2024/01/26 - 2024/01/26
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ここ2年ほど、推しのチームを見守る旅、いわゆるアウェイツーリズムをテーマとしていました。もちろん、試合日に合わせて出かけるのですが、今回はまだシーズンが開幕していないので、試合ではなくて練習を見守ります。旅する理由を推しチームに擦りつけて、いざ沖縄へ!
ちなみに、CMのような「そうだ、明日旅に出よう」というようなシチュエーションであり、航空券も宿泊先も抑えたのが月曜日で、出発は金曜日です。それもこれも、スカイマークのセール開催中で躊躇しないプライスだったおかげ。自分の思い出を忘れないためのメモのような構成ですみません。
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前回までのあらすじ~久しぶりに沖縄を訪れている夫婦は、街歩きをして沖縄っぽさを探して、グルメは沖縄そば、オリオンビール、ブルーシールアイス、ステーキを堪能し、宿泊先では温泉とサウナでリフレッシュしたのであった。
今日は13時40分発のバスで推しチームが練習している沖縄市へ移動します。その前に腹ごしらえしておきます。ランチにはやはりオリオンビールで。 -
そして「具だくさん味噌汁定食」です。このようにメインのおかずが味噌汁!沖縄ならではの定食とのこと。豚肉、しめじ、豆腐、青菜、そして半熟卵といった具でした。
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半熟卵は味噌汁から麦飯にダイブさせたのである。ごちそうさま。
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この那覇バスターミナルから次の街へ移動します。
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うむ、バスターミナルらしい構造だ。
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コンビニを併設した待合室にて。お、沖縄県でキャンプをするJリーグチームと、受け入れる各自治体を紹介したフリーペーパーだ。こんなのあるんだ!さっそく頂戴してバス旅のお供にしました。2月になるとプロ野球版も並ぶのかな。
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それでは、7番線から泡瀬営業所行きの路線バスに乗り込みます。
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車内の乗客密度はそんなに高くない。ちなみにアウェイツーリズムでは、移動中の飛行機や鉄道やバスにて、「同志」をかなりの確率で見かけますが、さすがに今回はいない。
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とあるパチンコ屋の前を走る。むしろシーサーではないことに驚いて慌ててスマホを向けた1枚。だが、よく見ると劇画調シーサー!?
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沖縄らしい風景を見逃さないように車窓を眺めています。右に見える陸地は知名崎かな?
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およそ1時間半後、沖縄市の高原南バス停に17分遅れての到着となりました。夫は数年前にも沖縄の路線バスを利用したが、分単位どころじゃない大幅な遅延に巻き込まれて泣きそうになったことがある。今回は早いほう。
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バス停の真ん前にあって、今宵の宿から150メートルに位置するスーパーマーケットに「こりゃあ便利だ」と近寄ったところ、1月中は休業との貼り紙あり・・・
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買い出しは後にしてチェックインしよう。コンドミニアムホテルの「さくらや沖縄」です。
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予約確認メールではキーボックスによるセルフチェックインと案内されていたものの、暗証番号が違うのかうんともすんとも反応しない。結局、入口の小部屋にてキーを授受されたので良かった・・・コンドミニアム系のチェックインって国内外問わず、ドキドキすること多し。※個人の感想です
ここからミネラルウォーター(お一人様1日1本)、スリッパ、ボディタオル、歯ブラシ、ヘアバンド、カミソリ、ゴミ袋、ヘアブラシをお持ち下さい。 -
ミネラルウォーターは採水地が豊見城市で、珊瑚の化石で濾過したという、オキナワンマシマシの逸品です。
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1フロアに2部屋ずつ。エレベーターの横にはささやかなコミック棚がありました。
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よそんちのワンルームマンションにおじゃまする気分です。
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ほほう、広々としているじゃないか。右の引き戸を開けると、
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クローゼットと、冷蔵庫・電子レンジ・電気ケトルを備えた簡易キッチンが登場しました。ただし、フライパンや鍋などの調理器具や、皿やカトラリー類は、一切ありません。ホテルのホームページにおいても、ありませんよ、と注意喚起しています。
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キッチンと並んで乾燥機と洗濯機もあります。洗剤は自動投入式で嬉しい。
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参考までに1泊9,600円でした。2晩つづけて1万円未満の宿に泊まれるなんて、宿泊代が高騰しているご時世にしては安い。
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おー、ナイトランプのサイドテーブルは、引き出すとこんなキャパシティがあるのです。
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でも、それよりも、カウンターチェアをもう一脚くらい欲しいところ。
