖縄。
身体と気力がフニャフニャしたまま来てしまったので、力の入らない旅となっています。
気乗りしないまま「もったいない」精神が勝ってしまった旅でも、それなりに楽しかった初日の沖宮と漫湖湿原。
今日、2日目は歩くのもメンドクサーイ気分だったので船に乗ることにしました。
本日もなんだか体の力が入らないフニャフニャしたままでの2日目の旅となりました。
沖縄フニャフニャ脱力旅のはじまりはじまり~~
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 友人
- 交通手段
- 高速・路線バス 船 JALグループ 徒歩
- 旅行の手配内容
- その他
- 利用旅行会社
- 楽天トラベル
-
2024年1月13日(土) 晴
【1月13日の歩行数 10273歩】
おはようございます。
今日のプランは昨夜テレビの天気予報を見ながらマックスバリュで買ったお弁当を食べながら決めました。
島とうがらしのスープが美味しかった。
今日は船に乗りたいなぁ~と思いましたので色々とiPadで調べました。
離島に行きたい気分ではなかったので本部に行く船に乗ることにしました。
本部行きの船の出航時間が早いので昨夜のうちにフロントで朝食をお弁当を受け取れるようにしてもらいました。
このサービスはありがたいですね。
他のホテルでもやればいいのにって思いましたよ。
朝6時にフロントでお弁当を受け取って部屋でマックスバリュで買ったアオサのスープでいただきました。
このアオサのスープがとても美味しかった。
朝食のお弁当も暖かくて大好物のさつま揚げの煮物も入ってたので嬉しいですねー。
おかげで元気が出ました。 -
お部屋でホテルの用意してくれた暖かいお弁当を食べてパワーチャージできました。
さてさて、お散歩開始です。 -
旧崇元寺石門の前を通って行きます。
-
ここは現在、保全に向けた動きが出ています。
いつの日にか在りし日の姿が見られるようになれば良いなぁ。 -
とまり会館。
壁画がいい感じです。 -
歩道橋が見えて来ました
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この歩道橋を上がります
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歩道橋の上から見た景色。
泊港と泊大橋が見えて来ました。 -
この道をまっすぐ行きます
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朝早い時間は歩行者はいません
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泊港に来ました
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乗船場に向かいます
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乗船券販売所に到着
-
泊ふ頭北岸船客待合所
懐かしい感じの建物です。
では入りましょう。 -
窓口にはすでにお客さんがいました。
-
第一マリンサービス
那覇発本部(渡久地港)行き 01便 8時30分発 乗船券
お客様区分 シルバー割引(65歳~)
ペラッペラのレシートでしたw -
料金はなんと500円!
激安すぎです!
65歳以上ならこれ一択でしょう! -
では船に向かいましょう
-
高速船「タクマ3」です。
高速船ですが大きな船です。 -
船体のジンベイザメのペイントが可愛いです。
もう乗船できるようです。
では乗船しましょう -
船内に自動販売機がありました。
気になるお値段は、
思ったよりは高くなかったです。
飲み物は意外に重さがあるのでコンビニで買って持ち歩くよりも、ここで購入しても良いかもと思いました。 -
船内は広いです。
-
外から見た時は上のデッキにも席がありそうに見えましたが、上にはいけないようです。
-
出航までまだ10分以上時間がありますね
-
乗船率は、
この時間は那覇から本部に行く人は少なそうですね。
本部に到着する時間から行って折り返し便に乗る人が多いのかな? -
まぁ、ゆったり乗船することができて良かったです。
-
この船は高速船なので売店とかは無くて、船内をチョロチョロできない構造なのです。
なので船内探検ができるところが少ないのが船好きとしては残念なのです。 -
数少ない探検場所は
出港前の後方デッキとトイレw -
トイレは男女別。
トイレ室内は少し狭いかなーという感じでした。
あ、でも清潔に掃除されていましたよw -
スタッフさんが見張っていたので後方デッキで急いで撮影。
どこかへ行く高速船がすぐ後ろに停泊中。 -
泊港を見てみる
-
朝の泊港は波静か
-
探検終了、、、
-
せっかくなので乗船記念で何か購入します
-
沖縄限定というキャッチに弱い私。
甘さ控えめで美味しかったですよ。
でもガーデンレモンティーって何? -
もうこれ以上は乗客は乗って来ない感じですね。
船のエンジンが作動しました。 -
タラップが外されました
-
グルンと回転していきます
-
それに合わせてエンジン音が高鳴ります
-
第一マリンサービス
那覇発本部(渡久地港)行き 01便 8時30分発
船が岸壁を離れました。
私にお別れテープを投げてくれる人は誰もいません、、
(←お別れテープ知らない人多数問題w) -
この船の後ろに停泊していたのはマリンライナーとかしきでした。
渡嘉敷島に行った時はフェリーばかりだったのでこれには乗ってませんねー。 -
とまり大橋の下を通っていきます
-
船は泊港の中を航行中
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コンテナ埠頭では船が停泊しているのが見えます
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沖合に見える防波堤
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那覇港新港第1防波堤南灯台が近づいてきました。
-
振り返ると那覇港 第二 クルーズバースが見えました
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大型のクルーズ船が入港しているようです。
庶民の私の知らない世界ですね。
この先私がクルーズ船に乗船できるチャンスがあるのでしょうか?
