2024/01/26 - 2024/01/28
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ここ2年ほど、推しのチームを見守る旅、いわゆるアウェイツーリズムをテーマとしていました。もちろん、試合日に合わせて出かけるのですが、今回はまだシーズンが開幕していないので、試合ではなくて練習を見守ります。旅する理由を推しチームに擦りつけて、いざ沖縄へ!
ちなみに、CMのような「そうだ、明日旅に出よう」というようなシチュエーションであり、航空券も宿泊先も抑えたのが月曜日で、出発は金曜日です。それもこれも、スカイマークのセール開催中で躊躇しないプライスだったおかげ。自分の思い出を忘れないためのメモのような構成ですみません。
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夜が明け切っていない午前6時20分の機内です。自宅の最寄駅からの初電では、この時間に羽田空港にいるのは、まずムリ。タクシーで別の沿線へ移動して、そこからの初電に乗って間に合った。今回はタクシーアプリ代をプラスしても許容できるフライト代が嬉しい。
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まだ月がくっきり見えるなか滑走路へ。
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テイクオフ寸前に日の出となりました。
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ありがたやありがたや。日の出に見送られて高度を上げます。
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空の上から何処だろうタイム。着陸してからグーグルマップで正解を探すのがたのしい。答え合わせ→手前に堤防がちょこんと見えるのが熱海港で、北へ11時の方向に見えるのは箱根の芦ノ湖でした。
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そしてフライトのハイライトである富士山が見えてきた。
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西側のほうが冠雪が少ない。西日のせい?風のせい?
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富士山を見送ると、スカイマーク恒例のキットカットとアップルジュースの時間です。そして、このあと一眠りします。朝が早かったからね。※2月でキットカットサービスは終了とのこと。嬉しいサービスだったので残念・・・
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今までのアウェイツーリズムのなかで、いちばん遠距離だもの、一眠り終えても、まだ海の上。3時間後に沖縄本島の南端をぐるりと旋回して、那覇空港へ。
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夫にとって2回目の沖縄です。バカンスでは初めて。つまりは初めてに等しい。知ったかぶりをしないで、ピュア!な視点での街歩きになりそう。
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那覇空港には至るところに胡蝶蘭が並んでいるのですね。うちにいるやつも早く咲かないかなあ。
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到着フロアには2箇所に「ミニ美ら海水族館」があるのね。
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簡易的な水槽のレベルではない、この充実度といったら。
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やあ。メガネモチノウオ(a.k.aナポレオンフィッシュ)がこんなにも近くに寄ってきた。美ら海水族館行きたい。でも、今回は行きません。
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そしてレンタカーは利用しません。まずは空港から送迎バンでホテルへ。
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今宵の宿泊地「HOTEL SANSUI NAHA 琉球温泉 波之上の湯」に荷物を預けてから街歩きスタート!なお、一昨年オープンした新しいホテルだけど、立地が苦手な人もいるかも。風俗街に位置するもの。
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ホテルから歩いて移動するには、ピンクな店舗に囲まれて進みます。お、カズポーズみたいだ!
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うねりまくる木々だ!
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これ、ハイビスカス・・・!?
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ハイビスカスが道端にひっそり咲くなんて、さすが沖縄!(沖縄のイメージどおりの光景を見て、はしゃいでいます)
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ハイビスカスの先にある「波上宮」(なみのうえぐう)へ。
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このように珊瑚礁の断崖の上に位置している。
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手水舎がオキナワン!
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3匹の龍神から流れる水で手と口を清めます。
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赤瓦の屋根の拝殿もオキナワン!なお、拝殿の向こう側に行けるかな、と展望台の用途を勝手に期待しましたが、行けません。
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狛犬じゃない。シーサーだ。こっちはメス。
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こっちはオス。
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オキナワンな社務所で御朱印を頂くのも忘れずに。
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ありがとうございます。
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波上宮の断崖下にビーチがあります。ビーチからは本殿は見えないのね。
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天気がこれなのと、東京の日本橋と重ねてしまう高架道路の存在がなあ。
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ビーチと波上宮のあいだにステージ状のベンチがある。かつては柱と日除けも設置されていたらしい。
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そのステージに何とも味のあるフォントによるご案内が・・・よし、じゃあ行ってみるか。
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このゴツゴツしたかんじも、隆起した珊瑚なのかしら。
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眺望はうーん、さほどではありません。
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「あとから来る君たちへの碑」を見る。祖国を守るために犠牲になった先人を忘れてはならん。
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ランチは波上宮の鳥居前にあるこちらで。
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もちろんオリオンビールでしょう。
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このカラーリングいいなあ。しらべると赤黄箸(あかきばし)という沖縄の伝統的な竹製の塗り箸だって。
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この旅のご当地麺→「沖縄そば」です。うちのおくさん、沖縄そばが苦手、と言っていたが・・・今回の旅で撤回した。美味いでしょ?
