2024/03/10 - 2024/03/10
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ゆうこママさん
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いつもの歴史ツアーで滋賀県甲賀市を訪れた。
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光明寺 甲賀市の五反田という集落に建つ浄土宗寺院。
そこに、重要文化財の十一面観音がいらっしゃる。
毎年1月17日と3月第2日曜日に春観音として開帳される。 -
十一面観音は元は近くの観音廃寺にいたが、天台宗であったため明治の廃仏毀釈で他所の寺へ。
その後昭和7年にある方が自費で光明寺境内に観音堂を建てて、十一面観音様をお迎えしたとのこと。 -
観音さまは写真で見るよりも上品で可愛らしい。鼻筋の通った小さめの鼻。口もと顔なんとも言えず愛らしい。
小さめの水瓶を持つ手はもちろん細い指。
天冠飾りは華やかで長く下がったリボンが後ろにたなびく。
この飾りは江戸時代に付けることが流行ったらしく、平安時代後期のお像には新しいものだが、すっかり観音さまに馴染んでいる。 -
裳裾の先を両脚の間に巻き込んでいるのは珍しいそうだ。
頭上の化仏も一つひとつ丁寧に彫られ、これまた可愛らしい顔立ち。 -
御詠歌は、まごころの あぶらひ灯せ 御仏は あまくだりきて 照らしますらん
ここは油日神社からすぐなのだ。 -
次に、甲賀市水口町儀俄集落ヘ。
地元の方は「ぎか」と読んでいた。
そこの千光寺を訪れるのだがその前に、八坂神社ヘ。 -
八坂神社拝殿。
天平年間に橘諸兄が千光寺とともに建立。
平安時代は川枯神社、のちに儀俄大宮、牛頭天王神社となり、現在は八坂神社と呼ばれる。 -
本殿は1587年の再建。
柱間3メートルの大規模な一間社流造。神社に寺院建築の組物が導入された室町建築の特色が出ているそうだ。 -
傍らには、川枯姫命の石標の立つ小さな社。
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千光寺ヘ向かう。
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千光寺。川枯寺とも。
本堂にいらした本尊千手観音は今は収蔵庫にお住まい。 -
千光寺
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千光寺。間近でお会いする千手さまは大人の美しい女性。スリムなモデル体型。膝下部分を見ると、衣のヒダよりも細かい木地の杢目が浮き出ている。
木が生み出した自然の造形に感動。 -
千光寺本堂
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瀧樹神社。ユキワリイチゲの群生地として有名らしく平日にもかかわらず、駐車場は車がいっぱい。
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鬱蒼とした杉木立を抜けると神域。
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境内から川の方に降りると
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群生地に
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ユキワリイチゲ 雪割一華と書く
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夕食は、大津唐崎の孫幸さんにて。
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美味しい近江のお料理を堪能し、おしまい。
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