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2人ならんでバーカウンターのように利用したいところ。
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ベランダからの眺望をチェックすると、繁華街でもビジネス街でもなく、郊外の住宅街です。右側の向こうに、推しチームがキャンプ地としているスタジアムの照明灯が見えます。そう、スタジアムへと歩いて行けるので、今回はこちらをチョイスしたのです。
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洗面台にもコップがない。徹底しています。
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我々の宿泊地のチョイスに大浴場は必須ですが、今回はシャワーブースのみ。スタジアムへの距離>風呂です。
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近所を散歩してみよう。ここでも南国っぽい花が咲いている。カンナというやつかな?
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歩道にヤンバルクイナ。
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ホテルの横にあるスーパーマーケットが休業中につき、もうちょい離れた別のチェーン店を訪れました。品揃えを見て地元の方々の暮らしを想像してみたい。
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さて、コンドミニアムに戻ってスーパーマーケットで入手した商品の撮影会をします。
自宅でランチョンミートの缶詰を食べ比べするつもり。 -
左から、黒糖→さんぴん茶→あおさ、全てが沖縄県産です。
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左から、コンビーフハッシュ、ちゃんぷるーハッシュ、オキコラーメンと、手前に麩の延棒(麩好きのおくさんリクエスト)である。
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明日、練習見ながらこの地元パン食べるってよ。
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それでは晩酌タイム。うちのおくさんは、エレベーター横の書棚からコミック(のだめカンタービレ)を借りてきて、読みふけっています。
せっかく旅をしているのに、しかも沖縄なのに、ホテルでの巣ごもりタイムは、この夫婦あるあるです。 -
上のフロアに外国人ファミリーがチェックインしたので、足音と物音で賑わしいことに。異国の地だもの、嬉しくてはしゃいでしまうよね。建物自体の防音はマンションのそれのようです。
さて、ディナーに出かけよう。 -
ホテルのサイトから引用→「徒歩圏内には、観光客向けではない(中略)多くの飲食店があるので沖縄の普通をお楽しみ頂けると思います。」
そのとおりでした。今晩は寿司だ。沖縄の地魚を食べたい。 -
まずは、もずく汁が美味い。
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県内産カンパチです。美味い美味い。
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沖縄に来たのにイクラやウニなんてもったいない。ここは県産魚握り5貫盛りでしょう。テンション上がる夫です。
左から(図鑑での魚名と、捌く前の魚体色も書いておきます)
オーマチ(アオチビキ→青灰色)
タマン(ハマフエフキ→金褐色に青い斑点)
イラブチャー(ナンヨウブダイ→自然界の色なの?と驚くほど真っ青)
アカマチ(ハマダイ→真っ赤で沖縄三大高級魚のひとつ)
シルシチューマチ(シマアオダイ→銀色) -
皮に湯引きをした一仕事が嬉しい。
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アーガイ(ヒブダイ→黄色に青い縞々)
めずらしい地魚がたくさん。但し、つまめばつまむほど、味の違いが分からなくなってしまった。自分の舌を恨む。 -
海ぶどうの天ぷらは・・・つぶつぶ感を楽しめず。海ぶどうはそのまんまで食うべき(笑)※舌には個人差があります
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ただいま。コンドミニアムに戻るとシャッターが下りています。勝手口から入ります。
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食後のデザートにはファミマで仕入れたブルーシールのアイスをはんぶんこ。
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沖縄ファミマオリジナルの泡盛ですが、2つとも呑みやすくて意外と美味い。なお、呑み干したこいつらを洗って、歯磨きのコップとしたのです。
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オキナワンはアルコールに強いイメージなのに、そんな人たちのために販売されているコレは、さぞかし効くだろう、と期待します。効いた気がする。
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おはようございます。朝食はこちら。少食なんです、この夫婦。節約しているのではありません。いや、少しはそうかな。
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この旅のご当地麺その2→沖縄ファミマ限定の「朝すば」150円です。これにお湯を注ぐだけ。
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ラードで炒めた味噌(油味噌)入りのおにぎりは、これも沖縄ファミマ限定です。
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具志堅用高さんホストのローカル番組を見ながらハイサイうこん茶をグビリ。
洗濯してからチェックアウトしました。スタッフさんが親切で、一生懸命でした。お世話になりました。ありがとう。 -
住宅街を歩いてスタジアムへ向かいます。お、小川を跨いているのはオキナワン東屋のある橋だ。
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やあ!