、、、うちの猫ちゃんとの相談しだいですね~~w -
外海に出ました
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高速船の為か思ったよりも波は感じません
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船から眺める景色はなぜか気持ちが良い
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午前中は逆光なのが残念
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それでも
きらめく水面を見ていると夢見心地になります。 -
何も考えず海の景色を見ていると頭の中が空っぽになる感覚ですねー
(←すでに空っぽの場合は??) -
船内も空いているので穏やかーな空気が流れています
-
こんなに快適で500円は申し訳ないくらい
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陸地に山が増えてきました
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船が陸地に向かっています
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高層建築物が見えてきました
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摩天楼そびえ立つここはどこ?
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ここは名護港のようです
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スタッフさんが下船の準備をしています
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ここで下船された方もいました
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停泊しているすきにスタッフの目を盗んで後方デッキから激写!
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海が蒼いでござる
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港の中でこの海の色なのがすごいでござる
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席に着きましたらすぐに出港です
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名護港を出ます
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灯台がお見送り
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灯台を過ぎると外海
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外海に出ました
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目の前には本部半島の山々が見えます
-
これからあの本部半島を回り込んで行きます
-
この本部半島はほとんど山ですからね。
海からの眺めは良いです。
桜で有名な八重岳もこの本部半島の真ん中くらいにあります。
もしかしたらちょこんと見えているアンテナあたりかもしれません。 -
本部半島を回り込んで船はいきます。
陸地とは付かず離れずの航海なので常に島が見えていて退屈しません。 -
採石場が見えていますね。
GoogleMapの空中写真で見るとこの私は採石業者が集まっているようです。
サンゴの切り出しをしているのでしょうか?
珊瑚の石材は沖縄ならではという感じですね。 -
前方の遠くに橋が見えてきました
-
意外に平らな地形の山々です。
隆起珊瑚礁という面影を感じられますね。
波の上に漂いながらこうして見る沖縄の山々もいいものです。 -
防波堤が近づいてきました
-
本部港の横を通過します。
ここには本部港フェリーターミナルがあります。
伊江島に行くフェリーはここから出ています。 -
この船は本部港は寄らずに通過します。
橋が見えてきました。
この下を通過するようです。 -
この橋は瀬底大橋です
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本島と瀬底島を結んでいる海上橋です
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ちょうど真上に瀬底大橋
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瀬底大橋を通過しました
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振り返ると瀬底大橋が遠ざかっていきます
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橋が見えてきました
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本部大橋です
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国道449号線がこの橋の上を走っています
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ただいま本部大橋の真下を通過中
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本部大橋を通過しました
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海の色がトロピカル
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渡久地港に入りました
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船が岸壁に近ずいていきます
-
接岸しました
-
第一マリンサービス
那覇発本部行き 01便 8時30分発
本部港(渡久地港)着 10時35分
下船します -
無事到着。
ありがとう!
タクマ3!
