2023/12/29 - 2023/12/31
110位(同エリア285件中)
うさきさん
怪我はまだ、治りが遅すぎだ。
日頃の、生活、食事がものをいうのかしら?
色々なことがありすぎて
今年は旅行は無理だと。
うだうだしていたらあっという間に年末に。
ここにきて、どうしてもパパが富士山が見たいから、
どこか行こうかなって。
その一言で急に元気が出てきた。
暖かい伊豆がいいかなあ。
寒い所は、寒さ対策が大変そうだしね。
さすが、年末、お高い。
私たちで手が届きそうなホテルを検索。
伊豆今井浜東急ホテルとラフォーレ修善寺がヒット。
ここにしようかな。
今年は私にとって、大殺界。
本当はジッと過ごすのがいいのかもしれないけれど、
ジッとしていられない私にはこのぐらいの旅行がいいんじゃないかしら。
天気もよさそうだし、
無理しないで、ゆっくり、楽しんで来ましょう。
さてさてどんな旅行になるかしら?
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- レンタカー
- 利用旅行会社
- 一休.com
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-
パパが富士山が見たいって。
河口湖に。 -
河口湖。
白鳥がお出迎え。 -
人がこんなに近づいても逃げない。
外国の方もいっぱい。
すごいなあ。
どうやってここを調べるのかしら。
犬が吠えると飛び上がって湖に。
あー、その瞬間のシャッターチャンスをのがしたかも、残念だ。 -
富士山がとても綺麗。
今年最後に拝めて良かったかも。 -
11時にアウトレットに。
-
魚がし鮨に。
ここは絶対に美味しい。
ただ、人のさばき方に、パパも息子もイラッと。
1時間は待ったんだよなあ。 -
でも握りも大きいしやっぱり、美味しい。
並んで、時間もかかって、店員の采配も下手で腹立たしいかもしれないけれど、
美味しいから許してね。
だって、私は、変な所で食べるよりも、ここが良かったから。 -
マグロとホタテ、そして、あら汁。
このあら汁が美味しい。
カニ汁よりも美味しいかも。 -
箱根のススキノを通って。
-
十国峠に。
ここで、ケーブルカーに。
大人、1人730円。
でも、いろいろ10%割引があったみたい。 -
山頂から「伊豆・駿河・遠江・甲斐・信濃・武蔵・上総・下総・安房・相模」の十の国が眺められます。
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富士山、駿河湾・相模湾や三浦半島・房総半島等を一望できるんです。
テンションがあがります。
今日は眺めが最高。 -
これは、マチカメ。
自動で設置されたカメラからとってくれます。
スマホに写真が届きます。 -
十国峠カフェ。
-
ここでコーヒータイム。
こんなことをしているから、どんどん遅くなるんだよね。 -
カフェのベランダからの眺め。
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やっぱり、富士山は素敵だ。
今日は12月にしては寒くもなく、気持ちがいい。
十国峠にきて良かったかも。 -
17時半に伊豆今井浜東急ホテルに到着。
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ウエルカムドリンク。
静岡県の深蒸し茶。 -
今日のお部屋です。
まあまあ広いかも。 -
お風呂とトイレが一緒みたい。
これは残念。 -
コーヒーがあって、良かった。
-
ベランダから外を見ると、プールが見える。
波の音も近くに聞こえて、いい感じです。 -
このプランは朝食のみなので、近くのお蕎麦屋さんに行きましょう。
-
うどん蕎麦誇宇耶(こうや)
8時まで営業していて、よかった。 -
これ、何だっけ。
しらす丼と天ぷら、お蕎麦もあって、2000円だったみたい。 -
ひみこ(美人のみ) 1,350円(税込)
これは私。
パパは、磯香おろし 920円(税込)
先にバクバクたべちゃって、写真が無いんです。 -
お店の前でミカンをゲット。
1袋200円。
伊豆のミカンはどうなんでしょう。
後で食べたら、甘くて、美味しい。 -
最後は、温泉、温泉♪
久しぶり。
あったまって気持ちいい。 -
露天風呂も。
だけどやっぱり、外に出ると寒いかも。 -
お風呂に入って、ゆっくりして、たっぷり寝ましょうか。
-
朝、6時にめがさめて。
何と言っても、日の出を見なくちゃ。 -
初日の出とはいかないけれど、見事な太陽。
-
何とも言えない。
こういうステキなショットが撮りたかった。 -
水に写って、ウユニ塩湖?