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スタジアムは沖縄県総合運動公園の施設の1つです。こちら比屋根(ひやごん)口から入ります。
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広い。向こうにスタジアムが見えた。とっくに練習が始まっているので急ごう。
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じゃーん。こちらはFC琉球のホームスタジアムですが、この半月ほど推しチームがキャンプしております。なお、一昨年のアウェイツーリズムで行けなかったスタジアムの1つ。だって、ゴールデンウィーク中の試合だったので旅費がお高く設定されていて・・・
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練習が一般公開されるのは2日間のみ。9時から見学できたのに、スタジアムに入ったのは、もう10時。
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なお、練習の内容をSNSにアップしてくれるなよ、とクラブからの周知に従って、誰もいないようなスタジアムの写真をお届けしております。
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おそらくイソヒヨドリ。ずっとフィールドのほうを見ている。フットボールが好きなの?
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試合前のウォーミングアップ以外で練習を見るのは初めて。出遅れたので30分ちょいしか見れなかったが、試合とは違ったおもしろさ。でも、あっというまに午前の練習が終わりました。近くでお見かけしたけど、やっぱりスポーツ選手は格好良いねえ。
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つづいては運動公園の敷地に隣接している「マンガ倉庫」へ。店名のマンガだけではなく、古着もオーディオも楽器もスポーツ用品も釣具も日用品もアクセサリーも、人それぞれの何かしらの趣向に引っかかるであろう、リサイクルショップのデパートでした。※ショップの宣伝役を背負っているのではなく、たのしかったので・・・
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こちらを訪問したのは、空港の観光案内所にパンフが並んでいたので。そこまで力を入れているの!?と。オキナワンアイテムもあるって。
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結果、オキナワンみやげではなく、これ。ペアの割には微妙に相互の大きさが違うのでは?とディスカッションしつつ購入しました。今はこのように自宅の棚に並んでいます。ペアのマグカップを探していたとはいえ、旅する高揚感で衝動買いした感はある。
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さて、スタジアムの前を通って帰ります。天気が回復しつつある。見学時は沖縄と言えども寒かった・・・なお、午後の練習は非公開です。選手たちは今頃、一旦ホテルに戻ってランチ中かな。自分たちもランチに行こう。
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ランチビールはオリオンではなくてコロナです。ということは・・・
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タコス!
