2023/12/24 - 2023/12/26
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worldhusiastさん
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2023年年末に台湾東部の花蓮、太魯閣渓谷を観光してきました。
太魯閣渓谷はツアーやタクシーでまわるのが融通が利いて便利なのですが、路線バスもあります。
本数が少ないのでどう周るかを事前に調べておきました。
その結果、一直線には観光できなさそうでこんな感じに。
(布洛湾 - 燕子口は徒歩)
花蓮
↓ ↑
太魯閣遊客中心(ビジターセンター)
↓ ↑
↓ 布洛湾 ↑
↓ ↑ ↑
↓ ↑ 燕子口
↓ ↑
九曲洞↑
↓ ↑
天祥
今回見た中では、九曲洞が必須と思われます。
布洛湾吊橋もよかったです。
砂卡礑歩道、長春祠や天祥の奥にある白楊瀑布は訪問する時間がありませんでした。
天祥で1泊すればこれらも回れそうかも。
<便利サイト>
310バス
https://www.taiwantrip.com.tw/Frontend/Bustime/TimeTable/R0071
310バス リアルタイム運行状況
https://110traffic.hl.gov.tw/Bus/BusArrivelTime?input=310&from=arrival
302バス
http://www.ropobus.com/route?area=6
悠遊カード使用履歴
https://ezweb.easycard.com.tw/search/CardSearch.php
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 5.0
- 交通
- 3.0
-
台北駅から花蓮へは高速鉄道で向かいます。
時速100kmちょっと出るようです。
20:44(時刻表20:42)台北駅→23:07(定刻)花蓮
自強号(Tze-Chiang)
券売機で購入 TWD440 クレカ払 -
日本の新幹線みたいな案内図!
車内販売なし、ごみ回収あり。 -
2023/12/25
花蓮では2泊し、この日は日帰りで太魯閣へ。
花蓮バスターミナルです。 -
バスターミナルの目の前にコンビニがあるので、悠遊カードを使う場合残高が少なければ済ませておきませう。
天祥にもセブンイレブンがあり、たぶんチャージできそうな雰囲気ではありますが念のため。
写真は別日で晴れていますが、訪問日は曇っていて風が吹いて肌寒かったので、セブンのホットコーヒーがありがたかったです(何の話 -
バスターミナルの中はとてもきれいな内装。
パンフもいろいろおいてあります。
中にiがあり、日本人だとみて日本語らしき言葉で話してくれます。
込み入った話の場合はスマホで日本語翻訳したりしていろいろ教えてくれて、とても親切な方々でした。 -
出発直前ながら今回行くエリアのパンフを熟読。
-
パンフではわかりにくいですが、太魯閣渓谷はご覧の通り結構な山間部なんです。
-
そして今回は路線バスで太魯閣渓谷をめぐります。
観光で使いそうなバス路線は3つあり、それぞれの停留所はこのような感じです。
上から302番(緑)、310番(青)、1133番(オレンジ)。
1日券もありますが310番しか使えなくなるのでパス。
日帰りの場合は、普通に悠遊カード(3路線とも使えます)がよいと思います。 -
ちなみにこの日1日の悠遊カード出費はTWD122でした。
1日券はTWD250なので、悠遊カードの方が安い・・・?
結構無料になっているものが多くておかしいなと思ったのですが、2025年8月までの310番バスの半額キャンペーンなどいくつか割引があったようです。
恐らく半額キャンペーンがなくても1日券と大差ないので、普通に悠遊カードでまわるのが便利なんだと思います。 -
バスは本数が少ない!
日帰りの場合事前の計画が超重要です。
ただしこのパンフの時間は古く、ネットで調べておかないといけませんでした。 -
早速パンフに載っていない変更が。
台風による落石の影響で310バスは太魯閣ビジターセンターまでで、かつ時間変更。
太魯閣渓谷をどう周るのかはパズルのようです。 -
こちらが当時最新の時刻表。
1133番のは置いてないみたい?
念のためiでも確認しましたが、事前検討とさほど変わらなそうだという印象。
予定通り、西に向かって順に行くのではなく、九曲洞に寄って天祥まで行き、帰りに布洛湾、燕子口を訪れることにしました。 -
太魯閣に向け出発!
9:50 花蓮バスターミナル→10:35太魯閣
悠遊カード TWD39 -
途中、七星潭ビーチの真横を通ります。
ちょっと天気がイマイチ。
翌日訪問することにしました。 -
反貧汚、反腐敗、反無能!
「反無能」という言い方がとても好きです。 -
花蓮県新城郷公所の少し南に花蓮阿美族紀念碑があります。
花蓮には台湾原住民のアミ族が多く住んでいるそうで、夏には豊年祭が催されます。 -
普通みんなが降りる太魯閣遊客中心バス停の1つ前、太魯閣バス停で下車しました。
-
降りた理由は、太魯閣渓谷のモニュメントと牌楼(門)で太魯閣渓谷最初の記念撮影をするため!