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「こーれーぐーす」もある。
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汁も飲み干した。店内の雰囲気もよろしいこと。
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そしてアンティークな扇風機だこと。
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うちのおくさんのリクエストで「やちむん通り」へ向かいます。ここで、ローカルショックというのも大袈裟ですが、沖縄のバスって「前乗り前降り」だった。車体の中央にも扉があるのに一切開閉しない。
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開南というバス停で下車すると、ぽっかりとアーケードの入口が口を開けています。昭和レトロっぽさがたまらない。
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アーケードをてくてく。
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何を扱うショップなのか主張しない看板です。かわいい・・・
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アーケードが斜めに分岐している。直角ではなく、斜めなのが良い。入って行きたい。でも「やちむん通り」に行くには右方向へ。
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アーケードからちょっと逸れて、ここから陶器ショップが並ぶ「やちむん通り」です。人間国宝のショップあり、伝統的なショップあり、モダンなショップあり。
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あれはネコじゃない、シーサーです。
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この路地良さそう。メインストリートから外れてみます。
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いいじゃないか、いいじゃないか。琉球っぽいぞ。
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ここにもシーサー。こいつはチブルシーサーという。チブル=アタマという沖縄の方言だという。あー、ウルトラセブンのチブル星人ってそういう由来か。
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あら、見学できそう。
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新垣家住宅ですって。金土日祝の13時~17時のみ公開ですって。まさに、たったいま13時になったところ。是非見ていきなさい!というタイミングです。
「戦前からの伝統的な壺屋陶工の住宅形式を今に伝える、唯一残された貴重な建造物です」とこのパネルでは紹介されています。 -
どれどれ。作業場でロクロなどを見学してから庭へ。
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おーっ!窯だ。展示パネルから引用すると「9房の焼成室が並ぶ連房式の登窯です。」だという。
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本当だ。段々畑ならぬ段々窯で並んでいる。いずれ復活させるために寒い時期を見計らって、年1回は火入れをしているそうな。
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窯にも近づいて拝見できた。本当にテラコッタ感のある色合いなのに、撮影すると何か違う。画像をちょいと調整して、生で見た色彩に近づけてみた。でも、違う。
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個人所有の住宅につき、母屋などのプライベート部の見学はもちろん、撮影もできないので、気をつけて。
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仲良しシーサーが窯の側面にちょこん。
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ここらへんは空襲や地上戦の戦火から奇跡的に逃れて、伝統的な家屋と窯が残ったという。でも、戦後の都市化に伴い、窯から出る煙が迷惑がられたともいう。説明してくださったスタッフさんにお礼を言って再び街歩きです。
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やちむん通りの末端には、ガジュマルの木の下に佇む共同井戸がありました。枯れた井戸ではないです。水がまだ出ます。
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やちむん通りを引き返します。道には琉球石灰岩が約400mにわたり敷き詰められているという。
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空き地の壁にもシーサー。
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やちむん通りから、平和通り商店街へ入ります。これもまた昭和なデザインが良い。とりわけ鳩のフォルムが良い!
