
2023/09/01 - 2023/09/02
1位(同エリア42件中)
JGC_SFCさん
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今日の目的地はベルナー・オーバーラント、ラウターブルンネンの谷 (Lauterbrunnental) の奥、シュテッヘルベルク (Stechelberg)。
いつもはミューレン (Murren) にある定宿、Alpinaに泊るのだが、ず~っと気になっていたHotel Stechelbergに2泊宿泊♪
Part-1 東京~ミラノ~ヴェローナ~ティラノ編
https://4travel.jp/travelogue/11852735
Part-2 ベルニナ線~サンモリッツ~クール(アローザ)編
https://4travel.jp/travelogue/11862348
もご参考まで (^^)
===2023年9月1日===
ホテル・ポスト (at クール) にて、8時前、朝食を食べに、キャンティーン (カフェテリア) に降りて行く。
すると、ホテルのスタッフの皆さんと、宿泊客の方々から一斉に「Happy Birthday♪」の掛け声が (@O@))
"Happy Birthday" と書かれたテーブルに案内される。誕生日を心待ちにする年齢ではないけど、皆さんの気遣いが嬉しい &感激である♪
記念写真?を撮ってもらい、チェック・アウト・・・クール (Chur) 9:16発4、チューリッヒ中央駅行きIR2364に乗る。
これから、シュテッヘルベルグに向う。ルートは決めてなかったが、プフェッフィコン(Pfaffikon) で乗換え、Vo-Alpen線経由、ルツェルン(Luzern) に向う事にする。
プフェッフィコンは、平凡な街だが (失礼 m(__)m) 2002年に仕事で数日間滞在した事がある。
11:03発のルツェルン行きIR2016から、スイスらしい景色を楽しみ、12:21ルツェルンに到着。
駅構内のレストランで簡単に昼食を済ませ、13:06発のIR2926列車で、Interlaken Ost (東インターラーケン) に向う。
ここでもスイスらしい風景を思い切り楽しむ♪、定刻14:55に東インターラーケン到着・・・更に、10分の乗換えでR62171列車でラウターブルンネン(Lauterburunnen)へ♪
台湾のツァーの方と相席になる。到着までおしゃべり (笑)。聞けばミューレン(Murren)に滞在するとの事♪
ラウターブルンネンからはポストバスで終点のシュテッヘルベルグに・・・25分ほどのバス旅。
満員の車内だが、大半は、トリューメルバッハ (Trummelbachfalle) か、シルトホルンのロープウェー駅 (Schilthornbahn) で下車、終点までの客はわずか2人♪
シュテッヘルベルグ・・・スイスの山村の面影を残す、良い村である。Hotel Stechelbergも、山男の様なオーナーのおじさんが似合う、山小屋の雰囲気である。
長距離移動の疲れもあったし、夕食時のワインの効果か、ぐっすり眠れた☆彡
===2023年9月2日===
ホテルの朝食が美味しい。旅先では特にそう感じるが、それを差っ引いても満点?♪
ホテルの前 9:05発のバスに乗り、ラウターブルンネンから、BOB (ベルナー・オーバーラント鉄道)で 9:47、Widerswill (ヴィルダースヴィル)到着。
更に、10:05発のシーニゲ・プラッテ(Schynige Platte)鉄道に乗り継ぐ。
軽便鉄道の様な、レール幅80cmの可愛い電気機関車がラック式で急勾配を登って行く。
視界が開け、ベルナー・オーバーラント三山が視界に広がると、終点のシーニゲ・プラッテ(1,967m)はすぐである。
シーニゲ・プラッテからの眺望・・・
ヴェッターホルン (3,701m), メッテンベルグに重なるシュレックホルン (4,078m)、ベルナー・アルプス最高峰フィンステルアールホルン(4,274m)らしきピークも見える。
更に、アイガー(3,970m), メンヒ(4,099m), ユングフラウ(4,158m)。そして、ラウターブルンネンの谷の最奥には、白く輝く、ブライトホルン(3,782m)♪
素晴らしい山々をたっぷり楽しんだ後、フィルスト(First : 2,168m)方面へのトレッキング路を辿る、もう9月になるが、エンツィアンの花もきれいだ (^^)
そして、見過ごしてしまいそうな脇道に入り、しばらく歩くと、何とエーデルワイスらしき白い花。
少し、小さな岩などがゴツゴツした緩い傾斜の草地の途中に、確かにエーデルワイス。こんな所に自生しているとは思えないのだが (^^)♪
栽培されているものを除けば、何十年ぶりに目にしたのだろう?
