2024/03/16 - 2024/03/17
1179位(同エリア1212件中)
モーさんさん
昨日に引き続いて、上松宿より江戸へ一歩でも近づけるよう歩いてきました。本日でやっと中山道中間点を過ぎました。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- JRローカル 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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6時早朝より食事を提供してもらう、宿泊費および心付けをお渡しして宿をあとにする
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大相撲 御嶽海はここ上松町の出身とのこと
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上松駅前6時30分ごろ出発
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陸橋より上松駅より南方を見渡す、
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これから行く先を 今日の天候予報は、下り坂とのこと
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今日も進めるだけ進んでいこう
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白い奇岩、最初見たとき 流氷かと間違えた
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桟温泉
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山間の静かな温泉
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木曽の桟
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最初どこにあるかよくわからなかった
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歩いてきた道の対岸と標識があったのもうなずける
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沓掛馬頭観音
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荷役も馬が中心だったことより、これまで多くの馬頭観音がありました
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国道19号沿いの「木曽福島」道の駅
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標高も高くなり山間部は雪が残っている
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次の福島宿までもう少し
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福島宿の入口
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木曽町というだけあって、村とは違い人が多く住んでいるのだろうと思う
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中心地近くになる、木曽川に沿って発展してきたのだろう
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木曽福島駅前に到着
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木曽福島駅
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ここ木曽福島駅は特急も停車する
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駅前のお宿、出てくる客は外国人旅行者が多かった、フランス語、スペイン語などいろんな言語が聞こえてくる
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すれ違う人も圧倒的に、リュックを担いだり、キャリーケースを引いた外国人旅行者が多かった
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街中の様子
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色々な旅行客および地元の人を対象とした昔ながらの店が多かった
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木曽漆器発祥の地だそう
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立派な店構え
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ずっと街並みを進んでいく
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朝早くにもかかわらず、地元客が多かった、おそらく人気のお菓子店なのだろう
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福島宿中心地へ
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まだ、朝早いのと、時期が時期だけに閉館しているところが多い
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外国人旅行客のご一行と遭遇
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英語が聞こえてきたので、アメリカかイギリスから来た観光客?
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ここ木曽福島は、木曽地方の中心地のため、高級な旅館が多い
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酒屋も多いのではと思う
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本町通りを過ぎたところに
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本陣跡あり、突き当りのところ
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本陣跡の碑
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少し先に進むと福島の関所が、この脇を上っていく
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隣には、高瀬家資料館があるらしい
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関所跡入口
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振り返ったところ
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門をくぐる
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振り返ったところに資料館あり
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今日は、少し寒くて、先へ進みたいので、中へは入らなかった
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資料館の入り口
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柵が低いのでそのまま外から建物の外観は撮影 できる
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関所跡の説明文
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ここで少し休憩、2日目は、立ち寄るところにもよるが、歩くペースは落ちている
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これからの行程を考えた後、関所をあとにする。本来は鳥居峠を越えて奈良井宿まで行くつもりだったが、歩くペースが落ちているのと、天候を考えて、今日はひとつ手前の藪本宿までにしようと思う
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木曽川に沿って、先に進む
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松尾芭蕉の句碑
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蕎麦屋さん、奥は木曽警察署
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小雨の中 傘をさしたりしながら進む
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標高があがるにつれて雪の量が多くなってきた
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塩尻・松本までの距離が手に届くようになってきた
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道端にあった立派な建物
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土俵でした。相撲が盛んなのだろうと思う
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標高843m
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道の駅日義
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ここで少し休憩
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ついでに早いが昼食とする
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まだ、営業開始したばかりで人は少ない
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そばと、ネギトロ丼を注文 ¥1300
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他の売り場も覗いてみる
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酒コーナーが充実している
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沢山の地酒とワインが
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高級ワイン
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¥6,080のワインまで
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大吟醸
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¥22,000もする大吟醸は どんな飲みごたえなのだろう
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地元ならではのものも
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だいぶ休憩した後、帰りの電車の時間を確認したのちに、これからのペースを考える
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今回最低目標としていた中山道中間地点へ
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これからの最終行程を考えるとまだ先は長い
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このままでは、予定の電車に間に合わないため、少しペースを速める
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井戸
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宮ノ越宿へ入る
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宮ノ越宿本陣へ
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立派に復元してある
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立派な門構え
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宿自体は、復元されていると思うが、きれいに整備されている、4月より開館と書いてあった
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義仲館というのがあるらしい
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反対側のまっすぐに行った突き当りが、宮ノ越駅
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木曽側も長い
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謡曲「巴」と巴淵
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奥の石碑には句碑も
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標高も883mに昼過ぎだが、このような天候なので寒い、トンネルを通る
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トンネルを抜けると木祖村へ、山肌にはまだ雪が残っている
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そのまま国道に沿って進む
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支流と中央本線
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帰りの予定している電車までもう少し
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廻りは、スキー場の案内板多い
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やや歩くペースを速めたので
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やっと藪本駅が見えてきた
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ここまでくれば、とりあえず一安心
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予定の電車より≒10分ほど前に到着
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急いで歩いてきてよかった
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本来は、鳥居峠を越えて奈良井宿の予定だったが
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天気が下り気味なので、無理をせず、次回以降の楽しみにしておこう
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このような古い建物の駅舎だが
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駅員はいる
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ここ日本の原風景の中山道沿いには、外構区人旅行者に人気であり、旅行案内パンプレットも沢山の英語版がおいてありました。
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次の計画を立てつつ
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ここ藪原駅をあとにする
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青春18きっぷを使っての長旅にて帰途に就く
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