2024/02/23 - 2024/02/23
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alphonseさん
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今回は、2024年2月23日(土)の天皇誕生日に開催された「JALカード航空教室 羽田」の「デジタル情報サイト「agora plus(アゴラプラス)」閲覧者限定」特別プログラムに、競争倍率160倍の中から当選した76名の1人として参加してきました。
羽田の整備地区エリアにある「JALメインテナンスセンター1」のJALスカイミュージアムで開催されるJALカード会員限定向け「JALカード航空教室 羽田」は、航空機を間近で見られるチャンスということで、応募者多数の大人気特別企画です。
今回の「JALカード航空教室 羽田」は、JALスカイミュージアム体験、格納庫見学、パイロットの講話などから構成された「agora plus(アゴラプラス)」特別プログラムでの開催です。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 私鉄 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
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「agora plus(アゴラプラス)」は、1991年にJALファーストクラス機内誌「AGORA(アゴラ)」として創刊され、その後、JALカード会員誌として発行されました。
「AGORA(アゴラ)」は、世界各国のトレンドやカルチャー、特集記事をはじめ、JALカード会員向けサービスや特典などの最新情報をご紹介するエグゼクティブのための知的情報誌でしたが、2023年8月29日にスマートフォンなど、デジタルで楽しめる会員専用Webサイト「agora plus(アゴラプラス)」として生まれ変わりました。 -
今回は、京浜急行電鉄空港線の羽田空港第1・第2ターミナル駅からのスタートです。
今日は「JALカード航空教室 羽田」の特別プログラムに参加するため羽田空港にやってきました。羽田空港第1・第2ターミナル駅 (京浜急行電鉄空港線) 駅
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羽田空港 第1旅客ターミナルビルです。
今回のお話しは、元旦にヨドバシカメラで購入したGoogle Pixelで撮影してみました。羽田空港 第1旅客ターミナル 空港
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何気に、今年2回目の羽田空港神社です。
羽田空港に訪れた際には、必ずと言っていいほど、羽田空港神社にお参りしています。
最近では、羽田空港神社を参拝される方の姿をよく見かけます。 -
羽田空港 第1旅客ターミナルビル2階の出発ロビーです。
今日は羽田空港 第1旅客ターミナルビルでお昼ご飯をいただくため、マーケットプレイスを徘徊します。 -
結局、今日のお昼ご飯は「リンガーハット PREMIUM 羽田空港第1ターミナルビル店」さんでいただきます。
長崎ちゃんぽん専門店「リンガーハット」さんは、全国に600店舗を展開し、長崎ちゃんぽん、長崎皿うどんなどを提供する、安心、安全でおいしく、国産野菜にこだわる長崎ちゃんぽんの専門店です。
その中でも「リンガーハット PREMIUM」さんでは、通常のリンガーハット店舗とは異なるスープや具材を使ったプレミアムなメニューを提供しています。リンガーハット 羽田空港第1旅客ターミナルビル店 グルメ・レストラン
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1月に長崎へ行った妻によると、地元の友人に「ちゃんぽんが食べたい」とリクエストしたところ、なぜか長崎にある「長崎ちゃんぽんリンガーハット」のお店に連れていかれたそうです。
妻の友人が言うには、「長崎ちゃんぽんリンガーハットが一番美味しい。」とのことだそうです。 -
リンガーハットでは「ぎょうざ祭り」の第2弾として、祭り限定「ぎょうざ お好み焼き風(5個 300円税込)」を販売しています。
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イチオシ
今日の昼食のメニューは、「リンガーハット PREMIUM 羽田空港第1ターミナルビル店」さん店舗限定メニューのホタテエキス入り「太めん皿うどん(920円税込)」と、祭り限定「ぎょうざ お好み焼き風(5個 300円税込)」です。
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太めん皿うどんは、「長崎ちゃんぽん」で使用している麺をキツネ色に香ばしく焼き、ホタテエキスを加えたとろっとした野菜たっぷりの餡をかけたメニューです。
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「ぎょうざ お好み焼き風」は、いつものリンガーハットの餃子に、お好み焼きソース、マヨネーズ、青のり、かつおぶしをかけたものです。
味は、確かにお好み焼きって感じです。 -
食事のあとは、羽田空港 第1旅客ターミナルビル地下1階のコンコースにある「ドトールコーヒーショップ 羽田空港店」でアイスコーヒー/Rサイズ(300円税込)を飲みながらゆっくり過ごします。
ドトールコーヒーショップ 羽田空港店 グルメ・レストラン