フィルストまで歩きたいが、時間的に無理なので、程よい所からシーニゲ・プラッテ駅に戻る。
素晴らしい経験だった。ベルナー・オーバーラントは30回近く訪れたが、実はシーニゲ・プラッテは初めてだった (^^)
来て良かった・・・ホテルでビールを飲みながら、幸せな時間を思い返す♪
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.0
- 交通
- 4.5
- 同行者
- その他
- 一人あたり費用
- 50万円 - 100万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 徒歩
- 航空会社
- エバー航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
9月1日 : クールのホテル・ポスト (Hotel Post) にて♪
朝食を食べにカフェテリアに行くと、何と宿泊客 & ホテルの従業員の皆さんから「Happy Birthday♪」との掛け声 (@o@))
テーブルには「Happy Birthday」のメッセージ。『えっ、何で?』・・・そうか、チェックインの時パスポートを出すので、それで分ったんだね♪
誕生日を心待ちにする年齢ではないけど、ホテルの気遣いがすごく嬉しかったです。ちょっと恥かしかったけど(*^^*) -
クールのホテル・ポスト (Hotel Post)。
メインストリートの、Bahnhof(駅前)通りから、Post Platzを抜けて、Poststrasse(ポスト通り)へと名前を変えるクールのメインストリート。
そのポスト通り沿い、クール駅を背にして左手にホテル・ポストがあります・・・一泊だけだったけど、とても楽しい滞在でした♪ -
Pfaffikon SZ駅にて、クールから乗って来たInter Region (IR) 2364列車を見送ります (^^)/~~
今日の目的地へは、このままチューリッヒまで行き、IC (Inter City) でベルン経由が最も効率的ですが、少し変化を付ようかと思います。
ここから「Voralpen急行」の通る穏やかな景色の中を、ルツェルンに抜けます。「Voralpen (Vor-Alpen)」は、アルプス北東の1,000m前後の山々の地域を指します♪ -
Pfaffikon SZ駅の駅名標。実は・・・
チューリッヒ湖 (Zurichsee) 南岸にある、この街には、会議場を備えたSEEDAMM PLAZAと言う大きなホテルがあり、21年前 (2002年)に数日間滞在しました♪
そんな懐かしさもあって、ここでの乗換を思い付いたと言うのもあります (^^)
因みに、このPfaffikon (プフェッフィコン) から18Km北にも、同じPfaffikonと言う名前の街があり、そこには友人が住んでいて、今回は、6日に会う予定です (^^) -
ルツェルン駅の構内レストランでランチ後、お馴染みLuzern-Interlaken ExpressのルートをIR2926列車で出発♪
スイスらしい車窓の風景 (写真は、ルンゲルン = Lungernの近く)。このルートは数え切れないくらい通ったけれど、決して飽きさせない♪ -
インターラーケン・オストでベルナーオーバーラント鉄道R62171列車に乗換え、更にラウターブルンネンからはポストバスに揺られ、シュテッヘルベルクに・・・
ラウターブルンネンの谷 (Lauterbrunnental) の奥、シュテッヘルベルクでの風景、心が風景に溶け込みそうなシーンです♪ -
9月2日 : 朝9時のStechelberg (シュテッヘルベルク)。深い谷奥、陽が射すのは10時過ぎ。空気もひんやりとしています。
今日は、このポストバスに乗って、ラウターブルンネンに・・・
更にBOB (ベルナーオーバーラント鉄道) の列車でWiderswill (ヴィルダースヴィル) へ、そして登山鉄道でシーニゲ・プラッテ (Schynige Platte : 1,967m) に登ります。 -