-
東西横貫公路牌楼。
ここまでは開けた道なのですが、急に山道に変わります。
観光としては通常はここから天祥まで。
今回も天祥までの範囲を観光します。 -
牌楼も撮ったことだし、橋を渡り、坂を上って太魯閣遊客中心まで歩いて向かいます。
-
太魯閣国家公園!
-
次のバスまで15分くらいあるので、遊客中心をちょっとのぞいてみました。
-
ちょっとしたものだろうと思ったら、結構展示が多くてびっくり。
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まずは生態遊憩館へ。
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細かいマップがエリアごとに書かれていましたが、天祥の先のエリアも含めて15個程度あり、じっくり見るとかなり時間がかかります。
-
人興自然館という展示室もあります。
太魯閣原住民や伝統家屋のミニチュアなどの展示がありました。 -
ちなみに主な名所にはトイレがあって安心ですw
全部かはわかりませんが、今回立ち寄ったところは全て無料でした。 -
次は302番バスで太魯閣渓谷で最も絶景といわれる九曲洞に向かいます。
バス停はトイレの近くにありました。
バス停でジャイアンツのファンという嘉義の方と軽く会話。
親子で来てて、太魯閣バス停あたりで2泊するとのこと。
旅行を終えてから考えると、確かに泊りがけで来る方がいろいろ見られていいように思います。 -
途中渓畔手前で交通整理に引っかかり、通過にかなり時間がかかりました・・・。
-
九曲洞バス停に到着。
トンネルを抜けてシェルター状になっているところにありました。
写真奥の方に遊歩道があります。
バス302
11:13太魯閣ビジターセンター→11:48(11:25頃到着予定)九曲洞
悠遊カード TWD21 -
遊歩道入る手前、いきなりの絶景!
ザ・太魯閣の景色! -
遊歩道は分厚いコンクリートで支えられていました。
2013年に落石事故で閉鎖、2019年に再オープンしたばかりで、その後コロナ禍を経てようやく訪問できました。
洞窟を抜ける風が冷たい! -
イチオシ
素晴らしき湾曲!
下の方に白と黒の岩が見えますが、主に大理石(結晶石灰岩)でできているとのこと。 -
遊歩道に昔の九曲洞の写真の展示がありました。
よくこんな険しいところに道を通したなと感心します。 -
やがてシェルターがなくなりましたが、渓谷沿いに遊歩道が続きます。
-
小さな滝がありました。
-
川幅も細く、岩山の迫力を感じます。
でもこんな写真では伝わらない! -
九曲洞でも記念撮影!
-
12:12
写真を撮りながら30分くらい歩いたところで行き止まり。
それでもだいぶ渓谷美を楽しめました。 -
ちなみに柵の奥は・・・。
要整備といったところ。 -
来た道を戻ります。
帰りも絶景を楽しめました。 -
時刻表によると、次は12:25発の1133番バス。
リアルタイム運行状況がバス停のQRコードからネットでわかります。
ネットで運行状況を見ていたのですが、7分早く来ちゃった!
早く来てくれてうれしいけど焦るYo!
立派なバスでしたがここで降りる人がいて、二人しか乗っていませんでした。
バス1133
12:45 九曲洞→12:55 天祥
悠遊カードTWD3 -
この先はかなりの山道。
二車線ない区間も多く、大型バスが譲り譲られ通っていき、まずまずのスリリング・・・。 -
途中、慈母橋を通過。
当初立ち寄ろうかと思っていましたが、落石危険性が高いため2022年5月以降バスが停まらないという情報もあり、車窓からのみにしました。
ちなみに慈母橋はCimu qiaoと書きますが、実際の発音は「ツームー・チャオ」(2声、3声、2声)。
ciがツーというあたりがちょっと難しいです。 -
天祥バス停に到着。
-
天祥には太魯閣晶英酒店(Silks Place Taroko)という超高級ホテルがあり、レストランもあるのですが宿泊者以外はお断り。
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近くの立霧渓と別の川が合流する地点には赤い橋とお寺があり、とても風光明媚です。
-
川の合流地点も美しいです。
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バス停の近くでは梅が咲いていました。
初めてクリスマスに梅を見ました。 -
13:09
さすがにお腹が空いたということで、バス停裏の商店でランチにします。 -
いわゆる原住民料理なのでしょうか。
-
排骨飯にしてみました。
なんかちょっと思ったのと違うかもしれない・・・ですが、B級グルメっぽくて味は悪くありません。
薄い豚肉に衣つけて揚げたもので、衣は「中華風スパイスの香りがするケンタッキー」みたいな感じ。
卵はトマトとトマトケチャップで和えられています。
マロニー的なのも悪くありません。
みんな竹筒米や筍スープを注文していたようですが、慌てていて忘れてしまいました・・・。
排骨飯@天祥餐庁
TWD100 -
バス停周辺はセブンイレブン、郵便局、ATMなどがあります。
セブンの裏あたりに無料トイレがあります。 -
準備万端、バスで太魯閣方面に戻り、次は布洛湾へ向かいます。
何気に布洛湾に向かうバスは本数がなく、天祥からは14時発の1本のみでした(2023年12月)。
今度は乗客一人だけ。
布洛湾は丘の上にあるため行きはバスだとありがたい!