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時間には少し早いのですが、「JALカード航空教室 羽田」の会場に移動します。
「JALカード航空教室 羽田」の集合場所は、羽田空港の整備地区にある「JALメインテナンスセンター1」ということで、最寄り駅の「新整備場」までは、羽田空港 第1ターミナル駅から東京モノレールで移動します。羽田空港第1ターミナル駅 (東京モノレール羽田線) 駅
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羽田空港 第1ターミナル駅からは12:47発、普通浜松町行の東京モノレールに乗車します。
東京モノレール「新整備場駅」は、普通のみが停車します。 -
12:47発、普通浜松町行の東京モノレールが入線します。
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羽田空港 第1ターミナル駅から新整備場駅までは約1分で到着です。
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東京モノレール「新整備場」駅です。
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新整備場駅の改札を抜けると「JALカード航空教室」の看板を持ったJALカードのスタッフさんがお出迎えしています。
早めに新整備場駅に到着したつもりでしたが、すでに多くの参加者らしき人たちがJALメインテナンスセンター1に向かう地下通路を歩いています。 -
スタッフさんに許可をいただき「JALカード航空教室」の看板を撮影させていただきます。
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あいにくの雨模様のため、新整備場駅からJALメインテナンスセンター1までダッシュします。
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JALメインテナンスセンター1(JAL M1ビル)です。
アクセスマップには、「東京モノレール「新整備場」駅下車、徒歩2分」とありますが、新整備場駅の出口からダッシュしたので30秒くらいで到着しました。 -
JAL M1ビルの入口では、警備員さんに挨拶して、敷地内に入ります。
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受付でJALカードと身分証明書を提示し、入館証付きJALオリジナルネックストラップをもらい、エレベーターで3階にあるJALスカイミュージアムに向かいます。
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エレベーターを降りると目の前に広がるのが滑走路をモチーフにした「スカイランウェイ」です。
JAL工場見学 SKY MUSEUM 美術館・博物館
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今日のメイン会場となる「航空教室A」です。
本日のプログラムは、13:40からパイロットの講話(35分)で、14:15から16:20まではAグループとBグループに分かれて、格納庫見学(50分)、スカイミュージアム自由見学/お買い物タイム(30分)、パイロットのフライトバック中身公開(20分/会場?ラウンジ)が行われ、16:25閉講、16:30解散になります。 -
本日の入館証付きJALオリジナルネックストラップです。
小生のJALオリジナルネックストラップは「ホワイト」で、番号は53番です。
今回の参加者は76名ということなので、小生は53/76番目になります。
ちなみに、今回の「JALカード航空教室 羽田」 agora plus閲覧者限定の特別プログラムですが、定員80名のところ競争倍率は160倍とのことです。 -
教室では、並べられた各テーブルの上に、本日のプログラム、写真・動画撮影およびSNS投稿に関するお願い、アンケートご協力のお願い、JALスカイミュージアムの館内マップのほか、使い捨てカイロが用意されています。
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冬の格納庫はとにかく寒いということで、「格納庫見学の際に使ってください。」ということて、使い捨てのカイロが用意されていました。
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「JALスカイミュージアム」の館内マップです。
JALスカイミュージアムは、スカイランウェイ、アーカイブズゾーン、フューチャーゾーン、航空教室の4つのエリアで構成されてます。 -
イチオシ
「JALカード航空教室 羽田」開演までの時間は、JALスカイミュージアムを自由に見学することができます。
滑走路を思わせるスペース「スカイランウェイ」には、JALで働くスタッフの仕事内容がわかる「お仕事紹介」ブース、飛行機のコックピットや客室の雰囲気を楽しめる模型の展示のほか、制服体験では、運航乗務員、客室乗務員、グランドハンドリング、グランドスタッフ、整備士の制服を着て、記念撮影をすることができます。 -
イチオシ
JALスカイミュージアムがある「JAL M1ビル」は、隣接する羽田空港のA滑走路と並行に作られているため、スカイランウェイの床の両端には滑走路の方位を示す「16」と「34」が描かれています。
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スカイランウェイで最初にやってきたのは、「お仕事マップ」のコーナーです。
