2024/02/24 - 2024/02/24
144位(同エリア2779件中)
かっちんさん
東京の染色産業の中心地だった新宿区の落合・中井には、川筋の染工場の職人たちが川のあちこちで染め物の水洗いをする風景がありました。
時代とともに着物産業が下火になり、妙正寺川流域では染め職人が今では工房として維持しています。
毎年2月下旬の3日間、街自体を染め物ギャラリーに見立てたイベント「染の小道」が開催されます。
街を流れる妙正寺川には、色とりどりの反物を川面に架け渡すことで、昭和30年代の染め物を水洗いする様子を甦らせ「川のギャラリー」になります。
中井駅周辺の商店街には着物に使われる染色の技術で、店舗の軒先に飾る「のれん」を制作します。
2024年は102作品が各店舗に飾られ「道のギャラリー」になります。
2024年の「染の小道」は2月23(金)~25日(日)に開催されました。
毎年、新しいデザインの「のれん」や「反物」が飾られるので、リピーターとして楽しんできました。
「道のギャラリー」では、38作品を紹介します。軒先に飾られる「のれん」のタイトルは「作品名」(管理No, 染色技法、工房、展示店舗)とします。
なお、旅行記は下記資料を参考にしました。
・染の小道2023/2024のHP、パンフレット
・染の小道2024最新情報:のれん情報
・各店舗のHP
・山本染匠「暖簾の種類について」:太鼓暖簾
・西武鉄道HPの電車図鑑
・東洋経済「新型山手線、後部の行先表示は「花柄」だった」
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- JRローカル 私鉄 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
「染の小道2024」(ポスター)
このイベントは2011年から始まり、今年で15回目を迎えます。
妙正寺川の川面に映る反物は、気持ちよく揺らいでいます。 -
山手線の珍しいヘッドマーク(新宿駅)
「ハチ公生誕100年」を記念したヘッドマークを付けた電車が2024年3月まで運行されています。
「染の小道」へ向かう途中の新宿駅です。 -
山手線行先表示器の花柄模様(新宿駅)
毎月変わる花柄模様。2月の花は「梅」。
電車最後尾の行先表示器で見られるのですが、走っている間だけ。
停車中の表示は「山手線」なので、発車するとホームから見られます。 -
「染の小道」の開催場所
中井駅(西武新宿線、大江戸線)周辺の上落合2・3丁目、中井1・2丁目の商店街ではのれん、妙正寺川では反物が飾られています。
私はJR中央線東中野駅から歩いて向かいます。 -
最初の のれんは「心に似せて」(78 友禅-絹、個人、ギャラリーはなれ)
手紙を書いて自分の心を伝えようとしている2羽の鳥。
作品説明は
「機械仕掛けの鳥と花を模した装飾の絵を染めました。作り物の世界だからこそ表現できる本物の気持ちがあると思います。」 -
「中井商友会」商店街
西武新宿線沿線の商店街を中井駅へ向かって歩きます。 -
のれん「円」(73 シルクスクーン、東京造形大学、東京信用金庫)
ここはお金を取り扱う銀行なので、円に関係した作品です。
小さな円(お金)から段々と大きな円(お金)に広がっているので、銀行ののれんには最適。
作品説明は
「近年、円安の影響で物価が上昇し社会的なお金の巡りが悪くなっていると感じます。
みんなが心地よくお金を使えるような社会になってほしいという願いを込めてデザインをしました」 -
のれん「さくらさくら」(79 ろうけつ-綿、染め工房、喫茶とお食事)
まだ寒い2月に春の桜が待ち遠しいです。
作品説明は
「まだ肌寒い2月の空に桜の花びらが舞うイメージで作りました。みんなの心に春の穏やかな温かさが届きますように!」 -
「いるよここに」(85 ろうけつ-綿、染め工房、田舎そば)
金魚が近寄って来て、大きな顔で挨拶してくれます!