いい乗り心地でした。
帰りもよろしく。 -
少し離れてタクマ3を見てみた
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愛称はジンベイ・マリン
-
結構空いていて快適な船旅です。
今日は揺れもほとんど無かったです
バスを乗り継いで沿道の景色を見ながら来るのも好きだけど
海の上からの景色を眺めながら来るのも良いね。
どっちも好きです。 -
ここからはこれにお世話になります。
-
これ、無料で乗り降り放題のバスです。
本数は少ないですがなんといっても無料の魅力には勝てませんw
もとぶ町内観光周遊バス -
バスが来ました。
マイクロバスじゃ無くてちゃんとしたサイズのバスです。 -
ここから乗車する人は思った以上に多くいました。
タクマ3には乗っていなかった人なのでバスか何かで来たのでしょうか? -
乗り込んでみたらバスの車内はほぼ満席!
みなさんよくご存知で。
この日はジジババが多い印象でしたね(←含む自分w)
ジジババはレンタカーなんて運転しないですよね~w(←含む自分w)
でかいスーツケースをこの車内に持ち込んでる人もいてビックリ!
一日中あのスーツケース持って行動するんだろうか???
すごくない~~~?? -
もとぶ町営市場(渡久地バス停)に到着
-
ここではパラパラと数人が乗り降りましたが車内にはまだたくさんの乗客がいました。
みなさんどこへ行くのでしょう? -
渡久地にはものすごく久しぶりに来ました
-
とりあえず本部町営市場に来ました
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まだ午前11時前なので開いているお店は無いと思いますが、、、
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また人も出歩いていませんね
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やはりまだ開いているお店はなさそうですね
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遅い時間から行動するのが南国の沖縄あるあるですな
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なんと無く昔の面影があるような無いような
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あてもなく彷徨ってみます
-
暑い日中に出歩くのは那覇の街くらいな感じでしょうかね
最近はショッピングモールができてるから変わったかもねー -
静かな街を彷徨います
-
ここのラーメン屋さんはこの時間でも賑わっていました。
さわのや もとぶ店
私は朝のお弁当がまだ効いている感じなので食べられない感じです。 -
橋がありました。
橋を渡ると本部町立本部中学校があるようです。
橋のたもとに座ってる二人は学生のようですが中学生にしてはガタイが良すぎw
ちょっと怖かったです。 -
橋の上から川を見てみました。
緑色の水。
不思議な色でした。 -
満名川(まんながわ)という川でした。
流れがほとんどないような感じの川でした。
海の潮位とかの時間的な関係ももあるのかな? -
川沿いに彷徨ってみる
-
突然トイレが現れました。
せっかくなので利用しました。
綺麗に清掃されていて安心して使用できました。 -
静かな正午前
1月なのに日差しが強い -
ここに上ってみます
-
広い屋上
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ビアガーデンとかできそうな感じですね
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何かイベントとかやるスペースなのかな?
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町で一番高い場所っていう感じです
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街を見下ろす場所ですね
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お昼近くなので誰も外にいません
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ずいぶん昔に来たことがあるけど全然記憶に残っていないんですねー
-
見覚えがあるところって案外無いもんなんですね
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下に降りてきました
-
やっぱりお店はまだ開いていませんね
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夕方くらいに来なければ開かないのかな?