さて、午後はどうしよう?メインイベントが終わってノープランの2人は考えます。
そういや、久々にテックスメックスのアメリカンハードタコスを食べたよ。→アメリカン・・・→アメリカ統治時代の沖縄を知りたい。
嘉手納基地に近いコザへと行くことにしました。 -
路線バスの旅を再開します。同じ沖縄市内なので15分ほど。沖縄観光の移動にはレンタカーが便利なんでしょうが、いや、むしろレンタカーが主流なんでしょうが、夫婦2人の機動力は徒歩かチャリか公共交通機関頼みである。
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コザ十字路で下車しました。「軍用地買取ります」の看板に地域性を見つけてしまう。
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十字路の向こうにカラフルな壁画あり。
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コザの歴史絵巻だとか。沖縄市ホームページや現地の案内板を拝見すると、「越来グスクの時代」に始まり、「戦後米軍統治下の時代」「黒人街時代」「庶民の台所時代」が描かれています。
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コザ十字龍 (ジュウジロン)なるぞ。十字路とかけているのね。時代を超えて時空を泳いで、さらに未来へと泳ぐコンセプトでした。
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何かの媒体でコザの商店街が紹介されていたことを思い出したが、活気はありません。日曜日だからかな?
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コザから胡屋へと十字路のハシゴ。ここらへんは1970年のコザ騒動の現場ですが、今はゆる~い休日の午後の風景です。
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十字路でいちばん目立つのは、この複合施設のミュージック・タウンでした。毎年2月からカープのキャンプ地となるため、このウエルカム度といったら。
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レスポールタイプのギターオブジェが物語るように、沖縄市=音楽が盛ん。
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「コザゲート通り」(その名に違わず嘉手納基地のゲートへと延びている)を挟んで、アーケードが見える。向こう側に行こう。
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そして、沖縄市はエイサーのまち。さっきのミュージアム・タウンにもエイサー会館なる施設があったし、十字路の一画にはエイサーのキャラもいらっしゃいます。
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なにこれ。スペースシャトルっぽい!ライブバーのドアらしい。営業時間外なのか、閉鎖されているのか、分からない佇まいです。失礼な感想ですみません。※前者です。
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サンシティというアーケードに入ってみたら、ゴミだらけで活気がない・・・シャッター通りと化してしまったのか?
※確かに以前よりは衰退しつつあるかもしれないが、YouTube等を見ると夜のほうが賑やかで、かつ、昨晩はサタデーナイトだったのでゴミはその名残といえます。 -
アーケードから離れて適当な路地をうろうろ。何かしら惹かれて、この1枚を撮影しましたが、その何かしらを表現できない自分のボキャブラリーと知識不足がもどかしい。
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失礼ながら、廃墟なのか現役なのか、一見さんには分からない風貌のショップが多い街並みという印象です。
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路地からゲート通りに戻りました。ここでも、コザ騒動でアメリカ人のクルマが焼き討ちにあって、丸焦げになっていたのだろう。
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入場無料の「沖縄市戦後文化資料展示館ヒストリート」です。現・沖縄市エリアの戦後史がテーマで、2人とも熱心に展示物を拝見しました。
基地の存在で街は稼げる。映画館もいくつもあった。昭和レトロが懐かしく伝わる。でも、米兵による犯罪、差別に耐えなければならん。基地には毒ガス兵器なんて貯蔵されていた。敗戦と冷戦時代の不条理も伝わる。 -
タトゥー屋が多い。もともとは、別のジャンルのショップだったのかな?ここ。ゲート通りの末端も近い。さらに先に進みます。
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嘉手納基地のゲート手前まで来ました。「許可のない立入りを禁じます」だと。
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このイエローを越えるとどうなるの?と夫婦で話す。
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あれがゲートだ。U.S . AIR FORCE Kadena Air Baseとの横文字が見える。さて、引き返します。
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日本語の比率が著しく低い看板だ!
