前に行った旅を振り返る♪（サンパウロ編前半）

2023/05/01 - 2023/05/06

2023年のGWはドバイ経由でブラジルはサンパウロ行ってきました。

＜旅程＞
2023/4/29【エミレーツ航空】関空23:45→ドバイ05:15（+1）
※ドバイ2泊

2023/5/1【エミレーツ航空】ドバイ09:05→サンパウロ17:00
※サンパウロ4泊

2023/5/5【エミレーツ航空】サンパウロ01:25→ドバイ22:55
2023/5/6【エミレーツ航空】ドバイ03:00→関空17:15

エリア サンパウロ(ブラジル)

• 旅行の満足度: 5.0

2023年5月1日の4:30ごろ。
いよいよサンパウロへ発ちます。
ドバイ国際空港へはメトロで行くのでCity Centre Deira駅へ。
だけど、まだエントランスが開いていなかったため外で待機。

メトロのエントランスが開いたためホームへ。

メトロ乗り込みました。

空港第3ターミナル着。

分かりにくくて恐縮ですが、写真奥側にある自動手荷物預け機でスーツケースをドロップ（チェックインはオンラインで済ませてました）。

この後、無事にセキュリティーチェックを終え、出国しました。

PAULのパンとコーヒーで小腹を満たします。

パンはパン・オ・ショコラをチョイス。

搭乗はC13から。
定刻の9:05発となっています。

乗り込むヒコーキ。

乗り込みました。
機種はA380。

機内食1食目。
アジアンベジタリアンを事前に予約してました。

機内食2食目。

ピザも出ました。

マルゲリータを選択。
これはうまし！

17:30ごろサンパウロ着。

飛行ルートはこんな感じでした。
初の大西洋横断。
約15時間のフライトでした。

泊まるCanopy By Hilton Sao Paulo Jardinsへ到着。
予約していたタクシーのドライバーは空港では見当たらず、連絡先に電話したらまったく関係のない方が出られました。
なので、諦めて同ホテルへは空港タクシーでの移動となりました。

部屋がある10階の廊下。

初Canopy。
控えめに言って、雰囲気や色合いなどすべてが最高です。

2023年5月2日の6:30過ぎ。
泊まってるCanopy By Hilton Sao Paulo Jardinsにて朝食。

9:00前には街ブラ開始です。
ただ、犯罪には巻き込まれないよう注意しながらとなります。

Canopy By Hilton Sao Paulo Jardinsの外観。
建物自体がSpetoの作品と化しています。

São Bento駅付近かと。
地下鉄で移動してきました。

あたしのお気に入りのアーティストであるIntiの作品。
残念ながら色あせています。

Japão-Liberdade駅。
再び地下鉄で移動しました。

Os GemeosやNina Pandolfoなどによる共同作品観に来ました。

Paraíso駅。

お昼ごろのPaulista Avenue。
休憩するのに泊まってるCanopy By Hilton Sao Paulo Jardinsへいったん戻ります。

Canopy By Hilton Sao Paulo Jardinsへ戻る途中に遭遇した作品。
どなたの作品でしょう。
ほかの街でも観たことあります。

Canopy By Hilton Sao Paulo Jardinsの別の側からの外観。
こちらはSpetoとMarcella Rianiって方の共同作品ではないかと予測します。
実はCanopy By Hilton Sao Paulo Jardinsに戻ってから具合悪くなってしまい、そのまま就寝。
17:00前に目が覚めるも、体調良くなったり悪くなったりの繰り返しで外出できず、一日を棒に振ってしまいました。