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「お仕事マップ」のコーナーでは、JALのスタッフさんがどこでどんな仕事をしているかをマップ形式で紹介しています。
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「グランドハンドリングさん」のお仕事紹介コーナーです。
JALスカイミュージアムのお仕事紹介コーナーでは、各職業を象徴する仕事道具などの実物展示と、仕事内容を紹介するディスプレイが設置されています。 -
JALの国内線では、約7,000台ある貨物用コンテナのうち、ひとつだけ黄色に塗装された「幸せの黄色いコンテナ」があるそうです。
今日、初めて知りました。 -
「客室乗務員さん」のお仕事紹介コーナーです。
客室乗務員さんのお仕事は、お客様の快適なフライトのサービスと安全を確保することなんですね。 -
「緊急脱出時は荷物をもたないでください!」ということで、次回の搭乗から、機内安全ビデオはしっかり見たいと思います。
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「運航乗務員さん」こと、パイロットさんのお仕事紹介コーナーです。
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パイロットさんは安全な運航のために様々な道具を使っているんですね。
これって会社から支給されるんですかね。 -
続いては、手前が「整備士さん」、奥が「グランドスタッフさん」のお仕事紹介コーナーです。
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整備士さんは、飛行機の心臓部であるエンジンの整備は1/100mm単位の精度で完璧に仕上げられているそうです。
頭が下がります。 -
飛行機のタイヤの重さはクルマ1台分(約1.5t)あるそうです。
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「グランドスタッフさん」のお仕事紹介コーナーの奥には、「アーカイブズゾーン」の歴代制服の展示コーナーです。
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お仕事紹介コーナーの奥には、飛行機のコックピットのモックアップが展示されています。
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飛行機のコックピットには、JTA(日本トランスオーシャン航空)が購入したボーイング737-400のフライトシュミレーターが再現されています。
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飛行機のコックピットのモックアップの奥には、ビジネスクラスの「JALスカイスイート」とプレミアエコノミーの「JALスカイプレミアム」が展示されていて、自由に座ることができます。
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続いては、「航空史ではなく、航空文化史を伝える」をコンセプトに、JALと日本の空の歴史にふれることができるアーカイブゾーンです。
客室乗務員の歴代制服を展示する「制服コーナー」では、JALの歴代制服(実物)を一堂に展示しています。 -
初期から現在までの制服は、デザインやスカートの長さ、スカーフや帽子の有り無しなど、各制服のデザインだけでなく、当時の流行や時代の変化が感じることができます。
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デジタル年表とモデルプレーンの展示コーナーです。
デジタル年表では、1950年代から2010年代までのJALの航空文化史が紹介されています。 -
JALの歴代航空機を展示するコーナーでは、12機のモデルプレーンご、すべて同一の縮尺モデルで展示されています。
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子供ころ憧れた2階建てのジャンボジェット、ボーイング747‐100です。
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JAL初のエアバス機、A350-900です。
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続いては、未来に向けたJALのプロジェクトを紹介する「フューチャーゾーン」です。
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フューチャーゾーンでは、「環境」や「テクノロジー」「食」「宇宙」「教育」「働き方」「サービス」の各分野における将来に向けたJALの取り組みを紹介しています。
その他、搭乗記念のノベルティグッズなどの貴重な実物史料の展示、皇室フライトや特別フライトを展示するコーナーもあります。
この機会に是非とも、JALスカイミュージアムに足を運んでみてください。 -
お時間となりました。
「agora plus(アゴラプラス)」閲覧者限定の特別プログラム「JALカード航空教室 羽田」の開講です。 -
最初は、パイロットによる講話では、「agora plus」に掲載されている機長コラム「コックピット日記」に登場する現役パイロット(機長)2名による講話です。
なお、パイロットによる講話は、スクリーンの撮影が禁止となっていました。 -