ラウターブルンネンから15分で、シーニゲ・プラッテ鉄道 (Schynige Platte Bahn = SPB) の乗換駅ヴィルダースヴィルに到着♪
木造のきれいな駅舎・・・ここから、軌間800mm、ラック式のSPB鉄道で、標高差1,380mを50分ほどかけて登ります。 -
ヴィルダースヴィルに進入するSPBの電車、軌間800mmの軽便鉄道です。赤い車体が可愛い♪
車高と同じくらいの高さのパンタグラフが頼もしい。距離7km、最大勾配は250Per Milleの急勾配、途中の展望も素晴らしそうです。
このSPB鉄道には、何故か今まで乗る機会がなく、今日になってしまいました。それだけに楽しみです (^^) -
SPB鉄道がぐんぐん高度を上げるに従って、展望が開けて行きます。木々の間からブリエンツ湖 (Brienzersee) の青い湖面が美しい♪
-
SPB鉄道の車窓から♪
展望が開け、ベルナー・オーバーラントの山々が姿を見せてくれます。何回来ても感動は変りません !!
左から、アイガー(Eiger: 3,970m), メンヒ(Monch: 4,099m), ユングフラウ(Jungfrau: 4,158m)、右端は、ラウターブルンネンの谷奥にブライトホルン(Breithorn: 3,782m)。 -
シーニゲ・プラッテ (1,967m) に到着。ベルナー・オーバーラントのシーンは、今回も素晴らしい感動を与えてくれます♪
ラウターブルンネンの谷を屏風の様に囲む山々、最奥のブライトホルンの山容は何となく、山梨県, 南アルプスの最高峰・北岳に似ている気がします (^^) -
シーニゲ・プラッテにて♪
中央、メッテンベルグ(Mettenberg : 3,104m) の後方には、シュレックホルン(Schreckhorn : 4,078m)。
そして右側、ちょこっと頭を見せているのは、ベルナー・オーバーラントの最高峰、フィンステルアールホルン(Finsteraarhorn : 4,274m) でしょうか(^^)? -
シーニゲ・プラッテにて、ベルナー・オーバーラントの絶景。
左はヴェッターホルン(Wetterhorn : 3,701m)、中央にメッテンベルグ(3,104m) とシュレックホルン(Schreckhorn : 4,078m)。麓に、グリンデルワルド(Grindelwald)の村並。
温暖化の影響で、グリンデルワルド氷河の末端は後退・・・見えなくなってしまいました (>_<) -
背後の高みから、シーニゲ・プラッテ駅を見下ろします♪
右下には、小さなカフェがあって、サンドイッチなど軽食が食べられます。
可愛い列車が停まっていますが、この愛らしい列車が、250Per Milleの急勾配を登って来るのです (@o@)) -
フィルスト(First : 2,168m)へのトレッキング道の傍らにエンツィアンが咲いていました (^^)
エンツィアン (Einzian) は、リンドウの仲間で、標高1,500m辺りから2,500mにかけて見る事が出来ます。
"エーデルワイス","アルペンローゼ"、と合せて『アルプスの三大名花』です♪ -
エンツィアンの咲いていた所から10分ほど。見過ごしそうな細い登山道を経由して、シーニゲ・プラッテに戻りましょう♪
小さな岩, 石に気を付けながら歩いていると、少し離れた所に・・・何とエーデルワイス (Edelweiss)らしき花。
間違いなく、エーデルワイス。少し時期が遅いせいか、綿毛はほとんどない状態だったけど「うん、間違いない」(^^♪
野生のエーデルワイスを見たのは、20年以上ぶり。その可憐な姿は本当に独特です。
注) でも、これが野生のものかは??なのです。シーニゲ・プラッテ駅近くには植物園があり、そこではエーデルワイスが栽培されています。
なので、小動物, 昆虫などを介して運ばれた種子などから根付いた可能性の方が高そうです。
でも、そんな事を思いながらも、感動の瞬間、思い出になった事は間違いありません♪ -
シーニゲ・プラッテ駅に戻るトレッキング路からは、ベルナー・オーバーラントの山並みが美しい♪
左から、ヴェッターホルン(3,701m), メッテンベルグと後方にシュレックホルン(4,078m), アイガー(3,970m)、メンヒ(4,099m) と続きます! -