-
まぁ、ぶらぶら彷徨えたのでここはこの辺で良いでしょう
-
もとぶ町営市場(渡久地バス停)に戻ってきました。
またもとぶ町内観光周遊バスを利用させていただきます。
無料だし~w -
意外にお客さんが乗車しています。
次はどこに行こーかなー? -
もとぶかりゆし市場
道の駅みたいな感じみたいです。
ここはそれほどみたいという感じじゃ無いなー。
スルーしますw -
瀬底大橋が見えてきました
-
このバスはこのまま瀬底島に行けるみたいなので
せっかくなので瀬底島に行こうと思います。 -
本部港に到着
人の乗降は無かったです -
瀬底島が見えます
-
瀬底大橋を渡ります。
遠くに伊江島が見えます。 -
窓が青いので海の色がイマイチわかりません。
伊江島は良く見えます。 -
伊江島はここからみてもわかるくらいですから大きな島なのですね。
-
伊江島の真ん中がチョコンと尖って見えるのが特徴的ですね。
-
反対側も晴れ渡っています
-
瀬底島に近づいてきました
-
瀬底島のサンゴ礁が広がっているのが見えます。
今日は泳げそうなくらいの気温ですね。 -
ここのビーチは泳げる感じになってますね
-
さとうきび畑の道をバスは行きます
-
ヒルトン沖縄瀬底リゾートに到着
-
大きなホテルです
-
このホテルの周辺にはお店どころか家もありません
-
あるのはこのホテルだけというロケーションです
-
シーサー
-
シーサー
-
ロビーは意外にこじんまりしていました
-
ティールームでお茶しようと思っていましたが、ロビーの隅っこにカウンターがあるだけなのでちょっと落ち着かない感じがしました。
カウンターはスタッフさんと1対1っぽいシチュエーションになるのでコミュ障の私の苦手とする感じです。
レストランとかロビーラウンジ的なものは無かったです。
ホテル内には特にアーケードなども無いので館内探検はできなさそうな感じでした。
少し長めの滞在だと飽きちゃいそうな感じです。 -
仕方ないのでテラスで座って外を眺めることにします。
-
プールガーデンは普通程度の大きさ?
特別大きい感じでは無いです。
ホテルの規模から考えたら小さいかも。
西洋人の家族連れが泳いでいました。
米軍の家族かな? -
ガーデンはまだまだ整備の途中なのかな?という印象です。
-
ガーデンの向こうには瀬底ビーチがあります。
-
でもなんだか面倒なのでここから伊江島の風景を見ています。
伊江島の眺めはとても良いです。 -
本当に今回は脱力旅ですねw
そろそろ時間なのでホテルの前でバスを待ちます。 -
良い景色が見られたのでここに来て満足です。
高級ホテルの雰囲気も味わえたし。
でも自分にはちょっと生きてる世界が違うなーって感じ。
正直、疲れちゃう~w
少し待つとバスが来ました。 -
バスは空いていました。
-
ザワワ~
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瀬底大橋を渡ります
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瀬底島のサンゴ礁
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青いガラス越しでも綺麗なことがよくわかる海の色
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瀬底島は意外に広くサンゴ礁が広がっています
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夢を見てるみたい
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伊江島も見えてきました
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脱力旅な割には天気に恵まれてるのがおかしいw
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びっちり計画を立ててる時に限って天気が悪いとか、
どうでも良い時は天気がいいとか、
旅してる時は人生そのもののような瞬間があるよねー。 -
今回はそんなことを特に感じるなぁー
-
まぁ、旅に出られているだけでも幸せと思わなくちゃねー
-
本部港を通過
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瀬底島が見えています
-
こうして見ると意外にこんもりした島なんですね
-
短い時間だったけど綺麗な景色を見せてくれてありがとう!
-
もとぶかりゆし市場に到着
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数人がここで降車しました。
お買い物するんでしょうか?
本部で生産されているものをメインに扱ってるようです。 -
渡久地港バス停に到着
バスは私を降ろして次のバス停に向けて走り去りました。
ただいま13時56分
船の時間までたんまり時間はあります -
でも今回は何をするという気も起きません
-
この辺でブラブラします
-
水納島行きの船の待合所があります
-
中でボンヤリとします
-
私の乗船する船もここで乗船券を買います
-
私の乗る船は16時
今はちょうど14時
乗船券の販売は14時55分 -
販売時間になったら誰か来るんでしょうね
-
乗り場はさっき見たあたりですね
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ここで2時間ボンヤリすることにしました
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沖縄限定商品を楽しみます
-
誰もいない静かな空間を独り占めできる贅沢
-
ここから本部大橋が良く見えます
-
こうして海とか空を見ているとフーッと意識が無くなるのは私だけ?
-
人の気配でハッと現実世界に戻りました。
ボーッとするのは私の得意な分野のようですw -
係員のおばさんが来たので早速乗船券を購入
第一マリンサービス
本部発那覇行き 04便 16時発 乗船券
お客様区分 シルバー割引(65歳~)
今回もペラッペラのレシートでしたw -
そして今回も料金はなんと500円!
今回も激安すぎです!
もう一度言います!