現役パイロットの方の講話のあとは、ストラップのカラーごとに6つのグループに分かれて格納庫見学に出発します。
格納庫内では安全のため全員ヘルメットを着用します。 -
イチオシ
扉の向こうが第1格納庫です。
今回の格納庫見学は「特別プログラム」ということで、どんなサプライズが待っているのでしょうか。 -
格納庫見学ではグループごとに一人ずつガイドさんが付いています。
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JALスカイミュージアムと格納庫を仕切っている扉が開くと、目の前には巨大な第1格納庫が現れます。
飛行機のメンテナンスやチェックを行う格納庫では、実際に整備士が飛行機を整備している姿や、現役の飛行機を間近で見学することができます。
連絡通路を渡り、飛行機を間近で見ることができる第2格納庫に移動します。 -
第2格納庫です。
格納庫には「J-AIRのエンブラエル190(E90)」と「ボーイング787-8(788)」の2機が駐機しています。 -
最大6機の機体を格納することができ第2格納庫では、見学デッキから1階フロアーに降りて、間近から飛行機を見学します。
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イチオシ
機体番号JA241J、J-AIRのエンブラエル190(E90)です。
エンブラエル190(E90)は、ブラジルの航空機製造会社「エンブラエル社」の飛行機になります。 -
エンブラエル190(E90)の機体末端部です。
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機体番号JA241Jのエンブラエル190(E90)の座席は2クラス95席(クラスJ15席、普通80席)です。
J-AIRのE90は全席、高品質な本革を採用しています。 -
小生、残念ながらエンブラエル170(E70)とエンブラエル190(E90)には乗ったことがありません。
一度は乗ってみたい飛行機です。 -
エンブラエル190(E90)のエンジンカバーです。
エンジンは米国のGeneral Electric(ゼネラル エレクトリック)社のCF34-10E(エンジン出力7,757kg)を左右1基ずつ計2基装備し、エンジンカウルは若干横方向に伸びた楕円形状になっています。 -
機内のシートや荷物入れなどがすべて取り外され、機内から運び出されています
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機体番号JA821J、JALのボーイング787-8(788)です。
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イチオシ
機体番号JA821Jのボーイング787-8(788)は、座席が2クラス206席(ビジネス30席、エコノミー176席)のE03仕様です。
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最近は沖止めの機会がないため、飛行機を下から見上げることがないためワクワクします。
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ボーイング787の主翼には炭素繊維複合材料が使われており、空中では上面に反った姿が特徴的です。
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ボーイング 787の部品の約35%は日本製で、スバル、三菱重工業、川崎重工業などが製造しています。
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エンジンは米国のGeneral Electric(ゼネラル エレクトリック)社を中心に開発されたGEnx-1B70(エンジン推力32.8t)を左右1基ずつ計2基装備しています。
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ガイドさんは飛行機の装備についても丁寧に説明してくれます。
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ボーイング787のタイヤはブリヂストン社製造の「Revolu- tionarily R einforced Radial(通称:トリプルアー ル)」が採用されています。
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これから整備を受けるB767が格納庫の前に駐機しています。
機体はトーイングカーに牽引されて格納庫内に搬入されるそうです。 -
ここで、JALカード航空教室 羽田」agora plus閲覧者限定の特別プログラムとして、ボーイング787-8(788)の機内に乗り込みます。
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ボーイング787-8(788)のビジネスクラスは「JAL SHELL FLAT NEO」です。
座席の配列は2-2-2になります。 -
「JAL SHELL FLAT NEO」は、2012年4月22日に就航したJALのボーイング787が採用したビジネスクラスのシートになります。
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小生は、2018年の羽田~ホーチミン線のビジネスクラスで「JAL SHELL FLAT NEO」を初めて利用しました。