駅の近くでは、アルペンホルンの演奏♪
ラッパの部分がカーブを描いているのは、ベルナー・オーバーラントの特徴だそうです。
僕の好きな、ブラームスの交響曲No.1ハ短調OP.68。第4楽章の導入部のホルンの旋律は、アルペンホルンをイメージしたものと言われていますね♪ -
シーニゲ・プラッテを堪能、ヴィルダースヴィル~ラウターブルンネンと戻って来ました♪
ポストバスで、トリューメルバッハ (Trummelbachfalle) バス停まで行き、そこからホテルのあるシュテッヘルベルクの谷奥まで歩こうと思います。
バスの車窓からは、ご存じ、落差300mのシュタウプバッハの滝 (Staubbachfall) の姿。今の時期、水量は少ないのですが、迫力は十分! -
シルトホルンへのロープウェイ駅 (Schilthornbahn) のすぐ近くには、5段カスケードのミューレンバッハの滝があります。
トータルの落差は、417m、スイス最大の落差の大滝です! -
ポストバスの終点、ラウターブルンネンの谷の奥深く、シュテッヘルベルグに着きました♪
正面に見えるのが、宿泊している、ホテル・シュテッヘルベルグ (Stechelberg)。山小屋の雰囲気を残す素朴な、山のホテルです。
オーナーのおじさんが、ユーモアあって、楽しい滞在でした (^^)
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この旅行記へのコメント (8)
-
- travelさん 2024/04/30 13:37:11
- エ-デルワイス
- JGC_SFCさん、この上ない最高の天気に恵まれてのシーニゲプラッテのハイキングだったんですね。
青空と湖と山の風景、これぞスイス!!!
どの写真も見惚れてしまいます。
9/1にエーデルワイスが咲いているのには驚き、大地にしがみつく様に咲いているのを見るといとおしくなります。
私だったらその場にしゃがみこんでエーデルワイスの歌を口ずさんでしまうかもです。
所用を兼ねてヨーロッパに旅されるなんてもう何と羨ましい事でしょう。
イ-スタ-島の旅行記に訪問頂き有難うございます。
タヒチに行くので近くにあるなら立ち寄ってみようと気軽にプランを組んだのですが想像以上にモアイ像とその風景に感動しました。
写真で見るのとその場に立って回りの空気を感じながら実際に自分の目で見るのとは大いに違いますね。
今の円安や世界情勢から見ていろいろ大変だったけど行っておいて良かったと思う今日この頃です。
travel
- JGC_SFCさん からの返信 2024/05/02 09:35:43
- Re: エ-デルワイス
- travelさん♪
ご訪問、書込みありがとうございました m(__)m
実は、2020年の秋に仕事でドイツに行く予定があって、その際にスイスにも寄る予定が新型コロナでダメになった、そのリベンジ旅行でした。
でも、本当に行って (行けて) 良かったです。
元々スイスの物価高は覚悟の上でしたが、予想通り凄まじいものがありました。
それでも、アルプスの山々を見て、馴染のホテルに泊まって、友人達に会うと「本当に来て良かった♪」と心から思いました。
エーデルワイスは、栽培されているものは別として、久しぶりに見たのですが、季節が遅かったせいか、綿毛はほとんどなかったです。
でも、本当に可憐な花ですね。
travelさんの旅行記、スイスがなかったら (笑) 行っていたかもしれない場所がたくさんで、旅行記見ながら疑似旅行を楽しんでいます (^^)
それでは、色々と工夫しつつ & 考えつつ、またスイス行きを企んでいます。
JGC_SFC
-
- shirokuma-usagiさん 2024/01/13 09:43:30
- なんと素敵な
- JGC_SFCさん、こんにちは! shirokuma-usagiです。
先月は私の旅行記に訪問いただきありがとうございました(^^)
(約1か月もお礼が遅れてすみません・・・)
スイス旅行記、No1~3と全て拝見させていただきました。
本当に素晴らしい旅でしたね!!