-
だんだん太陽が上がって来て、
光の道が出来た。 -
そして、辺りが明るくなって。
今日も穏やかないい天気になりそう。 -
朝食。
全体的に健康志向の食事。
栄養士が入っているのかな?
味付けも上手。
果物も健康に良さそうなものを選んでいて美味しい。 -
バイキング形式。
あったかいものが食べたい。 -
みしまコロッケ。
ご当地の食べ物は大好き。 -
この干物。
エボダイとサバ、脂がのっていて美味しい。
これは食べないとです。 -
東急ホテルカードを作ると、12時まで延長出来るんです。
なので、のんびりコーヒータイム。
こういう時間私は大好き。 -
10時半までお風呂も入れるので、ゆっくり朝風呂です。
-
露天風呂も。
夜より寒くなくってまったり。 -
ジェット風呂も。
気持ちいい。 -
11時半にチェックアウト。
すぐ近くの伊豆オレンジセンターに。
本当は海岸沿いに行って大室山から修善寺に入るつもりが、途中からすごい渋滞。
伊豆高原が混むんだ。
なので、戻って、ここオレンジセンターに。 -
河津の庄。
ここで昼食です。
私は、あまりお腹が空いてなくて。
でもパパはペコペコだって。 -
パパは3枚アジフライ。
息子はわさび丼に。
私は、少しずつもらうことに。
すみません。
だって、朝食食べ過ぎて、おなか減ってなくて。
でも、お店の人も優しくて、取り皿を持って来てくれました。
これはありがたいです。 -
峰温泉大噴湯公園へ。
入園料無料で楽しめるスポットなんです。
13時半に噴湯するので待ちましょう。 -
その間に温泉たまご。
温泉に3分つけます。
あと冷水に30秒。
卵2個で200円。
でもみなさん食べてました。
なんだかこういうのって楽しくて美味しい。 -
机の上ににも、温泉が。
25分じっくりつけると、トロトロのゆで卵ができるんですって。
私たちは3分で。 -
さあ、もうそろそろですね。
-
100℃の源泉が地上約30メートルにまで噴き上がります。
噴き上げ回数は1日7回で1回の噴き上げ時間は約1分。
100℃の温泉が降ってきますが、熱くなく、大雨みたい。
結構、濡れて寒いかも。 -
ここでも、パパはミカンをゲット。
1袋250円。
安いみたい。 -
ラフォーレ修善寺。
もっと修善寺に近いと思っていたら、車で30分以上かかるんです。
受付も事務的で愛想もない。
パパと息子に心がこもってないと散々言われたけど、
ここぐらいしか空いてなかったんだから、
仕方ないでしょ。 -
洗面台。隣がお風呂。
-
トイレは個室で広い。
これは良かったかも。 -
一休で予約したのですが、3人で79757円。
このお土産が付いたのですが、全部で3000円そこそこ。
あとで息子がじゃらんなら、5000円引きになったんだけどねって。
一休はヤフー、ソフトバンクに買収されてから良くない。
今度使うのは考えようかな。 -
伊豆マリオットホテル修善寺に。
途中見晴台で、富士山が見えて。 -
伊豆マリオットホテル修善寺。
こっちが空いていたら、こっちの方が良かったかもね。 -
ここは、水着着用のスパ。
-
こっちが温泉。
ただ、シャンプー、リンス、ボディーソープはあるけど、
化粧水やメイク落としなどが無くてびっくりだ。 -
ここのホテルからは、富士山が真ん前に見えるんだ。
-
そして、夕食。
1人9900円なんです。
私たちそんなお高いバイキング、食べたことなくて。
すごい期待しちゃって。 -
お正月って感じですね。
カニが山盛り。 -
いっぱい食べたのですが、満足感が無くて。
どうしてなんだろう。
熱い料理が無いからなんです。
アツアツの天ぷらやアツアツのお吸い物。
フーフー言いながら食べるものが無いんです。
全部冷たくて、お腹が冷えちゃう。