65歳以上ならこれ一択でしょう! -
さーて、乗船券も手に入ったので外をブラブラしましょう
-
本部港といっても広いんですね。
ここは本部港渡久地地区ということなんですね。 -
パトカーならぬパト船?
-
良い天気
昼下がりの港はのんびりした空気に包まれています -
ここから乗船するようです
-
あっちから来るのかな?
-
「きれいだね」誰もが思える本部町
-
あれがそうかな?
-
どうやらそうみたいです
-
タクマ3がやって来ました
-
こうして全体像が見られて良かったです
-
スピードを落として近づいて来ます
-
近くで見ると大きな船です
-
ジンベイザメの絵が描かれています
-
ドンドン近づいて来ます
-
大きなジンベイザメそのもののような感じがします
-
スタッフさんがスタンバッテます
-
まだまだ進むようです
-
もうすぐかな?
-
後方デッキが見えて来ました
-
ここが一番後ろですね
大きい船ですねー -
下船の準備をしています。
これだけ大きければ相当な人が乗船しても窮屈な感じはし無さそうです -
下船している人が割といますね。
この時間に那覇から来るというのが多いパターンなのかな? -
現在15時43分です。
もう乗船しても良いみたいです。 -
空いています
-
なんか500円で申し訳ない感じになります。
-
第一マリンサービス
本部(渡久地港)発那覇行き 04便 16時発
定刻通りに本部港(渡久地港)を出港しました。 -
本部大橋をくぐります
-
今回も船は揺れない感じですね
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遠くに伊江島が見えています
-
ポチッと尖った城山が目立っています
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瀬底島が見えて来ました
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こんもりと盛り上がったパンケーキのような島ですね
-
瀬底大橋を通過します
-
こういう橋ができて島の暮らしも変わったのでしょうねー
-
瀬底大橋の真下を通過
-
短い時間だったけど良い景色を見せてくれてありがとう、瀬底島。
-
思えば瀬底島にいるときはお金全然使ってない私w
その上ホテルでトイレ使ってるしw
瀬底島にとっては一番嫌な客だよね。 -
来るときに買ったのが美味しかったから帰りにも買っちゃった。
やっぱり乗船券が500円は幾ら何でも安すぎるからねー。
これくらいは買わなくちゃねー。 -
今回この時間に船に乗ろうと思ったのは海に沈む夕陽が見られるかもって思ったからなんです
-
船か陸地に近づいて来ました
-
高層建築物が見えて来ました
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摩天楼が見えて来ました
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名護港に着いたようです
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岸壁に船を寄せます
-
お客さんが数人乗って来ました。
-
乗船が完了したのでブリッジが下がっていきました
-
船が名護港を出発します
-
そろそろ私の好きな夕陽の時間
-
と、思ったら、、、
-
、、、まぁ、、、こんなもんだよね、、、
-
泊港は夕暮れの風景
-
マリンライナーとかしきがすでに戻っていました
-
ブリッジがセットされました
-
第一マリンサービス
本部(渡久地港)発那覇行き 04便 16時発
18時ちょうどに泊港に到着しました。
思ったよりも乗客がいました。 -
楽しい船旅でした。
-
今日の目的はこの船に乗る事だったので満足です。
-
ときにはこういうフニャフニャした旅もいいかなーって思いました。
今度はおやつとか軽食をいただきながらの乗船にしようかな? -
さあ、満足したのでホテルに戻ろう
-
泊ふ頭北岸船客待合所の中はまだ明かりがついていますね。
これから出る船ってあるのかな? -
道の向こうには泊外人墓地があります。
今日は行かないです。 -
琉歌の碑
-
暮れなずむ泊港。
夕陽は今ひとつでしたが良い天気に恵まれました。 -
ホテルに帰る前にローソン 那覇崇元寺通店によって飲み物を調達
-
ホテルに戻り大浴場でのんびり。
部屋に戻ったらそのまま寝落ちしてしまいましたw
夜中に目が覚めて再度寝直しw
何もしなかった割に疲れたみたいです。
でも天気も良くて、良い景色を見られて、船にも乗れて、夕陽っぽいものもかすかに見られたので良い1日でした。
明日はもう東京に帰る日ですね。
このまま何事もなく帰れますように。
おやすみなさ~い。
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