12/30（土）羽田⇒シドニー（+1）<br />12/31（日）シドニー⇒ナンディ⇒アピア（ファレオロ）（+1）<br />01/01（月）アピア（ファレオロ）⇒パゴパゴ（-1）、パゴパゴ⇒アピア（ファレオロ）（+1）<br />01/02（火）アピア<br />01/03（水）アピア（ファレオロ）⇒ナンディ<br />01/04（木）ナンディ⇒タラワ<br />01/05（金）タラワ<br />01/06（土）タラワ⇒ナウル⇒ナンディ<br />01/07（日）ナンディ⇒ブリズベン<br />01/08（月）ブリズベン⇒シドニー⇒羽田（+1）<br /><br /><br />＊当初の予定<br />12/30（土）羽田⇒シドニー（+1）<br />12/31（日）シドニー⇒ナンディ⇒アピア（ファレオロ）（+1）<br />01/01（月）アピア（ファレオロ）⇒パゴパゴ（-1）、パゴパゴ⇒アピア（ファレオロ）（+1）<br />01/02（火）アピア<br />01/03（水）アピア（ファレオロ）⇒ナンディ<br />01/04（木）ナンディ⇒タラワ<br />01/05（金）タラワ⇒ナウル<br />01/06（土）ナウル⇒ブリズベン<br />01/07（日）ブリズベン⇒シドニー⇒羽田（+1）<br /><br /><br />＊航空券購入後のナウルエアによる1回目のスケジュール変更対応後<br />12/30（土）羽田⇒シドニー（+1）<br />12/31（日）シドニー⇒ナンディ⇒アピア（ファレオロ）（+1）<br />01/01（月）アピア（ファレオロ）⇒パゴパゴ（-1）、パゴパゴ⇒アピア（ファレオロ）（+1）<br />01/02（火）アピア<br />01/03（水）アピア（ファレオロ）⇒ナンディ<br />01/04（木）ナンディ⇒タラワ<br />01/05（金）タラワ<br />01/06（土）タラワ⇒ナウル<br />01/07（日）ナウル⇒ブリズベン<br />01/08（月）ブリズベン⇒シドニー⇒羽田（+1）<br />

サモア

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2024/01/01 - 2024/01/03

18位(同エリア23件中)

#アピア

teddyさん

12/30（土）羽田⇒シドニー（+1）
12/31（日）シドニー⇒ナンディ⇒アピア（ファレオロ）（+1）
01/01（月）アピア（ファレオロ）⇒パゴパゴ（-1）、パゴパゴ⇒アピア（ファレオロ）（+1）
01/02（火）アピア
01/03（水）アピア（ファレオロ）⇒ナンディ
01/04（木）ナンディ⇒タラワ
01/05（金）タラワ
01/06（土）タラワ⇒ナウル⇒ナンディ
01/07（日）ナンディ⇒ブリズベン
01/08（月）ブリズベン⇒シドニー⇒羽田（+1）

＊当初の予定
12/30（土）羽田⇒シドニー（+1）
12/31（日）シドニー⇒ナンディ⇒アピア（ファレオロ）（+1）
01/01（月）アピア（ファレオロ）⇒パゴパゴ（-1）、パゴパゴ⇒アピア（ファレオロ）（+1）
01/02（火）アピア
01/03（水）アピア（ファレオロ）⇒ナンディ
01/04（木）ナンディ⇒タラワ
01/05（金）タラワ⇒ナウル
01/06（土）ナウル⇒ブリズベン
01/07（日）ブリズベン⇒シドニー⇒羽田（+1）

＊航空券購入後のナウルエアによる1回目のスケジュール変更対応後
12/30（土）羽田⇒シドニー（+1）
12/31（日）シドニー⇒ナンディ⇒アピア（ファレオロ）（+1）
01/01（月）アピア（ファレオロ）⇒パゴパゴ（-1）、パゴパゴ⇒アピア（ファレオロ）（+1）
01/02（火）アピア
01/03（水）アピア（ファレオロ）⇒ナンディ
01/04（木）ナンディ⇒タラワ
01/05（金）タラワ
01/06（土）タラワ⇒ナウル
01/07（日）ナウル⇒ブリズベン
01/08（月）ブリズベン⇒シドニー⇒羽田（+1）

エリア

アピア(サモア)

同行者: 一人旅

一人あたり費用: 50万円 - 100万円

交通手段: 高速・路線バスヒッチハイク徒歩

航空会社: フィジーエアウェイズ ANA ヴァージン・オーストラリア

旅行の手配内容: 個別手配

年末年始はナウル、

だったはずなのですが、旅行出発前日晩にナウルへアクセスできる唯一の航空会社であるナウル航空から機材繰り理由でフライトスケジュールの変更可能性の連絡あり。
この時点でどのようなスケジュールで飛ぶのかは判明しておらず、予定の帰国日に帰ってくることができるのかどうかも不明な状況。

出国当日になって待っていてもナウル航空からはその後一切連絡がなく、ナウル航空のウェブサイトでは購入可能な便の状況が刻一刻と変わっている状況。
一体どういう臨時スケジュールで飛ぶのか全く不明なためこちらから連絡したところ、予定の帰国日に帰ってくるために経路を変更して他の航空会社便のチケットを購入する必要までは発生せずに済んだのですが、今回の旅行の最終目的地であるナウルに滞在することは不可能になったことが判明。

旅程をさらに一日延せばナウルに滞在することが可能だったのですが、航空券購入後のナウル航空による1回目のスケジュール変更（変更理由：就航地を増やすため）に対応するため、追加の滞在費や他の航空便のチケット変更手数料などこれまでに既に5万円程の追加費用が発生している状況であり、旅程をさらに一日延長すると追加の滞在費や他社便のチケット変更で最低でも3万円はかかることになり、何よりも帰国日当日に外せない案件が複数あることから、今回のナウル滞在は羽田を発つ前に事実上断念。
雨季なのでサイクロンが移動のリスクになるかなと思っていましたが、人為的な理由で旅行の最大の目的が果たせないことになってしまいました。

旅客機を3機しか保有していないのにコロナ規制緩和以降就航先を広げ過ぎでバッファが全くなく、何らかのインシデントが発生した時に機材繰りが即破綻するので、当日チェックインカウンターでフライトキャンセルが判明するような状況が発生しても対応できるよう、ナウル滞在前後の日程は幾らでも調整が効くスケジュールにする必要があることを痛感しました
（少なくともナウル入出国当日にさらに別の場所から移動する/別の場所へ移動するスケジュールは絶対に避けるべき）。
＊ちなみに私がナウル航空を利用した当日は1機のみで運用していたようです。

ナウル航空は二度と利用したくない（その名前も聞きたくないくらい）なのに、ナウルに行くのであれば絶対に利用しないといけないのが非常にもどかしいです。

このような状況だったので、心が躍るはずの出来事があってもどこか心が冷めている感じがあり、今回の旅行の満足度は非常に低くなってしまいました。

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サモアでは頼んでいた送迎は来ておらず。
開場日だと聞いていた競技場は閉鎖日だったため使用できず
（許可を得て見学のみ）。

騙そうとしているわけではないと思いますが、当事者から直接聞いた情報でもあてにならないのに、第三者に聞いたら頓珍漢な回答が返ってきて当たり前
（似たようなことをPNGで散々経験しているので、まあそんなものでしょうと思って特に驚きませんでしたが）。