再び車窓から絶景を眺めます。
バス1133
14:00(定刻)天祥→ 14:32布洛湾
悠遊カードTWD45 -
2階席からの眺めはかなりよいですが、岩場に来るとスリルが違いますw
こことか大型バスで本当に通れるの!?という感じ。 -
さっきよりもぎりぎりな気がする!(いえ、行き帰り同じ道です)
-
福磯断崖の入口が見えてきましたがここにはバス停はありません。
左の道路は燕子口までつながっています。
後で燕子口側からお散歩する予定なので一旦通過。 -
布洛湾に到着。
駐車場から少し歩いたところにある伊達斯庁では原住民の展示などがあるようですが、今回はスルー。
トイレは無料です。
吊り橋からここまでは少し離れているので、長時間行っていない場合やこの後伊達斯歩道に行く場合は先に行ったほうがよいでしょう。 -
ここの目的は吊り橋!
-
とりあえず渡ってみます。
-
橋からは渓谷の絶景が広がります。
-
下の方には燕子口歩道入口にある錐麓古道の橋が見えています。
-
反対側(太魯閣側=下流方向)も延々と渓谷が続いています。
-
対岸に到着。
高いところの展望台などはないようでした。 -
ここからは吊り橋が間近に見られます。
2分ほど待ったら人の切れ目があり、激写! -
結構高いのでそれなりにスリリング!
-
15:06
橋を戻り、次は燕子口歩道へ歩いて向かいます。
吊り橋入口近くにある伊達斯歩道を下っていきます。 -
結構急だから上りはきつそう!
-
15:16
下の道までおりてきました。
登り口にはさりげなく布洛湾と書かれていますが、気付きづらいような・・・。 -
ここから燕子口歩道までは車道沿いに歩いていくのですが、交通量がそれなりにあり、トンネルには歩道と区別するガードレールなどがないこともあり、注意が必要です。
-
15:26
車道のトンネル脇から燕子口歩道に入ります。 -
イチオシ
さっき渡った布洛湾吊橋が上の方に見えています。
下は吊橋から見えた錐麓古道の橋です。
あんな高いところにいたんですね! -
たまにこのようなトンネルを歩いていきます。
車も来るので要注意です。 -
トンネルの窓からは間近に渓流が見えました。
上からのぞくのもスリリング・・・。 -
渓流沿いの歩道を歩いていきます。
-
しばらく歩くと小さな川が合流する場所があります。
-
ここにある岩は酋長岩と呼ばれています。
確かに酋長の横顔みたい!? -
靳珩公園とよばれるエリアに出てきました。
酋長岩のパネルが書かれていますが→ -
ここまで来ちゃうとちょっと角度的に酋長の横顔には見えない・・・?
-
お店ではお菓子や飲み物などを売っていました。
食事系のものはなさそうでした。 -
靳珩橋を渡ります。
-
イチオシ
この先もしばらく渓谷美が続きます。
このあたりが福磯断崖でしょうか。
すばらしい景色です。 -
開けたところにでました。
先に見える道路がメイン通りで、さっきバスで通ったところです。
写真撮りながらここまででちょうど40分。
次のバスが16:20であと15分ほどしかない!
燕子口歩道入口まで小走りで戻ります。 -
最後の方走ってなんとか間に合いました!
朝、太魯閣ビジターセンターバス停で話しをした親子が乗っていてびっくり。
バス302
16:23(時刻表16:20)燕子口→17:15太魯閣ビジターセンター
悠遊カードTWD 0 -
16:30過ぎ、行きでも交通整理があった溪畔壩調整池でストップ。
-
美しい溪畔壩調整池を見ながら、待つこと約30分。
ようやく動き出しました・・・。 -
帰りのバスは砂卡礑ではなく長春祠を通りますが、17時で閉まってしまうので今回は立ち寄れませんでした。
車窓からチラ見。 -
太魯閣ビジターセンターバス停で乗り換え、花蓮に戻ります。
牌楼の近くの太魯閣バス停を通過したとき、先に302バスでに着いていた親子が手を振ってくれました。
わざわざバスが来るのを待ってバイバイしてくれるなんて優しすぎ!