作品説明は
「わが娘が大切に育てている金魚。今年も元気で泳いでいる。今日も元気でこんにちわ」 -
「川のギャラリー」(寺斉橋から)
妙正寺川に出ました。
川に架かる色とりどりの反物。
そして側壁に映る影は大胆に風になびき、川面の影は静かに揺らぎ、反物の3つの姿が見られます。 -
今年のポスターと同じ構図でパチリ(寺斉橋から)
-
「染の小道」案内所(西武新宿線中井駅前)
ここでパンフレットをもらいます。 -
のれん「太鼓暖簾(天井絵)」(63 紅型-絹、おかめ工房、カフェ)
大きな暖簾に描かれた天井絵。
「太鼓暖簾」とは、大風呂敷のような一枚の布を上端しを軒先に、下端を道路にせりだたせて固定した暖簾を「日除けのれん」と呼び、風にあおられると、パターンと音がすることから「太鼓のれん」とも呼ばれています。
作品説明は
「市内のペストリー(焼き菓子)にもなる大きな暖簾を染めました」 -
「染の小道ランチ」(カフェ NAKAI)
このカフェでは、特別なランチが用意されています。 -
のれん「来い来いのれん」(57 顔料プリント-綿、ビジネスカレッジ、四文屋)
福を呼び込む熊手のデザインに引き寄せられそう。
ブタくんがこっそり顔を出し、待ってます。
作品説明は
「(中井の入口を向き)福も、客も、みんな来い来い!
竹串をイメージした生地に顔料を重ね、迫ってくる様を表現した」 -
のれん「来い来いのれん」(57 顔料プリント-綿、ビジネスカレッジ、四文屋)
同じデザインですが、こちらは鮮やかな色合い。
ちょっと目立つ招き猫に引き寄せられそう・・・ -
中井駅に停車する黄色い西武線電車2000系
電車の発車後、踏切を渡り、駅北側の商店街に進みます。 -
イチオシ
のれん「猫と干物」(37 紅型-麻、おかめ工房、接骨院)
ジャンプして干物を狙う猫と、それを見つめて真似しようと考えてる仲間たち。
接骨院との関係は、干物みたいに動けなくなる前にちゃんと治しに来てね かも・・・
作品説明は
「3年前小さな港町に引越しました。そこには沢山の地域猫が住んでおり暮らしと共存しています。
その一部を感じて頂けたら幸いです」 -
のれん「とけいは眼鏡なり」(18 タイダイ-綿、ピース工房、時計眼鏡店)
のれんの中に時計と眼鏡が潜んでいます。
作品説明は
「作品名はちょっともじってみただけです。
タイダイで幾何学的に染め、ミナクチさんの時計や眼鏡にあやかった曼荼羅をシルクスクリーンプリントしました。」 -
のれん「梅の華」(04 金彩-絹地、染芸工房、紀州梅干店)
まだ寒い2月を彩る「白梅と紅梅」。
そしてのれんの
裏側には・・・
作品説明は
「梅の花の変化形を造ってみました」 -
のれん「梅の華」(04 金彩-絹地、染芸工房、紀州梅干店)
店に入ると、のれんの裏側には満開の紅梅!