読んでいてとても暖かい気持ちになりました。
本当に良い所ですね。人も自然も、建築物も素敵。
Happy Birthdayサプライズも、なんと心温まる体験でしょうか。
リスや小鳥と戯れることの出来る公園、私も行ってみたくなりました。
でも動物たちが体に乗ってきたり手に停まったりするなんて、
JGC_SFCさんが良い人だと、動物達が分かっているからこそですね☆
私はスイスは行った事がないのですが、以前から行ってみたいと思っていた場所の一つだったので、旅行記を拝見して、行きたい想いがMAXになってしまいました(^0^)
自分は2019年以来海外に行けておらず、次行けるのはいつ頃か全く見通しが立っていない状況ですが、
JGC_SFCさんの旅行記を拝見して、勇気が出てまいりました。
素敵な旅行記を投稿いただき、本当にありがとうございます☆
今後も沢山旅行されて、旅行記をUPしてくださいね!!(^^)
shirokuma-usagiより
- JGC_SFCさん からの返信 2024/01/19 22:56:00
- ありがとうございます (^^) <= Re: なんと素敵な
- shirokuma-usagiさん♪
こんばんは☆彡 ご訪問 & 書き込みありがとうございました (^^)
スイスは小学生の時からの憧れで、初訪問は1978年でした。
それ以降病み付きになり、仕事も含めると、40回ほど訪問しています♪
2001年には、スイス好きが高じて、チューリッヒに事業部本社のあるヨーロッパ企業に転職と言う暴挙に出てしまいました (笑)
スイスと言えば、何と言ってもアルプスの山々ですが、街並も素敵ですよ♪
ベルンの石畳やアーケード、ルツェルンのカペル橋など、チーズ・フォンデュのチーズに名前を残す城壁の街、グリュイエールなど等♪
是非是非訪問してみて下さいね (^^)
コロナ禍もあって、なかなか海外に行けない期間が長かったし、その間に円安や海外の物価上昇などの悪条件もあったけど、現地に着いて、飛行機を降りた瞬間から「来て良かった♪」と心から思いました。
shirokuma-usagiさんも、良い旅をして下さいね。
Again, ご訪問ありがとうございました m(__)m
JGC_SFC
-
- うふふ♪♪さん 2024/01/07 22:16:04
- 新年明けましておめでとうございます! うふふ♪♪です!
- JGC_SFCさんへ☆☆
新年明けましておめでとうございます!
うふふ♪♪です!
いつも、うふふ♪♪の旅行記、
すぐにご訪問下さって、本当にありがとうございます♪
とても嬉しいです♪♪
『眠り姫』になってばかりで、
なかなか、皆さんの旅行記にお邪魔出来ませんが、
今年は、もう少し、元気な日が増えて、
皆さんのページにもマメに伺えると良いなぁ~と思っております♪♪
スイスはど田舎のミュスタイアしか行ったことがありません(笑)☆
って、前にも書いたような・・💧
失礼しました・・××・・💧
それでも、
JGC_SFCさんの旅行記を拝見していると、
英語もロクに喋られない、怖がりのくせに、
なんとか1人でヨーロッパを廻ったときのことが思い出されて、
とても懐かしい気持ちになりました♪♪
驚異的な円安で、海外旅行が苦しい今日のこの頃ですが、
JGC_SFCさんも負けずに、
大好きなスイスを訪れて下さいネ!