ナンとカレーがあったのですが、ナンがとても冷たい。
冷凍食品なんでしょうね。
見た目はきれいでも、おいしく食べられなくて。
電子レンジを置いてほしいくらい。
こんな美味しくないというか、心のこもっていない1万円のバイキングはダメですね。 -
デザートはこれです。
ほんと、普通です。
パパは果物が無くて、これまた不満タラタラ。 -
食後、修善寺に。
-
独鈷の湯(とっこのゆ)
さわってみると、ぬるい。
空海が湧出させたと言われている「独鈷の湯(とっこのゆ)」は、修善寺温泉のシンボル的存在ですよね。 -
桂川にかかる、渡月橋(とげつばし)・虎渓橋(こけいばし)・桂橋(かつらばし)・楓橋(かえでばし)・滝下橋(たきしたばし)。
全て巡ると恋が叶うパワースポットですって。 -
竹林の小径。
-
夜はライトアップが。
幻想的ですね。 -
京都もいいですが、修善寺もいい。
伊豆の小京都って言われていますね。
竹林は、優しく包んでくれるような。 -
7時15分に朝食です。
昨日はウトウト、最後にお風呂にも入らず、寝てしまって。 -
こんなバイキング。
ご当地の物もなくて、これで3000円はないかも。
それとも、期待しすぎたのかなあ。 -
11時チェックアウトなので、
昨日行きそびれた森の湯に。
ここに行くのに外を歩くんです。
寒いですね。 -
森の湯の露天風呂。
-
内風呂は広い。
お湯はぬるいので、なかなか上がれなくて。
10時過ぎにバタバタとチェックアウト。 -
修善寺に寄って、お参りしていきましょう。
修禅寺は、曹洞宗の禅寺です。 -
大同二年(807)に、弘法大師空海によって開創。
その後、伊豆国を治めた北条早雲に再建、現在の曹洞宗に。
空海が湧出させた「独鈷の湯(とっこのゆ)」その際に使用された独鈷杵(仏具)が、昭和36(1961)年に修禅寺の裏山から出土。
現在は、境内にある宝物館に保管されているそうです。 -
日枝神社。
修禅寺の創建時に「山王社」として建立されました。
「子宝の杉」は樹齢800年の二本の御神木の根本は一つに繋がっています。
前は間を通ることが出来たんだけどなあ。 -
日枝神社の前にお店。
桜えびぽん、690円。
糖尿病の方も食べられますって。
買ってみました。
確かに、味がほとんどなくて、海老の香りがして美味しい。 -
干シイタケ。
1080円をお買い上げ。
一番安いです。
高いものは5000円ですって。
そんなにお高いなんんて、知らなかった。
きっと、5000円のをもらっても、値段わからなかったです。 -
ここは菊屋。
お高いお宿。
本当はこんな所に泊まりたかったなあ。
また、機会があれば泊まればいいよだって。
覚えておきますよ、その言葉。
きっと、連れて来てね。 -
今回の旅行。
パパは厄落としですって。
我が家は富士山を見たら元気になるんですって。
元気になるって誰が決めたの。
決めたのは俺だよ。
だから、山中湖で富士山を見て、十国峠で見たかったんだよ。
なーるほど。 -
私が怪我でグズグズしていたから、空いているお宿しか選べなかったんだけど、
今井浜東急ホテルは良かったかも。
朝食も美味しかったし、12時までゆっくりできて、満喫できたかも。
ラフォーレ修善寺は修善寺から遠すぎて、ガッカリ。
食事は美味しと思っていたのに、ハーベストと間違えたみたい。
温泉も外に行かないとなので、パパはお部屋のバスで入る始末。
外にお風呂に行くのは無理だから、もう、ラフォーレはやめようだって。
まあ、厄落としの旅行なら、こんな感じでもいいんじゃないの。
来年はいい旅行がしたいし、怪我や病気がないように。
怪我しても、まだまだこんな旅行やめられませーん。
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