よく見ると、表側の白梅が紅梅に、紅梅が白梅になっています。
両面が楽しめる不思議なのれん! -
紀州梅が勢揃い(紀州梅干店)
お土産に梅肉を購入しました。 -
店内を飾る昨年の作品(紀州梅干店)
これも両面に描かれています。 -
染の街、中井・落合の のぼり旗
ちょっと変わった「染」の文字。
「工」と「友」の文字が入ってる。
謎解きのヒントは、中井商工会と中井商友会ですが・・・ -
西武線電車20000系(中井駅)
ホーム西側にある踏切を渡り、再び南側へ移動。 -
「川のギャラリー」(栄橋から)
妙正寺川に架かる反物が見られます。 -
のれん「銀杏」(08 更紗-綿、染の里、鉄板居酒屋)
銀杏の葉とぎんなんがいっぱい。
作品説明は
「スウェーデンのデザイナーが日本の風景から感じ取ったデザインを型紙で起こして、更紗染にした逸品。
銀銀杏の葉っぱが落ちる様子が美しいと感じたデザイナーの発想が良くいかされている。」 -
のれん「交差点」(10 更紗-綿、染の里、ヘアーサロン)
ジグソーパズルかと思えば、渋谷のスクランブル交差点だとか。
作品説明は
「スウェーデンのデザイナーが日本の風景から感じ取ったデザインを型紙で起こして、更紗染にした逸品。
渋谷のスクランブル交差点をイメージした作品。交差する道路と迷路のような横断歩道が表現されている。 -
元気なうさぎの反物(栄橋~寺斉橋)
-
のれん「仲好小好」(11 型染め/草木染め-麻、個人、韓国料理店)
五線譜の左右に犬と猿を置き、真ん中に仲良しのイメージを描き、楽しくなる楽譜ですね。
作品説明は
「犬と猿(サンスクリット梵字)は実は仲良し。玉ねぎの皮で地染し、チタン、弁柄、酢酸アルミで媒染し、色に変化をつけました。
模様は型を彫り、樹脂顔料で色差しです。」 -
のれん「縄文の調べ」(15 柿渋、個人、ミュージック教室)
竜の胴体がサクソフォンになっているデザインが面白い!
作品説明は
「柿渋(縄文時代)、藍(奈良時代)二つの時代のコラボ。
柿渋で地染めをし、藍染布のパッチワークです。」 -
小学生が染めた反物(栄橋~寺斉橋)
みんなで染めた参加型イベント「百人染め」です。 -
川底の水草が奇麗な妙正寺川
-
イチオシ
のれん「奏で」(17 型染め/草木染め/絞り/柿渋-綿紅梅、グループ、ミュージック教室)
ギターの音色が聞こえてきそうです。
作品説明は
「仲良し六人の心のハーモニー!皆さんに届きますように・・・・
色々な自然の恵みに感謝し、イロイロな技法で遊びました(能登に移住の仲間も参加)」 -
イチオシ
川面に揺れる美しい彩り(川のギャラリー)
次は寺斉橋から大正橋へ向かって歩きます。 -
染め物が風に吹かれてゆらゆら(川のギャラリー)
かつて染め物を川で水洗いしていた様子がイメージできます。 -
反物と影の曲線(川のギャラリー)
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色とりどりの染め物(川のギャラリー)
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美しい紋様(川のギャラリー)
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子どもたちの作品(川のギャラリー)
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西武線特急レッドアロー号が通過(妙正寺川)
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のれん「海中楽園」(67 型染め-麻、染百合工房、寿司店)
美味しい魚が食べられるお寿司屋さんにピッタリののれん。
作品説明は
「いろいろな意味で海の汚染も深刻な問題になりつつある現代。
元気で美しい海を取り戻し、人は海と共存しつつ、その恵みを大事に頂きたいという願いを込めて染めました。」 -
のれん「鏡の絵」(58 プリント-綿、ビジネスカレッジ、美容室)
美容室なので、綺麗になった姿を鏡に映して確認しています。
作品説明は
「鏡に映った美しい画面です」 -
のれん「Ocean in a cup」(55 ろうけつ染め、プリント-綿、ビジネスカレッジ、コーヒーショップ)
説明を読むと2匹のクラゲがコーヒーショップの飲み物を表現しています。
作品説明は
「ここで飲み物を飲み穏やかなひとときを過ごしました。
まるで海に浮かんでいるような夢の瞬間、ソーダの上にクリームを乗せコーヒーにミルクを注ぐ様子を、それぞれの海を自由に漂う2匹のクラゲのように見せました。」 -
のれん「田」(53 プリント-綿、ビジネスカレッジ、居酒屋)
まさにお店にピッタリののれん!