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アーケードの屋根がブルーやくすんだホワイトのパッチワークなのも良い。
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ほう、しばらく歩いて振り返ると別のアーケード街と合流している。モロッコのマラケシュを思い出す。迷路っぽい。
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ここらへんから賑やかさがマシマシ。左へと曲がって牧志公設市場へ行きたいところだが、東南アジアに片足突っ込んでいるというか、つまりは異国情緒のムードをもうちょい味わいたくて直進しよう。
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ツーリスト向けのショップ率も高くなり、国際通りに出たところで、平和通り商店街は終点です。楽しかった!でも、地元の方々にとってはいつもの光景であって、自分が感じた異国情緒ではないのでしょう。日本って意外と広い。
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旅立ちまでの日数が4日しかなかったものの、突貫でオキナワン名物をチェックしたので、このブルーシールアイス(東京にも店舗はあるけど)は食べたい。では、一休みします。店先のベンチに座って食べました。アーケード内とはいえ、1月に外でアイスなんて、さすがは沖縄の気候のおかげ。
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左はウベ (紫山芋)、右はブルーウェーブ。
ブルーウェーブは、幼少時に惹かれたかき氷のシロップ(ブルーハワイ?)を彷彿させる。そして、ラムネがコロコロ入っているので、さぞかし喜んだだろうよ。大人になった今でも嬉しい。 -
ノープランな旅だけど牧志公設市場には是非来たかった。
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沖縄の魚が本当に派手なのか実際に見たくて見たくて。写真を撮影させて下さった、このお店に感謝です。ありがとう。
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ハリセンボンって、こんなにでかいのね。
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やちむん通り~平和通り~国際通りをぶらぶらして、ホテルまで徒歩で戻ってきました。総距離4kmほど。歩けば異国情緒に当たるので、どんどん歩いてしまった。
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ロビーはこじんまり。では、チェックインします。
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こちらからアメニティをお持ち下さいシステム。
左から、歯ブラシ・ヒゲソリ・シャワータオル・シャワーキャップ・ヘアブラシ・コットン綿棒セット・ヘアゴム・コーヒーセット・緑茶・さんぴん茶(実際にはジャスミン茶)
右奥には大浴場の受付カウンター。我々の宿泊地のチョイスに大浴場は必須です。平日の働き疲れと本日の歩き疲れを癒やしてもらうために、あとでゆっくり浸かるぞ。 -
4階の部屋でした。吹き抜けなのね。
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いざ入室!カードキーを挿し込んで照明がONになるという、よくある仕組みですが、このように「電源カードです カードキーではありません」と印字されているやつがすでに挿してある。めずらしい。
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スリッパが用意されています。ここでスニーカーを脱いでおじゃまします。
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うん、コンパクトな作り。この部屋タイプで素泊まり9,000円ほど。キャンペーンで29,600円から割引されたプライスである。ありがたいけど値引きしすぎじゃない?
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このホテルにはリゾート仕様の部屋もあるのですが、これはTheビジネスホテルといった間取りです。
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館内着が南国リゾートっぽい。
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デスク周りはこんなかんじ。
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椅子は1脚のみ。背もたれはないけど一辺に傾斜をつけてある。
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部屋からの眺望は・・・お!
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人魚!?
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宿泊者は大浴場に何度も入れますが、初回の入場時にはチケットを温浴カウンターに渡して、それ以降はカードキーを提示して下さい、と、やや謎のシステムである。
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1階ロビーのこの一画から大浴場へ。タオルは部屋から持参ではなく、右のシェルフから入場するたびにどうぞ。左に24時間オープンのショップあり。
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プチコンビニの品揃えです。買い物をしなくても、右端に写る電子レンジも利用可とのこと。
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それでは浸かりましょう。公式HPによると泉質は「含ヨウ素ナトリウム塩化物温泉」です。茶色の湯が効能ありそうなビジュアルで良い。1階が内湯と洗い場、2階が露天風呂とサウナフロアで、階段で移動します。サウナはカラカラなタイプ。ととのい椅子は4脚。サウナ→水風呂→外気浴→露天風呂を3セットで昨日までの自分が救われた。旅の口実となってくれた推しチームの存在に感謝する。
https://www.resorts.co.jp/sansuinaha/hotspring -
温浴カウンター前のショップにて、ビジュアルに惹かれて入手したこれ。クエン酸とアミノ酸が濃縮されたカプセルが5粒入りです。効き目は、多分、効いたはず。
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そして風呂上がりのこいつらも。玉城牧場牛乳である。
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さて、オリオン祭のビジホ呑みとします。
右の2本はシークヮーサーサワーと、その無糖ヴァージョン。
真ん中はちょいとリッチなプレミアムビール。シルバー缶は基本のドラフトビール。左端は新ジャンル。
えーっと、以下は個人の感想ですが、後味が甘いのが、ちょっと。 -
おつまみは砂肝とミミガーのジャーキーで。ドーミーインの夜鳴きそば的な役目を託したい沖縄そばのミニカップも。いや、今回はドーミーインのことは忘れるべきだ。
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呑んだ呑んだ。オキナワンはアルコールの〆にステーキなんでしょ?その説を信じるかどうかは別にしても、それはあり。ホテルからいちばん近いステーキハウスをグーグル先生に教えてもらい、徒歩5分ほどの「ステーキハウス88辻本店」へ。
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国際通りにも系列店が点在していましたが、ここが本店だという。