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ビジネスクラスからの景色です。
トーイングカーに牽引されていたボーイング767-300ERが格納庫に搬入されています。 -
ボーイング787-8(788)のエコノミークラスです。
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エコノミークラスの座席の配列は2‐4‐2です。
機体番号JA821Jのボーイング787-8(788)は、2/24の01:30発、羽田(HND)~ホーチミン(SGN)JL79便として飛び立ちます。 -
ボーイング787-8(788)から降機したあとは、滑走路を離着陸する飛行機を見学します。
第2格納庫での見どころは、整備士が飛行機を整備している様子が見学できるほかに、羽田空港の滑走路に離着陸する飛行機を間近で眺めることができます。 -
格納庫の敷地内からは、目の前のA滑走路に着陸する機体とD滑走路へと向かう機体を見ることができます。
今回は元旦にヨドバシカメラで購入したGoogle Pixelで撮影しています。 -
誘導路には、宮崎に行くJAL693便のJ-Airエンブラエル190(E90)がD滑走路に向かって移動しています。
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続いては、沖縄に行くJAL919便のエアバスA350-900です。
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イチオシ
あいにくこの時間帯は、JAL便の着陸はありませんでした。
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イチオシ
この日はあいにくの雨模様の中での撮影となり、A滑走路に着陸する機体のピントが甘くなってしまいました。
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イチオシ
先ほど航空機を牽引するトーイングカーで格納庫に搬入された機体番号JA603Jのボーイング767-300ER(763)です。
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エンジンは米国のGeneral Electric(ゼネラル エレクトリック)社で開発したターボファンジェットエンジンCF6-80C2B7F(エンジン推力27.2t)を左右1基ずつ計2基装備しています。
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ボーイング767-300ER(763)の座席は2クラス261席(クラスJ 42席、普通席219席)です。
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機体番号JA603Jのボーイング767-300ER(763)は、2002年6月に就航した機体です。
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機体末端部から見たボーイング767-300ER(763)です。
間近から眺めると、やはり迫力があります。 -
格納庫の見学も終了の時間となりました。
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第2格納庫から連絡通路を渡って、JALスカイミュージアムに戻ります。
格納庫見学では、空の仕事やJALの歴史に触れ、本物の航空機を間近で見ることができる素敵な時間でした。 -
イチオシ
休憩時間にはJALスカイミュージアムのショップでお買い物です。
JALスカイミュージアムの展示エリアの奥には、オリジナルグッズを取り揃えたショップがあります。 -
JALスカイミュージアムのショップでは、JALグッズはもちろん、ここだけでしか購入できない限定グッズか販売されています。
JALスカイミュージアムのショップでのお買い物のお支払いは、もちろんJALカードです。 -
最後は、JALの現役パイロットが、仕事で使うカバンの中身を紹介する「パイロットのフライトバックの中身公開」のコーナーです。
「パイロットのフライトバックの中身公開」のコーナー撮影禁止でした。
乗務する際に持ち歩く複数枚のライセンスを入れたケース、グローブ、サングラス、タブレット端末など、普段は見られない愛用品の数々を紹介していただきました。
パイロットのフライトバックの中身公開では、小生からも一つだけ質問させていただき、パイロットの方からは非売品のJAL日本航空 737-800ステッカーをいただきました。 -
今回の「JALカード航空教室 羽田」では、各お仕事紹介ブースに設置されたQRコードリーダーに入館パスをかざして回ると、非売品のJAL日本航空 A350-900ステッカーが貰うことができました。
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プログラム終了後は会議室に戻って解散となりますが、帰り際には、JALカードのスタッフさんから素敵なお土産までいただいてしまい、大満足なイベントでした。
入館の際に受け取ったストラップもお土産としていただくことができました。 -
今回参加した「JALカード航空教室 羽田」agora plus閲覧者限定の特別プログラムでは、短い時間でしたが、とても貴重な体験をすることができ、楽しい時間を過ごすことができました。
今回も最後までご覧いただきありがとうございました。
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