作品説明は
「かわいい動物と一緒にお酒を飲む」 -
のれん「美味しそうなのれん」(42 引き染め-綿、染工房、カレー屋)
美味しそうなカレーの香りが伝わってきます。
作品説明は
「この作品は、江戸時代より伝わる伝統的な「引き染め」技法にて手染めしています。
ふじや染工房では平らに染めることが一番難しい技術だと教えられています。
薫り立つカレーをグラデーションで表現しました。 -
のれん「今のままで」(51染料プリント-綿、ビジネスカレッジ、割烹 )
落ち着いたイメージのお店を感じます。
作品説明は
「安心してご飯を食べれる実家のような空間」 -
のれん「蝶の舞」(50 紅型-絹、おかめ工房、工房)
軽やかに飛ぶ蝶の世界に引き込まれそう・・・
作品説明は
「様々な蝶が舞う姿に心が躍ります。黒豆での地染めは、初めて取り組みました。」 -
のれん「つわる」(43 草木染め/独自技法-絹糸・天然染料・ワイヤー、そめなや、葬儀店)
葬儀の祭壇を思わせるのれん。
作品説明は
「樹木は花を咲かせ種を落とし、次の世代を育てながら悠然と存在するもの。脈々と受け継がれる生命の営みを表現しました。」 -
イチオシ
のれん「僕たちの骨を整えてスイスイ泳ぎます」(48 型染め-麻、個人、整骨院)
整骨院のお世話になると、綺麗な骨になり軽やかに動けることを魚で表現していますね。
作品説明は
「整骨院さんと聞いてまず思い浮かんだのが魚の骨でした。
海中をスイスイ泳ぐ魚達にも綺麗な骨があることを焼き魚を食べたときに知りました。
生き物には骨が大事ですね。」 -
のれん「早春の香り」(39 紅型-絹、おかめ工房、居酒屋)
早春の香りを梅や桜の花で感じます。
作品説明は
「寒かった季節に。春の気配を感じさせる。梅の花が咲きました。
モノトーンの花と鮮やかに咲いた花の対比をお楽しみください。」 -
のれん「重ねのれん」(21 型染め、造形大学、不動産屋)
犬と散歩している男の子だけと思ってたら・・・
作品説明は
「3枚の透け感の違う布を重ねているので、風に揺られた時に表情が変わるのれんになっています」 -
イチオシ
のれん「重ねのれん」(21 型染め、造形大学、不動産屋)
風が吹くのを待っていると、女の子が突然現れ、その後ろには遠足に行く男の子がいるいる・・・
素晴らしいアイデアののれんです。 -
のれん「ここではない、どこかへ」(22 型染め-綿、個人、サイクルショップ)
人生の歩み方を自転車のスピードに例えています。ここは自転車屋だから。
作品説明は
「自転車の速さは心の速度に似ている。ペダルを漕いで、どこまでもいこう。
型染、手描き、浸染の組み合わせて、絵を描くように制作しています。」 -
のれん「間取り」(24 型染め-麻、個人、不動産屋)
不動産屋の仕事のひとつ「間取り」を、「ま」と「鳥」で表現していますね。
作品説明は
「不動産屋さんということで、間取り図を眺めるのが好きだと思いテーマを「間取り」としてみました」 -
のれん「みんなでみがこう」(25 型染め/ろうけつ-綿、いろどり、歯科医院)
みんなで歯磨きしているで、歯医者さんののれんですね。
作品説明は
「皆の健康を見守る優しい町の歯医者さんをイメージして制作しました」 -
イチオシ
のれん「ビビビビッ」(26 シルクスクリーン-綿、造形大学、電気店)
デンキウナギがビビビビッと電気を放電しているので、電気店ののれんですね。
作品説明は
「電気屋さんにかけるのれんということで、電気にまつわる動物をモチーフにして制作しました。
ツツイ電気さんはオレンジと青の看板が特徴的なのでそれを活かした配色を意識しました。」 -
のれん「そばの花」(28 型染め/刺繍(一部)-綿、個人、そば店)