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さっきの「沖縄市戦後文化資料展示館ヒストリート」の全景です。館内は撮影禁止ですが、本当に興味深い展示だったので、思い出としてリンクを失礼します。
https://www.histreet.okinawa.jp/histreet/FBA10/init#gsc.tab=0 -
アメリカンポップな街なのかな、とイメージして訪れたせいで、勝手な先入観とのギャップを埋めるのに少し戸惑うも、来てよかった。今はアメリカ統治時代の名残が薄まりつつあるのかもしれないが、リアルな系譜を少し見た気がする。「沖縄のどこが印象に残った?」とおくさんに聞くと「コザかなあ」と。夫も同感です。
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そして、いつか再訪したい。今度は音楽の街としての空気をもっと味わいたい。
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再び路線バスの旅です。左右をキャンプフォスターに挟まれた国道330号線を走っています。あのグラウンドも基地のなか。
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那覇バスターミナルへと戻ってきました。
これ、仲島の大石だという。海からにょっきり突き出ていた琉球石灰岩だって。ここらへんは埋め立て地なのね。 -
ちなみに葛飾北斎は琉球を訪れていないのに、この大石を含む景色を残しているという。北斎も石もすげえ。
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那覇市役所の前を歩くと、ガジュマルと立派なシーサーが目立っています。建物の壁面も緑化されています。
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これ、那覇市のホームページによると、ガジュマルから養分を吸収しているのではないので、寄生ではないそうな。着生ランは、地面ではなく木や岩などに根を張るという。
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日曜日の国際通りはホコ天なのね。バラマキみやげでも買うぞ。
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いくつかショップをハシゴして、一昨日も足を延ばした平和通り商店街と国際通りの合流点まで来ました。ここらへんでUターンします。さて、空港に向かう前に腹ごしらえしますか。
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オキナワングルメのトリは、国際通りから20mほど少し路地に入ったあそこ。
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何か国民的キャラクターを彷彿させるネーミングが見える・・・
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案内板は「宮古そばの名所」と謳っています。
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看板のフォントとカラーチョイスがたまらない。ちなみにこちらは「どらえもん」で国民的なやつは「ドラえもん」ですから。
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すぐ席にありつけた。この旅行中、アイスクリーム屋もステーキハウスも回転寿司もこちらも、すぐに席に通して頂けるタイミングに恵まれた。そして、食事をしていると、急に混みあうという。
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この旅のご当地麺その3→テッテケテッテー、テッテケテッテッテー♪「宮古そば~」(この効果音、分かる人には分かってもらえる)
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かけそばで720円かよ、と麺をすすると、波形かまぼこと三枚肉が麺の下に隠れていました!それが宮古そばの特徴とのこと。また、平打ちストレート麺なのも、沖縄そばとの違いだとか。美味い。
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ゴーヤチャンプルのおかげで、ますますビールが美味い。
「どらえもん」の店内テレビで、国民的アニメの「ちびまる子ちゃん」と「サザエさん」を見ながら食事をする日曜日の夜。ちなみに、店内にて唯一見つけたドラグッズは、壁掛け時計でした。 -
那覇バスターミナルのコインロッカーに預けた荷物を引き取り、モノレール旭橋駅へと向かうと、ライトアップされた一画あり。
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沖縄県営鐵道の那覇駅跡で、これは駅構内にあった転車台の遺跡だとか。駅からバスターミナルへと変われども、ここらへんは新旧の交通の要なんですね。
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那覇駅は戦争で破壊され、戦後の鋼材不足によりレールはスクラップされて、沖縄に鉄道のない時代がつづく。そんな歴史を目にしてから乗り込むモノレールは感慨深い。
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思いつきでうろうろしたけど、貴重な3日間でした。
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ただいま。夫婦はオキナワンTシャツを愛着していたことがあり、この旅では現地で調達して自分たちへの土産にしました。
うちのおくさんはスウェット。ちなみに、どうぶつとしてのヤギは好きだが、グルメとしての山羊はかなり苦手な人である。 -
夫はヴェルヴェット・アンダーグラウンド好きなので、あのバナナジャケをゴーヤでパロディしたやつ。
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沖縄のサンゴで焙煎したというコーヒーはバレンタインのスイーツのおともにします。
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旅を終えてからも沖縄の余韻を。沖縄のスーパーマーケット土産で作った「麩チャンプル」です。
今までは沖縄を旅の選択肢に加えることがなかったのですが、このように推しチームが旅の口実になってくれて、良き土地だと知りました。次回はオキナワンミュージックの音階と指笛の良さも分かるような旅にもチャレンジしてみるかね。
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