美しい景色がいっぱいの旅行記、今年も楽しみにしています♪♪
今年は、もう少し活動したい・うふふ♪♪より💛💛
- JGC_SFCさん からの返信 2024/01/09 13:46:21
- 今年もよろしく♪ <= Re: 新年明けましておめでとうございます! うふふ♪♪です!
- うふふ♪♪さん (^^)
ご訪問&書き込みもありがとうございます♪
こちらこそ、2024年もよろしくお願い致します m(__)m
ミュスタイア (Mustair ... で合ってるかな ?)、一度は行きたいと思いつつ、アクセスしにくくて、未だに叶っていません。
今は、クロスタースからトンネルでウンターエンガディンに抜けられるので、昔よりは行き易そうだけど・・・
僕のスイス好きは、小学生の時からで、教室に貼ってあった世界の風景画のカレンダーの写真で、ベルナーオーバーラントを見て以来と言う感じです。
40才を過ぎて、チューリッヒのビンツ (Binz) と言う所に事業部本社のあるヨーロッパ企業に転職と言う暴挙に出るのですが (爆)
おかげで、スイス人の友人もたくさん出来て、リタイア後のスイス旅行は彼らに会う日程を優先しちゃうので、ミュスタイア行きは難しいなぁ (ToT)
それにしても、円安+海外の物価高で本当に(特にヨーロッパは)旅行し難くなりました。
でも、何とか工夫しつつ (笑)、また行きたいなと思っています♪
年初から、哀しいニュースが多いのですが、これから先、少しでも良い事があります様に (^^)
では、うふふ(^^♪♪さんも、たくさんの良い旅を (^^)
JGC_SFC
-
- ドロミティさん 2024/01/06 22:11:36
- ベルナー・オーバーラント♪
- JGC_SFCさん
思いがけないハッピーバースデーの合唱、さぞかし照れ臭かった
ことかと思いますが、感激もひとしおですね。
ベルナー・オーバーラントの清らかで美しい景色を拝見したら
矢も楯もたまらずスイスに行きたくなりました。
好天に恵まれてシーニゲ・プラッテを堪能されたようで羨ましく
お写真をじっくり眺めて眼福をいただきました!
新年早々の震災で心が痛むお正月になってしまい、おめでとうと
挨拶するのが憚られてしまいますね。
被災地の皆様の安全と一日も早い復興を心より願うばかりです。
2024年もJGC_SFCさんにとって素晴らしい年でありますように
お祈りいたします。
本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。
ドロミティ
- JGC_SFCさん からの返信 2024/01/07 23:16:48
- 良かったです♪ <= Re: ベルナー・オーバーラント♪
- ドロミティさん♪
こんばんは~☆彡
いつもご訪問、&コメントありがとうございます m(__)m
クールでのひと時は、本当に心に残りました。
Happy Birthdayの掛け声には「本当に何が起こったの?」と言う感じでした (笑)
シーニゲ・プラッテでは、お天気に恵まれて、9年ぶりにベルナーオーバーラントの山々を堪能しました♪
登山電車では、イギリス人の家族と一緒になって、楽しい時間をご一緒させて頂いたり、本当に「来て良かった♪」を実感でした。
モノの値段や、食事, 交通費など等、過去とは比較にならないくらいの物価高でしたが、それを差っ引いても余りある旅・・・ドロミティさんも是非是非出かけて下さいね♪
2024年、波乱のスタートになってしまいました。
被災した方々が、一日でも早く、普通の生活に戻れるように祈るばかりです。
それでは、こちらこそ、本年もよろしくお願いします。ドロミティさんに取って、良い一年になります様に♪
JGC_SFC
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