美味しいおそばが食べられるイメージですね。
作品説明は
「長寿庵というお蕎麦屋さんが担当になったので、お蕎麦に関係したものをデザインしたいと思い染色しました」 -
のれん「トリオ・セッション」(44 ろうけつ-木綿・ロウ・チャンティン、個人、JAZZバー)
不思議なデザイン。おでんではなく個性ある3人のJAZZ演奏者を表しています。
作品説明は
「温かなオフ白地に浮き出た三つの形は3人のJAZZ演奏者。3者が競演し調和する様を抽象的に表現しました。
何も無い左側は沈黙の瞬間を表していますが、それもまたJAZZの醍醐味ではないでしょうか?」 -
のれん「シャンプーの波」(49 顔料プリント-綿、ビジネスカレッジ、美容室)
美容室なのでシャンプーの波ののれん。その中にいる鳥は店の名前「プラバー(=チドリ)」。
作品説明は
「美容室のシャンプーとお店の名前であるチドリをイメージしました」 -
ニッコリ顔の西武線電車(踏切)
2008年4月にデビューした、新しい西武鉄道を象徴する30000系。
コンセプトは「Smile Train~人にやさしく、みんなの笑顔をつくりだす車両~」。
「スマイルトレイン」と呼ばれています。
踏切を渡り、再び大正橋へ。 -
のれん「いつもと」(89 ろうけつ-綿、染め工房、クラフト)
何色も色を重ねた馬の顔。
作品説明は
「ジャワの伝統的なバティックの道具(チャンティン)に溶かした蝋を入れて布に描いてから何色も色を重ねて染めています。
いつもと違う自分に変身して、この日を楽しみましょう。」 -
のれん「さんざし」(88 ろうけつ-綿、染め工房、湯のし店)
さんざしは薬用の樹木。美しい花ですね。
作品説明は
「ジャワの伝統的なバティックの道具(チャンティン)に溶かした蝋を入れて布に描いてから何色も色を重ねて染めています。
見る人の心を豊かに、古典の着物柄からのれんに染めてみました。」 -
のれん「Love in the sea」(87 ろうけつ-綿、染工房、美容室)
イルカの愛??
作品説明は
「ジャワの伝統的なバティックの道具(チャンティン)に溶かした蝋を入れて布に描いてから何色も色を重ねて染めています。
~海の愛から地球の愛へ~」 -
昭和の住宅
板の雨戸が懐かしいです。 -
のれん「和更紗」(102 更紗-絹、染の里、染の里おちあい)
江戸更紗の渋みのある色合いが素晴らしいですね。
作品説明は
「和更紗し型紙を用いて摺りを重ね、柄を染めてゆく日本独自の染め方です。
インド更紗の木版などに比べると柄が繊細に表現されます。
和更紗の一つ江戸更紗の特徴である渋みのある色合いに仕上げました。」 -
のれん「花馬」(100 型染め-綿、染の里、アトリエ)
花模様の馬が並んでいます。
作品説明は
「お客様からご寄贈いただいた、お母様が数十年前に趣味で彫られた型紙。
染には使われていなかったそれらの型紙から動物の柄数点を選び染めてみました。
ちょっとレトロで可愛らしい馬の柄に、作者のお人柄が忍ばれます。
型紙を用いて防染糊を糊置きし、手挿しで染めました。」
これで「染の小道」の充実した散歩を終わります。 -
「蕎麦の風格」(早稲田通り)
上落合にある「Soba Cafe 輝 ひかり」で昼食にします。
年配のご夫婦がやられているお店です。 -
越前手打ち蕎麦が自慢!
おすすめは、そば膳と三色そば。 -
イチオシ
注文は「三色そば」
おろしそば、とろろそば、もりそばの3種類の味が楽しめました。
染めの小道では、毎年、新しい作品ののれんが楽しめるので、来年も訪れたいです。
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