アンコール遺跡群大回り観光コースのニャックポアン寺院が美しいです。

2024/01/02 - 2024/01/04

アンコール遺跡群ユネスコ世界遺産にはたくさんの遺跡が残されています。
大回り観光コースにはプリアカーン、ニャックポアン寺院、タソム寺院、東メボン寺院、プレループ寺院など見どころがたくさんあります。
これらの遺跡のうち、ニャックポアン寺院は魅力的な観光スポットです。
ニャックポアン寺院は大乗仏教をお祀りするためにジャヤバルマン7世王により(1181ー1218)造られました。
五つの池の外側に人工の湖を造りました。
バライと言う土堤が東西約3600メートル、南北には930メートルあります。
500年の間にバライの水は乾季になるとなくなっていましたが、2005年の土堤の修復工事の後は一年中、水があります。
300メートルの橋が造られ、地元民の写真スポットとなっています。
1930年に中央塔にガジュマルの木が生えましたが、フランス人のチームにより修復されました。
アンコール遺跡群ユネスコ世界遺産の大回り観光コースのおすすめはニャックポアンだと思います。

エリア シェムリアップ(カンボジア)

アンコール遺跡群のユネスコ世界遺産の大回りのニャックポアン寺院です。

ニャックポアン寺院の中央塔及び中央池です。

ニャックポアン寺院の中央池です。

アンコール遺跡群のユネスコ世界遺産の大回りコースのニャックポアン寺院です。

ニャックポアン寺院の中央池です。

ニャックポアン寺院です。

ニャックポアン寺院です。