初めての宮古島へ　もう一つの空港へ　【ビーチとパーク編】

2024/02/14 - 2024/02/17

忘れてしまうくらい日にちが建ちました・笑。

2024/2/14～
羽田空港からJAL933便で宮古空港へ。
宮古空港のターミナルで「宮古そば」ではなく
「長寿そば」を・・・。

リーズナブルな街中のリゾートホテル
「セントラルリゾート宮古島」の送迎でホテルへ
朝食付きで1泊6,000円以下だったかな？
2月のオフシーズンでも送迎と朝食付きで格安だと思いました。

ホテルはどちらかというとビジネスホテルみたい・笑。
古いB棟でしたが改装してあってキレイでした。
ひとり旅だったので広さも十分　HPでは広さ：15.59㎡。
おまかせの部屋だったので部屋からの展望は望めませんでしたが
新館に屋上テラスありましたかOKです。

で、天気に恵まれてので
良かったです。

エリア 宮古島(沖縄)

• 旅行の満足度: 5.0
• 観光: 5.0
• ホテル: 5.0
• グルメ: 4.0
• 交通: 4.0

• 同行者: 一人旅
• 一人あたり費用: 3万円 - 5万円
• 交通手段: 高速・路線バス JALグループ 徒歩
• 旅行の手配内容: 個別手配
• 利用旅行会社: Yahoo!トラベル

22024/2/14
無事に宮古空港の着き
お決まり？の白いシーサーをパシャリ

2Fのレストラン
「ぱいぱいのむら」に入りました。

お肉に（ソーキ）にそそられ
1,000円の「長寿そば」

送迎と朝食付きで２泊した
「セントラルリゾート宮古島」
季節外れのの２月の平日２泊で12,000以下でした。

格安だったけれど
宮古島の中心部でした。

天気が良かったので夕方屋上テラスへ。

何人か夕日を見に来ました。
食べ物を持ち込めば良かったと後悔しました。
飲み物はここに登るエレベータ前に自販機がありました。

望遠レンズ装着のカメラ持って来て良かったです。

日が沈んだ後も
街の明かりが素敵でした。

ちなみに宮古空港へ着陸する飛行機も
見えましたよ。

2024/2/15
ホテル裏？北側の道路を渡った所に
最近移転した宮古島市役所の前の建物がありました。

バス停もあり便利な場所
シーサー付きの立派な市役所の看板

旧市役所の入り口には
立派な「ガジュマル」がありました。

今は旧市役所前の
バス停「北小前」から下地島空港へ。
後で知りましたがリムジンバスと路線バスがあります。
料金は一緒で600円でした。
行きはリムジンバス
帰りは路線バスでした。

飛行機に乗らないけれど
下地島空港へ来てみました。

とってもキレイでリゾーット感たっぷり

バスは路線バスは普通の車内清算
リムジンバスは降りた時に係の人がいてそこで清算
乗った時に運転手さんからは乗車証明書？を頂けます。
リムジンバスは一般的な観光バスなので、乗り心地が良いのと
伊良部大橋渡る時目線が高いので良かったです。

下地島空港のターミナルは
キレイでリゾーット感たっぷり
お土産屋さんだけでなく食べる所もあります。

でも展望デッキはありませんでした。

足が無かったので
ゆっくり空港内でをったり

日陰も椅子もたくさんあります。

到着口は半分外？

あちこちにビュースポットがあります。
ビュースポットの案内板もあります。

帰りは路線バスで
「パイナガマビーチ」前で降りました。

パイナガマ ビーチ

人工のビーチらしいですが
きれいでした。
東屋もトイレもシャワーも自販機もありました。

海はやっぱりきれいだ。
これが宮古ブルーなのか？

２月なのに
夏の様な海岸
真夏は知らないがジンジン・ジメジメした暑さもなく
寒くもなくいい季節だと思いました。

お決まりの案内石碑？

少し歩いたら
「パイ･パイ･パーク」があります。

パイナガマビーチ ビーチ

２月なのに
泳いでいる人がいました。

木をはさんで
右側と左側で夕日を撮りました。

日本じゃないみたい

パイナガマビーチ ビーチ

公園から見えた
浜辺の人

知らないおっちゃん

パイナガマビーチ ビーチ

遠くに見えた東屋

多分女性
のシルエット
ちょっとカッコイイと思って撮影しました。
望遠レンズ装着のカメラ持っててよかった。

パイナガマビーチ ビーチ

対岸の森？に沈んでいく太陽
こんなんが見られたって
初めて宮古島に来て良かったです。

歩いてホテルに戻る途中の
街中の歩道
知らないおっちゃんに「なんかあるの？」
って話しかけられた・笑。
「ただの記念に・・・」っと言ったら
宮古を楽しんでと言われた。
こんな何気ない会話が嬉しい。