バス310
17:20太魯閣ビジターセンター→18:13花蓮バスターミナル
悠遊カード TWD27 -
新城駅バス停などに停まりながら→
-
花蓮バスターミナルに着いたときには真っ暗でした。
-
台湾で夜ということは・・・夜市!
ということで太魯閣観光が終わってもまだ観光は終わりません!
バス301
18:30花蓮バスターミナル→18:50 東大門夜市
悠遊カードTWD 0 -
ぐるぐる市内をまわって20分かかって到着。
タクシーなら10分くらいの場所です。 -
18:51
さっそく夜市を散策! -
結構広めな内部!
-
食事以外にゲームなどもありました。
-
この区画では原住民料理が楽しめるのかな!?
-
行列ができていたこちらは香蔥肉捲(TWD180、現金のみ)。
肉おいしい!
ねぎが歯ごたえあるのが意外。
冷めてたのでレンジ20秒くらいかけたらもっとおいしいだろうなー。 -
次は馬告香腸と竹筒飯を買ってみました。
馬告香腸・竹筒飯@珊媽の石板炭燒烤肉舖
TWD120(現金のみ) -
あれ、ソーセージだと思ったらさっきと似たような中身だった!!
馬告香腸は独特のスパイスだけどおいしい! -
竹筒飯はあまり竹の香りがせず、ソーセージなどと合います。
天祥バス停裏の食堂で売っている竹筒飯は白飯なのですが、こちらは色付き。 -
食後も夜市をふらふら。
そういえばこの日はクリスマスでした。 -
南西側の出入口には巨大オブジェがありました。
-
こちらは有名焼きとうもろこし屋だそうですが、お腹いっぱいで食べられず。
-
夜市も堪能。
バスでホテルに戻り、おやすみなさい。
バス1132
20:25東大門夜市→20:43花蓮バスターミナル
悠遊カードTWD 0 -
2023/12/26
翌日は打って変わって青空!
この日に太魯閣渓谷に行きたかったなー。 -
朝食は花蓮では有名なワンタンのお店液香扁食へ。
メニューは1つしかなく、受付で「一个(イーガ)」などと数を言うだけです。
バス1132
9:40 花蓮バスターミナル→花蓮文創
悠遊カードTWD22 -
店内はまさに食堂といった感じ。
席につくとそのうち番号を言いながら持ってくるので手を挙げて受け取ります。 -
そのまま食べると味がなくてびっくりすると思いますが、卓上醤油、胡椒、チリソースなどをまぜて食べるものです。
ワンタンおいしい!
各自の味付け次第ですが、優しい味で朝ごはんにはぴったり。
あまり過度な期待をせず、ローカルの普段の朝ごはんというノリで来るといいと思います。
ワンタン@液香扁食
TWD75 -
食後、バスだと時間がかかって面倒なので、タクシーで七星潭へやってきました。
花蓮観光の締めくくりです。
タクシー
10:38花蓮文化創意産業園区近く(全然流しがいなかった・・・)→10:57七星潭
TWD250 -
リゾート風な雰囲気!
-
海はとてもきれい!
-
最後に晴れてくれてよかったです。
-
花蓮市の方はちょっとまだ曇っていそうですが・・・。
-
ちなみにここから140kmほど先に与那国島がありますが、まったく見えません。
与那国島からは条件が良ければ台湾の山並みが見えるとのことですが、訪問時は見えず。
太魯閣渓谷周辺の険しい山々が見えるんでしょうね。 -
バス停はありますが、バスの時間が変更になっていて、行ってしまった直後らしい。。
ということで帰りもタクシーで。
タクシー
11:27七星潭→11:41花蓮バスターミナル
TWD210 -
バスターミナルの隣にある花蓮駅から台北に戻ります。
-
台北に戻るつもりだったのですが、温泉で有名な礁渓で途中下車してみることに。
鉄道
12:18 花蓮→13:30 礁渓
TWD242(クレカ可) -
礁渓は温泉街ということで温泉ホテルがたくさん立ち並びます。
-
温泉宿の名前に山形とか福岡とかあったりします。
-
足湯もありますが→
-
日帰り浴場の森林風呂に入りました。
日本と同様、客層はかなり高め。
露天風呂なので心地はよいと思います。
森林風呂 TWD200
タオル TWD50
(現金のみ) -
森林風呂の近くにバスターミナルがあったので、礁渓から台北へはバスで帰ることにしました。
バスは寒すぎて、湯冷めしないようダウン着てしのぎました・・・。
バス1572
14:42(時刻表14:40)礁渓→16:00台北
悠遊カードTWD74 -
さすが台湾、特に何も起こることもなく台北市政府バスターミナル(101近く)に到着。
-
これで花蓮・太魯閣渓谷観光おしまいです!
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