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まずはサラダとスープが提供されました。オキナワンステーキの前菜スープは不思議な味がする、という噂をどこからか聞いていて、ここもそうなのかな?とズズッと口をつけると、ポピュラーな美味さ。
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フォークとナイフのカトラリーは人数に関係なくどっさり。
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夫はUS産ミスジステーキをオーダーしました。焼き目と厚さだけで、もう勝った。オススメどおりミディアムで。
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妻は1番人気だというテンダーロインをオーダー。こちらのオススメはミディアムレアとのこと。
シェアして食べ比べしたところ、どちらも柔らかい。ただし自分たちの舌には薄味である。 -
各自でカスタマイズして味わうスタイルだと解釈しました。テーブル上にはソースがずらり。左から、
・定番S1ソース
・オニオンペッパー
・にんにくじょうゆ
・シークヮーサードレッシング→これは、もちろんサラダに
今日の夫婦の好みは塩を振りかけるシンプルなのがいいねと一致しました。※個人の好みです。 -
ワシワシと厚いニクを噛む。歯も顎も喜んでいる。これでミディアムだからレアだったら血が滴るのだろうよ。
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250グラムペロリでした。
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ステーキハウスのちょい先に、どのチェーンにも属さない個人経営スーパーマーケットがありました。ゴーヤーチャンプルーなど手作り惣菜も扱っている・・・すでにコンビニで朝食用のおにぎりを購入してある自分のバカ。
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でも、このローカルなアイスをゲット。
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素朴なガリガリ君系とでも言いましょうか。おやすみなさい。
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おはようございます。到着時に空港ターミナルで黒糖カヌレを買っておいたうちのおくさん。プレーン、パイナップル、島イチゴなど。目覚めてまずはコーヒーとスイーツという、非日常的なスタートです。
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そして沖縄限定のポーク玉子おにぎり。昨晩立ち寄った個人スーパーでも、キッチンラップに包まれたポークおにぎり(おそらく手作り)があったので、あれを食いたかったよ。
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いやいや、大手によるこれも美味い。電子レンジでチンもしたのでさらに美味い。
なお、ホテルの「ぬちぐすい王朝朝食ビュッフェ」もかなり惹かれましたが、妻の「朝から食べすぎるとランチが食べられなくなる」の一声で今回はパス。もともと素泊まりプランとはいえ、少し心残り。 -
なお、エレベーター待ちが意外とあるので、低層階だったら外階段を歩いて移動するほうが早い。ちらっと見えるのはプールです。
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朝風呂、朝サウナも堪能して、11時のチェックアウトまでのんびり。満足のホテルステイでした。今日は昼すぎにバスで那覇市から沖縄市へと移動します。それまで適当に街歩きをしよう。とりあえず、ホテルの前にある三文殊公園へ。
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この一帯は海沿いの岩礁台地で、墓地群がありました、と古写真付きの解説板があります。
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何かの遺跡か!?いや、台風のせいで屋根を失った休憩スペースでしょう。その向こうに、今回泊まったホテルです。おそらく、数年前はピンクな施設だったのかな。
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お、今回の旅で初めての顔出しパネルだ。もちろん、記念撮影をしなきゃ。
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コンクリートとブロックを組み合わせた建物が多いなあと、ぼんやりした印象を持ちつつ、那覇歩きをしていますが、このブーゲンビリアに包まれたスナックのビジュアルを見て、いよいよネット検索してみると→戦災により古民家が消失→米軍によるコンクリート製造が民間にも普及→通気性や遮光と採光のバランスを保つために、空洞ありのデザインブロックを誕生させたと。現在は「花ブロック」というかわいい名だって。
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これもハイビスカス。オレンジの種類もあるのね。
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ガジュマルの木はあちらこちらで見かける。
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向こうには奥武山公園のスタジアムが見えます。ジャイアンツのキャンプ地でもある。ジャイアンツといえば日テレ、しかし沖縄には日テレ系列のTV局がないのです。少しびっくり。ちなみに、日テレではゴールデンタイムに放送している番組が、沖縄では遅れて他局系列のチャンネルにて、夕方や昼間に放送していた。
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ゆいレールだ。
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我々の旅では、なるべく郵便局を訪問します。こちらは那覇中央郵便局です。沖縄郵政資料センターが併設されていて、琉球切手の展示があるとかで、案内に従って2階に上がると・・・平日のみの開館でした。知っていたら昨日訪れたのに。
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「ご当地フォルムカード」の在庫はこのデザイン(エイサー)のみ。他(ゴーヤや三線など)はソールドアウトだという。
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風景印はシーサーと、この花は県の花「デイゴ」だって。
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郵便局の裏手に回るとちょっとした沖縄らしさ。
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赤瓦屋根に〒マーク。
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「石敢當」?なにこれ?→沖縄古来からの魔除けだって。へえ!
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メタボリックな街路樹だ!
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トックリキワタというらしい。
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ここ、ライオンズマンションだけど、お約束のライオンじゃない。
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沖縄ではあちらこちらで南国らしい花を見かける。これはカトレアかな。住宅街を散歩しているだけですが、やはり、自分ちの近所とはかなり違う。そんなことを見つけるだけでたのしい。
さて、ランチを食べてから、推しチームが練習している沖縄市へ移動します。つづく。
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